【ニューヨーク=伴正春】米オープンAIは人工知能(AI)モデルを米マイクロソフトに独占的に提供する契約を終了する。両社が27日発表した。マイクロソフトからの収益分配を受けない代わりに、他のクラウド大手を通じた事業拡大が可能になる。オープンAIは米アマゾン・ドット・コム、米グーグルなど他のクラウド大手と交渉し、AIモデルを外部に提供する機会を得られる。プログラミング支援など法人向けの事業拡大を進
日本の現場でよく見かける「方眼紙Excel」——全セルを正方形に統一し、セル結合を多用してレイアウトを作るあのスタイルです。工事仕様書・工程表・設計図・申請書類など、建設・製造・行政の現場で今も現役です。 今回使ったサンプルはこんなものです。 工事仕様書:基本情報・材料仕様・施工注意事項をセル結合で構造化 工程表:横軸が月、縦軸が工種のガントチャート。塗りつぶしセルで期間を表現 数量集計表:設計・計画・実施数量の比較表と埋め込み棒グラフ これをMarkdownに変換したい、というニーズが増えています。ドキュメント管理のモダン化、AIへの入力、RAGのインデックス化……いずれも「テキスト形式で意味が伝わること」が前提です。 結論を先に言います。方眼紙Excel → Markdown変換は、LLMを使うのが現実解です。 理由は後述しますが、従来ツールは「セル構造」を変換するのに対し、LLMは「
なぜRSSリーダーか 情報収集は基本活字で、昔からRSSリーダーをよく使ってきた。Google Readerの時代からFeedly、Miniflux、FreshRSSと渡り歩いたしPocketのようなRead it later系も使ってきたが落ち着いて使い続けられるサービスがなかった (もっとここがこうだったらな〜とか。サービス自体がなくなることもあった) そもそも自分がRSSリーダーを使うのは、情報源を自分でコントロールしたいというのが大きい。SNSのアルゴリズムはエンゲージメントに最適化されているため、気づかないうちにフィルターバブルに閉じ込められる。流れてくる情報は「自分が見たいもの」であって「自分が知るべきもの」とは限らない[1]。RSSリーダーはその対極にある。購読するフィードを自分で選び、アルゴリズムの介在なしに情報が届く。プロアクティブに情報源を設計することで、視野を意図的に
NEW! 2026.03.08 ITニュース DeNA生成AIAI 「開発エンジニアの人生が一変した1年」だった――。 2025年に「AIオールイン」を宣言したDeNA。あれから1年、会長の南場智子さんは劇的な変化をそう切り出した。 コーディングに手を動かすことが激減し、AIが自らタスクを請け負うAIエージェントが民主化したこの1年。最前線で南場さんが痛感したのは、生産性向上という甘い果実だけではない。 「無慈悲なLLM」 「中途半端な専門性は一撃で淘汰される」 「スピード感のないプロダクトに、成長も参加資格もない」 突きつけられたのは、昨日までの常識を無効化するシビアな現実だ。 しかし、南場さんは同時にこうも断言する。 「諦めるのは時期尚早。日本はまだまだ勝てる」 その真意と、南場さんの描く未来予測とは? 2026年3月6日に行われたばかりの最新プレゼンを、熱量そのままにノーカットでお届
最近AIをやりすぎている。自分でもわかるくらい頭がおかしくなっている。 まともな状態ではないから、本来は人に見える場所に文章を書いたりするべきではない。ただ、自分の状態を精神状態を記録するために書いておきたい。 初めに書いておくが、この文章では一切AIを使っていない。というのもAI使うと、さらにおかしくなりそうだからだ。調査にも構成にも使っていない。100%生身、ピュアで粗雑な状態で僕が言葉を選んで書いている。 これまでもテクノロジー全般は好きで、これまでもChatGPTなどを使って仕事の調査をしたり引っ越しをしたり英語学習に活用したりしてきた。今年のAIは、昨年までとは一味違う人間の気を狂わせる何かがあると感じている。 仕事でのソフトウェア開発の話を最初にする。多少技術的になってしまうけど、これが入り口で僕はおかしくなったし、最も急激に変化している部分なので話さないといけない。 AIコー
