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djとInterviewに関するtxmx5のブックマーク (254)

  • WIRE 2011 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

     ーー 日は〈Pioneer DJ〉の最新モニタースピーカー「VM-50」をご使用されている方に実際の使用感などを伺おうということで、プロデューサーのTessieさんのスタジオにお邪魔しております。ではまず自己紹介をお願い致します! Tessie: 音楽プロデューサーのTAKASHI TESHIGAWARA a.k.a. Tessieです。 こちらのmusic bar & studio Apt. の経営もしております。よろしくお願いします。 ーー では早速なんですが、Tessieさんが使用されている〈Pioneer DJ〉のVM-50の気に入っている所を教えてください。 Tessie: 以前にも他社の5インチのモニタースピーカーを使っていたんですけど、VM-50だと結構ローエンドの部分がくっきりしていて使い易いなという印象です。 ーー そもそもモニタースピーカーを選ぶ時に重視してる

  • Just Blazeが語る「日本で経験した初めての感覚」 - sgdntwk

    Just Blazeが語る「日で経験した初めての感覚」 先日Red Bull Academyの講師として来日したJust BlazeのインタビューがCOMPLEXにて掲載されていましたので抄訳しました。 Interview: Just Blaze Talks About His DJ Career and Mentorign a New Generatuon of Producers Just Blazeという名を知っている人であれば、Hip Hopを代表するJay Z、Kanye West、Drake、Kendrick Lamarといったアーティスト達の成功を支えた、敏腕プロデューサーとしての彼の偉業を当然知っているかと思う。近年のKendrickの”Compton”、Jay Electronicaの”Exhibit C”、そしてCam’ronの”Oh Boy”など、Just Bla

    Just Blazeが語る「日本で経験した初めての感覚」 - sgdntwk
  • 【箭内健一】出会いによって 変わった音楽への感覚 | ARBAN

    7月8日、箭内健一はDJ HIKARUとの共作によるアルバム『Easy Listening?』をHIKARU meets KENICHI YANAI名義でリリースする。2000年代、Soul Source Production名義でジャクソン5のリミックスアルバムを大ヒットさせ、その後もメジャーレーベルからオリジナルアルバムや、ヒット作となるコンピレーションアルバムを数多く発表してきた箭内。そんな彼は今、自身のレーベル<SMR>からHIKARU meets KENICHI YANAI名義、Dunk Shot Brothers名義の作品をリリースするなど、静かにそして着実に新たな歩みを進めている。さらに加えると、今彼が作り出す音楽は、当時彼が発表してきた音楽とはどこか違って聴こえる。現在、活動をともにしているDJ HIKARUとの出会いが、彼をどのように変えたのだろう。 「HIKARUくんの

    【箭内健一】出会いによって 変わった音楽への感覚 | ARBAN
  • WIRE 2011 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

     ーー 日は〈Pioneer DJ〉の最新モニタースピーカー「VM-50」をご使用されている方に実際の使用感などを伺おうということで、プロデューサーのTessieさんのスタジオにお邪魔しております。ではまず自己紹介をお願い致します! Tessie: 音楽プロデューサーのTAKASHI TESHIGAWARA a.k.a. Tessieです。 こちらのmusic bar & studio Apt. の経営もしております。よろしくお願いします。 ーー では早速なんですが、Tessieさんが使用されている〈Pioneer DJ〉のVM-50の気に入っている所を教えてください。 Tessie: 以前にも他社の5インチのモニタースピーカーを使っていたんですけど、VM-50だと結構ローエンドの部分がくっきりしていて使い易いなという印象です。 ーー そもそもモニタースピーカーを選ぶ時に重視してる

  • MR. ITAGAKI a.k.a. ITA-CHO|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    サイト読者にはもしかしたらあまり馴染みがないかもしれないが、ディスコの名プロデューサーにして、初期のHIP HOPクラシックス(ERIC B. & RAKIM「PAID IN FULLなど)にも数多く関わっているPATRICK ADAMSが運営に関わっていたNYのインディ・レーベルがP&P RECORDSだ。そして、このレーベルには、数多くのディスコ・クラシックスとともに、ラップ音源も残しているのだが、その多くがマニア垂涎のレアなレコードだった……そんなP&Pのラップ音源のみでミックスCDを作り上げてしまったのが、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDなどへのトラック提供でお馴染み且つ日屈指の堀り師としても知られるMR. ITAGAKI a.k.a. ITA-CHO!この画期的なリリースは既に世界の好きモノの間でかなりの話題になっているが、ただレアな音源が堪能できるだ

