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読書に関するtxmx5のブックマーク (80)

  • 『定年後に読む不滅の名著200選』読書三昧の定年後はステキだぞ! - HONZ

    定年後に読む不滅の名著200選 (文春新書 1442) 作者: 文藝春秋編 出版社: 文藝春秋 発売日: 2024/3/19 読みは人がどんなを読んでいるかを気にする。同様に好きは、自分が読んでいない名著が気になって仕方がない。おそらくHONZの読者もそうだろうが、私はブックガイドと見れば直ちに購入してしまう。そして書は「定年後に読む」と名打っているのだ。 「人生100年時代」と言われ始めて、寿命が100歳前後まで伸びる話が現実味を帯びてきた。人生教育仕事・老後の3ステージで区切ってみると、平均寿命80年そこそこの時代は、教育20年、仕事40年、老後20年のスパンだった。 それが100年時代になると、老後が仕事と同じ何と40年まで延びてしまう。つまり、現役時代に匹敵する時間をどう過ごすかが、大きな課題となってきたのである。 私も24年教授を勤めた京都大学を3年前に定年となり、定

    『定年後に読む不滅の名著200選』読書三昧の定年後はステキだぞ! - HONZ
  • 「百年の孤独」読まんで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学10

    https://anond.hatelabo.jp/20240703191053 ワイ、昨日書いた増田が250以上ブクマされ、ビビり散らかす。まあ逆張り&背伸びしたい勢は想像以上にいるってことなんだろうか。それにしても「百年の孤独」文庫版マジで見つからんな、4件屋行ったが見つからん。だからまあアレだ、今度は“「百年の孤独」文庫版売ってないのでもういっそ「百年の孤独」は読まないで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学”というテイでお薦めするわ。逆張りしてる/したいやつ、そもそも「百年の孤独」読まんよな。 アウグスト・ロア=バストス/吉田秀太郎「汝、人の子よ」(パラグアイ) まず名前カッコよすぎだろ、アウグスト・ロア=バストスって。ラテンアメリカ小説家で一番カッコええよ。まあそれは措いといて、これはパラグアイの現代史とかそういうの描いてんだけど、語り方がめちゃ混乱してる。1人称で進んでた

    「百年の孤独」読まんで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学10
  • SF小説をどうしても読み通せない - インタプリタかなくぎ流

    SF映画は大好きなのですが、小説となるとどうしても最後まで読み通すことができません。とはいえ中高生の頃は『宇宙英雄ペリー・ローダン』シリーズみたいな、いわゆるスペースオペラ的作品をたくさん読んだような記憶があります。でもよくよく思い返してみるに、SF好きの友人のおすすめをいくつかかじって何となく読んだような記憶がでっち上げられていただけで、実際にはほとんど読めていなかったのかもしれません。 SFといえば、ずいぶん前に「日SF大会」というイベントで通訳業務を仰せつかったことがあって、その時にSFファンのみなさんの盛り上がりぶりに接して、憧れのような気持ちを抱きました。ああ、この輪の中に入ることができたら楽しいだろうなと。それ以来、何度も間欠泉的に挑戦してきたのです。 https://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_264.html 最初はまず古典か

    SF小説をどうしても読み通せない - インタプリタかなくぎ流
  • ノーナ・リーヴス 西寺郷太──ミュージシャンの本棚 第2回

    いま話題のミュージシャンに愛読書を聞く新連載がスタート! 第2回は、ノーナ・リーヴスのフロントマン、西寺郷太だ。 ルーツをたどるミュージシャンの感性を育てたお気に入りのを通して、その創作世界の一端を覗く「ミュージシャンの棚」。連載第2回は、3月に新作アルバム『未来』をリリースしたばかりのノーナ・リーヴスのシンガー、西寺郷太だ。音楽家/音楽プロデューサーとしてだけでなく、マイケル・ジャクソン、プリンスについての評論や小説を執筆するなど、マルチな活躍をみせる。そんな彼をかたちづくったとは? 特に思い入れの強い3冊について語ってもらった。

