昨夜Kentaro Hayashiくんから退院祝いに頂いたYumiko Iihoshi Porcelainのunjour(アンジュール)シリーズのグレーのマグカップに、後でミルクたっぷりのチャイ・ティーでも入れながら、Syd Barrett ” Flapdoodle Dealing ” を聴こう、、、、東京の大手某出版社から来年の夏までには、出版されることがほぼ決定した秋山伸氏のブックデザインによる新しい著書のために、いま先端音楽と交互に1967年頃から70-80年代を振り返りながら古いレコードを再解釈しているのだが、ぼくの音楽原点はやはりヴェルヴェット・アンダーグラウンドとシド・バレット ( 決してキング・クリムゾンではありません) にあることを確信した、、、 このシド・バレットの”Flapdoodle Fealing ” は、86年のフランス/YorkieRecordsからリリースされ