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djに関するtxmx5のブックマーク (674)

  • ルードボーイ・サイエンティスト──BABA(THINK TANK/BLACK MOB ADDICT)、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。 第6回目に登場するのは、THINK TANK、〈BLACK SMOKER RECORDS〉、SKUNK HEADS、DOOO MBOYSでの活躍で知られ、インディ・レーベル〈BLACK MOB ADDICT〉を主宰するBABA。 「彼らルードボーイには、吐き出してしまいたいありとあらゆるフラストレー

    ルードボーイ・サイエンティスト──BABA(THINK TANK/BLACK MOB ADDICT)、ロング・インタヴュー | Qetic
  • Compuma | ele-king

  • DJ rooms

    74 old veteran Trevor Cowling from Australia is selling his record collection of 100.000 records. First he was searching for a single buyer to take the complete collection but is now open to sell the collection in parts. Interested in spending some pocket money in a well organized collection? READ MORE ► Rampa, &ME, Adam Port, David Mayer and Reznik, part of the Keinemusik collective from Berlin g

  • 【 IKEA 】 Kallax で作った Djブース - MANIC note DIY

    IKEA の Kallax で Djブース を作る IKEAの家具でDjブースを作るということに関して海外のDJシーンではごくごく一般的で、それらを丁寧に解説したサイトなどもあります。 しかし、海外のIKEAでは販売していても、日のIKEAでは取扱いがないアイテムなどもあり、その点を考慮しながら検討する必要がありました。 どんなパーツや製品を何個買えばいいのかなど日向けに細かい情報が無かったため手探りで挑戦しました。 今回の記事が「今からIKEA製品でDjブースを製作する!」という方の参考になれば幸いです。

    【 IKEA 】 Kallax で作った Djブース - MANIC note DIY
  • MANIC note

    2020.04.12 【 IKEA 】 Kallax で作った Djブース その2 今回は以前に投稿した IKEA の Kallax で作った Djブース の現在のレイアウトを投稿してみようと思います。 以前の記事で紹介したDj ブースは今からちょうど5年前に作成したものですが、当時は友人が遊びに来てセッションする機会が多く広いブースが必要だったのですが、現在は友人が異動で遠くへ引っ越してしまったり、私自身が副業をしていることもあり、時間が取れなくなってきたうえに作業で広いデスク […] 2020.04.05 AirPods Pro を DTM やアプリで使った感想 最近 AirPodsPro を 買いましたので音楽鑑賞や DTM に使ってみた 感想 をまとめてみます。ちょうど楽天ポイントが10,000ポイント以上貯まっていたこととその期限が迫っていたこともあり何に使おうかと迷ったあげくA

    MANIC note
  • Vol.125 CH.0 & dhrma(Onda Bubbles) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJ、アーティストのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、京都在住のDJ、CH.0と兵庫県加古川在住のビートメーカー、dhrma。 KID FRESINOのバックDJを務め、ヒップホップとダンスミュージックのクロスオーバーを実践するパーティ『OFF-CENT』を主宰するCH.0が、2021年秋に自身のレーベル・Onda Bubblesを設立。その記念すべきファーストリリースとなるのが、dhrmaによる12インチ・シングル”Sunday I was empty, might cry with demon”だ。パーティ明けのメランコックなムードをまとった長尺のディープハウスであるタイトルトラックは、J Dillaに象徴されるヒップホップのサイン波ベース使いや巧みなサンプルをさばきを応

    Vol.125 CH.0 & dhrma(Onda Bubbles) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • A Letter to RA

