東京都知事選挙 現職・小池百合子氏が当選確実、3期目へ「もっと改革もっと生活」 石丸氏は激しい追い上げも及ばず 一騎打ちとみられた蓮舫氏は3位となる見通し 任期満了に伴う東京都知事選挙は7日投開票が行われ、現職の小池百合子氏の3期目となる当選が確実になりま…
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2016年04月16日00:00 カテゴリニュース・雑ネタ等 中国人「甲鉄城のカバネリの2話がうちの国でフライング放映した」 中国の反応 全世界でほぼ同時に放映・配信されている『甲鉄城のカバネリ』。中国でも期待作であり、一話の反応も好意的なものが多い。 中国でカバネリのネット配信権利を得ているのは『優酷土豆網』、『bilibili』、『PPTV』、『楽視網』。そのうちの『優酷土豆網』から地震の影響で配信延期になったはずの2話目が予定の時刻通りに配信された。期間は短くすでに配信は停止している。それに関しての中国の反応。 ninelie(期間生産限定盤)(DVD付) [CD] 全世界(中国以外)同時配信。 土豆は終わったな。 勇気が有るね。 国内で版権を買って、データももらっているのになんで放送中止になるんだ? 日本がデータをくれなかったらいいだけじゃないのか? お互いに意思の疎通に問題があっ
順を追って説明していきましょう。 ●世界には色んな中国人がいる ここでは語弊のないように「中華圏の人」と言っておきますが、世界には中華圏の人がたくさんいます。本場である中国大陸以外にも、香港・台湾のような、中国であったりなかったりする地域、華僑の多い東南アジア諸国、人気の移住先であるアメリカ・カナダなど、彼らのなかにはこうした国や地域の間を行き来したり、移り住んだりする人が多くいます。活動の場を広げようとする有名人などは特にそうですが、その場合、日本で名前を表記するにあたって、どこの言語の読み方で表記するべきかという問題が発生します。 ●同じ字でも北京語と広東語では読みが違う ご存知の方も多いでしょうが、「中国語」というと、一般には北京語のことを指します。北京語は中国の標準語で、世界中で13億7000万人が話しているのがこの言語です、一方、香港や中国の広東省で使われている方言が広東語で、こ
米フロリダ州マイアミで行われたCNNによる米大統領選の共和党候補指名争いのテレビ討論会で話すドナルド・トランプ氏(2016年3月10日撮影)。(c)AFP/RHONA WISE 【3月11日 AFP】米大統領選の共和党候補指名争いで首位を走るドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は10日、米CNNによるテレビ討論会で、1989年に中国・北京(Beijing)の天安門広場(Tiananmen Square)で行われた民主化運動を「暴動」と呼んだ。 司会役のジェイク・タッパー(Jake Tapper)氏は、トランプ氏が1990年に米男性誌プレイボーイ(Playboy)上で述べた天安門事件についてのコメントに対して批判が上がっていることを受け、トランプ氏のコメントを求めた。 これに対しトランプ氏は、天安門で起きたことを支持していないと強調した上で、「(中国政府は)暴動を抑え込んだ」と発
ゲンロンの出版物に関する告知のほか、毎週火曜日配信の「友の会メール」の内容をご覧いただけます。 ご意見・ご感想はこちらから→ genron-voices.tumblr.com/ask ゲンロン→ genron.co.jp ゲンロンカフェ→ genron-cafe.jp ゲンロン友の会→ genron-tomonokai.com このエントリは、2011年12月の浅子佳英・東浩紀両名による中国取材をもとに執筆された、四川大地震の復興を主題とするルポルタージュです。ゲンロン友の会会報 『ゲンロンエトセトラ』#1,2に分載された記事を、許可を得て再掲載したものです。 2016年4月刊行の 『ゲンロン2』に収録される鼎談「死を超える建築――動員からアーカイブへ」(五十嵐太郎+黒瀬陽平+東浩紀)では、この四川大地震の取り組みも踏まえながら、死者に対してどのような建築が可能か、議論を交わしています。あ
中国の情報統制が、アプリに影響を及ぼしそうだ。 New York TimesやForbesが伝えるところによると、2016年3月10日より中国で新しい規定が施行され、中国国外の企業は、中国でオンラインコンテンツを配信できなくなるとのこと。 このオンラインコンテンツには、文章、地図、ゲーム、アニメや音楽やビデオが含まれる。 しかも、驚いたことに外国の企業との共同事業、合同会社は不可。 コンテンツ配信をするには、中国資本企業と提携し、事前に中国政府の許諾をとり、サーバーやストレージは中国国内に置かなければならない。 この規定をそのまま解釈するならば、中国で日本が配信しているアプリは、すべて配信中断か、サービス停止になる可能性がある。 現在もオンラインゲームなどは中国の企業のみが取り扱える仕組みになっているが、アプリストアはそれをすり抜ける無法地帯(中国で無法地帯というのもアレだが)という問題が