ここ数日、OpenClawの名前をよく見かけたと思います。開発者がOpenAIに参加したニュースもあり、タイムラインで話題になっていました。 OpenClaw — Personal AI AssistantOpenClaw — The AI that actually does things. Your personal assistant on any platform.jonahships_OpenClawはオープンソースの自律型AIエージェントで、LLMに自分のPCの強い権限を渡してAgent Skillsの仕組みで自動操縦します。いわば、Devinのような自律型アシスタントを個人が安価にセルフホストできるようになったものです。Claude Code(非OSS)やCodex CLIといったコーディングエージェントより一段上のレイヤーにあたります。Claude Codeでも同等のことは
すっかり私たちの生活に浸透した生成AIだが、音楽の分野においては議論の対象になることもたびたびある。著作権の問題、AIで作られた音楽に感動はあるのか、その切り口は様々だ。そんな中、「AIで生成した音楽をサンプリング」するという手法を取ったアルバムがリリースされた。LA発のイベント「PARTY IN MY LIVING ROOM」によるアルバム『Relatives and Cousins, Vol. 1』だ。 PARTY IN MY LIVING ROOMは、ドクター・ドレー率いる制作チームの一員としても活動するLAのラッパーのThurzによるイベントだ。2015年にスタートし、今年は10周年の節目となる。サウンド・エンジニアを迎えてコンサートレベルの音質にこだわる「プロダクションの価値観を持ち込んだハウス・パーティ」のようなイベントで、これまでに主催のThurzはもちろん、エアプレーン・ジ
わりと複数の企業のお悩みが、「そもそも生成AIでやるべきでない問い」にチャレンジして疲弊してる。ので説明メモ。 大企業が生成AIを導入してうまくいかないケースの多くは、ツールの性能不足というより、業務設計がズレている印象があります。 もう少し正確に言うと、「AIが苦手な問い」をそのまま投げている。で、当然苦戦しています。 ポイントは大きく2つあります。 完璧性を要求する仕事を、やってはいけない ステップが長く連鎖する仕事も、やらせないほうがいい 順番に解説すると… そもそも完璧性を要求する仕事を、やってはいけない生成AIは確率分布で、未来を予測したり、答えを予測するマシーンです。つまり、「確率的に間違えが発生する」ことは仕様の一部です。 なので、以下のような「そもそも100%の正しさを前提とする業務は苦手」です。 正解が一意で厳密:数式の厳密計算、機械語や厳密仕様のコード生成(1文字違いで
Notebook LM に本を突っ込むとポッドキャストを生成してくれる機能を愛用しています。 生成されたマインドマップを見ながらポッドキャストを聞き、深堀りしたい部分を実際に読んだり、他の記事などもソースに突っ込んで分析するなど読書体験が令和になりました。 o'reilly ebook は PDF もあるため、それを突っ込めばいいのですが、 Kindle 本はそうもいきません。 いくつか検索した結果、ソリューションとして、 KIndle をスクショする スクショした画像を PDF 化する PDF を Notebook LM にアップロードする という方式がよさそうです。 最近 NotebookLM が画像アップロード機能が実装されたようですが、1ノートブックに対して50ファイルが上限となると、厚い本はつらそうです。 forest.watch.impress.co.jp というわけで今回は
コンサルタントの秘密 伝説的なエンジニアであり、現代のソフトウェア文化の土壌を作った存在でもあるジェラルド・M・ワインバーグの主著とも言える『コンサルタントの秘密』を読んだ。 タイトルに「コンサルタント」とあるけれど、これはコンサルタントの本ではない。もっと広くて、「(自分も含む)誰かに相談されたとき、どう考えるか」をまとめた本だ(この「誰か」は自分も含む)。 コンサルタントは肩書きではなく、「どのように人と関わるか」が詰まった一冊といえる。彼の経歴上、プログラムやシステムの話が登場するが、あくまで面白いエピソードとして挙げているだけ。 様々なエピソード(だいたいトラブル)を元に、「コンサルタントの法則」として紹介してくれる。これ、実践できている人は当たり前すぎてピンとこないかもしれないが、「これを法則と呼ぶくらい重要な考え方である」ことに気づかない人には宝の山だろう。 トム・デマルコの書
