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紛争・戦争に関するushiwatatのブックマーク (160)

  • asahi.com(朝日新聞社):ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」 - 国際

    ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」2008年12月3日2時59分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=小村田義之】ブッシュ米大統領は1日放映されたABCニュースのインタビューで、来年1月で8年間に及ぶ自らの在任期間を振り返り、「大統領の職にあった中で、最大の痛恨事はイラクの情報の誤りだった」と述べた。イラク戦争開戦の大義とされた大量破壊兵器が見つからなかったことを、今さらながら悔やんだ。 ブッシュ政権が03年3月、イラク開戦に踏み切った根拠は、旧フセイン政権が大量破壊兵器を隠しているという「情報」だった。その後の調査報告などで否定されたが、政権末期となった今、明け透けな反省の弁を口にした。 「大統領として最も準備できていなかったことは」。そんな問いに、ブッシュ氏は「私は戦争に対する心構えができていなかった。戦争を予期していなかった」と回答。イラク戦争について「多くの人

  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/10/26
    藤木久志「村に戦争が来た」。講談社学術文庫『戦国の作法』発刊での寄稿。城と農民たちとの関係、村の危機管理を描く。
  • http://www.asahi.com/national/update/0806/OSK200808050163.html

  • 「加藤の乱」を平成の血盟団事件にしないために - 雑種路線でいこう

    天漢日乗のエントリによると、アキバ通り魔事件は「加藤の乱」と呼ばれつつあるらしい。あれはテロではなく単なる通り魔だし、まぁテロも通り魔も自意識を持て余した青年の吹き上がりという点では大差ない訳だが、あまり持ち上げると便乗犯を招くんで過剰な意味付けは避ける必要がある。という訳で、アキバ通り魔事件はテロじゃないし、あれを以て剣はペンよりも強しなんて結論づけちゃ、まずいだろ。 ところで剣とペンとどっちが強いかって議論は不毛だ。世界を動かすには両方とも必要なんである。福田政権は当初「加藤の乱」に対して刀狩りで収めようとしていた。それを派遣業法の見直し等に軌道修正したのはペンの力だ。加藤容疑者は日雇いじゃないんで多分に議論はこじつけだし、やるべきことは他にある。暴力装置は言論とセットでなければ世の中を間違っていない方向に変えられないし、暴力が仮に世の中を変えたとしても、それを以て正当化される訳ではな

    「加藤の乱」を平成の血盟団事件にしないために - 雑種路線でいこう
  • 重複した人、消えた人:「写真改変の歴史」ギャラリー | WIRED VISION

    重複した人、消えた人:「写真改変の歴史」ギャラリー 2008年7月11日 社会 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 1枚の写真は1000の言葉ほどに、雄弁に事実を語る。そして、『Photoshop』をはじめとするツールの登場により、写真の語る「事実」を偽ることは、かつてないほど容易になった。 ただし、コンピューターがあればより簡単に、より巧みに画像を操作できるとはいえ、写真の修整は決して新しい現象でなはい。ここでは、過去百年における有名な修整写真の具体例を紹介しよう。 消えたトロツキー 左:旧ソビエト連邦のプロパガンダ担当者たちが、失脚した政治家たちを写真から削除していたことはよく知られている。 この2枚の写真では、赤の広場でウラジミール・レーニンがロシア革命の2周年を祝賀している様子が写されているが、2番目の写真では、レーニンとともに革命を指導したレフ・トロツ

  • SBクリエイティブ

    SB新書6月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年6月のSB新書は、『AI時代の子育て戦略』(成毛 眞 著)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(香山 リカ 著)、『飲んではいけない認知症の薬』( 浜 六郎 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

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    ushiwatat 2008/05/10
    |「プロレタリアは祖国をもたない」というのは、労働者に選挙権すら与えずに「国民の義務」だけ背負わせても、自由な政治主体、すなわち「国民」になりようがねーよ、というマルクス一流の皮肉なのである|
  • 会津戦争をお笑いのネタにするTBSは恥を知れ - good2nd

    おとといのニュースですが。 問題としているのは、2月16日夜に放送された「歴史王グランプリ2008まさか!の日史雑学クイズ100連発!」。この中で、戊辰戦争の際に旧幕府側が会津若松城を明け渡した理由を問うクイズの正解が「糞尿(ふんにょう)がたまり、その不衛生さから」と紹介された。 市によると、放送前に内容を知り、再三見直しを要求したが聞き入れられなかった。放送直後からは「抗議すべきだ」とのメールが市民から殺到。市議会からも毅然(きぜん)とした対応を求める声が出たという。 僕はその番組を見ていませんが、まったく、信じがたい無神経さです。籠城ですから糞尿がたまることはあったでしょうが、普通に考えれば落城の原因は列藩同盟の瓦解や物資の枯渇でしょう。凄惨な戦いを強いられた人々の死を冒涜する、許せない態度です。事実関係以上に、犠牲者を笑いものにしようというその態度そのものに、人間性が感じられない。