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  • ~SL-1200の開発に深くかかわった牛嶋氏にDJ $HIN,SHING02らがインタビュー~ 音語り -OTAIRECORD-

    最初の語り OTAIRECORDようすけ管理人でございます。 DJに愛された、いや、生産完了になった今でも、愛され続けているターンテーブルSL-1200シリーズ。 DJ界に激震が走ったSL-1200生産完了のニュース。現実を受け止められなかった、そんな人も多かったはず。 そして今もなお、リペアをしたり、中古市場が活発化したりして、生き続けているのもSL-1200シリーズ。 もう既に生産が完了しているのに、多くのDJはSL-1200の夢を未だに見続けてその場を離れようとしない。 そんな魔法を作り出した人物にお話しを聴くことができた。 Technicsに在籍していた牛嶋氏は、時折思い出したりしながら、とても丁寧にお答え頂き、 そしてお誘い頂いたDJ $HIN氏、SHING02氏にもこの場を借りてお礼を申し上げます。 では皆さん是非ごゆっくりお楽しみください。

  • Ryuhei The Man | クラベリア

    ―『NEXT MESSAGE FROM THE MAN』シリーズは"2000年以降の未来のレアグルーヴ"にこだわっているわけですが、まずはその理由を改めて教えてください。 レアグルーヴって、圧倒的に60~70年代のイメージが強いじゃないですか。でも2000年以降も、かっこいいファンク/ソウルの7インチはたくさんリリースされてるんですよ。僕が『Next Message From The Man』に入れてるような新譜の現行ファンクは60~70年代のクオリティを持っている曲ばかりですが、1000円ぐらいで7インチが買えるんです。どのシーンにも同じことがいえると思うんですけど、やっぱり新譜って大事だと思うんですよね。そういう意味で視野を広く持ちたいし、それを知ってほしいので、僕が好きで、普段からプレイしてる曲を選んだんです。 ― たしかに、それは大切ですね。 僕もレアなものをたくさん買ってきました

    Ryuhei The Man | クラベリア
  • 【KOITAMAさんインタビュー】ラップ、ビートメイク、DJ…。様々な音楽制作や、独特なラップスタイル、そして“高橋くん”について

    東京・埼玉を中心に活動するKOITAMAさんというアーティストがいます。 「ラッパー」とか「DJ」でなく、「アーティスト」と何だかボンヤリした言い方になってしまうのは、KOITAMAさんの多岐にわたる制作活動を一言で表すのがなかなか難しいからです。 人によっては、KOITAMAさんのことを個性的な「ラッパー」として知っているでしょうし、また別の人は、MPC色の強い太い鳴りのヒップホップを作る「ビートメイカー」だと認識しているかもしれません。 あるいは、韓国や東南アジア、チリやフィンランドまで、各国ご当地のヒップホップをMIXする「DJ」として記憶している人もいると思います。 私が初めてKOITAMAさんを知ったのはラッパーとして。 2013年夏にリリースされた楽曲、DKXOさんをfeat.した「PLAYING」のPVでした。 このPVは北陸を代表する名瀑、 富山県の“称名滝”で撮影されてい

    【KOITAMAさんインタビュー】ラップ、ビートメイク、DJ…。様々な音楽制作や、独特なラップスタイル、そして“高橋くん”について
  • 菊地成孔×沖野修也 対談(前編)

    『Beats & VIbes』 菊地成孔 × 沖野修也 対談(前編) 沖野修也さんが、SHIBUYA-FM 78.4MHz(毎月第四金曜日 21:00~)にてお送りしているハイブリッドでクロスオーバーなラジオ番組『Beats & VIbes』。 今回は、JAZZサックスプレーヤーの菊地成孔さんをお迎えして、10月にリリースされたペペ・トルメント・アスカラールの新譜『記憶喪失学』、そして11月にリリースされたNARUYOSHI KIKUCHI DUB SEXTETのライブアルバム『IN TOKYO』の話題を中心に、2008年12月5日、6日にBunkamura オーチャードホールにて行われるライブ『菊地成孔コンサート 2008』のお話、さらに沖野さん、菊地さんのおふたりが愛してやまない格闘技の話題など、話題盛りだくさんな60分となった。 Text by OPENERSPhoto by Tom

