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djに関するtxmx5のブックマーク (674)

  • Vol.93 Ooshima Shigeru & Bushmind(2×4) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、噂が噂を呼んでいる大阪のパーティ『2×4』を主宰するDJのOoshima Shigeru。 BushmindとOoshima Shigeruという東京、大阪を代表する2人のDJが現場で出会い、意気投合し、2011年に不定期開催でスタートしたパーティ『2×4』。先鋭的なテクノ、ハウスやベースミュージック、ヒップホップ、R&Bなど、ジャンルを超えて選び抜かれたトラックが飛び交う自由度の高い空間は、2018年に拠点を東心斎橋のClub STOMPに移したことで、多くのダンスミュージックフリークの知るところとなり、一気に人気パーティーとなった。 Bushmindも参加してくれた今回のインタビューでは、10代の時にクラストコアのバンドの一員として

    Vol.93 Ooshima Shigeru & Bushmind(2×4) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • DJはパレスチナのために立ち上がるべきか?イスラエルの文化的ボイコットに対する各自の視点 · Feature ⟋ RA

    エレクトロニックミュージックシーンは昨年、世界最深の闘争を軸とする対話で盛り上がっていた。イスラエルに対するカルチュラルボイコットについて7名のアーティストに、それぞれの視点を聞いた。

    DJはパレスチナのために立ち上がるべきか?イスラエルの文化的ボイコットに対する各自の視点 · Feature ⟋ RA
  • 「退屈な音楽をかけた」ことによりDJが殺害 | Mixmag Japan

    NEWS 「退屈な音楽をかけた」ことによりDJが殺害 DJ、命がけの職業へ Mixmag Japan | 26 January 2019 複数の報告によると、ウガンダのDJが、退屈な音楽をかけたなどの理由で、クラブ常連のパーティ好きに殺害されたようだ。 事件は先週、ウガンダ北部のネビ県のクラブで発生した。同クラブで時折DJをしていた被害者の学生が同日もプレイしていたところ、DJが好きな曲をかけてくれないため、酔客たちの怒りが爆発。被害者はその後、同じ集団に、路上で殺されたと見られている。 ネビ県当局の代表は、事件に対して、激昂した客からDJを守れなかったクラブの経営者を非難、事件が発生したクラブを含む地区におけるディスコ営業を全面的に禁止とした。

    「退屈な音楽をかけた」ことによりDJが殺害 | Mixmag Japan
  • DJが絶対やってはいけないiTunesの使い方3つ

    (アイキャッチ写真はSLF!!さんと僕) J-POP DJのメモシリーズは読んで頂けたでしょうか。 これを書いていて思ったのは、あっ、iTunesについてもちょっと言いたいことが…ということでした。 PCDJに関する現場でのトラブル事例はJ-POP DJのメモ Vol.4 機材編で既に書いたとおりですが、その番外編として、iTunesでやってはいけない事を3つ書いてみます。 (当はもっとあると思いますが…) そのiTunes、そんなに信じて大丈夫? 僕は2004年頃からWindowsにてiTunesを使ってます。 当時はiTunesもバージョン3くらいで、iPodに曲を転送するための単純なソフトでした。 あれから15年が経った2019年の今、iTunesはバージョン12.9とかいうものになってまして、これでもか!と機能が満載された複雑怪奇なソフトに退化成長しました。 スティーヴ・ジョブズ

    DJが絶対やってはいけないiTunesの使い方3つ
  • Vol.92 nutsman – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、変幻自在のオールミックスなプレイが高く評価され、関東、関西、東海を中心に全国各地からブッキングが舞い込んでいる岐阜在住のDJ、nutsman。 20代のDJ、nutsmanは、2017年のRed Bull Music Festivalにおいて、Seihoとokadadaが未来有望な才能を紹介するショーケースイベント『AT THE CORNER』に出演したことで、一躍脚光を浴びた存在だ。ある時はドープなテクノ、ハウス、またある時は最新のヒップホップ、ベースミュージック、はたまた、レゲエや生音セットなど、オファーを受けたパーティに応じて、そのプレイを自在に変化させ、フロアに期待以上のものを常にもたらしてきた彼の評判は拠点である岐阜を中心とし

    Vol.92 nutsman – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • JAY DANIEL × BUSHMIND × Mr. TIKINI Special Interview (後編) | Mixmag Japan

  • JAY DANIEL × BUSHMIND × Mr. TIKINI Special Interview (前編) | Mixmag Japan

  • Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」 Grandmaster Roc Raida 「52 Beats 2008」

  • レコードにゾッコンLOVEなウェブマガジン ドーナツマガジン by リバイナル

    今年10月上旬、東京、大阪など全国4カ所を回るツアー『Stones Throw Japan Tour 2018』のためにLAから来日した、共にStones Throwの所属アーティストであるJ.Rocc(Jロック)とKnxwledge(ノレッジ)。片や世界屈指のターンテーブリスト・クルー、The Beat Junkiesの一員としても活躍するJ.Roccと、Anderson .PaakとのユニットであるNxWorries(ノーウォーリーズ)などプロデューサーとしての注目度も非常に高いKnxwledgeだが、レコードディガーとしても知られる彼らのツアー中のお楽しみといえば、もちろん各地のレコード屋巡り。そこで彼らの東京滞在中のタイミングで、渋谷・宇田川町での彼らのレコードショッピングに同行した。 まず、彼らと待ち合わせたのはHMV record shop 渋谷だが、リイシュー(再発)盤などを

