「他の子たちの個人情報も全部バレてる」 「今回は助かったけど、殺されていたらどうするつもりなの」 「なぜ他のグループでは許されないことがNGT48では許されてしまうの」 「今村さんも『クリーンなNGT48にする』『悪いことをするやつは逮捕(解雇?)する』って言っていたのに誰も何もしてくれない」#ngt48 #山口真帆
新潟を拠点に活動しているアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さんのファンの男2人が、先月、新潟市内にある山口さんの自宅の玄関先に押しかけていたことが警察などへの取材で分かりました。 2人は山口さんの顔をつかんだなどとして暴行の疑いで逮捕され、「話がしたかった」と供述していたということですが、その後、不起訴になり釈放されています。 警察によりますと、先月8日「NGT48」のメンバー、山口真帆さんの新潟市内にある自宅の玄関先にファンの男2人が押しかけ、帰宅した山口さんの顔をつかむなどしたとして暴行の疑いで逮捕されました。 2人はいずれも25歳の無職の男と男子大学生で、調べに対し「山口さんと話がしたかった。大ごとになるとは思わなかった」と供述する一方、暴行の容疑については否認していたということで、その後、不起訴になり釈放されています。 山口さんが9日朝、ツイッターで「先月、公演が終
提訴するのは、大本萌景さんの両親ら遺族4人。「愛の葉Girls」が2018年6月まで所属していた「hプロジェクト」(佐々木貴浩社長)と同社幹部ら、及び、その後グループの譲渡を受けた「フィールド愛の和」を相手取り、訴訟を起こす。 弁護団が準備している訴状では、次のように経緯を説明している。 集合午前4時半、解散午前2時萌景さんは2015年、愛媛県を拠点とし、農業の魅力を訴えるアイドルグループ「愛の葉Girls」のオーディションを受けて合格し、同年7月からグループのメンバーとなった。 グループは土日を中心に物販やライブなどのイベントなどで活動し、集合時間が早い時は午前4時半で、遅い時は解散が午前2時ごろになることもあった。イベントでの拘束時間は平均で12時間を超えていたという。このほか、週に3〜4回のレッスンがあった。 萌景さんが県立の通信制高校に進学した2017年4月以降は平日の日中もイベン
2018年8月18日 パノラマ街道まっしぐら 2019年4月30日、初めて舞台に立った日からちょうど10年となるこの日に、姫乃たまは地下アイドルの看板を下ろすことにしました。卒業です。奇しくも平成最後の日であり、地下アイドル最後の日になる当日は、渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて、ワンマンライブを開催します。735席という業界的には取るに足らない、しかし私にとっては過去最大規模の公演です。 昨夜そのことを、私の活動拠点であるRRRにて、一番にファンの人たちに伝えました。この日記も最初から、最後の日に向けて急激に変わりゆくであろう私の日々を残すために書き始めたものです。改めて、地下アイドルを辞める理由と、これからについて、話をさせてください。 最大の理由は、私自身がこれまで自分で定義してきた地下アイドルに当てはまらなくなってしまったことです。地下アイドルの世界は、自分が何者なのか、
テレビ朝日の特設ステージでトークショーを行う工藤遥は僕を見ず、僕も工藤遥を見ていなかった。工藤遥はヒーローショーを観に集まった幼児達や司会や共演者を見た。僕はぼーっとどこか虚空を見つめたり、工藤遥と同じように集まった幼児達を見ていた。 普段の生活で幼児と接する機会は無い。こんなに大勢の幼児を見たのは自分自身が幼児だった頃以来だ。一通り幼児達の新鮮なリアクションを確認した後、その親達も見た。おそらく僕と同じくらいの年齢だろう。トークショーの終わりに客席に降りてきた工藤遥は幼児達と嬉しそうに触れ合い、僕はそれを茫然と眺めた。人形を2つ握りしめて。僕はそこにいてはいけないような気がしていた。 トークショーに行く2ヶ月ほど前、脳腫瘍の摘出手術を受けた。手術の後、全身麻酔から目覚めた僕は医師から簡単な検査を受けてHCU(高度治療室)に入れられた。比較的重篤な患者が大部屋に集められ、24時間体制で看護
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉本の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日本維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1
2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ
大石理乃、「SWおじさんが沢山いる闇のイベント」嘆くシンガーソングライターの大石理乃が、女性シンガーソングライターに粘着する一部の迷惑な“おじさん”たちの存在を明かした。 <耳マンのそのほかの記事> 大石はシンガーソングライターのほか、アイドルグループ・tasotokyoガールズの代表としても知られている。活動が多岐にわたるために、アイドル系や弾き語り系など出演するイベントも幅広い。本人も「もはや何者なのかわからん」「音楽芸人か」とジョークを飛ばしているほどだ。 大石は5月11日、「よくわかんない地下アイドルイベント出るのやめなよってよく言われるんだけど、アイドルオタクは好きなんだよね〜ノリがいいし優しい人多い」とツイート。そのうえで、「それよりもソロユニットなのに、大石理乃という名前のせいでSSWおじさんが沢山いる闇のイベントにたまに放り込まれることの方が自分にとっては不運だわん」とぶっ
絵描きさん向け大手SNS『pixiv』を運営するピクシブ社代表取締役・永田寛哲氏が、自身のプロデュースする『虹のコンキスタドール(以下、「虹コン」)』(現在の所属はディアステージ社)をすでに脱退しているAさんに対し名誉棄損の訴訟を起こしていたことが分かりました。何の名誉棄損裁判か? は以下に詳述します。 また、逆にAさんからも、永田氏と当時所属していたピクシブ社とその子会社であるピクシブプロダクション社、ディアステージ社に対して、永田氏が行ったセクハラ行為に対して損害賠償を求める訴訟を提起。アイドル事業とセクハラを巡る問題は一気に法廷闘争に発展してきました。 ピクシブ社を巡る混乱についてはすでにヤフーニュースで既報でしたが、問題の核心はやはり永田氏と自身の手掛けるアイドル事業、そこで夢を持って頑張る女性たちの間でのマネジメント上の問題となっているようです。 『pixiv』という聖域で、代表
新橋九段/∃ @kudan9 そういえばこの前Amazonプライムのミュージックにあったのでたまたま『セーラー服を脱がさないで』を聞いたんだけど、端的に表現すると女子高生がセックスしたいと歌い上げる歌詞でぎょっとした。秋元康キモイなとシンプルに感じた一瞬。 2018-03-30 00:34:35 新橋九段/∃ @kudan9 Wikipediaを読んでこのころまだ「エッチ」はセックスを直接的に指していなかったらしいという無駄知識を得たけど、キスより先にあるものでバージンじゃつまらないと言っているのでここではセックスの意味と解釈して問題あるまい。 2018-03-30 00:39:33
アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ
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