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Gameと書籍に関するtxmx5のブックマーク (13)

  • <ゲーム>から始まる<読書・映画リスト>まとめ

    Civ5の攻略wikiを読んでいたところ 読書案内というものを発見した それが良質だったので他にも検索をかけてみたところ少しだけ存在した まとめていくので他に知っている人は書いてけ 艦これ http://wikiwiki.jp/kancolle/?%A4%AA%A4%B9%A4%B9%A4%E1%B1%C7%B2%E8%A1%A6%BD%F1%C0%D2 Civ5 http://civ5nobunaga.com/index.php?%A4%BD%A4%CE%C2%BE%2FCiv%A5%D5%A5%A1%A5%F3%A4%CE%A4%BF%A4%E1%A4%CE%C6%C9%BD%F1%B0%C6%C6%E2 無限航路 http://spoiler.sakura.ne.jp/srv/mugenk/E3-82-AA-E3-82-B9-E3-82-B9-E3-83-A1-SF.html ミリ姫

    <ゲーム>から始まる<読書・映画リスト>まとめ
  • では僕らは任天堂の何を知っているというのか?──任天堂を本気で知りたいときの10冊

    ゲームの神様は平易に語る 入手難度:★★★(困難) 1997年に不慮の事故で亡くなられた横井軍平氏は、任天堂の製造部第一開発部元部長。このは、生前の横井氏みずからが解説する商品着想の秘話などを軸に構成されたインタビュー集。 ウルトラハンド、ラブテスター、光線銃SPシリーズ、ゲーム&ウオッチ、ゲームボーイなどの根幹に横たわる、もの作りの意識を氏は説く。ありふれた技術を使って新しい切り口で商品を考える、「枯れた技術の水平思考」というあまりにも有名なフレーズの真髄が平易な言葉で蕩々と語られているさまを読むと、氏が56歳という若さで亡くなられたことが当に悔やまれる。 古書相場がひととき数万円レベルで高騰していたが、後に“横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力”という名で注釈や解説を加筆した改訂復刻がなされ、現在は、ちくま文庫にて“横井軍平ゲーム館 「世界の任天堂」を築

    では僕らは任天堂の何を知っているというのか?──任天堂を本気で知りたいときの10冊
  • Gameside - ゲームサイド公式サイト GAMESIDE

    Skip to content SGS sgs By gameside gamesidePosted on December 11, 2018November 5, 2019 sgs By gameside gamesidePosted on December 10, 2018November 5, 2019 sgs By gameside gamesidePosted on December 8, 2018November 5, 2019 sgs By gameside gamesidePosted on December 7, 2018November 5, 2019 sgs By gameside gamesidePosted on December 5, 2018November 5, 2019 sgs By gameside gamesidePosted on December

    Gameside - ゲームサイド公式サイト GAMESIDE
  • 九龍城を題材にしたゲーム「クーロンズ・ゲート」設定資料集の刊行決定 各街の設定画などを収録 - はてなニュース

    1997年にソニー・ミュージックエンタテインメントから発売されたプレイステーション用アドベンチャーゲーム「クーロンズ・ゲート」の設定資料集が、2015年初夏に発売されます。香港・九龍城を題材にしたディープな世界観で根強い人気を誇る同作ですが、その資料がまとまった形で発表されるのは初めて。各街の設定画をはじめ、作中に登場する全ポスターや看板画像、架空の続編企画「クーロンズ・ゲートif」などを収録します。 ▽ http://claricedisc.com/kg2015.html 設定資料集の刊行に至ったきっかけは、2014年にリリースされた同作のオリジナルサウンドコレクションを製作する過程で、当時の資料が大量に発見されたことだそう。約1年の製作準備期間を経て、ゲームの発売から18年越しに刊行が決定しました。 資料集には、主要キャラクターの設定イラストや、キャラクターデザイナー・井上幸喜さんによ

    九龍城を題材にしたゲーム「クーロンズ・ゲート」設定資料集の刊行決定 各街の設定画などを収録 - はてなニュース
  • おもしろいゲームシナリオの作り方

    シナリオライター/プランナー/ディレクター必携。歴代の人気ゲーム41作品の事例を通して、ゲームシナリオの企画構成テクニックを学べる実用書。ゲームには、どのようなストーリーが最適か? ストーリーに分岐を入れるべきか? どのようなエンディングにするか? そもそもエンディングは必要か? といった、ストーリー作りの疑問に答えます。魅力的なキャラクターの作り方、感情移入のさせ方、制作コストの注意点など、「ゲームおもしろくするシナリオ作り」の秘訣を徹底解説。巻末付録には、北米ゲーマーの音がわかるアンケート調査データを収録。第一線でシナリオ制作中のプロにとっても、クリエイターのタマゴにとっても、必読の一冊です。 サンプルPDF ● 「前付、1章、4章」(11MB) 賞賛の声 著者について 謝辞 監訳者まえがき 意見と質問 1章 ゲームストーリー、インタラクティブ性、そしてプレイヤーが求めるもの 1.

