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アイドルとinterviewに関するtxmx5のブックマーク (47)

  • 非常階段×ゆるめるモ!(Rooftop2015年3月号) - インタビュー | Rooftop

    「非常階段 featuring ゆるめるモ!」名義で昨年末に発表されたライブ・アルバム『解体的交歓〜真夜中のヘヴィ・ロック・パーティ〜』が好調なセールスを記録するなか、今度は非常階段の塁であるノイズの世界にゆるめるモ!がどっぷりと浸かり、四つに組んだのが『私をノイズに連れてって』と題された異色かつ出色のスタジオ・レコーディング作品だ。両者による怒濤のノイズ・バトルはもとより、各人のセッション、カバー、ポエトリー・リーディングなど内容は盛りだくさんで、来は水と油であるはずのノイズとアイドルの核融合がこれほどまでに親和性の高いものなのかと驚愕すること必至。両者を代表して、JOJO広重、もね、ようなぴの3人に一連の共演の手応えや表現の極北がもたらす革新性について語り合ってもらった。(interview:椎名宗之) 『愛欲人民十二球団』みたいな作品にしたかった ──昨年末に発表されたライブ盤は

    非常階段×ゆるめるモ!(Rooftop2015年3月号) - インタビュー | Rooftop
  • インタビュー:年齢差を超えても友達だって思える――サイプレス上野 + 中江友梨(東京女子流) = サ上と中江『ビールとジュース』 - CDJournal CDJ PUSH

    ラッパーのサイプレス上野と、東京女子流の中江友梨がタッグを組んだユニット: サ上と中江。34歳の男性中堅ラッパーと、17歳の女子アーティストという意外過ぎる組み合わせだが、オリジナル・ミニ・アルバムとなる『ビールとジュース』は、そのジェネレーション・ギャップも当然形にしながら、同時に、人として向きあえばそういった“差”は関係ないというメッセージも込められた一作。それぞれのラップ・パートは自身の手によるものという部分でも、女子流ではなかなか見えづらい中江友梨のもつ個人的な表現欲求や、心象風景が描かれ、“ラッパー: 中江友梨”としてのアプローチも大きな聴きどころ。お互いにマイメン過ぎて嫉妬も覚える仲良しインタビューをどうぞ!

    インタビュー:年齢差を超えても友達だって思える――サイプレス上野 + 中江友梨(東京女子流) = サ上と中江『ビールとジュース』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 上坂すみれ「閻魔大王に訊いてごらん」&「80年代アイドル歌謡決定盤」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    上坂すみれがニューシングル「閻魔大王に訊いてごらん」をリリースした。 上坂5枚目のシングル「閻魔大王に訊いてごらん」の表題曲は、2015年から順次発売される江口夏実のマンガ「鬼灯の冷徹」のコミックス各巻に付属するオリジナルアニメDVDのエンディングテーマ。音楽制作集団Elements Gardenの岩橋星実が作編曲を手がけた、踊れるヘヴィメタルナンバーとなっている。そしてカップリングには上坂が敬愛してやまない人間椅子の和嶋慎治作詞・作曲・編曲の「冥界通信~慕情編~」と、岩橋作編曲の「罪と罰 -Sweet Inferno-」(通常盤のみ)というスタイルの異なるヘヴィメタルチューンが収められている。 また上坂はシングル発売と同時に、自らセレクトした80年代アイドルソングをパッケージしたコンピレーションアルバム「上坂すみれ presents 80年代アイドル歌謡決定盤」も発表している。ヘヴィメタ

    上坂すみれ「閻魔大王に訊いてごらん」&「80年代アイドル歌謡決定盤」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • AV監督VSアイドルの騙し合い 映画『BiSキャノンボール』の企み | CINRA

    AV監督がアイドルの解散ライブのドキュメンタリーを撮る。歓喜のステージに飛び散る汗、苦楽を共にした仲間たちと流した涙……なんて撮るわけがない。2014年夏、横浜アリーナで行なわれたBiSの解散ライブ『BiSなりの武道館』。物議を醸す事件を立て続けに起こしてきたBiSが辿り着いた最高の舞台の裏側で、とあるレースが仕掛けられていた。映画『テレクラキャノンボール2013』などで知られるAV監督・カンパニー松尾によるドキュメンタリー映画『劇場版 BiSキャノンボール2014』は、一世一代の解散ライブを揺さぶるように、アイドルに対して卑猥なレースを仕掛けるAV監督六人の企みが、ギラギラ黒光りする。テアトル新宿での上映が2月11日現在まですべて完売立ち見という話題作でもある作、監督のカンパニー松尾、BiSのマネージャー・渡辺淳之介、プロデューサー・高根順次に、この映画に仕掛けられた企みの正体を聞いた

