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対談と*Musicに関するtxmx5のブックマーク (267)

  • 対談 : MC.sirafu x MOODMAN──片想い新作のリリースを巡って

    片想い / QUIERO V.I.P. 【Track List】 01. 片想インダdisco 02. my fevorite things 03. Funky initiations 04. V.I.P. 05. VIVA! mila gro 06. 君の窓 07. 感じ方 08. ダメージルンバ 09. 街の景色 10. party kills me(パーティーに殺される!) 11. 棒切れなど振りまわしても仕方のないことでしょう。 12. フェノミナン 【配信形態 / 価格】 16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC 単曲 257円(税込) / アルバム 2,057円(税込) 2015年の〈TAICO CLUB〉で登場したムードマンのバンド、MOODMAN & THE PLAYERS。味も素っ気のないバンド名だが、これが実は片想いやザ・なつやすみバンド周辺のアー

    対談 : MC.sirafu x MOODMAN──片想い新作のリリースを巡って
  • いとうせいこうさん×宇多丸さんのヒップホップ対談ほぼ全文㊤ : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    お待たせしました。きょうから3回に分けて、対談のほぼ全文を掲載します! 新聞ではあまり使わない「(笑)」あり、「へえー」あり。計約2万字で、お二人のトークバトルを完全再現しました! 口承文学みたいなものがあるじゃない? こういうことかと思ったね。(いとう) 宇多丸:しつこく持ってきましたよ。これ(※「ミュージック・マガジン」1987年1月号。ヒップホップの特集で、近田春夫さんといとうせいこうさんが対談した)がすご過ぎなんですよ。今読んでもすごいこと言ってますよ。 いとう:すごいこと言ってる? さすが近田さんと俺だね。 宇多丸:当代随一の論客がよってたかって、「今までの文化はださい」「ヒップホップだ」ってね。私は17歳、手もなくやられた(笑) いとう:それは革命宣言だからね。 宇多丸:最高でした。 いとう:今回「建設的」っていうアルバムの発売30周年の記念アルバムというか、トリビュート盤「再

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  • カーネーション×GRAPEVINE対談 勇気ある音楽馬鹿たちに向けて | CINRA

    音楽にまつわる歴史のすべてとあらゆる無駄な妄想やレコードを愛してやまない勇気ある音楽馬鹿たちに作を届けたい」——そんな直枝政広(Vo,Gt)の言葉とともに送り出された、カーネーションのニューアルバム『Multimodal Sentiment』。カーネーションの二人にとっては約4年ぶり、通算16枚目のオリジナル作となる作は、彼らが辿って来た道程を踏まえながら、それを遊び心と極上のメロディーに乗せて真っ直ぐ未来へと打ち放つ、そんな瑞々しくも突き抜けた一枚となった。 大森靖子や川真琴など、数多くのミュージシャンが参加している作。その中にひとり、少々意外な人物が混じっていた。GRAPEVINEのギタリスト・西川弘剛だ。昨年の2月に対バンして以降、さらなる親交を温めていたという直枝と西川。彼らが意気投合した理由とは、果たして何だったのか。そして、西川が見たカーネーションの制作現場とは、どん

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  • 特別対談 : ガムラン、そしてポップスの境界線──滞空時間新作を独占ハイレゾ配信

    ──まさに話のつきないおふたりという感じだと思うんですが。 川村 : 結構付き合いも長いよね。 Shhhhh : OLAibiかOOIOOのとき…………たぶん、OOIOOのAYAちゃんから「友人が滞空時間っていうプロジェクトをやってて、ディストリビューションお願いするかも」っていうところからかな。 川村 : 1stが2011年とかぐらいかな。そのあとは2nd『RAINICHI 来日』の前後で僕がOOIOOに入って、OOIOOのツアーで、金子さん(Shhhhh)がDJやったり。あと西荻ですれ違うとかね。けっこうあるよね2~3ヶ月に1回ぐらい。 Shhhhh : そうそう。 ──滞空時間は、どんな印象だったんですか? Shhhh : 『RAINICHI 来日』もすごいDJで使ってて、今回もたぶん使うと思うけど。ガムランとか民族楽器とか、そのものになりきっちゃって原理主義に走っちゃうみたいなそう

