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音楽ユニット・TO-MAS SOUNDSIGHT FLUORESCENT FORESTが、11月9日にシングル『FLIP FLAP FLIP FLAP』をリリースする。同ユニットは、リアルサウンドでも連載『アジテーター・トークス』を持ち、バンドのほかに個人でも『心が叫びたがってるんだ。』の劇伴などで活躍するミト(クラムボン)と、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDとして『おそ松さん』のエンディング曲「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」を手がけたり、個人では多くのアニメや声優に歌詞を提供する松井洋平、そして『劇場版 境界の彼方』シリーズや『IS(インフィニット・ストラトス)』シリーズなど数々の作品の劇伴を手がけ、自身もシンガーとして活躍する伊藤真澄の3人によるもの。彼らは2015年に結成されたばかりで、これまで『ももくり』『彼女と彼女の猫』の劇
【リスレゾ】ニュー・アルバム『World Atlas』リリース記念 fhána×ランティス音楽プロデューサー・佐藤純之介 スペシャル座談会を公開!
サラとキッドの物語を音楽と歌詞で紡ぐ。光田康典氏に訊く、構想5年以上『クロノ・トリガー』&『クロノ・クロス』アレンジアルバム制作秘話 『クロノ』シリーズをまたぐ、あのテーマ 『クロノ・トリガー』と『クロノ・クロス』。どちらも、時をテーマにした、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が誇る名作RPGだ。『クロノ・トリガー』の発売から20年、『クロノ・クロス』の発売から16年経った2015年に、ふたつの『クロノ』シリーズをまたいだ、サウンドのアレンジアルバムが発売される。『クロノ・トリガー&クロノ・クロス アレンジアルバム/ハルカナルトキノカナタヘ』と題された本CDは、作家活動20周年となるコンポーザー光田康典氏が、長年温めてきた構想を実現したもの。『クロノ』シリーズをまたいだCDは、どのようなテーマで作られ、なぜいま発売に至ったのか。CDのマスタリングを終えたばかりの光田康典氏を直撃し、お話
ゲーム音楽の演奏会、コンサート情報のポータルサイト[2083WEB] ゲーム音楽(アニメ、映画、ドラマなどの実用音楽も含む)を演奏する オーケストラや吹奏楽団などの情報がご覧になれます。 『クロノ・トリガー』『ゼノギアス』などのゲーム作品のみならず、近年ではアニメ、ドラマの音楽など、多彩な活動を展開する作曲家・光田康典氏。作家20周年の節目を迎えた光田氏に、これまでの音楽活動におけるこだわりの数々や、若い頃の経験談、そして今後の活動における展望をお聞きしました。 光田 康典 プロフィール Yasunori Mitsuda Profile 作曲家、編曲家、プロデューサー 1972年1月21日生まれ。1992年スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社、1995年『クロノ・トリガー』で作曲家デビュー。『ゼノギアス』等の作曲を担当した後、1998年に独立。フリーランスで活動後、2001年プロキオ
『アウトレイジ』シリーズでヤクザ映画の新境地を拓いた北野武監督が、今度は元ヤクザのジジイたちを題材にしたエンタテインメントを作り上げた。新作『龍三と七人の子分たち』は、引退したヤクザの親分、龍三(藤竜也)が、かつての仲間たちと新しい組を立ち上げて詐欺集団に闘いを挑む。〈北野武〉というより〈ビートたけし〉の笑いのエッセンスが詰まった本作で、サントラを手掛けたのは『アウトレイジ ビヨンド』に続いて鈴木慶一。コメディタッチでありながら、哀愁漂うバンドネオンの音色が印象的な音楽だ。 「北野監督から、とにかく物悲しく、ということは言われたね。ブエノスアイレスあたりの裏町で、バンドネオンが物悲しく流れているようなイメージだって。コメディタッチだけど、ジイさんたちが暴れようとするのって物悲しいところがあるじゃない。物語の裏側にある物悲しさを音楽で浮かび上がらせてほしい、ということなんじゃないかな」 バン