日本との激しい受注競争の末、中国が建設を請け負うことになったインドネシアの高速鉄道は、起工式から21日で1か月がたちましたが、必要な手続きが不足しているとして監督官庁からの認可が下りず、建設開始の見通しが立たない事態になっていて、国内で計画の先行きを不安視する声が高まっています。 インドネシア政府は、中国への発注を決めた理由について、国家の財政負担がないことや、日本よりも2年早い3年という工期の短さを挙げていて、先月21日には、建設に当たる合弁企業のほか、インドネシアのジョコ大統領と中国の王勇国務委員ら両政府の関係者も出席して起工式が行われました。 21日で、起工式から1か月となりましたが、工事を監督するインドネシア運輸省から建設の認可は下りておらず、工事が開始できない事態になっています。 この理由についてインドネシアの運輸省は、具体的な建設計画が140キロの区間のうち5キロ分しか提出され
【1月9日 AFP】(更新)中国・河南(Henan)省の開封(Kaifeng)市通許(Tongxu)県の空き地に建設された、中国共産党の創立者、毛沢東(Mao Zedong)の金色の巨大像が突然、取り壊された。共産党機関紙・人民日報(People's Daily)のニュースサイト「人民網(People's Net)」が8日、報じた。 政府の許可を取っていなかったためとみられる。約37メートルのこの像は今週、インターネット上に画像が出回り、世界中で話題を集めていた。 しかし、人民網が地元当局の話として伝えたところによると、総工費300万元(約5300万円)かけて建設されたこの像は、既に取り壊されたという。同サイトは取り壊しの理由は「不明」としつつ、問題の像が地元当局で「登記や審査を経ていなかった」との他メディアの報道を紹介している。 中国ポータルサイト「HMR」は今週、この像について、建設費
本作は、久住昌之と谷口ジローのマンガ「孤独のグルメ」を原作とするドラマ。松重豊演じる輸入雑貨商・井之頭五郎の食事シーンと心理描写を、ドキュメンタリータッチで淡々とつづる。登場する飲食店は、毎回番組スタッフが自らの足で探した実在する店。 第4話と第5話では、台湾に海外出張した井之頭が仕事の合間に異国情緒あふれる料理の数々を楽しむさまが描かれる。またこの台湾編には、アン・リーの初期作「ウェディング・バンケット」や「恋人たちの食卓」で知られ、中国版「孤独のグルメ」である「孤独的美食家(原題)」台湾編の主人公・伍郎を演じているウィンストン・チャオが出演。日台の主人公の競演が実現した。ほか台湾編のゲストは、竜雷太、大久保麻梨子、水間ロン、NUENUE・RIA(ウェザーガールズ)ら。 「孤独のグルメ Season5」の第4話は10月23日、第5話は30日に放送される。 松重豊 コメント本当においしいも
テレビ東京のドラマ「孤独のグルメ Season5」の第4~5話(10月23日、30日放送)で、井之頭五郎が台湾に出張します。 ゴローちゃんin台湾 Season5でゴローちゃんが初めて海外遠征することは以前から発表されていましたが、出張先が台湾であることが明らかに。台北のほか、北東部に位置する宜蘭県(ぎらんけん)の街も訪れます。また台湾で撮影された「孤独のグルメ」の中国版「孤独的美食家」の主人公・伍郎役のウィンストン・チャオさんも出演し、食事シーンで競演します。 五郎と伍郎 「孤独のグルメ Season5」は毎週金曜深夜0時12分から。 松重豊さんコメント 本当においしいものばかりで、とにかく堪能しました。想像のつかないような味で、自分でも思ってもいないようなリアクションが取れたんじゃないかと思っています。また、どこへでも行ける番組だなということが分かりました。それからロケ中、現地の方から
日本と中国が受注を目指していたインドネシアの高速鉄道計画について、インドネシアのジョコ大統領の特使が、菅官房長官と会談し、日本側の提案を採用しない考えを伝えたのに対し、菅官房長官は、遺憾だという考えを示しました。 この中で、ソフヤン長官は「日本と中国の双方の提案は再検討が必要だといったんは判断したが、その後、中国側からインドネシア政府の財政負担を伴わずに事業を実施できるという新たな提案があった。中国提案を歓迎したい」と述べ、日本の提案を採用しない考えを伝えました。 これに対して、菅官房長官は「日本は実現可能な最良な提案を行ったと確信している。日本提案が選ばれなかったことは残念だ」と述べました。そのうえで、菅官房長官は「参画機会を公平に提供すると説明を受けていたにもかかわらず、方針が急きょ変更され、中国提案を歓迎することになった経緯は理解し難く、極めて遺憾だと言わざるをえない」と述べました。
香港・東網は26日、広東省でこのほど牛肉と臓物の煮込み(牛雑湯)の味を良くするためなどとして、料理にケシ殻を混入していた業者が警察当局に身柄を拘留されたと報じた。 同省広州市黄埔区公安分局鎮龍交番が今月初め、過去に麻薬を使用したことのある人物に対する定期検査を実施していた際に、1人の尿から陽性反応が出たことを確認。「吸っていない」と主張する本人の話から、検査当日の午前に食事をした店に嫌疑がかけられた。そこで店を調べ、採取した牛雑湯のサンプルを検査したところ、ケシの成分が検出された。 店主は警察の調べに対して「商売が思わしくなかった時、たまたま友人と世間話をしていて『食べ物にケシ殻を入れると口当たりが良くなる』ということを聞いた。これで挽回できればと思い、違法なルートでケシ殻を買って粉末にし、牛雑湯を調理する時に加えた」と自白。現在、警察当局によって刑事拘留されているという。 (編集翻
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