    AV監督VSアイドルの騙し合い 映画『BiSキャノンボール』の企み | CINRA
  • 「穏やかじゃない!」いま小学生女児が夢中のアイカツ!ブームを支えるリアル感 | ウェブ電通報

    イオンモールに設置されたカードゲーム機に列をなす小学校低学年の女児たちとその親。「アイカツ!―アイドルカツドウ!―」が登場してから2年、ゲーム機・データカードダスで使用するカードの総出荷数は1億枚を突破した(2014年3月現在)。アイカツ!はゲーム、アニメ、ウェブ、そしてグッズ展開と、メディアミックス戦略で女児たちの生活の中に浸透した。アイカツ!はなぜここまで大きなブームになったのか。女児を夢中にさせる世界観のつくり方、ブランディング戦略について、バンダイでアイカツ!のカードゲームを統括する廣瀬剛氏、グッズ展開を手掛ける同社の橋佳代子氏、そしてアニメのプロデューサーであるサンライズの伊藤貴憲氏にお話を伺った。 ──女児にカードゲームがここまで受け入れられた理由はどこにあるのでしょう。 廣瀬:アイカツ!は、カードによるファッションコーディネートとリズムゲームを組み合わせた100円で遊べるゲ

    「穏やかじゃない!」いま小学生女児が夢中のアイカツ!ブームを支えるリアル感 | ウェブ電通報
  • なんでアイドル好きなの? - tofubeatsインタビュー

    某紙面に寄稿させていただいた記事をもって回答とさせていただきます tofunbeats - another text for IDOL 僕はアイドルが好きだ。CDやmp3を買って、音楽を聴き、PVを見て、ライブにも行く。握手をして、少し喋る。その感触を覚える。あの子がかわいいとかいう話をするのが好きだ。あの曲のあそこが好きという話をするのが好きだ。ブログを読んだりするのが好きだ。そしてそこから画像保存するのも好きだ。 これは僕がアイドルに関して思うところであり、僕とアイドルの関係の話ですが体裁上"僕ら"になってます、そこらへんはご了承願います。 僕はもともとあまり冴えたタイプではなく、小学生時代あまり自分の思うように生活することができなかった。そんな思いは「地元の中学に上がりたくない」という考えにつながり、地元の小学校の学年で約100人の生徒中男子では3人という中学受験をするに至る

  • 「加護ちゃん好きだった小6のときに処女喪失」大森靖子が壮絶なハロプロ歴を明かす(1/2) - Real Sound|リアルサウンド

    気鋭のシンガーソングライターにして重度のハロヲタ(ハロー!プロジェクトのファンのこと)でもある大森靖子に、ハロプロのことについてのみ執拗に聞くインタビューの第2回。前回は好きなハロプロメンバーや現在のオタ活(ハロオタとししての活動)について聞いた。そこで今回は、そもそもハロプロを好きになったきっかけや、そこからアイドルに没頭してしまうにいたった経緯などについて語ってもらった。 第1回:「道重さゆみを見ていると泣いてしまう」気鋭のシンガー大森靖子が、モー娘。への偏愛を語る ――ハロプロを好きなったきっかけと、その時期を教えてください。 大森:私、(元モー娘。の)加護(亜依)ちゃんと同学年なんですよ。彼女が小6でオーディションを受けてた時から『ASAYAN』(テレビ東京)で見てて、同い年なのになんであんなに頑張ってるのかなって思って。ただ、当時は私も普通に子供だったので、子どもとして「あゆが好

    「加護ちゃん好きだった小6のときに処女喪失」大森靖子が壮絶なハロプロ歴を明かす(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
  • INTERVIEW FILE 001 吉田豪 - 槙田さんのマキタジャーナル