    おもしろいゲームシナリオの作り方
  • 書評『ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史』 | AUTOMATON

    書はその名のとおり、ファミリーコンピュータ以降のゲーム音楽歴史を辿った概説書である。また紹介される音源の情報はすべて巻末のリストにまとまっているため、ゲーム音楽のレコードガイドとしても機能するだろう(絶版となっているCDは多いが)。 各章のタイトルにはそれぞれの世代ごとのメジャーなハードの名前が冠されている。また、それら以外のハードやアーケードのゲーム音楽にもふれている。歴史概説以外には植松伸夫、古代祐三、崎元仁という著名なゲーム音楽クリエイターのインタビュー、書で登場した出来事の年表等が巻末に掲載されている(登場する作曲家の名前が多いため、敬称略とさせていただく)。 著者の岩崎祐之助氏は1979年生まれのゲーム開発者。『ゲームラボ』における「ゲーム音楽ヒストリア」の連載やブログ「ゲーム音楽隠し峠」の運営を通してゲーム音楽の魅力を広める活動を続けているそうだ。 ゲーム音楽関連の歴史

    書評『ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史』 | AUTOMATON
  • 絶対SIMPLE主義

    2024-01-11 【レビュー】一晩で世界を救うRPG!今遊ぶのは……キツい!『G-MODEアーカイブス47 12GEMs』【SwitchSwitchレビュー 幸田御魚 氏の過去作でもある 2024-01-11 【レビュー】犯罪者たちとの逃亡劇は、かけがえのない「旅」へと変わる『DesperaDrops/デスペラドロップス』【SwitchSwitchレビュー 全員悪人!(一人冤罪) 2024-01-11 ただのリトライじゃねぇぞ!『ワイズマンズワールド リトライ』5月30日発売決定!特装版も!【Switch/PS5/PS4/Xbox/Steam】 PSN Switch XBOX PC 当にド級のリトライだと思う 2024-01-11 【Kindleセール情報】新刊や発売前コミックも40%以上還元!KADOKAWAセール開催中! アフィリエイトリンク 2024-01-11 来週の

    絶対SIMPLE主義
  • 【書評】ゲーム音楽史/岩崎祐之助 - Classic 8-bit/16-bit Topics

    【臨時更新】 総評としては、名前負けと事実誤認の多さが気になる一冊。 ナムコ黄金時代やファミコン全盛期からゲーム音楽に親しみ続けてきた、昔ながらのゲーム音楽リスナーは、私も含めて数多くいます。そしてこの世代のリスナーの多くには、ゲーム音楽の聴き方について、ある根深いバイアスがかかっています。それは「ゲーム音楽は実在する楽器の音に近づける努力が大事で、いかにリアルな音を出しているかが楽曲の価値に大きく関わっている」とする、音色中心主義(ないしリアリズム信仰)ともいえる態度です。少なくとも90年代半ばまで、それはほとんど自明の前提のように作用していました。こういった認識がバイアスであると自覚しているリスナーは当時とても少なく、今日に至ってもまだ多くはないでしょう。 リスナーの多くは、誰から強制されたわけでもないのに、この考え方を自然なものとして受け入れていました。社会学でいうところの信憑構造が

    【書評】ゲーム音楽史/岩崎祐之助 - Classic 8-bit/16-bit Topics
  • 書評『ゲーム・レジスタンス』 - AUTOMATON

    書は、2008年に交通事故で30歳という若さで他界したゲームライター原田勝彦氏の生前の記事を集めた原稿集である。ゲーム関連のライターとしては若手と言えるため、原田勝彦氏の名前を聞いたことがある人はそれほどいないだろう。しかしながら、インターネット世代のゲーマーなら、彼が運営していた「9bit confusion」というブログを一度は見たことがあるのではないだろうか。 収録されている記事はおもに『ユーズド・ゲームズ』、『ナイスゲームズ』、『ゲームサイド』といった雑誌のものだ。書も同じ版元であるマイクロマガジン社から刊行されている。内容としては、まず書の名前に冠されている連載コラム「ゲーム・レジスタンス」(2000~2008年)、編集部とライターがひとつの作品を紹介する「Best Games」(1999~2006年)、その他の単発特集と対談、さらにそれぞれの雑誌の編集後記、執筆記事一覧が