Production Story #1:テレビ・ドラマ『アオイホノオ』〜 ローランド MC-4によって作り出された“昭和劇伴”のグルーヴ 〜 瀬川英史氏インタビュー 今年7〜9月、テレビ東京系列で放送されたドラマ『アオイホノオ』(現在、BSジャパンで日曜深夜0時に放送中)。マンガ家・島本和彦の自伝的作品を、『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで注目を集める奇才・福田雄一監督が映像化したということで、本放送時はかなり話題になりました。1980年代初頭の大阪芸術大学を舞台に、マンガ家やアニメーター、映像作家を目指す若者たちの青春がコメディー・タッチで描かれ、当時のマンガやアニメをはじめ、庵野秀明や岡田斗司夫といった後のビッグ・ネームが実名で登場するのもおもしろさを引き立てている『アオイホノオ』。見逃してしまった方はぜひBlu-ray/DVDをチェックしてみてください。 そしてこのドラマ版『アオイホノオ
音楽ナタリー PowerPush - 残響のテロル 菅野よう子&Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)メールインタビュー 予測不能のストーリーを彩る音楽の世界 この夏、フジテレビ系テレビアニメ“ノイタミナ”枠の最新作として、「カウボーイビバップ」「坂道のアポロン」「スペース☆ダンディ」などを手がける渡辺信一郎監督の最新作「残響のテロル」がオンエアされる。舞台となるのはとある夏の東京。“スピンクス”と名乗る2人の少年が、動画投稿サイトを使って謎かけとともに爆破テロを予告する。 音楽・音響に強いこだわりを持つ渡辺監督の作品は、サウンドトラックや主題歌にも毎回大きな注目が集まるが、本作では劇中音楽を菅野よう子が担当。また菅野はオープニング&エンディングテーマでも、Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)、Aimer、青葉市子といった若いアーテ
コーネリアスが音楽を担当する『攻殻機動隊』の新シリーズ『攻殻機動隊ARISE』。6月に公開された『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』に続き、『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』の全国劇場上映が11月30日よりスタート、これに合わせてオリジナルサウンドトラックも発売される。『攻殻機動隊』とコーネリアスといえば、アニメと音楽というポップカルチャーにおいて、それぞれが日本を代表する存在であり、その相性は抜群。ミニマルやドローンを基調とした音楽性に加え、エンディングテーマにはsalyu × salyuや青葉市子といった馴染の面々を迎えるなど、コーネリアスワールドが全面に展開されている。さらに、サラウンドシステムが完備された映画館というのは、音の立体的な配置が特色のコーネリアスサウンドを楽しむには、これ以上ない環境と言ってもいいだろう。
4月よりフジテレビ木曜深夜のノイタミナ枠でオンエアされているテレビアニメ「ピンポン」。言わずと知れた松本大洋のベストセラーマンガを原作に持つこのアニメーションの監督を務めるのは「マインド・ゲーム」「四畳半神話体系」などで知られる湯浅政明、そしてサウンドトラックを手がけているのはagraphこと牛尾憲輔だ。 今回ナタリーでは「ピンポン」放送開始を記念して湯浅と牛尾の両名を直撃。アニメ作品全編の音楽を制作するのは初めてと語る牛尾に湯浅が白羽の矢を立てた理由から、2つの才能は超ビッグタイトル「ピンポン」をどのように料理したのか。話を聞いた。 取材・文 / 成松哲 撮影 / 小坂茂雄 ──今回、アニメ「ピンポン」を制作するにあたって、音楽担当に牛尾さんを起用した理由は? 湯浅政明 言ってしまえば運がよかったからなんだと思います。 ──「運がよかった」? 湯浅 これは「ピンポン」に限らずなんですけど
ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...
