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対談とHipHopに関するtxmx5のブックマーク (46)

  • インタビュー:自分の存在を“やり続けること”で知らせる――ISSUGI×MASS-HOLE - CDJournal CDJ PUSH

    各所からオファーが引きも切らない人気ビートメイカーにして、ラッパーとしても突出した評価を集めているISSUGIとMASS-HOLE。作品やライヴで頻繁に共演し、厚い親交を育んできた彼らは共に、それぞれが考えるオーセンティックなヒップホップ観を貫きながら、ISSUGIは東京を、そして、MASS-HOLEは長野・松を代表するアーティストとして、シーンの最前線で精力的な活動を続けている。そんな両者がISSUGI & GRADIS NICEのリミックスアルバム『THE REMIX ALBUM“DAY and NITE”』、MASS-HOLEが同郷のラッパーKILLIN'Gと結成したユニット、KINGPINZのアルバム『KINGPINZ』へ交互に参加。濃密なビートとグルーヴを紡ぎ、切れ味鋭い言葉をスピットし合う彼らのコラボレーションは、時代やトレンドの変化を超越したヒップホップの熱や躍動感をリスナ

    インタビュー:自分の存在を“やり続けること”で知らせる――ISSUGI×MASS-HOLE - CDJournal CDJ PUSH
  • special talk : Shota Shimizu × YOUNG JUJU | ele-king

    Home > Interviews > special talk : Shota Shimizu × YOUNG JUJU - 特別対談:清水翔太 × YOUNG JUJU R&Bシンガー、清水翔太の最新アルバム『FLY』の“Drippin’”という曲でKANDYTOWNのラッパー、YOUNG JUJUとIOがヴァースをキックしている。2人のスムースなフロウが甘美なR&Bのラヴ・ソングのなかを駆け抜ける。JUJUはオートチューンを効果的に用い歌ってもいる。客演のきっかけがあった。JUJUがラッパーのB.D.をフィーチャリングした“LIVE NOW”という曲で、清水の“Overflow”をサンプリングしたビートでラップした。ビートを作ったのはJJJ、サンプリング・クリアランスを取得した上でJUJUのファースト・ソロ・アルバム『juzzy 92'』に収録された。 前作『PROUD』、そして

    special talk : Shota Shimizu × YOUNG JUJU | ele-king
  • Run The Jewels | ele-king

    ←前編 エル・Pとキラー・マイクの出会いは、ボム・スクワッドとアイス・キューブが出会って作り上げた『AmeriKKKa's Most Wanted』にたとえられたりもしますね。 (二木) ふたりは、人種、出身地、スタイルの違いを越えて、ラップ・ナードであるという共通点によって奇跡的にベスト・パートナーになったと。 (吉田) 吉田:今回のビートもクラブ・ミュージックの文脈が色濃いですが、エル・Pがソロで2012年にリリースした『Cancer 4 Cure』ってアルバムからスタイルや音像が変わっていて。最初はずっとサンプラーを使っていたじゃないですか。で、『Fantastic Damage』からシンセとか使い出すんですよね。だけどその頃はまだローファイなサンプル・ベースの音像で、それにシンセの音を合わせていく感じ。で、その後ソロがもう1枚あって、そこまではまだ全体のトーンとしてはローファイな印

    Run The Jewels | ele-king
  • Run The Jewels | ele-king

    エル・Pは「黒さ」という価値観に従属しないところが際立っていたというか、音もサンプリングの仕方が独特でプログレを彷彿とさせるサウンドが生まれたり、トレント・レズナーやマーズ・ヴォルタとも共演したりとロック寄りでもある。 (吉田) 黒いグルーヴじゃなくて、インダストリアルとして表出したのが、エル・Pとカンパニー・フロウの特異性だったんですよね。(二木) 前作がさまざまなメディアで年間ベストに選ばれたヒップホップ・デュオ、ラン・ザ・ジュエルズ。かれらがついに3枚めのアルバムを発表しました。ポリティカルなメッセージを発する一方で、じつはダーティなリリックも満載、そのうえトラックはかなりいびつ。にもかかわらずチャートで1位を獲っちゃうこのふたり組は、いったい何者なんでしょう? いったいRTJの何がそんなにすごいのか? このデュオのことをよく知る吉田雅史と二木信のふたりに、熱く熱く語っていただきまし