    レコードにゾッコンLOVEなウェブマガジン ドーナツマガジン by リバイナル
  • キングジョー インタビュー(前編) – 中古レコード専門 ドーナツマガジン by リバイナル

    今回登場していただくのはキングジョーこと森ヨシアキさん。大阪を拠点にイラストレーターやDJとして活動し、過去にはザ・ハイロウズやカーネーションなどのアートワークやRECORD STORE DAYのポスター、最近では坂慎太郎のライブフライヤーを担当。DJとしては、いわばガレージパンクをその情熱量で拡大解釈する、そんなゴキゲンなプレイはその界隈ではよく知られるところ。今回はそんなジョーさんのお部屋におじゃましてお聞きします。にしてもすごい部屋だ。 ーーキングジョーさんが最初に買ったレコードを教えてください。 布施明の「君は薔薇より美しい」。小学生なりに当時ヒットしていた西城秀樹の「ヤングマン」と迷って。布施明の方が大人っぽくて洒落てる、と。ここ数年「君は薔薇より美しい」が再評価されてるので嬉しく思ってます(笑) ーーご出身は高松ですよね。布施明は町のレコード店で? ジャスコで。シングルが6

    キングジョー インタビュー(前編) – 中古レコード専門 ドーナツマガジン by リバイナル
  • DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR

    国内外のクラブ/ダンスミュージックカルチャーを中心に、アートからライフスタイルの提案まで、 幅広く最新のニュース&特集記事をお届けするウェブマガジン 0 LINE “ベタな曲がベタじゃなく聴こえる、ベタじゃない曲が知ってる曲のように聴こえる、そういったことが一番スゴい”とまるで格言のようなステキな言葉を放ったかと思えば……“メチャギャルが「今日なんか超ヤバかったよね」って言ってたらなにげに嬉しい”と照れ笑い。 コアなファンが狂ったように踊る超アングラなパーティでプレイし、その翌日には数千人規模のイベントで辣腕を振るう……日全国のフロアであらゆるジャンルのサウンドを紡ぎ続けるokadada。 そんな彼にとってのDJとは? 決してアンセルフィッシュになることなく、現代に残る古きよきDJの風格を漂わせる彼の流儀に迫る。 なお、12月1日(土)には、渋谷SOUND MUSEUM VISIONの7

    DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR
  • USBでDJをする|好記

    自分用のまとめです。個人の感想です。 Rekordboxでエクスポートしている前提です。 フラッシュメモリ編 ・64GBまでが望ましい。(128GBのフラッシュメモリ使ってたらDJ中にぶっ壊れた経験がありトラウマ) ・転送速度が大事、SANDISKの読込200MB/秒/書込150MB/秒とかの早いモデルのもの( http://amzn.asia/d/j8rehnl )が望ましい。転送速度の遅いモデルでギリギリまで詰め込むとCDJに差した時や抜く時に読み込みに時間かかって面倒。 HDD、SSD編 ・長いUSBケーブルを使うと断線する危険性があるのでオススメできない。断線対策はしっかりと取る。 ・HDDとかSSDは256GBくらいがオススメ?あまりに容量がデカいと接続の時に時間がかかる恐れ。(実証したことなし) ・HDDやSSDはNTFSとかexFATというファイルシステムなので、そのままだと

    USBでDJをする|好記
  • Danny Krivit 「Mr.K Salsoul」 | Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」

    え~、早いもので2015年も、もう終わりですね・・・今年もホント早かった(^^;) 毎年毎年、気付いたら12月になっている感じで、なるべく「毎日が充実してる」と考えるようにはしていますが、どう考えてもそれは無いんですよね(^^;) まあ、ブログはゆっくりペースでの更新ですが、今年も色々と紹介したし、ボムも打ち込めたし、ちゃんと頑張った方かもしれないですね・・・どうでしょう?? そんなわけで、年末最後のボム仕事である「Mix Tape Troopers大賞」の発表です!! 『はじめに』 まず、今年から読んでいただいている方もおられると思うので「Mix Tape Troopers大賞」について説明しますね・・・ これは、私がその年にリリースされた新作ミックス作品において、実際に購入をした作品の中で、もっとも「良かった!」と思った作品に贈られる・・・ある意味、一方的な「押しつけ賞」になります(^

    Danny Krivit 「Mr.K Salsoul」 | Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」
  • INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(前編) | Mixmag Japan