  • interview with Joy Orbison | ele-king

    ジョイ・オービソンは素晴らしい。なにしろ彼の叔父は80年代末という、まだこのジャンルが超アンダーグラウンドで、海のモノか山のモノかもわからなかった時期から活動しているジャングルのDJ、レイ・キースなのだ。30年ほど昔の話になるが、ぼくは彼の叔父が関わっていたロンドンの現場を経験している。それはいまだ忘れがたきハードコアで、ラフで、労働者階級的で、人種と汗の混ざったパーティだった。メインフロアがラガ・ジャングル、セカンドフロアがハウスという構成で、DJブースの脇には盛り上げ役としてMCとダンサーが立ち並んでいたが、そんな必要などないくらいにオーディエンスの熱狂が並外れていた。あんな汗まみれの現場で長年回してきたDJが身内にいる。しかも13歳にしてターンテーブルでミックスを覚えたら、それはもうUKダンス・カルチャーの申し子と言える才能が磨かれよう。 じっさい2009年の彼のデビュー・シングル「

    interview with Joy Orbison | ele-king
  • Paul Johnson | ele-king

    野田努 ケリー・ハンドに続いて悲しいニュースが届いた。8月4日、シカゴのハウスDJ/プロデューサーのポール・ジョンソンが新型コロナに感染し、集中治療室において死去した。1971年シカゴのサウスサイド生まれ、50歳だった。 ポール・ジョンソンは、シカゴ・ハウス第二世代を代表するひとりで、たとえば90年代前半はオランダの〈Djax-Up-Beats〉から、ディケイドの後半はUKの〈Peacefrog〉、そして2000年代も欧州の複数のレーベルから作品を出しているように、国際的な評価の高いプロデューサーだったが、彼の主戦場はゲットー・ハウスで知られる〈Dance Mania〉であり、〈Cajual〉であり、〈Dust Traxx〉だったりと、地元のシカゴのレーベルからまるで生活必需品であるかのように大量にリリースされた12インチ・シングルだった。 ぼくがもっとも思い入れのある作品はもちろん199

    Paul Johnson | ele-king
  • K-Hand | ele-king

    デトロイトのテクノ/ハウスのDJでありプロデューサーとして知られるK-ハンド(ケリー・ハンド)が逝去したことが8月3日に判明した。死因は現在不明だが、親しい友人によって確認されたという話だ。56歳だったというから、デトロイト・テクノのオリジネイターたちとほとんど同じ世代になる。黒人女性DJがまだ珍しかった時代からおよそ30年以上にわたって活動してきた彼女の死に、世界中から哀悼のコメントが寄せられている。 デトロイトで生まれ育った彼女は、80年代にはNYのパラダイス・ガラージ、シカゴのミュージック・ボックスといった伝説のクラブに通うことで最良のダンス・ミュージックを吸収した。地元デトロイトの電話会社で働きながらDJをはじめ、そして1990年には自分のレーベルを立ち上げて作品を発表するようになると、1993年にレーベル名を〈Acacia Records〉と改名し、K-ハンド名義としてのトラック

    K-Hand | ele-king
  • 共にいる人たちへの郷愁──股旅(DUSTY HUSKY × DJ SHOKI × にっちょめ)、インタビュー | Qetic

    INTERVIEW 股旅 股旅=DUSTY HUSKY、DJ SHOKI、にっちょめ 写真/YOUNG HAMA 取材協力/堂キミドリ 2018年に『WHY NOT』を発表後、神奈川・藤沢からタイに拠点を移したDUSTY HUSKY。拠点となるタイを中心に、東南アジア・中東とまさに世界を股に掛けながらレコードを掘り続け、その旅の記録を抒情的に詠ったサード・アルバム『股旅』を2020年末に〈DLiP RECORDS(以下、DLiP)〉からピクチャーバイナルのみでリリースした。発売するや即完売し話題となると、2021年1月には配信がスタート。今なおその注目度は高まり続けている。 『股旅』には、前作から引き続き〈DLiP〉の屋台骨NAGMATICや福岡のDJ GQはもちろんのこと、DJ LEX、OGRE WAVE、ZASSYCHEE、DJ SHOKI a.k.a. Yakult Dealer、

    共にいる人たちへの郷愁──股旅(DUSTY HUSKY × DJ SHOKI × にっちょめ)、インタビュー | Qetic
  • Last Night DJs Changed My Life──細田日出夫 a.k.a. JAM、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。 第4回目に登場するのは、細田日出夫 a.k.a. JAM。 今回の主役、JAMこと細田日出夫は、1961年生まれのレコードメーカー、A&R、ライター、コンパイラー、DJである。ここではリスペクトを込めて「JAMさん」と記すことにする。レコード置き場もある都内の自宅にうかがうと、天井まで届くレコード・

