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ブックマーク / motion-gallery.net (10)

  • 「続けコミティア」自主制作漫画誌展示即売会COMITIA 開催継続支援プロジェクト | MOTION GALLERY

    コミティアについて はじめまして。私達は1984年から東京で自主制作漫画誌展示即売会「COMITIA」を主催しているコミティア実行委員会です。 イベント会場内/COMITIA129(2019年8月25日開催) 「COMITIA」は「コミックマーケット」に代表される、同人誌即売会の一つです。会場は東京ビッグサイトで年4回開催。1回あたり4000~5000サークル・個人の出展があり、2~3万人の来場者が集まります(※2019年実績)。大きな特徴は出展できる作品がオリジナルのみ(二次創作は不可)ということ。オリジナルに限定した同人誌即売会としては、日はもちろん、世界最大のイベントです。1984年に第1回を開催以来、36年の歴史の中で130回以上の開催実績があります。 イベントカタログ「ティアズマガジン」書影(Vol.100~131) COMITIAでの活動を経由したプロ作家も数多くおり、結果的

    「続けコミティア」自主制作漫画誌展示即売会COMITIA 開催継続支援プロジェクト | MOTION GALLERY
  • 幻の名盤解放同盟のディープ・コリア再訪の旅 | MOTION GALLERY

    ソウルオリンピック前夜の1987年に刊行、その後も出版社を変えつつ増補改訂を繰り返している『ディープ・コリア』。韓流だ嫌韓流だと叫ばれるずっと前から人々に影響を与え続けた名著中の名著と同じ行程をあえて現在、再訪する旅。 幻の名盤解放同盟 渡韓30周年記念企画!! 「すべての音源はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」をスローガンに、根敬、湯浅学、船橋英雄の3人で1982年に結成した幻の名盤解放同盟が、まだ民主化する前で情報もあまり伝わってこない韓国に渡り、自らの目と耳と足を駆使して集めた「日常のどうでもいい瑣末な大韓民国の姿」を書籍として刊行したのが1987年。 まだ韓流ドラマやK-POPなどどこにも存在しない時代から、多くの人々に影響を与えてきた『ディープ・コリア』の刊行30周年となる2017年に、改めて当時と同じコースをなぞる「現代版ディープ・コリアの旅」を実現するための

    幻の名盤解放同盟のディープ・コリア再訪の旅 | MOTION GALLERY
  • 福島第一原発のいまを調査して世界に伝えたい! 世界初、民間・独立の調査研究プロジェクトがその実態を記録し発信する | MOTION GALLERY

    世界を震撼させた福島第一原発事故から5年。 断片的な報道こそあれ、多くの人がその実態を理解できず不安と不満を抱え続けています。 事実を知り、議論を深めるため、世界で初めて民間・独立の立場から廃炉の現在を記録し発信します。 「福島第一原発」の現状ってどうなっているの?そう聞かれてもズバッと「こうなっている」と答えるのは難しいかもしれません。 もちろん、多くの人は「福島第一原発」を知っているはずです。あれだけの事故があった。2011年3月から5年以上たった現在も汚染水問題は続き、爆発して壊れた建屋が見える状態にある。世界中の人が衝撃を受けた歴史に残る事故・事件がいまでもそこにあることを多くの人が認めるでしょう。 しかし、その現状がどれだけ伝わっているのか。 「壊れた原子炉建屋」「立ち並ぶ膨大な数のタンク」「放射線に反応してピーピー鳴る線量計」 例えば、そんなステレオタイプなイメージは多くの人が

    福島第一原発のいまを調査して世界に伝えたい! 世界初、民間・独立の調査研究プロジェクトがその実態を記録し発信する | MOTION GALLERY
  • 映画『狂い咲きサンダーロード』再発見された撮影当時のネガ・フィルムを、ブルーレイ・ディスクで再現します! | MOTION GALLERY

    『狂い咲きサンダーロード』16mmネガ、奇跡の再発見 2015年夏、石井監督のもとに、逸失したと思われていた1980年撮影当時の編16mmネガ・フィルム再発見の一報が入りました。倉庫の奥で眠っていたそのフィルムは、当時のままを鮮やかに、素晴らしい画質で再現するものでした。 しかし経年による埃や汚れ、無数のキズもまた同時に発見されました。すべてのゴミを取り除き、キズを修復するには、気が遠くなるほどの時間と労力、予算が必要なことも分かりました。断念せざるを得ないとなったとき、クラウド・ファンディングという手段が浮かびました。 35年ぶりのフィルム再発見は奇跡に他なりません。 これを再生させたい。そして、できるだけ多くの人と、この奇跡を喜び、過程を味わい、なによりも、ともに楽しみたい! どうか、皆様のご支援をおねがいします。 ●●『狂い咲きサンダーロード』とは?●●●● 『爆裂都市 BURST

    映画『狂い咲きサンダーロード』再発見された撮影当時のネガ・フィルムを、ブルーレイ・ディスクで再現します! | MOTION GALLERY
  • 小豆島レコーディング「浜辺の歌プロジェクト」第一弾カルマン編 | MOTION GALLERY