    特別対談 : ガムラン、そしてポップスの境界線──滞空時間新作を独占ハイレゾ配信
  • SKY-HI × tofubeatsの音楽談義―ディープな探求心を持つ2人が、ケイトラナダを起点に同時代のポップ・ミュージックを語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    『99.9%』は、曲数が多いところに既視感がある(tofubeats) ――ケイトラナダの話に入る前に、お2人の出会いについて改めて訊かせてください。最初に知り合ったのは『lost decade』(tofubeatsの2013年作)収録曲“Flesh Salad”の制作を通してですよね。tofubeatsさんはインディーズでの初のフル・アルバムのタイミングで、日高さんはSKY-HIの活動が徐々に格化していく時期でした。 tofubeats「自分のアルバムに驚きを入れられたらと思っていたんですけど、風呂敷を広げすぎても良くないので、実力もあって、なおかつ僕が呼んでも変じゃない人を考えていたんです。あと、僕は家でも録れるラッパーの方って好きなんですよね。そういう人は自分で完成形をわかっているので、ラップも全然違う。そこからダメ元で頼んでみたんです」 ――日高さんも〈tofubeatsならぜひ

    SKY-HI × tofubeatsの音楽談義―ディープな探求心を持つ2人が、ケイトラナダを起点に同時代のポップ・ミュージックを語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • talk with Takkyu Ishino × Stephen Morris | ele-king

    Home > Interviews > talk with Takkyu Ishino × Stephen Morris - 特別対談:石野卓球×スティーヴン・モリス(ニュー・オーダー) 余計な説明はいらないだろう。5月24日、都内某所、石野卓球とニュー・オーダーのドラマー、スティーヴン・モリスは40分ほど対話した。以下はその記録である。 前日の25日には、バンドは来日ライヴを成功させているが、石野はフロントアクトとしてDJを務めた。彼は、今回のアルバム『ミュージック・コンプリート』からのシングルの1枚、「Tutti Frutti」のリミックスを手掛けている。そして石野は……以下、どうぞ対談をお楽しみください! 失礼ですが、僕がそれまでに観た海外のバンドなかで1番ヘタクソだなって思ったんですよ(笑)。でもね、それがすっごくカッコよくてね。 ──石野卓球 石野卓球:僕のニュー・オーダーのライ

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  • mabanua × OMSBが語る、J・ディラ(J Dilla)をいまこそ聴くべき理由 | Mikiki by TOWER RECORDS

    J・ディラの『The Diary』がリリースされた。これは、死後にリリースされた多くの未発表音源とは一線を画す作品だ。〈ラップ・アルバム〉として制作され、当初はメジャーからリリース予定だったものの、レーベルの都合でお蔵入りに。“Fuck The Police”などいくつかの曲は12インチで発表されていたが、当初の予定から14年あまりが経った今年に入ってようやくアルバムとしてオフィシャル・リリースの運びとなった。 その14年間に、J・ディラを巡ってはあまりにも多くのことが起こった。特に、作のリリースが頓挫したことで失意のなか、マッドリブとのジェイリブ名義による『Champion Sound』(2003年)の制作をきっかけにデトロイトからLAへと居を移し、『Donuts』や『The Shining』(共に2006年)といった新たな展開となる作品を制作し、音楽シーンにさらなる種を撒いたことは大

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  • special talk:峯田和伸 × クボタタケシ | ele-king

