タグ

djとInterviewに関するtxmx5のブックマーク (254)

  • Vol.93 Ooshima Shigeru & Bushmind(2×4) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、噂が噂を呼んでいる大阪のパーティ『2×4』を主宰するDJのOoshima Shigeru。 BushmindとOoshima Shigeruという東京、大阪を代表する2人のDJが現場で出会い、意気投合し、2011年に不定期開催でスタートしたパーティ『2×4』。先鋭的なテクノ、ハウスやベースミュージック、ヒップホップ、R&Bなど、ジャンルを超えて選び抜かれたトラックが飛び交う自由度の高い空間は、2018年に拠点を東心斎橋のClub STOMPに移したことで、多くのダンスミュージックフリークの知るところとなり、一気に人気パーティーとなった。 Bushmindも参加してくれた今回のインタビューでは、10代の時にクラストコアのバンドの一員として

    Vol.93 Ooshima Shigeru & Bushmind(2×4) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • Vol.92 nutsman – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、変幻自在のオールミックスなプレイが高く評価され、関東、関西、東海を中心に全国各地からブッキングが舞い込んでいる岐阜在住のDJ、nutsman。 20代のDJ、nutsmanは、2017年のRed Bull Music Festivalにおいて、Seihoとokadadaが未来有望な才能を紹介するショーケースイベント『AT THE CORNER』に出演したことで、一躍脚光を浴びた存在だ。ある時はドープなテクノ、ハウス、またある時は最新のヒップホップ、ベースミュージック、はたまた、レゲエや生音セットなど、オファーを受けたパーティに応じて、そのプレイを自在に変化させ、フロアに期待以上のものを常にもたらしてきた彼の評判は拠点である岐阜を中心とし

    Vol.92 nutsman – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • JAY DANIEL × BUSHMIND × Mr. TIKINI Special Interview (後編) | Mixmag Japan

  • JAY DANIEL × BUSHMIND × Mr. TIKINI Special Interview (前編) | Mixmag Japan

  • レコードにゾッコンLOVEなウェブマガジン ドーナツマガジン by リバイナル

    今年10月上旬、東京、大阪など全国4カ所を回るツアー『Stones Throw Japan Tour 2018』のためにLAから来日した、共にStones Throwの所属アーティストであるJ.Rocc(Jロック)とKnxwledge(ノレッジ)。片や世界屈指のターンテーブリスト・クルー、The Beat Junkiesの一員としても活躍するJ.Roccと、Anderson .PaakとのユニットであるNxWorries(ノーウォーリーズ)などプロデューサーとしての注目度も非常に高いKnxwledgeだが、レコードディガーとしても知られる彼らのツアー中のお楽しみといえば、もちろん各地のレコード屋巡り。そこで彼らの東京滞在中のタイミングで、渋谷・宇田川町での彼らのレコードショッピングに同行した。 まず、彼らと待ち合わせたのはHMV record shop 渋谷だが、リイシュー(再発)盤などを

    レコードにゾッコンLOVEなウェブマガジン ドーナツマガジン by リバイナル
  • キングジョー インタビュー(前編) – 中古レコード専門 ドーナツマガジン by リバイナル

    今回登場していただくのはキングジョーこと森ヨシアキさん。大阪を拠点にイラストレーターやDJとして活動し、過去にはザ・ハイロウズやカーネーションなどのアートワークやRECORD STORE DAYのポスター、最近では坂慎太郎のライブフライヤーを担当。DJとしては、いわばガレージパンクをその情熱量で拡大解釈する、そんなゴキゲンなプレイはその界隈ではよく知られるところ。今回はそんなジョーさんのお部屋におじゃましてお聞きします。にしてもすごい部屋だ。 ーーキングジョーさんが最初に買ったレコードを教えてください。 布施明の「君は薔薇より美しい」。小学生なりに当時ヒットしていた西城秀樹の「ヤングマン」と迷って。布施明の方が大人っぽくて洒落てる、と。ここ数年「君は薔薇より美しい」が再評価されてるので嬉しく思ってます(笑) ーーご出身は高松ですよね。布施明は町のレコード店で? ジャスコで。シングルが6

    キングジョー インタビュー(前編) – 中古レコード専門 ドーナツマガジン by リバイナル
  • DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR

    国内外のクラブ/ダンスミュージックカルチャーを中心に、アートからライフスタイルの提案まで、 幅広く最新のニュース&特集記事をお届けするウェブマガジン 0 LINE “ベタな曲がベタじゃなく聴こえる、ベタじゃない曲が知ってる曲のように聴こえる、そういったことが一番スゴい”とまるで格言のようなステキな言葉を放ったかと思えば……“メチャギャルが「今日なんか超ヤバかったよね」って言ってたらなにげに嬉しい”と照れ笑い。 コアなファンが狂ったように踊る超アングラなパーティでプレイし、その翌日には数千人規模のイベントで辣腕を振るう……日全国のフロアであらゆるジャンルのサウンドを紡ぎ続けるokadada。 そんな彼にとってのDJとは? 決してアンセルフィッシュになることなく、現代に残る古きよきDJの風格を漂わせる彼の流儀に迫る。 なお、12月1日(土)には、渋谷SOUND MUSEUM VISIONの7

    DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR
  • INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(前編) | Mixmag Japan

    FEATURES INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの当のバケーションはタイなんですよ」(前編) モーラムに恋した2人組DJ……テクノヘッズが目覚めたタイ音楽の面白さと、DJで伝えるアジア音の新解釈 Mixmag Japan | 5 October 2018 テクノをルーツとするタイ音楽のパイオニア、SOI48。近年では国内のアンダーグラウンドにとどまらず、海外からも熱い視線を注がれている。2016年製作の映画『バンコクナイツ』にスタッフとして参加し、毎日映画コンクールにて音楽賞を受賞。以降、新宿歌舞伎町で定期的に開催されるパーティーを中心に、活躍の場を広げている。今回のインタビューでは、そんな彼らが如何にしてタイ音楽にのめり込んだのか、そして、タイ音楽への深すぎる愛情を余すところなく語ってくれた。ディープでドープな話が展開されたゆえ、前後編に分けてお届けする。深淵でピュアな、

    INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(前編) | Mixmag Japan
  • Vol.90 CMT – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、この企画に6年ぶりの再登場となるDJのCMT。 東京出身にして、音楽に誘われるまま、大阪、奈良と拠点を移しながら、キャリアを積み重ねてきたCMTは、2010年より現在の拠点である長野・軽井沢から東京をはじめ全国各地を飛び回って、DJとして活躍。ハウス、テクノを中心に、その緻密なミックスと構成力に秀でたプレイはダンスミュージックフリークの揺るぎない支持を集めている。そんな彼が2017年7月にリリースしたEP『LAND #1』を皮切りに、CHAM名義での音楽制作を格始動。これまでに4作のEP、アルバム『LAND』を発表し、また、新たなプロジェクトであるPLUTOを立ち上げるという精力的な活動ぶりとダンスミュージックでもなく、アンビエント、

    Vol.90 CMT – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • okadada | UNIT

  • UNIT

    okadada Interview Text & Interview : Keita Takahashi 2018年9月29日。今年で14周年を迎えるUNITのアニバーサリー・パーティーにオープン・トゥ・ラストのDJを任されるのは、滋賀県出身、現在32歳のDJ/プロデューサー、オカダダ。これまでも大阪心斎橋のクラブ、STOMPにて5年連続でロングセットを敢行してはいるものの、東京での開催は自身にとってはじめてのこと。この機会にオカダダにロングセットへの意識、東京に拠点を移したことによる心境の変化、そしてDJを職業にするということがどういうことなのか、率直な質問を投げてみる。稿でも語っている通り、当日はなにかしらの期待感を胸に、肩の力を抜いて彼のロングセットを楽しんでもらいたい。 オカダダロングセット奮闘篇 まず最初にこれまでのロングセットを振り返ってみようと思います。ロングセットは201

    txmx5
    txmx5 2018/09/25
    “okadada Interview Text & Interview : Keita Takahashi”
  • AVYSS magazine » Aspara|インタビュー

    アスパラの歴史と蘭丸。 記憶が曖昧だが、彼と初めて会ったのはForestlimitだったような気がする。違うかもしれない。とても人当たりの良い印象だったという記憶だけが鮮明だ。交友関係も幅広く、大阪を拠点にしているが、全国様々なイベントでDJを行なっている彼をオフィシャルのプロフィールをコピペして紹介しよう。<Aspara(アスパラ)、石川県出身大阪府在住のDJ。日各地で精力的に活動中。Licaxxx、Madeggと共にTimeOut Cafeにて不定期で開催されるハウスパーティー『MAL』を主催。音楽が好き。>とのことだ。そんなAsparaが今年5月にリリースしたMixCD『蘭丸』は再生した瞬間から高いテンションで始まる。ジャケットのデザインも込みで伝わってくる”衝動”のようなものをそのまま受け入れて、シンプルな感情で聴きたい作品だ。今回は、メールで数日キャッチボールしながらインタビュ

    AVYSS magazine » Aspara|インタビュー
  • Haruka: 意志の力 · Feature ⟋ RA

    Harukaは常に、自ら選択し決定する揺るぎない姿勢のもと歩み続けている。寡黙な印象の中に燃え滾る熱意を持つ国内屈指のDJに、キャリアのきっかけと現在のシーンに対する率直な意見をRiku Sugimotoが訊いた。