ナタリー 音楽 特集・インタビュー KenKen 「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」発売記念 渡辺信一郎×KenKen対談 2014年4月2日 テレビアニメ「スペース☆ダンディ」のオリジナルサウンドトラックアルバム「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」がリリースされた。 多彩なアーティストが名を連ね、アニメファンはもちろん音楽ファンの間でも大きな話題を集める「スペース☆ダンディ」。そのサントラ盤にはアニメのオープニングテーマを手がけた岡村靖幸、エンディングテーマを制作したやくしまるえつこと菅野よう子のほか、KenKen、☆Taku Takahashi(m-flo、block.fm)、向井秀徳、川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)、ミト(クラムボン)らが提供した23曲が収録されている。 今
「魔法少女まどか☆マギカ」「空の境界」「Fate/Zero」などの作品で劇伴を担当すると共に、音楽ユニット「Kalafina」のプロデュースも手がけている作曲家・音楽プロデューサーの梶浦由記さんが、これまで担当した作品との関わりや仕事の仕方について語る「デジタルクリエイターセミナー」が、マチ★アソビ vol.11の中で開催されました。 デジタルクリエイターセミナー 梶浦由記 - マチ★アソビ vol.11 2013.09.28~10.14開催 http://www.machiasobi.com/events/dezikurikouza.html マチ★アソビはこの第11回目で4年目に突入しますが、梶浦由記さんは今年でメジャーデビューから20周年を迎えました。セミナーは司会をアニプレックスの高橋祐馬さんが担当、トークゲストとしてユーフォーテーブルの近藤光プロデューサーが同席して進められました
『たまこまーけっと』の音楽世界をひもとく連載の3回目は、劇伴とオープニング曲を手がけた音楽面の中心人物である片岡知子氏と音楽プロデューサー山口優氏による対談です! 京都アニメーションの新作アニメ『たまこまーけっと』(2013年1〜3月放送)は、アニメ本体の魅力があるのはもちろんのこと、音楽面での独特なアプローチも注目を集めています。作品内にレコード店が登場し、架空の劇中曲が作られているという意味では、音楽アニメと言ってしまいたい誘惑にかられるほどです。そこで本連載では『たまこまーけっと』の音楽制作を担当した作家集団、マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ(以下マニュエラ)の皆さんに、どのように楽曲が作られていったかをお聞きしています。 今回からは、音楽面の中心人物である片岡知子氏と、全体を統括したマニュエラ代表山口優氏の対談を前後編の2回に分けてお送りします。前編は主に、劇伴のお話を伺っ
山口優氏が語る『たまこまーけっと』の音楽制作(後編)。キャラソン録音時のエピソードから、ED 「ねぐせ」の詳細までをお送りします! これを読めば、『たまこまーけっと』が10倍面白くなる!? 『たまこまーけっと』の音楽プロデューサーを務めた山口優氏のインタビュー後編では、自身が制作にかかわられた楽曲の話を中心に伺いました。エンディングテーマの「ねぐせ」、キャラクターソングの「おもちアフェっクション!」、そして劇中曲「恋の歌」などは、どのような意図で作られたのか。その真意を、早速伺っていきましょう! 仮歌は初音ミクで ――山口さんは『たまこまーけっと』の音楽制作を音楽プロデューサーとして束ねる一方で、作家として曲の制作も行なわれていますね。 山口 僕は今回、自分では曲は作らないつもりでいたんです。プロデューサーに徹しようかと。でもエンディングはいろいろ考えた末に自分が適任なのかもしれないと思っ
主題歌、劇伴、キャラソンに加え、劇中曲という架空の楽曲までが存在する『たまこまーけっと』の独特な音世界。その詳細を音楽プロデューサーの山口優氏に伺いました! 京都アニメーションの新作アニメ『たまこまーけっと』(2013年1〜3月放送)は、もち屋の娘である北白川たまこを主人公にした、商店街と学校が主な舞台の作品。京都アニメーションの制作で、山田尚子氏(監督)、吉田玲子氏(脚本)、堀口悠紀子氏(キャラクターデザイン)というスタッフ陣でも話題となりました。そして、その独特な音世界を作り上げた作家集団、マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ(以下マニュエラ)にも注目が集まっています。 そこでRandoMでは、マニュエラへの大規模取材を敢行。いかにして『たまこまーけっと』の音楽が作られていったのかを、じっくり伺いました。まずはマニュエラ代表であり、『たまこまーけっと』の音楽プロデューサーを務めた山
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