    書評『ゲーム・レジスタンス』 - AUTOMATON
  • ゲーム音楽史

    "良いゲーム"には"良い音"が流れているもの。『ドラクエ』や『スーパーマリオ』など、"名作"と言われるゲーム音楽は、誰もが印象に残っていることでしょう。つまりゲーム音楽は、ゲーム自体のクオリティを左右する要因のひとつと言っても過言ではないのです。そこでゲーム・ミュージックに焦点を当て、その歴史を語っていくのが書。ハードのスペックが低く、厳しい技術制約があった中での音楽制作の工夫点や、技術制約が少なくなった現在ではどのようなアイディアが音楽に盛り込まれているかなど、ゲーム・ミュージックの歴史と進化を時間軸に沿って語っていきます。巻末には植松伸夫氏、古代祐三氏、崎元仁氏といった著名ゲーム音楽作曲家のインタビューも掲載。こちらも必見です。 【CONTENTS】 ■第1章:ファミリーコンピュータ世代 ~厳しい技術制約との戦いの時代~ 『スーパーマリオブラザーズ』と『ドラゴンクエスト』 ファ

    ゲーム音楽史
  • 『ゼノギアス』公式設定資料集復刊&ゲーム書籍復刊の難しさについてなど

    今まで廃盤となっていた、『ゼノギアス』の設定資料集、『Xenogears PERFECT WORKS the Real thing -スクウェア公式ゼノギアス設定資料集』が復刊するということになったそうです。4/10発売で、既に直販やAmazonの予約も始まっています。 Xenogears PERFECT WORKS the Real thing -スクウェア公式ゼノギアス設定資料集(Amazon) 『復刊ドットコム』は廃刊になったの復刊、再版リクエストをWeb投票で募り、その結果リクエストが高いについては権利者と交渉して復刊にこぎつけるというものです。わりと昔から存在しており、マンガの単行などにおいて実績もあるのでご存じの方も多いでしょう。 今回そこからの復刊となったわけですが、驚くべきことは最初の社長ブログによると、それの”部決(発行部数と定価の最終決定)における生産金額(定価

    『ゼノギアス』公式設定資料集復刊&ゲーム書籍復刊の難しさについてなど
  • No.420「ネットで売れる本」: 復刊ドットコム 社長blog

    世の中にこういうもあるものなのだということを二度も思い知りしました。「ゼノギアス公式設定資料集」の見が7日に搬入になりました。その部決(発行部数と定価の最終決定)における生産金額(定価×部数)は、何と1億円を突破いたしました。これはうちの一年間の売上の1/5以上1/4未満に当たります。もちろん過去最大の生産金額です。これまでの最高は藤子不二雄A先生の「怪物くん」の5万部でしたが、定価が低かったので、今回の1/8程度の生産金額でした。幾分抑え目に決めた部決部数が足りなくなって、発売日に間に合うように行う「発売日重版」となりました。もちろん会社設立以来、初めてのことです。これも初めてですが、世界最大手のネット書店で売上総合1位を数日続けて、現在もトップ100を35日間継続中です。3月末までに全ての予約を出荷しきれないで、半分以上が4月以降の出荷となり、ご迷惑をおかけいたします。 今回の

    No.420「ネットで売れる本」: 復刊ドットコム 社長blog
    txmx5
    txmx5 2014/04/04
    "「ゼノギアス公式設定資料集」の見本が7日に搬入になりました。その本部決(…)における生産金額(定価×部数)は、何と1億円を突破いたしました。これはうちの一年間の売上の1/5以上1/4未満に当たります。"
  • RPG「ゼノギアス」の絶版資料集、読者リクエストで復刊 世界観を全304ページで解説 - はてなニュース

    絶版となっていたRPG「ゼノギアス」の公式設定資料集の復刊が、1月14日(火)に復刊ドットコムで発表されました。緻密なストーリーをひも解くには欠かせない「設定資料集の決定版」として、同作の社会構造や人型ロボット「ギア」などを全304ページで解説します。配送は3月中旬予定で、価格は5,250円(税込)です。 ▽ 『Xenogears PERFECT WORKS the Real thing -スクウェア公式ゼノギアス設定資料集』 販売ページ | 復刊ドットコム 「ゼノギアス」は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1998年に発売したPlayStation向けのRPGです。同作の設定資料集『Xenogears PERFECT WORKS the Real thing -スクウェア公式ゼノギアス設定資料集』の復刊は、絶版・品切れの書籍を復刊させるWebサービス「復刊ドットコム」への読者リク

    RPG「ゼノギアス」の絶版資料集、読者リクエストで復刊 世界観を全304ページで解説 - はてなニュース
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