    ノーナ・リーヴス 西寺郷太──ミュージシャンの本棚 第2回
  • ミュージシャンの本棚 第3回 ミツメ 川辺素

    想像力をひらく3冊4月にニューアルバム『Ghosts』をリリースしたミツメの、美しくも寂しげで不穏な世界はどのように生み出されているのか? 川辺素が選んだ3冊を起点に、現実と虚構の入りまじる世界、目に見えないものへの想像力をひらくさまざまな作品について語ってもらった。

    ミュージシャンの本棚 第3回 ミツメ 川辺素
  • SF小説って読み通すのに労力がいるよね - 基本読書

    qianchong.hatenablog.com こんな記事を読んだ。記事内で当ブログに言及していただいており通知が飛んできたので読んだのだけれども、内容的には「SF映画AI技術系のも大好きなのに、SF小説は最後まで読み通せないものが多い」ということで、なぜなのだろう、老いなのだろうか、と疑問を呈している。率直な感覚が綴られた、良い記事だ。 SFって読み通すのに労力がいるよね SF小説を読んでいる方の人間である僕にとっても「わかる」と頷くところが多い記事だった。SF小説って、ブログ筆者の方も次のように書いているけれど(『SF小説というものは、類まれなる想像力でこれまでに我々が見たことも聞いたこともないような世界を紡ぎ出すところがその真骨頂だと思います。でもおそらく私は、その想像力が紡ぎ出す世界に自らの想像力が追いついていかないのでしょう。』)、想像力が追いつくかどうか以前に「読むのに

    SF小説って読み通すのに労力がいるよね - 基本読書
  • ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ

    2000年以降の小説ランキング NewYork Timesが、数百人の小説家、学者、編集者、ジャーナリスト、評論家、出版社、詩人、翻訳家、書店員、図書館員、などあらゆるジャンルの著名人にアンケートを募り、21世紀のベスト小説100を作成。 ランキングの集計の仕方も面白く、 それぞれに「何がベストなのか?」の定義を聞いたり、 ランダムに2冊選び、各々にコメントを求めたりしたとのこと。 あのスティーブン・キングも選定者として参加。 www.nejimakiblog.com ・The 100 Best Books of the 21st Century (※下記リンクより全文読めます) www.nytimes.com 読んだことある・読んでいる途中の作品 掃除婦のための手引書 / ルシア・ベルリン(79位) 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 (講談社文庫 へ 11-1) 作者:

    ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ
  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめを紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

    2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
  • Obsidian読書メモのすゝめ - Qiita

    どんな記事? Obsidianを使った個人的読書メモの残し方について紹介しています。 仕事関係で読んだについては簡単にメモを残すようにしているのですが、いろんなツールを使った結果最終的にObsidianに落ち着いたので、自分の使い方を簡単に紹介しようと思います。 サンプル こんな感じでまとめてます。 読了日は結構つけ忘れるので適当なことが多いです。 メモり方 BookSearchプラグインを使ってファイル作成 まずを読み始めたタイミングで、BookSearchを使ってファイルを作成します。 BookSearchプラグインのインストール方法については、以下公式Githubを参考にしてください。 今回は仮に今読んでいる『科学的根拠に基づく最高の勉強法』の読書メモを残していきます。 BookSearchとテンプレートを使えば簡単に以下のようなファイルが作成されます。

    Obsidian読書メモのすゝめ - Qiita
  • 答えが見つからないときは、問題を変えてみよう。就活という問いに向き合うスゴ本6冊

    「問題」を変えてみる 『問題解決大全』読書猿(フォレスト出版) 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ふろむだ(ダイヤモンド社) 『ルネサンスの世渡り術』壺屋めり(東京芸術新聞社) 『名文どろぼう』竹内政明(文春新書) 『斧』ドナルド・E・ウェストレイク(文春文庫) 言葉は武器である 25卒の就活について相談したい 自分の価値観とあった企業に出会える!26卒のスカウト登録はこちら 「問題」を変えてみる どんなに頑張っても、解答までたどりつけない問題がある。 それは、解答できるようになるまでのリソースが足りなかったり、問題が問題の体(てい)をなしていなかったり、そもそも答えのない問題だったりする。「問題」という形で提示されているものの、実は解答が求められているわけではなく、「問題への取り組み方」が解答だったりすることもある。 しかし、質問されれば答えようとするのが人の