    Run The Jewels | ele-king
    txmx5
    txmx5 2017/04/27
    "特別対談:吉田雅史×二木信"
  • special talk : BES × senninshou | ele-king

    BESと仙人掌というふたりのラッパーがいなければ、少なくとも2000年代中盤以降の東京の街から生まれるラップ・ミュージックはまた別の形になっていただろう。ふたりは恐縮して否定するかもしれないが、これは大袈裟な煽りではなく、厳然たる事実である。BESと仙人掌はそれぞれ独自のラップ・スタイルを発明して多くのフォロワーも生んだ。どういうことか? 作品や彼らのキャリアや表現について個人的な論や説明を展開する誘惑にも駆られるが、ここでは多くを語るまい。ひとつだけ端的に言わせてもらえれば、余計な飾りつけなしの、1のマイクとヴォイスとリズムのみでラップの表現を深化させたのがBESと仙人掌だった。ここにその両者の対談が実現した。ふたりを愛するヘッズはもちろん、彼らをまだよく知らない『ele-king』読者の音楽フリークにもぜひ読んでほしい。そして、仙人掌が2016年に発表した一般流通として初となるオリジ

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  • Illicit Tsuboi × カレー屋まーくん対談 | "お嫁においで 2015"と"君といつまでも(together forever mix)"ができるまで

    featured Illicit Tsuboi × カレー屋まーくん対談 | "お嫁においで 2015"と"君といつまでも(together forever mix)"ができるまで 加山雄三の楽曲をECDやスチャダラパー、RHYMESTERなどのラッパーやDorianや川辺ヒロシ、ALTZなどのトラックメーカーも参加し、新しく解釈しなおしたアルバム『加山雄三の新世界』が3/8にリリースされた。 このアルバムのきっかけとなった楽曲がアルバムにも収録されている、"お嫁においで 2015 feat. PUNPEE"だ。ミュージックビデオの再生回数は200万回を超えている、この楽曲の企画とディレクションを行ったのがDJとしても活動するカレー屋まーくんだ。まーくんはアルバムにも企画として参加し、先日ミュージックビデオが公開されたECD×DJ Mitsu The Beatsによる"君といつまでも(to

    Illicit Tsuboi × カレー屋まーくん対談 | "お嫁においで 2015"と"君といつまでも(together forever mix)"ができるまで
  • 第9回 ─ 色んな意味でメジャー級! ~イルマリアッチ『THA MASTA BLUSTA』 - TOWER RECORDS ONLINE

  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living
  • HONEYEE.COM

    HONEYEE.COM
    txmx5
    txmx5 2017/02/08
    NIPPS×VERBAL
  • 2016年国産HIP HOP振り返り座談会(後編) | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]

    【前編はコチラ】 【座談会参加者個人チャート】 伊藤雄介(Amebreak) 「VOICE」/仙人掌 「生活日和」/ZORN 「Soul Long」/IO 「PHONETIC CODE」/underslowjams 「カタルシス」/SKY-HI 「B’ronx instrumentals」/MASS-HOLE & DJ SCRATCH NICE “Life Style”/BAD HOP “あの頃じゃねえ”/般若 “LOVE”/C.O.S.A. x KID FRESINO “GET LIGHT”/KANDYTOWN (順不同) 伊藤  あくまで個人的な傾向ですが、所謂“今っぽい”“メインストリーム”なアプローチの楽曲は主にYouTubeやSoundcloudで消費して、アルバム単位では、そういう流れと関係ない、音楽/ラップ作品として優れてるモノをヘビロテしてた気がします。その中でラップ作品と

    2016年国産HIP HOP振り返り座談会(後編) | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]
  • 2016年国産HIP HOP振り返り座談会(前編) | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]

