ブラウザでスライドを表示し、HTMLベースで作成できるプレゼンテーション用のスライドを簡単な操作方法と合わせて紹介します。
ブラウザでスライドを表示し、HTMLベースで作成できるプレゼンテーション用のスライドを簡単な操作方法と合わせて紹介します。
ファーストフードで出てくるような紙ナプキンにスケッチを描いたようなイラストを中心に、視覚的にとてもわかりやすく構成されています。このプレゼン資料を作成したDan Roam氏は The back of the napkinというプレゼン術に関するベストセラーの著者です。 またDan氏は最近作成されたドキュメンタリーフィルム、Rethinking Powerpoint(パワーポイントを考え直そう)にも登場しており、そのインタビューの様子がYouTubeにも公開されています。Dan氏のブログはプレゼン資料でどう視覚情報を扱うべきかというテーマについて書かれており、分かりやすい資料作りの参考となるノウハウが多く紹介されています。The Back of the Napkin blog パワーポイントは惰性で使っていたりするので、定期的に効果的な資料の作成方法を見直したいですね。このブロガーをtwi
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 起業家はもちろん、検索マーケッターに広告プランナー、ウェブディレクターまでビジネスパースンであれば誰でもプレゼンの機会がありますよね。プレゼンなら大得意!と言う人もいるでしょうが、プレゼンがイマイチ苦手、と言う人も多いと思います。今回は米国の起業家ベン・ヨスコヴィッツが説くプレゼンの秘訣15カ条を紹介します。起業家が投資家にプレゼンする時を意識して書かれた内容ですがビジネスパースンであれば役に立つティップスが満載です。 — SEO Japan ビジネスを成功させる秘訣はプレゼンだけというわけではない。むしろそれには程遠いものだ。しかし、いつあなたがステージに上がってプレゼンをする機会があるのかが
jQuery-PresentationはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。プレゼンテーションを作成するソフトウェアと言えばPowerPointやKeynote、WebアプリケーションであればGoogleドキュメントを利用する方法がある。 HTMLでプレゼンを だが画一的な表示のプレゼンテーションは聴衆をすぐに飽きさせてしまう。もっと柔軟性に富んだプレゼンテーションを行いたいならばHTMLを使ってみると良いだろう。jQuery Presentationを使えばさらに拡張性も期待できそうだ。 jQuery Presentationは名前の通りjQueryを使って作られているプレゼンテーションソフトウェアだ。矢印キーの左右やリンクをクリックしてスライドを切り替えることが出来る。現状ではそれだけに限定されるようだ。ページ一覧や検索機能などがあるとさらに便利そうだ。
Magic PenはMac OSX用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。プレゼンをしていたり、アプリケーションの説明をする際に、画面上で強調したい部分ができることは良くある。そんな時レーザーポインターを使うことがあるのだが、焦点がふらついたりして気が散ってしまう。 そこで画面上にそのまま絵や文字を書いてみるのはどうだろうか。強調したい所に丸を付けたり、グラフの伸びをダイナミックに指し示せるようになる。そうしたニーズに使えるのがMagic Penというソフトウェアだ。 Magic Penを起動すると小さなカラーパレットとラジオボタンが表示される。ちょっとした表示なのでプレゼンの邪魔にはならないだろうが、ラジオボタンを押して画面の上下左右の端へ表示を切り替えられる。場合によって切り替えれば良いだろう。 メニュー カラーパレットはそのまま線の色を決める。スライダーを使って線の太さを変
自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基本パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ
昨日、ツイッター本の出版記念セミナーでプレゼンさせて頂きました。 もともと、twitter night vol.3の際に間違って作ってしまったプレゼン資料だったのを、今回、ツイッター本著者のいしたにさんとコグレさんが、可哀想に思ってくれてプレゼンの機会を頂いた次第なのですが。 Twitter environment in Japan by TokurikiView more documents from Motohiko Tokuriki. 全く同じ資料でプレゼンするのも問題ですし、実は資料を作ったときに力尽きて入れられなかったメッセージがあったので、今回の資料にいくつかスライドを追加してみました。 追加したのは「現在の日本のツイッターを巡る状況は、2004~2005年にかけてのブログブーム前の状況に似ているんじゃ無かろうか?」という話です。 プレゼン資料の前半に入れたように、現在の日本の
東京・銀座のアップルストアで、レバレッジコンサルティングの本田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演。「半年前からMacを使い始めた」という本田さんの“レバレッジプレゼン術”を聞いてきた。 現代のビジネスパーソンたるもの、「プレゼンテーションしてくれ」と頼まれる機会は多い。営業の提案だったり、企画の説明だったり。うまい人もいる一方、苦手な人もいるはずだ。 しゃべることは向き不向きが明らかに出るし、一朝一夕に直せるかというと難しそうだ。だが、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを利用した資料作りは、事前に準備できるし、何かいい方法がありそう。東京・銀座のアップルストアで6月26日、レバレッジコンサルティングの本田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演した。 →後編はこちら 5つのポイント 「半年前からMacを使い始めた」という本田さんは、プレゼンソフトの「K
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