    INTERVIEW FILE 001 吉田豪 (プロ書評家・プロインタビュアー) ついに始まりました! 「槙田さんのマキタジャーナル」! インタビューや文章を書くことに興味のある私、槙田紗子が、様々なジャンルの一線で活躍する方々にインタビューし、インタビュー力を鍛える企画です! 記念すべき第一回目に取材させていただいたのはプロ書評家・プロインタビュアーの吉田豪さんです! 槙田 ……インタビューは不慣れなのですが、よろしくおねがいします。 吉田 あ、でも不慣れと言いつつ、とある雑誌で槇田さんがインタビューしてるのを見ましたよ。起こしも原稿執筆も自分でやるって聞いて、すごいなと思いました。 槙田 え! 当ですか!? ……ありがとうございます。やはり下調べが徹底していてさすがです。人見知りなのですごく緊張してます。 吉田 実は人と接するのは苦手なタイプなんですよね? 槙田 そうですね(笑)。そ

    INTERVIEW FILE 001 吉田豪 - 槙田さんのマキタジャーナル
  • Negicco「サンシャイン日本海」リリース記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - Negicco×田島貴男(ORIGINAL LOVE)対談 添加物ゼロのアイドルポップスができるまで これまでさまざまなアーティストとのコラボレーションで新たな表情を獲得してきたNegiccoがこの夏タッグを組むのは、彼女たちが生まれる前から日音楽シーンで活躍し続けるORIGINAL LOVEの田島貴男。ニューシングル「サンシャイン日海」は古きよき歌謡曲を彷彿とさせる、これまでのNegiccoにありそうでなかったタイプのポップナンバーに仕上がった。 今回ナタリーでは「サンシャイン日海」の魅力を紐解くべく、Negiccoの3人と田島貴男による対談をセッティング。楽曲制作時のエピソードから「すっかりNegiccoファンになった」という田島によるNegicco論まで、実り多いコラボの裏側を存分に語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森

    Negicco「サンシャイン日本海」リリース記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 山本寛監督「アイドルが輝くのは数字重視じゃないから」 (1/3)

    <後編はこちら> 仙台を舞台にしたアイドルの成長物語『Wake Up, Girls!』(以下、WUG!)、前回はエイベックス 田中宏幸プロデューサーにご登場いただいたが、今度はアニメを制作した山寛監督に前後編でお話を伺う。 『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』『かんなぎ』等の代表作を持つ山氏が作品を制作した動機は「東北支援のためにできることをしたい」というもの。 作中では、デビューしたてのアイドルが様々な困難を乗り越えていく姿を描いた。「先が見えない時代の世相を一番うまくすくい上げたのがアイドル」と分析する山氏。提示したかったのは「結果」よりも、頑張っているという「過程」の大切さだ。 1974年生まれ。大阪府出身。アニメ制作会社Ordet(オース)代表取締役社長。 京都大学文学部を卒業後、京都アニメーションに入社、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ演出を経て『らき☆すた』監督。Ordet設

    山本寛監督「アイドルが輝くのは数字重視じゃないから」 (1/3)
  • “アーティスト”から“パフォーマンス”へ さやわかが「一〇年代音楽」のモード転換を語る

    ライター・物語評論家のさやわか氏が、自身三冊目の単著となる『一〇年代文化論』を、4月24日に上梓した。『一〇年代文化論』は、「次の10年のコアとなるものは、その直前にある」という見立てのもと、2007年頃のカルチャーの変化に目を向けることによって、現段階で2010年代のカルチャーの質を捉えようとする意欲的な書物だ。「残念」という言葉の意味の移り変わりから、アイドルライトノベルのあり方の変化を鋭く評した書は、10年代の音楽シーンを語る上でも示唆に富む内容となっている。そこで当サイトでは、特に音楽シーンにおける10年代の変化について、表現方法やその内容、評価のあり方といった側面から分析してもらうとともに、同氏の書き手としてのスタンスや方法論まで詳しく聞いた。 「残念」なものが、世の中で大事だと思われるように変わった ――書では「残念」という言葉の意味合いが、2007年頃からポジティブな