    【メディアを中心にした“HIP HOPブーム”】 伊藤  毎年恒例の振り返り座談会。今年は、昨年と同じラインナップに加え、黎明期からシーンを見続け、現在も日語ラップ・シーンをフォローし続けている荏開津広さんにも参加して頂きます。昨年の座談会と同様、シーンの大まかな傾向について語って頂くので、細々としたアーティスト単位での話は後半の個人チャートの項目でさせて頂きます。さて、2016年は“HIP HOPブーム”“ラップ・ブーム”という言葉を聞く機会が多かったし、そう捉えられる年だったと思います。特に一般メディア/マスメディア側から取り上げられることが多かったと思いますが、HIP HOPに内側から関わっている皆さんは、どう見えていましたか? SEX山口  やっぱりブームだったと思いますね。TVを観ててラップに触れる機会が格段に増えたと思う。以前だったら、PUNPEE/ZEN-LA-ROCKのR

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  • 【私たちが熱狂した90年代ジャパニーズヒップホップ】K DUB SHINE×DJ MASTERKEY 対談

  • 86BEATMAKERS対談 KM × 粗悪ビーツ ー 日本語ラップ・デジタルハードコア・結婚

    明日12/22に東京・渋谷の7th Floorで開催されるパーティー『86BABIES』で、同名のジンが発売される。このジン『86BABIES』は1986年生まれという共通項をもったDJやアーティスト、クリエイターが寄稿している。気になるジンは当日パーティーでぜひゲットしてもらうとして、FNMNLではスピンオフ企画として、ジンにも寄稿しているKMと粗悪ビーツ(実は87年早生まれだが同世代ということで)という2人のビートメーカーに対談を行ってもらい、同世代ならではのエピソードなどを、ジンとパーティーの企画も行った嫁入りランドのみゆととにも参加してもらい、LINEのチャットで語ってもらった。 取材・構成 和田哲郎 - ということで、よろしくおねがいします!ちなみにみゆととは、なんでこの2人の対談が良かったんですか? KM - これもうスタート?すか?(笑) 粗悪ビーツ - よろしくお願いします

    86BEATMAKERS対談 KM × 粗悪ビーツ ー 日本語ラップ・デジタルハードコア・結婚
  • 開拓者たちのマイルール 藤原ヒロシ×いとうせいこう対談 -インタビュー:CINRA.NET

    Newsletter 「メールでおすすめを届けてほしい」という方に向けて、 さまざまなテーマで週3〜4回程度お届けします。 受け取る

    開拓者たちのマイルール 藤原ヒロシ×いとうせいこう対談 -インタビュー:CINRA.NET
  • いとうせいこうさん×宇多丸さんのヒップホップ対談ほぼ全文㊤ : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    お待たせしました。きょうから3回に分けて、対談のほぼ全文を掲載します! 新聞ではあまり使わない「(笑)」あり、「へえー」あり。計約2万字で、お二人のトークバトルを完全再現しました! 口承文学みたいなものがあるじゃない? こういうことかと思ったね。(いとう) 宇多丸:しつこく持ってきましたよ。これ(※「ミュージック・マガジン」1987年1月号。ヒップホップの特集で、近田春夫さんといとうせいこうさんが対談した)がすご過ぎなんですよ。今読んでもすごいこと言ってますよ。 いとう:すごいこと言ってる? さすが近田さんと俺だね。 宇多丸:当代随一の論客がよってたかって、「今までの文化はださい」「ヒップホップだ」ってね。私は17歳、手もなくやられた(笑) いとう:それは革命宣言だからね。 宇多丸:最高でした。 いとう:今回「建設的」っていうアルバムの発売30周年の記念アルバムというか、トリビュート盤「再