    ここで問題にするのは3部作完結編の新曲「生きたい」そのものではなく、そこに収録された“ぽあだむ”のリミックス。これが、銀杏BOYZ史上初のクラブDJによるリミックス・ヴァージョンなのだ。リミキサーはクボタタケシ。ぼくは、個人的に、これは偏見かもしれないけれど、銀杏BOYZのファナティズムとクラブ・カルチャーの陶酔とは、決して親和性が高いとは思えていなかったので、こんなことが具現化されることがとても意外で、驚きを覚えたのだった。しかしながら、取材で対面したおふたりは、すでに仲良し状態で、ものすごく打ち解けている様子。実際、リミックス・ヴァージョンの出来は素晴らしく、原曲の歌メロを活かしながら、誰の耳にも心地良いであろう滑らかなグルーヴが注がれている。新曲“生きたい”が過剰なまでに生々しい(バンドの崩壊の過程?)を歌っているので、“ぽあだむ”の軽快なリミックスはこのシングルにおいて素晴らしい口

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  • lyrical school(hime、minan)×Creepy Nuts特別対談「アイドルラップで出来ることは全部やってみたい」

    lyrical school(hime、minan)×Creepy Nuts特別対談「アイドルラップで出来ることは全部やってみたい」 「スマホが乗っ取られたか!」と見紛うような、スマートフォンの縦長画面と、アプリなどによる機能性を最大限に活用し、現実と映像をミックス・アップした仮想現実的なMV「RUN and RUN」が大きな注目を集めた6人組ヒップホップ・アイドルグループ、lyrical school。 そして、「フリースタイルダンジョン」でチャレンジャーを蹴散らすモンスターとして活躍するR-指定と、プロデューサーとしてのソロ作のリリースや、TOC(Hilcrhyme)などバックDJも務めるDJ松永がタッグを組んだユニット、Creepy Nuts。 lyrical schoolは今作『RUN and RUN』でメジャー進出を果たし、Creepy Nutsも全国ツアーをほぼソールド・アウト

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  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

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  • 関東vs関西インディー対談 後編 - 音楽だいすきクラブ

    前回くるりについて語り倒した、関西圏と関東圏に住まうアラサーなおっさん2人がskype上で語り合う企画の第2回。今回のテーマは関西と関東のインディーバンドについてです。前回は関西は夜の気ダンス/DENIMS/GENSHOU-現象-/踊るディスコ室町/葉山久瑠実/中村佳穂。関東からはThe Plashments/Bentham/TOKYO HEALTH CLUB/THIS IS JAPANを紹介しました。さて今日はどんなバンドが登場するか。お待ちかね、後編スタートです!!(ゴリさん) –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 前編はこちら 関東⑤ ayU tokiO ゴリ お、ayU tokiO、きましたね! ayU tokiO「恋する団地」 ayU tokiO 草野 今

    関東vs関西インディー対談 後編 - 音楽だいすきクラブ
  • 関東vs関西インディー対談 前編 - 音楽だいすきクラブ

    好きな音楽にについて語るのは、おそらく誰も経験あることだと思います。「この曲が好き!」「私はあの曲が好き!」「この曲のここがいいあそこがいい!」などなど。そんな話をしていると、いつのまにやら時間が経ってしまうのもよくある話。こういう経験、みんなあると思います。 前回くるりについて語り倒した関西圏と関東圏に住むアラサーおっさん2人がskype上で語り合う企画の第2回。今回のテーマは関西と関東のインディーバンドについてです。関西圏(大阪)と関東圏(東京)に住む2人がそれぞれの地域で今特に注目されてほしいバンドについて熱く語り合いました。その結果、収録時間は7時間半。総文字数は2万字以上ととんでもないボリュームに。しかし、ここに登場してくるバンドは全力でおすすめします。素敵な音楽・そしてバンドに出会えるそんな記事になったと自負しております。さて、どんな対談になったのか、いよいよ編スタートです!