    菊地成孔×沖野修也 対談(前編)
  • DJ KIYO | クラベリア

    Young RJや、J.Dillaの実弟のILLA Jが新たなSlum Villageを形成しているのは今後もとても期待大です! - 今回はSlum Villageとの共演となりますが、彼らのライブは見たことはありますか? 個人的にはElzhi(エルザイ)のラップ、フローの上手さには度肝を抜かれたことがあります。 はい。2008年に代官山UNITで一緒にさせてもらいました。あの時はDJ DEZ(※)がバックでかなり熱かったですね!Elzhiのスタイル自分も大好きです。 ※DZ DEZ/DJデズ: DJ Andres名義でも知られ、デトロイトテクノのシーンでも活躍する人気プロデューサー/DJ。 - 一般の日人からすると英語でのラップのライブというのは、かなりの上手さがないとなかなかカタルシスが得られないと思うのですが、KIYOさんはどんな楽しみ方、聴き方をしていますか? もうヴァイヴス重視

    DJ KIYO | クラベリア
  • TAKKYU ISHINO | クラベリア

    2014年、大きなニュースの1つにWIREが開催されなかったことを挙げる人も少なくないだろう。そして、その中で行われたWIREとCLASHとでのコラボレーションし開催された「WIRED CLASH」。様々な憶測が飛び交ったが、このWIRED CLASH開催の当の意図とは何だったのだろうか? 今年もWIRED CLASHとしての開催が発表されたが、イベントの中心人物である石野卓球とageHaで開催されていたテクノパーティーCLASHのオーガナイザーである荒木 康弘に話を聞いた。 Interview : yanma (clubberia) Photo : Shigeo Gomi - 昨年遊びに行った時に思ったのがWIREと似てたけど、横浜アリーナよりもフロアの一体感がすごくあるなと僕は思ったんですが、実際に1回目やられてみていかがでしたか? 卓球:横浜アリーナはクラブとは違うから比べるのは

    TAKKYU ISHINO | クラベリア
  • イヤーパッドを変えると音が良くなる? 注目のYAXIをBim One Production、Habanero Posse、Skyfishが検証 | クラベリア

    イヤーパッドを変えると音が良くなる? 注目のYAXIをBim One Production、Habanero Posse、Skyfishが検証 先日、「イヤーパッドを変えると音が良くなる?」というタイトルのニュース記事で紹介し、大きな反響を集めた交換用イヤーパッドYAXI(ヤクシー)「forHD25 TypeB」。しかしイヤーパッドを変えるだけで果たして音が良くなるものなのだろうか? 今回は、その疑問を解消するため、エレクトロニック・レゲエでレゲエのリズムの進化を促すBim One Productionのe-muraと1TA、ベースミュージックの祭典「OUTLOOK FESTIVAL JAPAN」のサウンドクラッシュで2連覇を果たしたHabanero PosseのBINGOとGUNHEAD、ジャングルやダブステップといったレゲエを基にしたベース・ミュージックへの造詣が深いDJ/プロデューサ

    イヤーパッドを変えると音が良くなる? 注目のYAXIをBim One Production、Habanero Posse、Skyfishが検証 | クラベリア
  • Kyoto Jazz Sextet | クラベリア

    沖野修也といえば、DJであり音楽プロデューサーであり、そのほか数々の肩書きをもつ才人だ。しかし何より、常に新しい事、まだ誰も行っていないことにチャレンジする挑戦者であり続けている1人でもある。そして2015年も、新プロジェクトKyoto Jazz Sextetを始動させ、シーンを驚かせた。彼がKyoto Jazz Sextetを始動させたのは、なぜだったのか?その経緯について話を聞いた。 -この度、格的なジャズプロジェクトという事で、Kyoto Jazz Sextetを結成するに至ったいきさつをお話下さい。 実は2013年には構想はあったんです。去年、Kyoto Jazz Massive(以降KJM)がメジャーデビューしてからちょうど20年だった訳なんですが、セカンドアルバムをリリースしたら、ジャズに特化した作品を作りたいと思ったのがきっかけでしょうね。Kyoto Jazz Massiv

