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エネルギーに関するutalabのブックマーク (9)

  • 飯田哲也氏のコメント で漠然とした不安が事実と気が付いた6/11(内容書き出し)

    飯田哲也氏の講演やインタビューを まだ、きちんと聞いた事がなかった私です・・・ 昨夜のLIVEに登場して話して下さった内容に 身震いがしました いきなり始まった菅降ろしに 漠然と思っていた事がある(政治なんかほとんど知らないのに・・) 浜岡停止を勝手に記者会見で言った その後自然エネルギー転換についても勝手にコメントした (菅総理が上の二つの事を根回しせずに独断で勝手に公表したように私は思った) その後急激に(今日でそんなことしている場合じゃないのに)不信任案(菅バッシング)が始まった なにか、(原発に関して)ウラがあるような気がした 政治家はもともと好きじゃないから 誰かを支持した事はないけど 菅さんが首相じゃなくなったら原発推進国家に戻るような漠然とした不安感を持っていた そんな私の理由もない不安についての答を 昨夜、飯田哲也さんはきっぱりと語ってくれました 内容を書き出しました 6

    飯田哲也氏のコメント で漠然とした不安が事実と気が付いた6/11(内容書き出し)
  • 新エネルギー資源の誕生

    <バイオマスの可能性> 石油は紛争を引き起こす火種であり、その理由は明白である。すべての人々がエネルギーを必要としているのに対して、世界の交通・運輸用の資源が、比較的少数の国々に集中的に存在しているからだ。世界に残された石油資源の三分の二以上は、(カスピ海周辺地域を含む)中東地域にある。つまりこれは、その他の世界が、この地域にありがちな略奪者や、基盤の弱い独裁者に依存していることを意味する。 この好ましくない依存の構図が存在するために、アメリカの軍事戦力は湾岸地域につなぎ止められ、外交政策目標も妥協を強いられている。それだけではない。開発途上国は、高価なドル建ての石油輸入に必要な資金を捻出するために、低価格で消費財や農産物を売らざるを得ず、その結果、こうした国々は大きな債務を抱え込んでしまっている。 加えて、石油は環境問題とも折り合いが悪い。温室効果ガスの増大が壊滅的な気候変動を引き起こす

  • http://www.inosenaoki.com/blog/2011/04/post-5.html

  • Innovating to zero!

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Innovating to zero!
  • HONDAの携帯型ガスパワー発電機「enepo(エネポ)」のカタログ、オサレすぎてとんでもないことに - GIGAZINE

    東日大震災の影響で福島第一原発で事故が起きるなどした結果、電力供給が逼迫していますが、HONDAが昨年からカセットこんろのガスボンベを使って発電できる携帯型ガスパワー発電機「enepo(エネポ)」を販売中です。 公式サイトでは「enepo」のカタログが公開されていますが、「携帯できる」という利便性を訴求するためか、「外出先でホットサンドを焼ける」「街中でもヘアアイロンを使える」「外でもコーヒーサイフォンで入れたてのコーヒーを飲める」といった、とんでもない使用方法をまるでファッション誌のようなオサレっぷりで紹介しています。 詳細は以下から。 これがガスパワー発電機「enepo」のオンラインカタログ。 「特集 私が歩けば、そこはパリ♪ エネポとでかける わがまま生活 enepo lady in Tokyo」「enepoわがままコーディネート」「教えてenepoのヒ・ミ・ツ」など、まるでファッ

    HONDAの携帯型ガスパワー発電機「enepo(エネポ)」のカタログ、オサレすぎてとんでもないことに - GIGAZINE
  • ニュー速で暇潰しブログ 【日本始まった】藻から石油とまったく同じように使える油を抽出 トウモロコシ栽培の40倍お得

    1 : 便箋(catv?):2010/04/22(木) 18:54:13.79 ID:gojNXHeM ?PLT(12072) ポイント特典 思い起こせばまだ数年前のことだ。石油価格の暴騰と前後して、トウモロコシなどの穀物類が夢のバイオ燃料として脚光を浴びた。農耕によって得られた文明的なエタノールが、原始的に採集された野蛮な石油の代替エネルギーになってもおかしくない雰囲気があった。 ところが、バイオエタノールが量産されようかという矢先、トウモロコシなど原料の穀物価格が高騰し、料や耕作地がマシンのエネルギーに奪われ、人類の口に入るエネルギーが減ってしまうというSF的な問題点が盛んに指摘されるようになった。 そうこうするうちに石油暴騰も一段落。それにともなって、バイオへの期待もすっかりフェードアウトしてしまった。 日が産油国 だが、バイオ燃料は終わってなかったのだ。次世代をになう夢のバイオ

  • 家庭用カセットガス燃料を使用した汎用製品第2弾 ガスパワー発電機「エネポ」を来春発売

    Hondaは、購入・使用・保管が容易な家庭用カセットガス燃料により手軽で簡単に扱えるハンディタイプのガスパワー発電機「エネポ(ENEPO)※」を、来春発売する。 ガスパワー発電機「エネポ」は、定格出力900VAの正弦波インバーター搭載発電機で、ガスパワー耕うん機「ピアンタ」に続くガスパワー商品として開発中である。*主にレジャーなどのパーソナルユースや停電時など、いざという時のバックアップ電源用として一般家庭向けの普及を目指していく。 今年3月に発売したガスパワー耕うん機「ピアンタ」は、燃料が手軽に購入でき、扱いが簡単な家庭用カセットガス燃料で使えるガーデニングツールとして、一般家庭を中心に野菜作りやガーデニング愛好家の支持を得て、すでに年間販売計画台数の6,000台を販売した。 ※エネポ(ENEPO)のネーミングの由来:Energy(エネルギー)とPortable(携帯用)とEpoch(新

    家庭用カセットガス燃料を使用した汎用製品第2弾 ガスパワー発電機「エネポ」を来春発売
  • なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ

    世界最大手の携帯電話メーカーであるNOKIAがテレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で用いられている電波を利用して充電できる携帯電話の試作機を7月に開発しましたが、今度は人間の体温で携帯電話を充電できる技術が登場する見通しであることが明らかになりました。 この技術が実用化されれば、携帯電話を手に持ったり、ポケットに入れておくだけで充電できるようになるということなのでしょうか。 詳細は以下から。 swisselectric research award 2009 スイスで行われた電気分野の研究者の功績をたたえる「swisselectric research award 2009」のページによると、熱を利用した低コストな発電システムを開発したWulf Glatz博士の研究が見事トップに輝いたそうです。 Glatz博士の研究はセントラルヒーティングからの廃熱や自動車のエンジンの熱

    なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ
  • 歴史的なイラクの油田入札、期待外れに:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Stanley Reed (BusinessWeek誌ロンドン支局長) 米国時間2009年6月30日更新 「Iraq's Oil-Field Auction Falls Short」 6月30日、イラクは合計8カ所の有力油田・ガス田の開発事業に関し、約40年ぶりに外資に門戸を開放する歴史的な入札を実施。ただ、事はイラク側の思惑通りには運ばなかった。 当日落札されたのは、英石油大手BP(BP)と中国の国有石油大手、中国石油天然気集団(ペトロチャイナ・グループ、CNPC)の企業連合が落札者となったイラク最大級の油田、ルメイラ油田のみ。ほかの7つの油田・ガス田は、イラク政府が提示した厳しい条件と、イラクでの事業の政治・経済的リスクを石油各社が嫌気し

    歴史的なイラクの油田入札、期待外れに:日経ビジネスオンライン
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