    “アーティスト”から“パフォーマンス”へ さやわかが「一〇年代音楽」のモード転換を語る
  • BiS 『FiNAL DANCE / nerve』インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    プー・ルイ(BiSリーダー)最後の単独インタビュー 脱退した全歴代メンバーへのFiNAL MESSAGE。 解散ライブ@横アリのチケット残10000枚。 2011年 全裸MVで話題となった『My Ixxx』時以降、リリースの度に特集インタビューを敢行してきたBiS。その最多登場者であるプー・ルイ(BiSリーダー兼ヨゴレ担当)へ最後の単独インタビューを敢行した。ここに記したのは、全歴代メンバーへのFiNAL MESSAGE。彼女と共に戦ってきた孤独なアイドルたちへの伝言だ。 7月8日 BiS解散LIVE【BiSなりの武道館】@横浜アリーナでは11人並んで「nerve」を歌い踊る光景が見れるのか?その前にお客さんはちゃんと集まるのか?ラストシングル『FiNAL DANCE / nerve』と合わせてご覧頂きたい。#残10000 残された時間~全歴代メンバー召集~ 初めての脱退者りなはむ --B

    BiS 『FiNAL DANCE / nerve』インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • インタビュー:Especia『GUSTO』発売記念 鼎談: Schtein & Longer + illicit tsuboi + 南波一海 “¿A qué sabe?” - CDJournal CDJ PUSH

    レイドバック・アーバン・ファンクをクレバーにビルドアップしたサウンドと、特異な切り口を見せる一風変わった活動スタンスで明らかに異彩を放ちながらも、メンバー6人の輝く個性と成長著しいパフォーマンスとの相乗効果で着実に支持層を拡大してきた大阪・堀江のガールズ・グループ“Especia”。彼女たちがいよいよ、2年に亘る活動の集大成たる初のフル・アルバム『GUSTO』をリリース。これを記念し、全楽曲のサウンド・プロデュースを務めるSchtein & Longer 横山佑輝氏、Especiaの魅力を一ファンとして多角的に捉えるillicit tsuboi氏、そしておなじみ南波一海氏による鼎談が実現。Especia愛溢れるお3方の発言から、『GUSTO』の味わいにをより豊かにする新鮮なフレイヴァが発見できること請け合いです。

    インタビュー:Especia『GUSTO』発売記念 鼎談: Schtein & Longer + illicit tsuboi + 南波一海 “¿A qué sabe?” - CDJournal CDJ PUSH
  • Especia 『GUSTO』インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    Especiaに1年ぶりのインタビューを敢行したところ、1年前とは全く質感の違う内容になったことを驚いている。冨永悠香(はるかちょ)はリーダーとしての自信を失い、それでも何とかEspeciaを成功させようと必死で、他のメンバーもそんな彼女とどう共に歩いていくべきなのか。6人で、グループで高みを目指していくのに何が必要なのか模索しながら、独自路線でアイドルブーム終焉/BiS先輩解散後の未来を生き抜こうとしている。Especiaはいつも温厚な表情で笑っている。その音楽やライブは常に観客に幸福感を与えるものだ。それを踏まえた上で今回のインタビューはご覧頂きたい。 冨永悠香(はるかちょ/リーダー)単独インタビュー リーダーとしての苦悩と挫折「私は……引っ張るのはもうムリ」 ▲冨永悠香 --最近はどうですか? 楽しい? 冨永悠香:いやぁ~……楽しくないこともあったりしましたね。 --例えば? 冨永悠

    Especia 『GUSTO』インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • INTERVIEW: Especia’s Producer Schtein&Longer and ホンマカズキ

    Negicco(新潟)やチームしゃちほこ(名古屋)など、非・関東圏/ローカルアイドル・カルチャーの中で、現在じわじわと台頭しつつあるのは大阪・堀江を拠点に活動するグループEspeciaだろう。 冨永悠香、三ノ宮ちか、杉暁音、三瀬ちひろ、脇田もなり、森絵莉加の6人からなるこのユニットは、ディスコ~フュージョン~AOR、またそれらを取り入れた70-80'sシティポップ、90年代J-POP(客入れの際にはOirignal Loveのキラーチューン「接吻」がBGMに使われることもある)などをベースとした楽曲はどこか懐かしくもスタイリッシュ、群雄割拠のアイドルシーンの中でも一際異彩を放っている。 tofubeatsの「ディスコの神様 feat.藤井隆」リリースパーティでのライブも決定した彼女ら、今回はそのサウンドを手がけるSchtein&Longerと、「No.1 Sweeper」「くるかな」など