    Kyoto Jazz Sextet | クラベリア
  • Satoshi Tomiie | クラベリア

    を代表するDJ/プロデューサーであり、世界中で活躍するSatoshi Tomiieが16年ぶりとなるオリジナルアルバム『NEW DAY』をリリースする。長いインタバールを経て発表された今作に込められた思いや制作に至るまでの経緯は一体どのようなものだったのか。そして、DJとして彼が世界で感じてきたこと、さらには現在に至るまでの彼の生い立ちから今は亡きFrankie Knucklesとの出会いまで余すことなくたっぷりと語ってもらった。 - ストーリーそのものは聴く人の解釈で自由に捉えてもらえたらいいなと思っています。- - オリジナルアルバムとしては『FULL LICK』以来16年ぶりになられると思いますが、この長いインターバルを経て今作を出すモチベーション、ないしはきっかけになったことを教えてください。 毎年シングルやEPをリリースしたりリミックスをやったりはしていたのですが、DJツアー

    Satoshi Tomiie | クラベリア
  • 【HMVインタビュー】 三好史 A.K.A. いぬ 『平成25年のだぶ』

    トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > ジャパニーズポップス > インディーズ > 【HMVインタビュー】 三好史 A.K.A. いぬ 『平成25年のだぶ』 「HMVオンラインと申します。どうぞよろしくお願いいたします!いぬさん! 」と言ったところで、「さん」はいいよー、「いぬ」でいいよー。おお!すごいキャリアがある方なのになんてフレンドリーな方なのだ!と思ったらどうやら人、水臭い感じがとても嫌いなようで。ファンの方にはおなじみのフレーズらしいです。と、いうわけで今回のインタビューではあえて「いぬ」と呼ばせて進行させていただきました。 札幌にて16歳からDJ活動をスタート、その後上京しディスコDJとして都内各地の箱を転々とし86年に「THE JG's」というグループでDJ HONDA、DJ KOO (TRF) らとも活動を共にしたキャリアもある筋金入のDJ/作曲家は現在アキバ系D

  • DJフクタケ・ロング・インタビュー Vol.2 音楽であると同時に共通言語のテレビ主題歌|歌謡曲リミテッド - KAYOKYOKU LTD.

    歌謡曲リミテッド スペシャルインタビュー DJフクタケ・ロング・インタビュー Vol.2 音楽であると同時に共通言語のテレビ主題歌 (ページ: 1 / 2) 取材/長井英治、鈴木啓之(ラジオ歌謡選抜パーソナリティー) 文/竹部吉晃 公開日:2015.04.10 昭和歌謡の名曲や珍曲を発掘し、時代とジャンルを縦断したアナログ7インチ・オンリーのDJミックスで話題を集めた『ヤバ歌謡』。そのDJフクタケによる第2弾『ヤバ歌謡2 NONSTOP DJ MIX -TVテーマ編- Mixed by DJフクタケ』が2月25日にリリースされた。この第2弾では60~80年代にかけて放送されたテレビ番組のドラマやバラエティ、アニメなどのテーマ曲のみがセレクトされており、「Romanticが止まらない」(C-C-B)「ガラスの仮面」(芦部真梨子)から始まり「遠い海の記憶」(石川セリ)まで計32曲がノンストップ

  • interview with D.L | ele-king

    あのね、すごい好きなのはね、また〈グルーヴ・マーチャント〉ですけど、なんかいちばん最初に浮かぶのはいつもそれなんですけど、 D.L: そういえば、ぜんぜん話が違うんですけど、びっくりするくらいすごい女の子がいるんですよ、ヤマハのエレクトーン・コンクールに出た女の子が、ビリー・ウッテン(Billy Wooten)の曲を弾いたんですよ。ビリー・ウッテンがその子のすごいプレイをYoutubeで見て驚いたっていう。俺はこの子をプロデュースしたいなって思ったんですよね、連絡とって。ジャズの曲だけどヒップホップ的アレンジで何か足してって何かやりたいなと。 柳樂:これ、すごいっすね。 D.L:こんな女の子が。しかもこの曲だもんね。音なりだすと、凍っちゃうくらいすごい。 柳樂:上原ひろみだってヤマハのコンクールがはじまりですもんね。 D.L:この人と、なんかできないかな。 柳樂:それ最高じゃないですか。

    interview with D.L | ele-king
  • Levon Vincent: 黄金比 · Feature ⟋ RA

    今年のBloc Festivalの開催に先立ち、今回RAではBloc Festivalに出演する世界トップレベルのDJおよびトップ・プロデューサーたちのインタビューをお届けする。

    Levon Vincent: 黄金比 · Feature ⟋ RA
  • Takkyu Ishino Interview | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

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