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  • SKY-HI × tofubeatsの音楽談義―ディープな探求心を持つ2人が、ケイトラナダを起点に同時代のポップ・ミュージックを語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    『99.9%』は、曲数が多いところに既視感がある(tofubeats) ――ケイトラナダの話に入る前に、お2人の出会いについて改めて訊かせてください。最初に知り合ったのは『lost decade』(tofubeatsの2013年作)収録曲“Flesh Salad”の制作を通してですよね。tofubeatsさんはインディーズでの初のフル・アルバムのタイミングで、日高さんはSKY-HIの活動が徐々に格化していく時期でした。 tofubeats「自分のアルバムに驚きを入れられたらと思っていたんですけど、風呂敷を広げすぎても良くないので、実力もあって、なおかつ僕が呼んでも変じゃない人を考えていたんです。あと、僕は家でも録れるラッパーの方って好きなんですよね。そういう人は自分で完成形をわかっているので、ラップも全然違う。そこからダメ元で頼んでみたんです」 ――日高さんも〈tofubeatsならぜひ

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  • mabanua × OMSBが語る、J・ディラ(J Dilla)をいまこそ聴くべき理由 | Mikiki by TOWER RECORDS

    J・ディラの『The Diary』がリリースされた。これは、死後にリリースされた多くの未発表音源とは一線を画す作品だ。〈ラップ・アルバム〉として制作され、当初はメジャーからリリース予定だったものの、レーベルの都合でお蔵入りに。“Fuck The Police”などいくつかの曲は12インチで発表されていたが、当初の予定から14年あまりが経った今年に入ってようやくアルバムとしてオフィシャル・リリースの運びとなった。 その14年間に、J・ディラを巡ってはあまりにも多くのことが起こった。特に、作のリリースが頓挫したことで失意のなか、マッドリブとのジェイリブ名義による『Champion Sound』(2003年)の制作をきっかけにデトロイトからLAへと居を移し、『Donuts』や『The Shining』(共に2006年)といった新たな展開となる作品を制作し、音楽シーンにさらなる種を撒いたことは大

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  • lyrical school(hime、minan)×Creepy Nuts特別対談「アイドルラップで出来ることは全部やってみたい」

    lyrical school(hime、minan)×Creepy Nuts特別対談「アイドルラップで出来ることは全部やってみたい」 「スマホが乗っ取られたか!」と見紛うような、スマートフォンの縦長画面と、アプリなどによる機能性を最大限に活用し、現実と映像をミックス・アップした仮想現実的なMV「RUN and RUN」が大きな注目を集めた6人組ヒップホップ・アイドルグループ、lyrical school。 そして、「フリースタイルダンジョン」でチャレンジャーを蹴散らすモンスターとして活躍するR-指定と、プロデューサーとしてのソロ作のリリースや、TOC(Hilcrhyme)などバックDJも務めるDJ松永がタッグを組んだユニット、Creepy Nuts。 lyrical schoolは今作『RUN and RUN』でメジャー進出を果たし、Creepy Nutsも全国ツアーをほぼソールド・アウト

    lyrical school(hime、minan)×Creepy Nuts特別対談「アイドルラップで出来ることは全部やってみたい」
  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

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  • 【PR】RealSound×LINE MUSIC特別企画 Mummy-D×高橋芳朗が語る“青春80'sソング”

    RealSoundとLINE MUSICによる特別企画第4弾は、音楽ジャーナリストやラジオ・パーソナリティとして活躍する高橋芳朗氏と、旧知の仲であるRHYMESTERの頭脳・Mummy-Dによる濃厚な対談。共に青春時代を過ごした〈80年代〉という時代を軸にしたプレイリストを作成してもらい、互いの音楽観や定額制の現状について語ってもらった。当時は、“水と油”であったふたりが出会い、親睦を深めるきっかけとなった話など、非常に味わい深いトークを訊くことができた。 プレイリスト「ブラックミュージック原体験 by Mummy-D(RHYMESTER) 」 プレイリストで新しい解釈が生まれる――高橋芳朗 ――今回のプレイリストですが、高橋さんは「黒人音楽的80'sポップ:ファンク編」、(Mummy-)Dさんには「ブラックミュージック原体験」という、互いに80年代縛りで作成していただいたわけですが。 高

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