    FEATURES INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの当のバケーションはタイなんですよ」(前編) モーラムに恋した2人組DJ……テクノヘッズが目覚めたタイ音楽の面白さと、DJで伝えるアジア音の新解釈 Mixmag Japan | 5 October 2018 テクノをルーツとするタイ音楽のパイオニア、SOI48。近年では国内のアンダーグラウンドにとどまらず、海外からも熱い視線を注がれている。2016年製作の映画『バンコクナイツ』にスタッフとして参加し、毎日映画コンクールにて音楽賞を受賞。以降、新宿歌舞伎町で定期的に開催されるパーティーを中心に、活躍の場を広げている。今回のインタビューでは、そんな彼らが如何にしてタイ音楽にのめり込んだのか、そして、タイ音楽への深すぎる愛情を余すところなく語ってくれた。ディープでドープな話が展開されたゆえ、前後編に分けてお届けする。深淵でピュアな、

    INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(前編) | Mixmag Japan
  • Vol.90 CMT – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、この企画に6年ぶりの再登場となるDJのCMT。 東京出身にして、音楽に誘われるまま、大阪、奈良と拠点を移しながら、キャリアを積み重ねてきたCMTは、2010年より現在の拠点である長野・軽井沢から東京をはじめ全国各地を飛び回って、DJとして活躍。ハウス、テクノを中心に、その緻密なミックスと構成力に秀でたプレイはダンスミュージックフリークの揺るぎない支持を集めている。そんな彼が2017年7月にリリースしたEP『LAND #1』を皮切りに、CHAM名義での音楽制作を格始動。これまでに4作のEP、アルバム『LAND』を発表し、また、新たなプロジェクトであるPLUTOを立ち上げるという精力的な活動ぶりとダンスミュージックでもなく、アンビエント、

    Vol.90 CMT – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • tim lawrence - Articles

    This story begins with a skinny white DJ mixing between the breaks of obscure Motown records with the ambidextrous intensity of an octopus on speed. It closes with the same man, debilitated and virtually blind, fumbling for gospel records as he spins up eternal hope in a fading dusk. In between Walter Gibbons worked as a cutting-edge discotheque DJ and remixer who, thanks to his pioneering reel-to

    tim lawrence - Articles
    txmx5
    txmx5 2018/10/02
    ““Disco Madness: Walter Gibbons and the Legacy of Turntablism and Remixology”. Journal of Popular Music Studies, 20, 3, 2008, 276-329. September 12, 2013”
  • okadada | UNIT

  • UNIT

    okadada Interview Text & Interview : Keita Takahashi 2018年9月29日。今年で14周年を迎えるUNITのアニバーサリー・パーティーにオープン・トゥ・ラストのDJを任されるのは、滋賀県出身、現在32歳のDJ/プロデューサー、オカダダ。これまでも大阪心斎橋のクラブ、STOMPにて5年連続でロングセットを敢行してはいるものの、東京での開催は自身にとってはじめてのこと。この機会にオカダダにロングセットへの意識、東京に拠点を移したことによる心境の変化、そしてDJを職業にするということがどういうことなのか、率直な質問を投げてみる。稿でも語っている通り、当日はなにかしらの期待感を胸に、肩の力を抜いて彼のロングセットを楽しんでもらいたい。 オカダダロングセット奮闘篇 まず最初にこれまでのロングセットを振り返ってみようと思います。ロングセットは201

    txmx5
    txmx5 2018/09/25
    “okadada Interview Text & Interview : Keita Takahashi”
  • 先輩が老害に変わるとき|高野政所|note

    ある酒場であった経験から学びがあった。 そんな事はよくある話なんだけど、あんまり「学び」とか「気付き」とか言ってると意識高いっぽくてしゃらくせえ感じなんだけど、まぁそういう話である。 その日は深夜一時を過ぎた頃、行きつけのあるDJブースのあるバーに、自分の出演する別のイベントを終えて、一杯やりに戻った時のことだった。 そのお店はお客さんが居なくなるまで営業してくれるという大変やさしい店だが、たまたま俺が店に到着した時、店のマスターの先輩が来店していて、カウンターにいた。 その先輩というのは、ダンサー界では名のある人だそうだが、俺は直接御活躍をしているところを見たことがないので詳しい事は知らないが、人やマスターの口から聞くに、相当の「伝説」を持っている先輩のようで、自分もたまにお店で同席する時には年齢も10くらい上であることもあって、当然ながら敬意を払って接するようにしていた。 よく若い女

    先輩が老害に変わるとき|高野政所|note
  • AVYSS magazine » Aspara|インタビュー

    アスパラの歴史と蘭丸。 記憶が曖昧だが、彼と初めて会ったのはForestlimitだったような気がする。違うかもしれない。とても人当たりの良い印象だったという記憶だけが鮮明だ。交友関係も幅広く、大阪を拠点にしているが、全国様々なイベントでDJを行なっている彼をオフィシャルのプロフィールをコピペして紹介しよう。<Aspara(アスパラ)、石川県出身大阪府在住のDJ。日各地で精力的に活動中。Licaxxx、Madeggと共にTimeOut Cafeにて不定期で開催されるハウスパーティー『MAL』を主催。音楽が好き。>とのことだ。そんなAsparaが今年5月にリリースしたMixCD『蘭丸』は再生した瞬間から高いテンションで始まる。ジャケットのデザインも込みで伝わってくる”衝動”のようなものをそのまま受け入れて、シンプルな感情で聴きたい作品だ。今回は、メールで数日キャッチボールしながらインタビュ

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