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2014に関するtxmx5のブックマーク (137)

  • 第2回 #ビートオブジイヤー Award 2014

    wardaa @war_daa #ビートオブジイヤー ドラムン部門は昨日もかけたこれじゃないかな Dub Phizix and Strategy - Buffalo Charge: youtu.be/7fVK7atPvLQ @YouTubeさんから

    第2回 #ビートオブジイヤー Award 2014
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  • アニメソング綺譚(きたん)〜レビューの覇道〜:この百合マンガがすごい! 〜2014年管理人悶絶ベストオブおすすめ百合漫画〜

    アニメソングを愛し、紹介レビューをがんばるブログでした。 最近はもっぱら百合。ひたすら百合。ニッチな層に満足していただけるようなスキマブログを目指します。 2014年も、素晴らしい百合漫画に出会うことが出来ました!! これもすべて百合の神様、そして作家の先生、そしてゴーサインを出してくれた出版社、ひたすら買い支えた我々百合中毒者その他もろもろのおかげなんだかなんなんだかということで、すべてに感謝しつつ、その中でも特にわたくしの胸にズギュンときた百合作品を紹介しつつ感想を述べていきたいと思います。みなさんのセレクトの参考にしていただければ幸いです☆ ①あの娘にキスと白百合を 作:缶乃(MFコミックス) とにかく絵が可愛いくて“クセモノの天才”から“めんどくさい系ボーイッシュ”まで多数の登場人物の造形も絶妙で、最高にキュンキュンきます。ドタバタギャグを織り交ぜつつも、展開自体は結構ドラマチック

  • The Best Albums Of The Year 2014 | Norman Records UK

    Bracken didn’t resist existing, Kate Tempest spoke truth to power, Neneh Cherry came back from a 18 year break, and of course there was a Brian Jonestown Massacre release. Also Aphex Twin sent us his invoice. 1. Bracken - Exist/Resist It's been almost ten years since Chris Adams' band Hood played its last show and almost seven since his last solo mutterings under the Bracken moniker. This year's f

  • 2014年はテクノ元年? - 2014年間ベスト おれの10枚 | RECODELE

    遅ればせながら、おれの10枚-2014年を発表します。 一年での振り返りは興味の流れが数珠繋ぎのように流れていって面白いもので、2013年にBLUR一色だったのも、年明けのTigranではじまり、夏のLarry Levan、秋のMeridian Brothersと季節感のあった変遷をしております。一年はちょうどよい区切りなので、2014年を振り返ればと思います。 ※ 2014年の購入履歴は、こちら(2014年のレコード考現学)から おれの10枚 2014年版 Tigran Hamasyan “Shadow Theater” Larry Levan “you can’t hide your love from me / David Joseph” Meridian Brothers “Salvadora Robot” Flying Lotus “You’re DEAD!” Lewis “L’

  • Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

  • 勝手に賛否両論! 韓国ヒップホップのバイブルが発表した〈HIPHOPPLAYA AWARDS 2014〉についてなんやかんや言ってみる | Mikiki by TOWER RECORDS

    〈HIPHOPPLAYA〉とは、ワタクシが韓国ヒップホップ情報をゲットするために日々Google翻訳にお世話になりながらチェックしているウェブサイトで、国でもその界隈ではもっとも権威あるメディアではないかと思います。そんなサイトで先日、昨年度の優秀作品を読者投票をもとに選んだという〈HIPHOPPLAYA AWARDS 2014〉が発表されました! 当然ながらかの地の有力インディー・レーベル系が幅を利かせる結果となっているので(ネガティヴな意味ではなく)、つまりは韓国ヒップホップ初心者ならまずは聴いてみるべき!という作品/アーティストが揃っていることから、今回はこれをつまみに呑んだくれたいと思います。 まずは受賞者発表ページをご覧ください。こちらからどうぞ。 Google翻訳くんはあまり日語が得意ではないので、正直どういうことを言わんとしているのは100%わかりませんが、とりあえず政治

    勝手に賛否両論! 韓国ヒップホップのバイブルが発表した〈HIPHOPPLAYA AWARDS 2014〉についてなんやかんや言ってみる | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 2014年に聴いた新譜を振り返る

    今年は新譜を50枚ほど購入していた模様。たぶん過去最高に買っている……。こうやってリストを眺めてみるとかなり充実した一年だったかも。Beckの新譜も良かったし、Real Estateもすごくよく聴いた。レオ・トマッシーニも良かったなあ。坂慎太郎も、Buck-Tickも最高だった。キリンジもすごかった。アミルトン・ヂ・オランダとも良い出会いができたし、プリンスも最高だったな。あとXX年ぶりのリリース! みたいなのが多かった気が。ヴァシュティ・バニヤンとか、ディアンジェロとか、Aphex Twinとか。純クラシックはエマールによる平均律しか買ってないが、これも愛聴している。 今年の俺音楽 of the Yearを選ぶならば、間違いなく、HomecomingsとNegiccoになろう……。死ぬほど聴きまくった。