    会津戦争をお笑いのネタにするTBSは恥を知れ - good2nd
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    ushiwatat 2008/03/30
    戦争の悲惨さという趣旨に反するものではないが、遺体埋葬の禁止については新政府軍の亡骸も対象だったという旨の記述がWikipedia「会津戦争」にある。
  • ワーキングプアの「派遣」先は、戦場~『ルポ 貧困大国アメリカ』 堤未果著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    衝撃的なである。二重の意味で。 書は、アメリカという国全体がもはや「貧困ビジネス」で回っているおそるべき実態を、現地の取材をメインに伝えたものである。 著者の堤未果は、ワールド・トレード・センターにほどちかい米野村證券に勤めていたときに9・11テロに遭遇、イラク戦争に突き進んでいくアメリカの姿に疑問を抱きジャーナリストに転身したそうだ。つい先日、薬害エイズ被害者で現在は参議院議員の川田龍平との結婚が報道されたので、名前をご記憶の読者も多いだろう。 レーガン大統領の採った経済政策、いわゆる「レーガノミックス」以降、アメリカは市場原理主義をひた走り、福祉や教育にまで民営化を推し進めてきた。その結果、「格差」と「貧困」が深刻化しているわけだが、かの国の現状は想像をはるかに超えており日の比ではない。 その重篤な“症例”が、書を構成する5つの章で問題別にレポートされている。具体的には、貧困

    ワーキングプアの「派遣」先は、戦場~『ルポ 貧困大国アメリカ』 堤未果著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/29
    岩波新書。同書のやや教条主義的な論調に対し、レポートとしての価値を認めつつ経済学からのアドバイスも加えた書評。
  • 肯定は否定に先立つ? - Living, Loving, Thinking, Again

    自己承認が、最初の他者(多くは親)による承認から生まれてくるのだとすれば、その親は誰に承認されたのか。──そのまた親から、ということになるのかもしれないが、このまま辿っていくならば、無限背進に陥る。最初に1をつくってしまえば、2、3、4を定義するのは簡単だ。しかし、最初に1をつくること。それが問題だ。 http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20071128/p1 この「無限背進」を肯定すること。つまり、現在私に聞こえる「承認」は源的な〈承認の一撃〉の倍音の倍音の倍音であることを肯定すること。 別様に考えてみる。どのような辛い瞬間においても、その人の肉体は生きてある。いわば、肉体と肉体の置かれた世界の構造、ありとあらゆる自然界の法則は、そこにそのような存在者がいることを承認している。その場において、我思うゆえに我あり、なのだが、そのように我があることは、その場で可能

    肯定は否定に先立つ? - Living, Loving, Thinking, Again
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    ushiwatat 2008/03/17
    他者について|肯定は否定に先立つ|かどうかという話。「無視」「ハブ」の構造はこの話を否定しない? |お前なんか死んでしまえ|という文例は肯定を踏まえたかなり積極的な否定だが……能動性においては同じか。
  • イスラエルや米国、無人飛行機で個人をターゲット攻撃 | WIRED VISION

    イスラエルや米国、無人飛行機で個人をターゲット攻撃 2008年3月14日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) David Axe イスラエルによる攻撃で再び戦闘状態に突入したパレスチナ自治区だが、「警戒感を高めるガザの武装勢力は、双眼鏡を用い、常に無人偵察機を見張っている」とAP通信が報じている。 『Glouchester Daily Times』紙に掲載されたAP通信の記事「パイロット不要の飛行機がイスラエルの主要兵器として登場」から引用する。 上空に無人偵察機を見つけると、武装勢力の兵士たちはトランシーバー経由で、携帯電話の電源を切ってバッテリーを外すようにと仲間たちに警告する。イスラエルのハイテク装備によって自分たちの居場所を突き止められるのを恐れてのことだ。 ガザ地区南部の出身でイスラム聖戦グループに属する兵士によると、無人偵察機が使われるのは、主に個人を標的にする場合で

  • http://www.asahi.com/international/update/0316/JJT200803150004.html

  • ララビアータ:中東の新たなる危機 - livedoor Blog(ブログ)

    バラク・オバマ氏が大統領になることがほぼ決まりかけてきたことによって、かえって戦争の危機が一段と切迫してきた。 オバマ氏は、大統領候補として名の挙がっている人々の中で、唯一、中東でのアメリカの方針の大転換を決断しうる人物である。マス・コミを買収したイスラエル・ロビーが底力を見せて巻き返すか、ブッシュ一味がまたまた無謀な対イラン戦争に打って出る事がないかぎり、オバマ氏が大統領になるに違いない。 もしそうなったら、いよいよイスラエルの終焉は近づくであろう。 いずれイスラエルが、この地上から消えるなどという私の予想は、まったく非現実だと言う人も多いかもしれない。しかし、建国のはじめから嘘と暴力にまみれ、その存在そのものにおいて一貫して正義に反するような国が、半世紀以上にわたって存続すること自体、とても有りそうもないことではないか?我々は既にソ連の崩壊を経験した。私は60年代から、ソ連の崩壊は不可

