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Googleのソフトウェア「Goggles」(現時点では「Android」のみに対応しているが、近い将来他にも対応する予定)が米国時間5月6日、携帯電話のカメラでキャプチャしたテキストを翻訳するように新たにアップデートされた。 この新しいオプションは、キャプチャされた任意のテキストのすぐ下に、ボタンとして表示される。アート、書籍、CD、建物の識別とまったく同様に、ユーザーは写真を撮るだけで、後はソフトウェアが処理してくれる。 これとともに追加された非常に優れた新機能の1つに、カメラの画面上で画像の一部を選択するための機能がある。これにより、大きさを変えられる矩形でキャプチャしたい部分を選択することが可能となる。メニューなどや、多くの情報が記載された紙上で1カ所に着目したい場合に便利な機能になりそうだ。 Gogglesでは、写真に取りたい部分を選ぶことができ、キャプチャしたテキストを翻訳でき
昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4本のドキュメントの日本語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex
先日行われた Twitter の開発者向けイベント「Chirp」にて、 @Anywhere という新 API が公開されました。自分のサイトに、 JavaScript のみでユーザー情報の表示やつぶやきの投稿、ユーザー認証などの機能を実装できる、とても興味深い API です。 この @Anywhere は使い方も非常に手軽で、こちらのページでサイトを登録すれば、あとは「Getting Started with @Anywhere」にある JavaScript をページに挿入するだけで利用できます。しかし、当然ですが説明は英語ですので、日本人には少しとっつきづらい面もあります。こんな有用な API が日本で普及しないのは大きな損失、ということで前述のページを日本語に翻訳してみました。 勢いで翻訳したので表現はかなり適当ですが、まあ無いよりはましかと思います(笑)。 @Anywhere を利用
twitter facebook hatena google pocket サイトは国境を超え、さまざまな人が閲覧します。 ただし、英語、フランス語、スペイン語と別にページを用意したらコストが膨大になります。 そこでjQuery Translatorの出番です。 Googleが提供するGoogle AJAX Language APIを簡単に利用して翻訳させることが可能です。 sponsors 使用方法 jQuery Translatorからjquery.translator.jsをjQueryからjquery.jsをダウンロードします。 <script src="http://www.google.com/jsapi" type="text/javascript"></script> <script type='text/javascript'> google.load("language
クラウド上で動作する大規模分散処理のプラットフォームとして注目が集まるHadoop。そもそもはグーグルが大規模な検索を行うためにMapReduceと呼ばれる処理を考案し、それを基にオープンソースとして開発されたのがHadoopです。現在ではYahoo!やFacebookが社内の大規模データ処理のために採用していることでも知られていますし、日本でも昨年「Hadoopユーザー会」が立ち上がりました。 そのHadoopに関する国内初の、そして決定版的な書籍「Hadoop」がオライリー・ジャパンから1月に発刊されました。そこでこのHadoop本の翻訳者の一人である玉川竜司さんに、翻訳の裏話や読みどころなどをメールでインタビューしました。 玉川さんの本職と、Hadoop本を翻訳をすることになった経緯を教えてください。 本職は会社勤めの開発者なんですが、昨年頭からSilverlightのユーザー会をや
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