    2014年に聴いた新譜を振り返る
  • SIGN OF THE DAY | 05.02.2015 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 〈サインマグ〉のライター陣が選ぶ ①「2014年ベスト・トラック5曲」+ ②「年間ベスト・アルバムから外された 我が心のアルバム5枚」by 天井潤之介 by JUNNOSUKE AMAI February 05, 2015 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store ①「2014年ベスト・トラック5曲」(順不同)>>> トラックは単純に回数を聴いたり印象に深く残ったものから選んだ。元ヴィヴィアン・ガールズのフランキー・ローズが始めたビヴァリーの“ハニー・ドゥ”はMVも含めて最高。シンバルズ・イート・ギターズの“ウォーニング”は、停滞気味なUSインディ・ギター・ロック勢の中で気を吐いた良作『ルーズ』の導火線=リード・トラック。そしてホリー・ハーンドンは新作が今一番楽しみなアーティストの一人

    SIGN OF THE DAY | 05.02.2015 | The Sign Magazine
  • SIGN OF THE DAY | 06.02.2015 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 〈サインマグ〉のライター陣が選ぶ ①「2014年ベスト・トラック5曲」+ ②「年間ベスト・アルバムから外された 我が心のアルバム5枚」by 岡村詩野 by SHINO OKAMURA February 06, 2015 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD 先日マック・デマルコの初来日公演を見て、思っていた以上にファンキーな演奏とソウルフルなヴォーカルにハッとさせられた。去年の私のベスト1はそのデマルコの『サラダ・デイズ』。彼とも交流のあるトップス(2月に来日!)の『ピクチャー・ユー・スタリング』もよく聴いたが、サウンド・プロダクションで確信犯的に“アンチ・ウェルメイド”姿勢を掲げるそれら新たなカナディアン・ネットワークのアーティストたちは、実際はかなりブラック・ミュージック指向が強い。スフィアン・スティー

    SIGN OF THE DAY | 06.02.2015 | The Sign Magazine
  • 2014 Retrospective | ele-king

    CDや配信、あるいはカセットと較べて12インチ・シングルはもはや圧倒的に贅沢品である。値段も驚くほど高くなった。消費者的にはたんに惰性で買っていただけなのに、商品の持つ意味が時代とともにこれだけ変わっていった例も珍しいとは思う。70年代には売り物でさえなく、デザインもそこそこにプロモーション盤として配られていただけ。80年代にはリミックス文化を発展させることにより音楽がアルバム単位で売られることを脅かすほど商品の最先端となり、90年代にはそのままアンダーグラウンドのメディアにも等しい存在になった。ゼロ年代には一転して早くもノスタルジーを漂わせたかと思えば、いまや、チープな高級品とでもいうのか、FKAツィッグスのネックレス付きデザインのように投機の対象にもなれば、以下で取り上げた〈センシュアル・レコーズ〉のように依然としてアンダーグラウンドのメディアとして配信では買えない情報を運んでくること

    2014 Retrospective | ele-king
  • The Best 5 Reissue 2014 | ele-king

    01 Lewis Baloue / Romantic Times / Light In The Attic Amazon アメリカでは近年、プライヴェート・プレス(いわゆる私家版)の発掘が進んでいる。文字通り、商業的な流通には乗せず、「仲間内に配って終わり」みたいなやつで、アンビエント・ミュージックだとそれらをまとめた『アイム・ア・センター』が決定的だったりする。そのようなプライヴェート・プレスには、当然、どんなものがあるのか想像もつかなかったりするわけで、昨年、最も話題を集めたのがルイス『ラムール』の再発だった。同作はカナダの大富豪が恋人のために1983年に吹き込んだアシッド・フォークというかなんというかで、これが2013年にEベイでいきなり20万円近くで落札され、それを受けてフリー・デザインやベティ・デイヴィスの再発を手掛けてきたシアトルの〈ライト・イン・ジ・アティック〉が正式に再発。

    The Best 5 Reissue 2014 | ele-king
  • ecrn award 2014: Top 21 Albums

  • 紀伊國屋書店 イベント案内

    Official髭男dism新アルバム「Rejoice」7月発売!特典付き早期予約受付中!