  • 159堤未果著『ルポ 貧困大国アメリカ』 - akamac's review

    書誌情報:岩波新書(1112),iii+207頁,体価格700円,2008年1月22日 ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) 作者: 堤未果出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/01/22メディア: 新書購入: 39人 クリック: 606回この商品を含むブログ (374件) を見る - 著者が描くアメリカの「暴走型市場原理システム」は,格差を人為的に作り出すことで,民営化された戦争(イラクは戦争請負会社にとっては「ゴールド・ラッシュ」!)を可能にしていることを報告している。期せずして,日にそくして二宮厚美が展望した憲法のカナリア「憲法25条+9条」が浮上しているといえよう(『憲法25条+9条の新福祉国家』かもがわ出版,2005年8月,asin:4876998868)。書の基的主張である,新自由主義(「経済重視の民主主義」)に代わる「いのちをものさしにした民主主義」がこれに

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/02/27
    |アメリカの「暴走型市場原理システム」は,格差を人為的に作り出すことで,民営化された戦争(イラクは戦争請負会社にとっては「ゴールド・ラッシュ」!)を可能にしていることを報告|
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 2008-01-05

    これも遅ればせながら読んだ。 戦時中、言論統制の親玉として恐れられ、戦後はまさに言論弾圧の当事者として出版界からの激しい非難を受けた鈴木庫三陸軍少佐。だがその実像は悪玉イメージとは大きく異なり、茨城の貧農に生まれ、軍の中で必死に勉強することによって立身出世を遂げた苦労人であった。彼は奢侈を嫌い、宴席を嫌う、自分にも他人にも厳しい道徳家であった。軍で働きながら日大夜間部を首席で卒業し、東大文学部教育学科に学んだ。著者は鈴木の日記という一次資料から、出版人・言論人が彼を恐れたのは、彼が軍人というよりむしろ、学者であり、自分たちと近い所にいたからではないかと分析する。また、陸軍・海軍の対立も、背後に見え隠れする。スマートな海軍、泥くさい陸軍というイメージが当時はあったのだ。 日記からすると、鈴木の思想は、むしろソ連型の国家社会主義に近い。鈴木は、裕福な生まれの者が贅沢を行うの嫌い、経済人たちが利

    2008-01-05
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    ushiwatat 2008/01/06
    佐藤卓己『言論統制』(中公新書)。
  • エピソード - 視点・論点

    のロボットアニメの金字塔となった「機動戦士ガンダム」。その実物大のロボットを動かすプロジェクトを担ったハルトノさんが、技術に挑戦する思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
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    ushiwatat 2007/11/09
    |ところが、PKKは、クルド人とトルコ人が融和に向かう、この状況がおもしろくありあません。|
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007102801000030.html

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    ushiwatat 2007/10/28
    |協議には「正義と平等運動(JEM)」など主要な反政府勢力が参加しておらず、宣言がただちに停戦に結びつく可能性は低い。|
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20070824zz01.htm

  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
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    ushiwatat 2007/09/18
    いいエントリ。翻訳元のほうがちょっとだけ親切かな。
  • ちょさかのひとりごと - 「火垂るの墓」に関する低い評価(米Amazon)

    http://anond.hatelabo.jp/20070811193806 このレビューの指摘はもっともであるし、評者は正しくこの映画のテーマを読み取っている。しかし、それをもとに映画の評価を下げるのは間違っているのではないか。 なぜなら、この映画のパンフレット自体に、野坂昭如自身が、評者と同じことを述べているのだ。この映画戦争を描いたものではあるが、同時に、若い無思慮な少年が自分自身のつまらない自尊心を原因に妹を死なせてしまったこともあからさまに描いた物語なのだ。 父親の純白の海軍服に憧れ、戦争での日の勝利を無条件に信じるこの少年は、勝ち目のない戦いに無自覚に足を踏み込んでいった日人全体の暗喩にもなっている。彼らはたんなる被害者ではない。 予備知識が少しでもあって高畑勲の立ち位置を考えれば、こんな事は自明のことだし、そういった情報を知らなくても、この評者のように、きちんとそれを

    ちょさかのひとりごと - 「火垂るの墓」に関する低い評価(米Amazon)
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    ushiwatat 2007/08/12
    |この映画は戦争を描いたものではあるが、同時に、若い無思慮な少年が自分自身のつまらない自尊心を原因に妹を死なせてしまったこともあからさまに描いた物語| 最終文、「なんで火垂るすぐ死ぬん?」と合わせると…。