    INTERVIEW: Especia’s Producer Schtein&Longer and ホンマカズキ
  • チームしゃちほこ「いいくらし」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - チームしゃちほこ 味噌カツ手羽先アシッドハウス!TB-303実践&PV現場レポ チームしゃちほこが「首都移転計画」「愛の地球祭」に続くメジャー第3弾シングル「いいくらし」を発表した。この楽曲は、アシッドハウスをベースにした6分半を超える異色作。昨年末の愛知・愛知県体育館でのワンマンライブ「愛の地球祭り2013」で初披露され、以降のライブではすでに定番のレパートリーとなっている。 今回の特集ではメンバー6人へのインタビューに加え、「いいくらし」の作・編曲を手がけた“テット博士”こと吉田哲人を迎えてのRoland TB-303実機を使ったアシッドハウス体験ムービー、さらに「いいくらし」PVの撮影現場を追ったフォトレポートも掲載している。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森健一 「怖いものなし」と思われてることが怖い! ──最近ライブステージやテレビ出演の様

    チームしゃちほこ「いいくらし」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • アイドル・ソングのつくりかた #2:CHEEBOWさんのアイドル・ソング作曲講座 第1回 〜 “予想は裏切って、期待は裏切らない”曲をつくる 〜

    アイドル・ソングのつくりかた #2:CHEEBOWさんのアイドル・ソング作曲講座 第1回 〜 “予想は裏切って、期待は裏切らない”曲をつくる 〜 第一線で活躍されている作曲家さんやアレンジャーさん、プロデューサーさんへのインタビューをもとに、アイドル・ソングの作曲法に迫る連載、『アイドル・ソングのつくりかた』。第1回目は、イベント“アイドルソングハッカソン”から誕生した現役プログラマーアイドル、ハックガールズのインタビューを掲載しましたが、今回からは何回かにわたって、多くのアイドルを手がけている“週末音楽家”のCHEEBOWさんに、アイドル・ソングの作曲法について具体的にレクチャーしていただきます。まずはその手始めとして、CHEEBOWさんがアイドル・ソングをつくり始めたきっかけと、作曲時に考えていることについてうかがいました。(Special Thanks to FabCafe) 週末

    アイドル・ソングのつくりかた #2:CHEEBOWさんのアイドル・ソング作曲講座 第1回 〜 “予想は裏切って、期待は裏切らない”曲をつくる 〜
  • Vampillia×BiS対談インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    4月に2枚のアルバムをリリースするVampilliaが、そのうちの1枚『the divine move』にて“bombs”シリーズなるプロジェクトをスタート。BiS、戸川純をボーカルに迎えたナンバーも収録しているのだが、そこから「mirror mirror(bombs BiS)」のMVを公開したところ、7月8日に横浜アリーナで解散するBiSに相応しい、卒業式的とも、レクイエム的とも受け取れる衝撃的な内容で、注目を集めている。今回の特集では、同MVの世界観を写真で生再現しつつ、Vampillia×BiS対談では思い存分にお花見合コンを楽しんでもらうという形を取った。 お花見合コン参加メンバー: Vampillia:possession mongoloid(モンゴロイド/vo) micci the mistake(ミッチ/b) startracks for streetdreams(リーダー)

    Vampillia×BiS対談インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • TALK ! : 大森靖子さん [音楽家]

    大森靖子さんと阿部はりか(禁断の多数決)による会話(2月21日 渋谷某所にて) こんにちは。初めましての方は初めまして。阿部はりかです。今回は、大森靖子さんとお話をして来ました。家族のことや学生時代のこと、よく見る夢の話まで、気さくに何でも話して下さいました。こんにちはをして席について、話題はまず、自然とアイドルに。 阿部はりか(以下h):ハロプロは、ライヴとか行ったことは無いんです、曲を聴くだけで。最近juice=juiceが好きで 大森靖子(以下o):曲いいですよね h :詞も凄くかわいい o :つんくさん必殺って感じのやってるなあと思って。気合を感じますよね h:あんなに大量に曲を作って、よくまだまだ作っていけるなと思って、感動します。凄い曲数ありますよね o:素晴らしいですよね。つんくさんは何かのインタビューでブランクが無いっておっしゃっていて、締め切りに間に合わなかったことないみ

    TALK ! : 大森靖子さん [音楽家]