    Last Night DJs Changed My Life──細田日出夫 a.k.a. JAM、ロング・インタヴュー | Qetic
  • UK Amapiano、及びFunkyamaそして南アフリカがUKダンスミュージックに与えた影響について|audiot909

    English ver is here 最初にその存在に気づいたのはなんだったか思い出してみると、やはりScratcha DVAのリリースだったはずだ。 Hyperdubから2021年2月にリリースされたEP「& BAGA MAN EP」は2020年一年間を通してAmapianoを研究してきた自分にとってあまりに衝撃だった。 明らかにAmapianoの影響を受けながらもUK独自のエッセンスが加わった未知の音像だったからだ。 特にアマピアノの影響を色濃く感じるのは一曲目で、まず再生して驚くのがBPM124という速さだ。 ずいぶん速い。 南アのアマピアノの多くはBPM113前後で作られていることを考えるとこれはもう破格の速さだ。 0:15~からログドラムというベースが入り、そこから更に0:30~でUKスタイルのベースラインが入る。 南アフリカのダンスミュージックがUKスタイルに昇華された瞬間を

    UK Amapiano、及びFunkyamaそして南アフリカがUKダンスミュージックに与えた影響について|audiot909
  • ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    80年代のジャズ・ダンスのムーブメントから、90年代のアシッド・ジャズを経て、現在も世界で最も大きな影響力を持つDJであり続けているジャイルス・ピーターソン。彼は90年代、自身のレーベル「トーキン・ラウド」からデビューさせたインコグニートを率いるブルーイと、コロナ禍に突如、STR4TA(ストラータ)というプロジェクトを立ち上げ、1stアルバム『Aspects』を先ごろリリースした。 【プレイリスト】柳樂光隆が記事のために選曲「Another History of British Music 1970-90」 同作はジャイルスが若き日に熱中した80年代のイギリスのムーブメント「ブリット・ファンク」を蘇らせたサウンドにも驚いたが、もう一つ気になったのはジャイルスが自宅でDJをして、それを海賊ラジオで放送する様子をもとにしたアートワークだった。 ちなみに、STR4TAがアルバムに先駆けて発表し

    ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ご報告|永田一直|note

    このような形で、名を晒してネットで何か書くというのは、あまりしない事なのですが、とても重要な事なので、ここに書きたいと思います。 実は、新型コロナウィルス感染症に感染していました。発症が10月30日、陽性反応が11月2日、肺炎を起こしていたので、3日より13日まで入院しておりました。現在は2回のPCR検査の結果、共に陰性。抗体も得ています。既に退院、4週間の自宅静養をしています。家族は陰性でした。 今年の3月から始まったコロナ禍の中では、30年近く続けているプロのオーガナイザーの立場として、配信以外での一切の現場でのDJ、パーティーの中止、自粛を徹底的に守ってきました。 しかし、10月24日に両国のイベントスペース(現在は神保町に移転)にて行われた、自分のパーティーのお客様でもある方の結婚パーティーにサプライズとしてDJで参加し、パーティーの多幸感も手伝い長時間の滞在、マスクを外しての飲

    ご報告|永田一直|note
  • Vol.117 AQUARIUM aka 外神田deepspace with 惨劇の森クルー – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、ダンスミュージックフリークの間で話題となっているパーティ『惨劇の森』クルーの一員でもあるDJ、プロデューサーのAQUARIUM aka 外神田deepspace。 11月7日(土)に最新12インチシングル”Waitin 4 Summer”をリリースする彼は東京・中野出身。都会に突如出現した熱帯雨林のサウンドスケープを描く“AQUARIUM”、柔らかなディープハウスを夜の東京に乱反射させる“外神田deepspace”という2つの名義を使い分け、ロンドンやマンチェスター、デトロイト、ブダペストのレーベルからリリースした作品が世界的な高評価を獲得。ドイツを代表するプロデューサー、DJのMove Dも一目置く活躍をみせている。 また、彼のもとに

    Vol.117 AQUARIUM aka 外神田deepspace with 惨劇の森クルー – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • TOKYO M.A.A.D SPIN|J-WAVE 81.3 FM