    関東vs関西インディー対談 前編 - 音楽だいすきクラブ
  • 【starRoのLos Angeles云々】Vol.6 Seihoと語る、互いの活動スタンスや両者から見た日本とアメリカのクラブ・シーンの実情 | Mikiki by TOWER RECORDS

    【Click here for English translation of this interview】 回を重ねるごとにアクセス数がうなぎ登りの連載〈starRoのLos Angeles云々〉。昨年末にstarRo氏がアジア・ツアーのために一時帰国していたということで、このタイミングで連載のスピンアウト企画として、かねてよりstarRo氏が気になる存在であったというSeiho氏を招いて対談取材を実施! 互いの活動スタンスについてや、Seiho氏の2014年のUSツアーを通して感じたアメリカのクラブ・シーンのいまをstarRo氏の実感を交えて語ってもらったりなど、興味深い内容になっていると思います。両者とも待望の作品リリースが控えている……という情報もゲットしましたので、こちらも期待したいですね。それでは、どうぞ! 2015年は完全に止まったというよりかは、 みんなで1回考えなきゃい

    【starRoのLos Angeles云々】Vol.6 Seihoと語る、互いの活動スタンスや両者から見た日本とアメリカのクラブ・シーンの実情 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 大友良英×能町みね子が語る「はみ出し音楽講座」アジア編 | CINRA

    音楽家の大友良英がアーティスティックディレクターをつとめ、国際交流基金アジアセンターが主催する音楽プロジェクト「ENSEMBLES ASIA(アンサンブルズ・アジア)」。その取り組みの1つとして、20名の音楽家がアジア中から集まって即興演奏を繰り広げたカテゴライズ不可能なライブ『Asian Meeting Festival 2015』(2015年2月)は、東京・京都とも満員御礼。日で暮らしているとなかなか情報を得る機会の少ない、アジアのローカルな音楽シーンへの関心の高さを印象付けた。 その実験的なライブから1年を経て、今年もユニークな音楽家たちが日へやってくる。前回同様、初来日の音楽家も多数参加する『Asian Meeting Festival 2016』。そこで前回のライブの目撃者であり、ノイズミュージック、実験音楽のファンでもある能町みね子と大友良英に、アジアのローカル音楽の面白さ

    大友良英×能町みね子が語る「はみ出し音楽講座」アジア編 | CINRA
  • デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2016年1月8日に69回目の誕生日を迎えたデヴィッド・ボウイが、ニュー・アルバム『★』をリリースした。史上空前のカムバックとなった2013年作『The Next Day』に引き続き、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを務めた作では、NYの新世代ジャズ・ミュージシャンの全面参加が一大トピックとして注目を集めていた。近年はボウイのスポークスマン的な役割も担うヴィスコンティが〈彼らの音楽へのアプローチはとても新鮮だった〉と語る通り、ダニー・マッキャスリン(サックス)、ジェイソン・リンドナー(ピアノ/キーボード)、ティム・ルフェーヴル(ベース)、マーク・ジュリアナ(ドラムス)、ベン・モンダー(ギター)の5人はダークで刺激的なサウンドに大きく貢献。前作よりも遥かにスリリングな内容となっている。 それでは、なぜボウイはこのタイミングでジャズを選んだのか?  人が一切のインタヴュ

    デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 【PR】RealSound×LINE MUSIC特別企画 Mummy-D×高橋芳朗が語る“青春80'sソング”

    RealSoundとLINE MUSICによる特別企画第4弾は、音楽ジャーナリストやラジオ・パーソナリティとして活躍する高橋芳朗氏と、旧知の仲であるRHYMESTERの頭脳・Mummy-Dによる濃厚な対談。共に青春時代を過ごした〈80年代〉という時代を軸にしたプレイリストを作成してもらい、互いの音楽観や定額制の現状について語ってもらった。当時は、“水と油”であったふたりが出会い、親睦を深めるきっかけとなった話など、非常に味わい深いトークを訊くことができた。 プレイリスト「ブラックミュージック原体験 by Mummy-D(RHYMESTER) 」 プレイリストで新しい解釈が生まれる――高橋芳朗 ――今回のプレイリストですが、高橋さんは「黒人音楽的80'sポップ:ファンク編」、(Mummy-)Dさんには「ブラックミュージック原体験」という、互いに80年代縛りで作成していただいたわけですが。 高