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  • 2014年わたしは36歳だったから、2014年の36枚(カセットテープ以外)

    20にしぼってたけれど、やっぱり毎年どおりにします。 2014年わたしは36歳だったから、2014年の36枚(カセットテープ以外) カセットテープだけ特別あつかいするのはゆるしてください。そして、カセットテープのことばかりかんがえすぎて、逃してるものたくさんだともおもいます。そして、ミーハーな気がしながらもちょこっとズレてる自覚もあります。 関係あること、ないこと、ひとことふたこと添えてますけど、そんなん読まなくってよいから、リンク先だけ信頼してください。 とかいいながら、リンクも完成してない。リンクと画像はあしたにでもちゃんと付け足します。急ぎで気になる方は、じぶんで検索して! そういうのんできる子たちだと信じています、といういいわけ。ごめんなさい。更新できるとき更新できるところまでしておかないと、つぎまたいつになるのやらな生活なため。 36. f(x) “Red Light” (SM

  • Best Cassette of 2014 (50-26)

    zineフェアが終わったので、投下します。きょねん420買って10いただいてななかからのベスト100、はzineを読んでね、ネットでは50だけ! ことし、なにかしらでかくといっとう反響が大きかった家付カセットテープ。精巧につくられた一軒家の紙模型に、輪ゴムでカセットテープがとめられてるっていう。梱包も段ボールで覆いきれてなくって透明なテープの隙間から中がみえるくらいとかなり粗く。細かいのか粗っぽいのか意味がわからないところが、よい。意味不明すぎる。Susan Balmar新名義なRin Yabaに、そのほか誰だかわかんないひとたちたくさん。いや、もしかしたらすべてSusan Balmarなのではくらいにおもってたり。その家の内装工事をしてるかのようなぐずぐず金属ノイズだったり、ゆるゆるローファイシンセだったり、D/P/I系なノイズとぶちぶちな展開自体がビートになっていくようなのだったり

    Best Cassette of 2014 (50-26)
  • 2014年・年間ベストアルバム - Closed Eye Visuals

    【2014年購入した新譜(再発・ベスト盤などは除く)】 [Best20](2014.12.31 暫定版) ・評価基準はこちらです。http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 第1位:TRIPTYKON『Melana Chasmata』 第2位:赤い公園『猛烈リトミック』 第3位:MORRIE『Hard Core Reverie』 第4位:mats/morgan『[schack tati]』 第5位:D'Angelo & THE VANGUARD『Black Messiah』 第6位:SWANS『To Be Kind』 第7位:Leonard Cohen『Popular Problems』 第8位:Meshell Ndegeocello『Comet, Come To Me』 第9位:Fennesz『Bécs』

    2014年・年間ベストアルバム - Closed Eye Visuals
  • 2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    2014年 誰映画ベストテン 順位タイトル得票 1位ルパン三世310票 2位黒執事199票 3位MIRACLE デビクロくんの恋と魔法190票 4位STAND BY ME ドラえもん183票 5位TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI105票 6位ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ103票 7位Wake Up, Girls! 七人のアイドル90票 8位僕は友達が少ない71票 9位魔女の宅急便70票 10位BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-69票 10位わたしのハワイの歩きかた69票 このページの一番下に「真説 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」も載せました。 全作品一覧と短評解説はこちら→誰映画 2014 の順位表 投票者のコメントはこちら→誰映画 2014 の全コメント ベストテン短評 誰映画大賞は『ルパン三世』。

    2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
  • Discover>>>: Favorite 20 Albums of 2014 (20-11)|List|Discover>>>

    年間ベスト・アルバムの記事を更新する直前、「30枚の予定でしたが、やっぱり10枚に圧縮させようかと思います」とツイートしたとおり、先日発表した《Favorite 10 Albums of 2014》は、当初発表予定だったベスト30の中から、「自分が特に2014年っぽいと思える作品」を点描的に抽出したものでした。つまり、厳密な意味でのトップ10ではありませんでした。今回は、せっかく選んだこともあり、こぼれてしまった残りの20枚の中から「それでもやはり、聴かれるべき作品」を10枚選定しました。逆を言えば、「なぜ最終の10枚から漏れてしまったのか」を考えることになったと思います。では、どうぞ。 20

  • Discover>>>: Favorite 20 Albums of 2014 (10-1)|List|Discover>>>

    昨年はこの場で「ゼロ年代がちゃんと終わった」などとコメントしたのを覚えてますが、その象徴たる『ピッチフォーク』の点数などいよいよ誰も気にしなくなった2014年、面白かったのはベルリン、シカゴ、アトランタあたりのアンダーグラウンドだった気がします。通いたいショップは京都にならありましたが、あまりに遠いうえに通販でも競争に負けることが多く、欲しい音楽の多くはBoomkatやBandcampでダウンロードしてた気がします。やけにディスられることも多かったように思いますが、僕はマイナーな人間になったのでしょうか? いや、ポップの更新ができていないのはあなたの方です。聴くべき音楽、つまり「当の意味でのポップ」はいま、ここにあります。 10