    答えが見つからないときは、問題を変えてみよう。就活という問いに向き合うスゴ本6冊
  • 読書猿Classic

    Reading Monkey ChatGPTについてブログ記事を書こうと思います。アドバイスしてください。 ChatGPT ChatGPTは、自然言語処理タスクのためのトランスフォーマー・ベースのモデルで、大量のテキストデータを学習しています。 ブログ記事を書く際には、ChatGPTの特徴や使用方法について説明し、実際に使用した例や、改良の余地などについても触れることが有益でしょう。また、ChatGPTが扱えるタスクや利用可能な言語についても説明することで、記事の内容を充実させることができます。 Reading Monkey ChatGPTの特徴を5歳の子供にも分かるように説明してください ChatGPT ChatGPTは、大量の文章を読んで、人間のように文章を書くことができるコンピュータープログラムです。 例えば、あなたが「私は犬が好きだ」と言ったら、ChatGPTは「なぜ犬が好きなの?

    読書猿Classic
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    『美術の物語』は世界で最も読まれている美術のだ。 原始の洞窟壁画からモダンアートまで、西洋のみならず東洋も視野に入れ、美術の全体を紹介している。これほど広く長く読まれている美術書は珍しい。「入門書」と銘打ってはいるものの、これはバイブル級の名著として末永く手元に置いておきたい。 『美術の物語』は、ハードカバーの巨大なやつと、ポケット版がある。ポケット版は、長らく絶版状態となっており、べらぼうな値段がついていたが、今秋、河出書房新社から復刊されるぞ。新装版と銘打っているので、このPHAIDON版とほぼ同じだと予想する。もった感じとかはこの写真で想像してほしい。 書のおかげで、興味と好奇心に導かれるままツマミいしてきた作品群が、社会や伝統のつながりの中で捉えられるようになった。同時に、「私に合わない」と一瞥で判断してきたことがいかに誤っており、そこに世界を理解する手段が眠っていることに気

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり

    気がついたら2023年どころか2024年も半分過ぎていた。 仕方がないので直近1年分をまとめて紹介する。 無駄にページ分割されているのは嫌いなので。 2023年下半期に読んだ イーロン・マスク ブラジャーで天下をとった男――ワコール創業者 塚幸一 BUILD 真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック 運動の神話 遺伝と平等―人生の成り行きは変えられる― 2024年上半期に読んだ Science Fictions あなたが知らない科学の真実 魔女狩りのヨーロッパ史 BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか? バッタを倒すぜ アフリカで イラク水滸伝 終わりに 2023年上半期に読んで面白かった 2023年下半期に読んだ ついにここまで先延ばしにしたという感じだ。以前、下半期に読んだを4月に紹介したことがあったが*1、まさか7月まで引っ張ることになる

    直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり
  • 「百年の孤独」の後、逆張りしたい奴が読むべきラテンアメリカ文学6選

    「百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分は素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。 エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリングの妄想」(ボリビア) 今、ボリビア、クーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身、ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモ

    「百年の孤独」の後、逆張りしたい奴が読むべきラテンアメリカ文学6選
  • 日本社会は「全身全霊」を信仰しすぎている?「兼業」を経験した文芸評論家・三宅香帆と「ゆる言語学ラジオ」水野太貴が語る働き方 - 集英社新書プラス