    東京のダンスミュージック ・シーンを盛り上げる ナイトカルチャーの最前線が J-WAVEの深夜を席巻! 東京〜世界の多様なカルチャーをクロスオーバーする音楽、 アップカミングでニッチな話題やトピック、キーパーソンたちを濃縮し、 攻めて繋げるミッドナイト・アワーズは、 深夜最強の実験的なマルチ・カルチャーベースとしてリニューアル! 東京が世界に誇るカルチャーの集積地として週末型プログラムに! GUEST:SUGIZO (LUNA SEA / X JAPAN / THA LAST ROCKSTARS) /SHAG) / TOSHI-LOW (BRAHMAN / OAU) / 佐藤タイジ (THEATRE BROOK) / 土屋敏男 / 大塚恭司 / 河瀬大作 / BOSE (スチャダラパー) 毎月第2土曜日・深夜1時からは、 NAZWA! (Watusi +Naz Chris) KMC & S

    TOKYO M.A.A.D SPIN|J-WAVE 81.3 FM
  • Vol.113 荒井優作 – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    — 荒井くんは、2012年、16歳の時に”あらべぇ”名義でTHE OTOGIBANASHI’S”Pool”のトラックを手がけた後、一定の距離を置いたヒップホップとアンビエント/エクスペリメンタルのフィールドを行き来する活動をされてきましたよね。初めて聴いたヒップホップは何だったんですか? 荒井優作(以下、荒井):僕が初めて聴いたヒップホップは、Nasの『Illmatic』とキングギドラの『空からの力』ですね。超ベタな入り方だったんですけど、小学生の頃からiPodを使っていたので、iTunes Storeで音楽を掘っているなかで、兄の影響もあって、Flying LotusやUnderworld、Rei Harakamiなんかを同時並行で聴いていて。そんななか、2011年、高校2年生の時に作ったのが、THE OTOGIBANASHI’S”Pool”のビートだったんです。その頃は、BLACK S

    Vol.113 荒井優作 – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • 「タレントDJは許せない。恥ずかしくないのか」と思っていた俺の気持ちはなぜ変わったか/DJ松永 | 文春オンライン

    タレントDJ。世間でどれくらい通用する言葉かは分からないけど、芸人やアイドル、モデルといった芸能活動を営む傍ら、副業的にDJ活動を始めた芸能人のことを勝手にそう呼んでいる。数年前まで、俺はそのタレントDJのことが好きになれなかった。 彼らが出演するようなパーティーは、VIP ROOMがあったり高いお酒が振舞われたりするような、華やかでラグジュアリーなクラブで行われることが多い。そんな場所にゲストDJとしてブッキングされていることがほとんどだ。 しかし、実際にそのタレントDJ達が、それほどの舞台にゲストDJとして出演出来る程の腕前なのかというと、そんなことはほぼない。DJ以外で得た知名度や肩書きを抜きにしてしまったら、同じ舞台に同じ条件で立つのは不可能だと思う。ゲストDJとしてメインタイムにプレイしてるのにもかかわらず、その日に出演する横並びのDJと比べて誰よりも技術が劣ってたり、最近やっと

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  • KING OF DIGGIN'の35年間 | Mastered

    におけるDJミックスやミックステープにまつわる歴史、カルチャーを語る上で、欠かすことの出来ない存在であるMURO。 日が世界に誇る”KING OF DIGGIN'”として知られる同人物による大人気ミックスシリーズ『DIGGIN' ICE』の最新作『DIGGIN' ICE 2020 PERFORMED BY MURO』がTOWER RECORDS限定でリリースされた。 これを記念し、MasteredではMUROへの独占インタビューを敢行。2020年でめでたくキャリア35周年を迎えたMUROの過去、現在、未来を、『Mastered Mix Archives』でもお馴染みの音楽ライター・小野田雄が訊いた。 「それしか出来ないんですよ(笑)。文字のみのデータから曲を探すというのは考えられないというか、レコードジャケットの視覚的な情報からアンテナに引っかかったものを試聴して、誰も知らない2小節

    KING OF DIGGIN'の35年間 | Mastered