    Haruka: 意志の力 · Feature ⟋ RA
  • 渋谷ヨーコ インタビュー

    渋谷ヨーコちゃんに今回提供してもらったミックス“Mind Up”はストリートリリースのCDや、少量しか出回ってないプライベート国産音源を中心にミックスしているそうで、聴いたことない様な濃ゆいラップからビート作品まで玄人っぽくまとめられてて最高でしたね。でも、これ作ったの当に普通の女の子DJなのか??気になり過ぎるのでインタビューを敢行! インタビュアー Cbtek! (以下C.)ヨーコちゃん、こんにちは。 渋谷ヨーコ(以下Y.)こんにちは!ヨーコです!よろしくお願いします! C.僕もあんまり話したことないので、まずは、このシートで簡単な質問に答えてもらっていいですか? Y.かまわんよ~爆 C.ご記入ありがとうございます。なんかもう文面もヴァイブス高めっていうか、突っ込みどころ満載だから、おっさんは押されてますよ。 Y.ぶっちゃけ改めて人生見つめ直しました!真面目に生きようってそう思いまし

    渋谷ヨーコ インタビュー
  • Vol.87 KID FRESINO & CH.0(OFF-CENT) -『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、ヒップホップとハウスミュージックのクロスオーバー・パーティ『OFF-CENT』を主催するKID FRESINOとDJ CH.0。 2017年1月にバンド編成のEP”Salve”をリリースし、その後もSeihoとのコラボレーションや今年2月にリリースしたシングル”Coincidence / Arcades ft. NENE”など、次々に作風を更新してきたKID FRESINOが京都のDJ CH.Oと新たにレジデントパーティ『OFF-CENT』をスタート。2017年8月にCIRCUS OSAKAで行われた初回を皮切りに、京都、東京、福岡でこれまでに6回開催された同パーティには、C.O.S.A.、BUSHMIND、Sofie(Stones T

    Vol.87 KID FRESINO & CH.0(OFF-CENT) -『Mastered Mix Archives』
  • BUSHMIND【インタビュー】「黒人最強説もあっという間に崩れ落ちた」 | Mixmag Japan

    FEATURES INTERVIEW:BUSHMIND「黒人最強説もあっという間に崩れ落ちた」 新旧問わず、ジャンル越え、ハイブリッド感覚のDJプレイが時代を変える。 Mixmag Japan | 11 June 2018 アンダーグラウンドシーンではすでにお馴染み、DJ/音楽プロデューサーとして活躍するBUSHMIND(ブッシュマインド)。黒いノリも白いノリも網羅したDJプレイは、一度体験したらエンドレス……抜け出せなくなること確実だ。 — 音楽を聞き始めたきっかけは何だったのですか? BUSHMIMD 10歳ぐらいの頃に、兄貴(現在デトロイト近郊に在住のDJ KAKU)に呼ばれて部屋に行ったらDJセットがあって2枚使いを見せられたんです。その時は俺は「ふ~ん」みたいな感じで特に興味は持たなかったんですけど、その後に姉からラジカセをもらって、聴くものがないからウルトラマンのテープを聴いて

    BUSHMIND【インタビュー】「黒人最強説もあっという間に崩れ落ちた」 | Mixmag Japan
  • インタビュー:Mike Huckaby

    DJ・プロデューサー・教育者と様々な方面からデトロイトを支えるレジェンドが様々なトピックについて語る

    インタビュー:Mike Huckaby
  • 悪魔の沼:ホップ・ステップ・スワンプ · 特集記事 ⟋ RA

    Compuma、Dr.Nishimura、Awanoの3人によるパーティから派生したこのDJユニットは、スローでエクレクティック、サイケデリックな音を奏で、今年で10年目を迎える。Yusuke Kawamuraが彼らと言葉を交わした。

    悪魔の沼:ホップ・ステップ・スワンプ · 特集記事 ⟋ RA
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
  • Peanut Butter Wolf × MURO 世界屈指のハードディガーが語る音楽、そしてレコード愛 | FLOOR

    0 LINE 4月28〜30日にかけて、静岡県・東伊豆クロスカントリーコースで開催される『Rainbow Disco Club 2018』。そのRed Bull Music Stageで、今回世界を代表するふたりのレコードディガー……ピーナッツ・バター・ウルフとMUROのB2Bが決定した。 それは時代やジャンルの枠組を超え、全てのサウンドが交錯する、まさに音楽ファンにとっては至福の時間となるに違いない。そこで、今回はその共演前に両者にレコード、そしてDJに関して同じ質問をぶつけたクロストークを敢行。 すると、彼らがハードディガーとなった由縁や1980年代の貴重な話を聞くことができた。さらに、ピーナッツ・バター・ウルフの人生を変えた音楽界に刻まれた普及のアンセムも必見! ——まずはレコードとの出会いや最初に買った曲など、レコードとの馴れ初めを教えてもらえますか? Peanut Butter

    Peanut Butter Wolf × MURO 世界屈指のハードディガーが語る音楽、そしてレコード愛 | FLOOR