    社会は「全身全霊」を信仰しすぎている?「兼業」を経験した文芸評論家・三宅香帆と「ゆる言語学ラジオ」水野太貴が語る働き方 「大人になってから、仕事に追われて、読書趣味が楽しめなくなった」という悩みを抱えてる人は少なくはないのではないか。かつて自らもこの悩みにぶちあたった、文芸批評家の三宅香帆氏は、労働と読書歴史をひもときながらその根源を新刊『なぜ働いているとが読めなくなるのか』で分析した。 書で提起されている「全身全霊で働く」という労働観の問題をめぐって、三宅氏と人気YouTube番組「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴氏が対談。会社員の傍ら執筆活動をしていた三宅氏と、編集者をしながらYouTuberとしても活躍する水野氏が、現代の「働き方」について考える。 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(集英社新書) 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』は半身で書いた? 水野 『なぜ働

    日本社会は「全身全霊」を信仰しすぎている?「兼業」を経験した文芸評論家・三宅香帆と「ゆる言語学ラジオ」水野太貴が語る働き方 - 集英社新書プラス
  • 読書する時間がない時代をどう生きる?三宅香帆と読む『ファスト教養』 - 集英社新書プラス

    「役に立つ」知識を手っ取り早く身につけ、他者を出し抜き、ビジネスパーソンとしての市場価値を上げたい。そんな欲求を抱えた人たちによって、ビジネス系インフルエンサーによるYouTubeやビジネス書は近年、熱狂的な支持を集めている。 一般企業に勤めながらライターとして活動するレジー氏は、その現象を「ファスト教養」と名づけ、その動向を注視してきた。「ファスト教養」が生まれた背景と日社会の現状を分析し、それらに代表される新自由主義的な言説にどのように向き合うべきかを論じたのが、『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』(集英社新書)だ。 今回は、レジー氏と同じく会社員として長らく兼業で活動していた、書評家の三宅香帆氏をお迎えし、両氏に「ビジネスパーソンが読書をすること」「ポップカルチャーにおける趣味と労働」をテーマに対談いただいた。誰しもが生活と労働に追われ、「読書をする時間がない」と焦りと不安

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  • 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288

    三宅香帆氏によるベストセラー『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(集英社新書)は非常な労作であり、様々な資料にあたりながら、明治以降の社会における読書というものの位置付けの変化を追い、現代日社会の労働が抱えている問題に言及するだ。タイトルを見て「そんなの忙しくて疲れてるからに決まってるじゃないか」と考える人もいるだろうが、人はなぜが読めなくなるまでハードに働かなければいけないのかという問題について考えているであって、そこは出発点である。 そして、ある意味で映画『花束みたいな恋をした』(2021年1月29日公開/監督:土井裕泰、脚:坂元裕二、主演:菅田将暉・有村架純)の考察でもある。けして、冗談ではない。菅田将暉演じる主人公・麦くんが就職したことで今まで親しんできた文学・音楽ゲーム映画などを楽しむことができなくなり、自己啓発を読み、パズドラしかできなくなってしまったこと

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288
  • 管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊

    日経BOOKプラスに掲載されている記事、、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

    管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊
  • 高校世界史教科書で学びなおす歴史学習メソッド(2024年/令和6年改訂版)|tricken

    0. 2024年02月上旬の世界史トークから2024-02-05月 16:00時ごろ、下記のようなTweet (post) がありました。 (スタ・エレ/ @Bt1THS9XFohvr93 さんの歴史学習関連の書き込みに対して、@Simion_Sin さんが半端な歴史に頼ることのリスクに触れた、という流れです。) 中年になってから「勉強しなおそう」というときに紐解くべきは山川の歴史教科書であって、間違っても「教科書が教えない歴史」みたいなコンビニではないのだ(戒め #こねくと https://t.co/I7It6TkD0r — Simon_Sin (@Simon_Sin) February 5, 2024 2人が触れている #こねくと とは、2023年から『たまむすび』の後継番組として始まったTBSラジオの平日午後枠の番組『こねくと』のことです。月曜1600時台のアンケート企画で、「学

    高校世界史教科書で学びなおす歴史学習メソッド(2024年/令和6年改訂版)|tricken
  • 本に寄り添う文鎮|コクヨステーショナリー

    参考書や小説などを開いた状態で保持したいとき、みなさんはどうしていますか?多くの方がクリップを使ったり、片手で頑張って押さえたり…

    本に寄り添う文鎮|コクヨステーショナリー