宛先: Google社 シェイン・グウ様 差出人: アクセンチュア株式会社 生成AI戦略担当 シニアコンサルタント 日付: 2025年11月21日 エグゼクティブサマリー 貴社が2025年11月18日にリリースされた最新AIモデル「Gemini 3.0 Pro」は、その卓越したベンチマークスコアとは裏腹に、実利用ユーザーから 「ハルシネーション(もっともらしい嘘)の悪化」 および 「複数分野における深刻な性能退行(リグレッション)」 に関する憂慮すべき報告が急増しております。 本報告書は、ソーシャルメディア、ブログ、開発者コミュニティ等で観測された客観的証拠に基づき、Gemini 3.0 Proが直面している問題を多角的に分析し、ブランド信頼性の毀損とユーザー離反を防ぐための緊急対策を提言するものです。 主な問題点は以下の4点に集約されます。 事実性の著しい低下: Web検索を伴うタスクで
はじめに製造業でローカルLLMの導入が話題になっています。 「ChatGPTは便利だけど、機密情報を扱えない」 「社内にサーバーを置けば、安全に生成AIが使えるらしい」 「最近のローカルLLMは性能が高いと聞いた」 こういった期待を持って、ITベンダーに相談する。担当者は丁寧にヒアリングしてくれます。立派な提案書も届きます。そして見積もり。金額は300万円から1,500万円、期間は3ヶ月から半年。 数ヶ月経って契約が成立し、プロジェクトが進みます。要件定義、環境構築。そして2〜3ヶ月後、ようやく検証環境が完成します。 検討開始から半年が経過。ようやく現場の担当者が触ってみる。 「あれ、このUI、使いにくいな...」 「既存の業務フローに合わない」 「思ったより効果が出ない」 でも、既に300万円を払った後です。 問題は、ITベンダーのPoCが悪いわけではありません。問題は、「触る」のが遅す
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は9月20~26日の7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップは、SNSをテーマにした「炎上展」というイベントのポスターが、ネットで炎上した、というニュースだった。狙って炎上させたなら、なかなかうまいと言わざるを得ない。 “脳が腐る”子どもにブームのAI動画「イタリアンブレインロット」 ところで、「イタリアンブレインロット」の名を聞いたことがあるだろうか? お子さんがいるご家庭は聞き覚えがあり、「子どもに見せられてウンザリしている」なんてこともあるかもしれない。 直訳すると、「イタリアの脳の腐敗」。AIが生成した不気味なキャラクターに、イタリア語風の名前と語りを付けたシュールな動画シリーズだ。 起源とされるのは、2025年にTikTo
Copilot に質問するくらいで、これまであまり AI には積極的には関わってこなかったのですが、要望もあり、10日間ほどかけて勉強・整理してみました。しかし、最近の新化や変動が激しいため、このページの内容もすぐに古くなってしまう可能性があります。最新の動向は AI を活用するなどしてウォッチしてみてください。(2025.10.12 杜甫々) サブページ AIの歴史 AI関連用語 基本用語 機械学習 ディープラーニング 生成AI AIエージェント バイブコーディング モデルと入出力 モデル プロンプト トークン マルチモーダル MCP アーキテクチャ パラメータ数 LLM SLM GPU 学習方法・測定方法 教師あり学習 教師なし学習 ファインチューニング 転移学習 RAG AIの課題と未来 AI倫理ガイドライン・法律 ハルシネーション AGI シンギュラリティ AIモデル ChatGP
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