    小豆島における持続可能な音楽環境の創造を目指すプロジェクト。そのプロモーションと第一弾トライアル制作を兼ねて、モンゴルやアイリッシュ、日の民謡などフォーク&トラッドを演奏するバンド、カルマンのレコーディングを行います。 小豆島レコーディングプロジェクト"浜辺の歌" を始めます 小豆島における持続可能な音楽環境の創造。これがプロジェクトの目的です。瀬戸内海に位置し、国内でも比較的温暖でオリーブの栽培に適した乾燥気候、海や山といった自然に恵まれた環境は、音楽家が長期滞在し制作するのに適しています。録音環境を整備し高品質な録音物を生み出すことで、小豆島の良さを島外に伝え音楽家を誘致していきます。こうして生まれる循環の中で、島内で音楽家が滞在する状況を作り出し、将来的に演奏会や音楽祭を定期的に行えるようにします。 音楽による活性化、交流を目指すプロジェクトです。プロジェクト名の「浜辺の歌」は、

    小豆島レコーディング「浜辺の歌プロジェクト」第一弾カルマン編 | MOTION GALLERY
  • 空族が初のクラウドファンディングに"怒りのデスロード方式"で挑む!全編タイ・ラオス撮影を敢行!最新作『バンコクナイツ』! | MOTION GALLERY

    空族解放宣伝隊「RADIO JUNGLE」Vol.02 「RADIO JUNGLE」は我々空族の宣伝工作隊員が不定期にお送りするゲリラ放送局であります。最前線の様子、撮影の進行状況、スタッフやキャストからのコメントといった内容を、通信インフラの許す限り皆さまにお届けしたいと思います。 更新は随時行っていきますので、ページ上部の「アップデート」をチェックして下さい! 『サウダーヂ』から5年―空族待望の最新作『バンコクナイツ』が遂に2015年10月20日、バンコクにてクランクイン! 「いらっしゃいませー!ここいるよー!」 仏暦2558年、バンコク、夜、娼婦たちの物語。発展著しいアジアの要所、タイ王国はバンコクの片隅で50年もの長きに渡り営まれてきた日人専門の夜の街、“タニヤ通り”。ここは日語だらけの看板がネオンに瞬き、女たちはカタコトの日語を話す。バンコクに在りながら日人男性以外立ち入

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  • Red Ash -Magicicada- by STUDIO4℃ | MOTION GALLERY

    全世界で劇場公開を目指しSTUDIO4℃オールスタッフが贈る宝探しアニメーション!支援金額に応じて主人公達の冒険ステージが増え、その一つ一つの世界は才能あるクリエイターたちによって、独自の視点で描かれます! 2015年7月4日からKICKSTARTERにて資金調達をスタートさせたアニメーション制作のプロジェクトは、8月4日にイニシャルゴールの15万ドルを超える162,882ドル(約2019万円)を達成し、18分の映像制作が正式に決定致しました。 更なる制作尺の延長をめざし、日のユーザーの皆様向けに「Motion Gallery」でのファンディングを開始いたします! Motion Galleryでは、2ndゴールまでの26万ドルのうち12万ドル(1,500万円)を目標金額に設定し、30分の映像制作を目指します。企画は最終的には劇場作品として92分を目指しています!(劇場クオリティを維持

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  • あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。 | MOTION GALLERY

    このプロジェクトは、原作者の高橋葉介先生と早川書房様より承諾は頂いております。あくまでも『劇場公開を目標とした100%の自主映画』です。原作者、出版社及び関係者にお問い合わせなさりませんよう、予めお願い申し上げます。 原作「夢幻紳士」について 「夢幻紳士」は80年代に雑誌「マンガ少年」で連載を開始しました。昭和初期の東京を舞台にした1話完結の探偵ものです。その後、雑誌の休刊や廃刊等の諸事情で休載や再開を重ね、シリーズの設定もその都度変更されながら、今日まで読み切りなどで続いています。独特のひねりの聞いたストーリーと、レトロで幻惑的な世界、闇を描き出す力は、多くのファンを唸らせ、今もなお魅了し続けています。近年は「ハヤカワミステリマジン」に居を構えた感があります。 ハヤカワ文庫「夢幻紳士 怪奇篇」より 主人公の夢幻魔実也(むげんまみや)氏は、黒い帽子に黒衣姿。悠然とタバコをくわえ、女性にモテ

    あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。 | MOTION GALLERY
  • Motion Gallery

    みんなの共感をパワーに、創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング「MotionGallery」

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  • 雑誌「アニメスタイル」季刊化支援プロジェクト | MOTION GALLERY

    アニメスタイルについてアニメスタイルは今年で15周年になります。アニメ関連の雑誌編集者やライターとして活躍する小黒祐一郎(株式会社スタイル代表取締役)が、もっとアニメの魅力を探求しようと旗揚げしたのが、2000年創刊の雑誌「アニメスタイル」です。すべてはここから始まりました。 クリエイターの仕事に深く切り込むロングインタビューほか、貴重な原画や設定資料をふんだんに掲載し、自分たちが当に面白いと感じた作品やつくり手を徹底的に取材し、紹介するというこだわりの姿勢が人気の専門誌です。 創刊2号を発売後、インターネットで「WEBアニメスタイル」がオープンすることになり、ここでネットメディアの基盤が築かれます。以降、トークライブや上映イベントの企画、書籍の編集など、アニメスタイルは様々なカタチで活動の幅を広げてきました。 たとえば先頃、クラウドファンディングの記録的成功を収め、製作発表会を行った「

    雑誌「アニメスタイル」季刊化支援プロジェクト | MOTION GALLERY
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