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  • G.RINA × Dam-Funk - モダン・ソウル&ファンクをどうぞ | Gリナ × デイム・ファンク | ele-king

    アメリカ西海岸/LAが誇るモダン・ファンク・シーン最強アーティスト、デイム・ファンクが6年振りとなるフル・アルバム『Invite The Light』をリリース。2年ぶりのJAPANツアーがおこなわれ話題を呼ぶなか、5年ぶりとなるフル・アルバム『Lotta Love』を発表したG.RINAとのスペシャル対談が実現。どうぞ、お楽しみ下さい。 ベッドルームスタジオはある意味、最善の方法だと思ってる G.RINA「Lotta Love」ダイジェストMV G.RINA(以下、RINA):G.RINAです、はじめまして。これはわたしのアルバムなんですが、話している間アルバムを聴いてもらえますか? DaM FUNK(以下、D):もちろん、どんなスタイルなの? RINA:ファンク、ディスコ、ヒップホップの要素があって、そしてわたしなりのソウル音楽です。 D:いいね、聴いてみよう。日生まれなの? RI

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  • 映画『追悼のざわめき』再上映記念 “キング・オブ・アンダーグラウンド 対談” 第2回 山崎春美(作家、バンドマン)& 松井良彦(映画監督)

    MATSUI Yoshihiko’s Film “THE NOISY REQUIEM” Digitally remastered “キング・オブ・アンダーグラウンド”。 「この名称は、松井良彦監督が欧米の取材を受けた際に、しばしば使われているフレーズです。また、山崎春美さんにも、我々スタッフは同様の想いを抱いていますので、今回のこの対談には、このネーミングが相応しいと思い、そのようにさせていただきました。」(当サイト・スタッフより) そのお二人の対談。第2回。お楽しみください。 山崎> 寺山さんとはどういうところで…。 松井> ファンレターを書いたんですよ。『田園に死す』を観て。それで、修学旅行で東京に出た時に、道玄坂の天井桟敷館に遊びに行って、ちょっとだけお話ししたんです。それで、23才の時に『錆びた缶空』を創って、寺山さんはPFFの審査員ではなかったんですが、入選作を見て大林(宣彦)さ

    映画『追悼のざわめき』再上映記念 “キング・オブ・アンダーグラウンド 対談” 第2回 山崎春美(作家、バンドマン)& 松井良彦(映画監督)
  • 大谷能生×藤田貴大の脱力系対談 作品作りを変えた運命の出会い | CINRA

    近年の日演劇界で最も注目を集めている、マームとジプシーの主宰・藤田貴大。2012年、異ジャンルのアーティストたちとコラボレーションする『マームと誰かさん』シリーズを敢行したが、その第1弾が音楽家・批評家である大谷能生とのコラボだった。 あれから2年、満を持してリリースされたのが今回のアルバム『マームとジプシーと大谷能生』。メインボーカルは、今や小劇場界でカリスマ的人気を獲得しつつある女優・青柳いづみ。『マームと誰かさん』の上演時に限定200枚で販売されたミニアルバムに収められていた幻の4曲のほか、『あ、ストレンジャー』(原案:カミュ『異邦人』)にまつわる新曲を加え、木下美紗都の名曲『彼方からの手紙』のカバーも収録。さらには特典DVD『あ、ストレンジャー』が、9月29日から東京・東京芸術劇場プレイハウスで上演される『小指の思い出』とCINRA.STORE限定で発売されている。大谷能生の音楽

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  • block.fm

    新世代の音楽マルチメディア「block. fm」開局10周年イヤースタート!! “新しい音楽にもっと出会える”プラットフォームへ #BFM10 2021年11月11日で開局10周年を迎える #blockfm 。10周年をユーザーの皆様と一緒にお祝いする企画を続々計画中!!

    block.fm