3人が死亡、現在も10人以上が全身やけどと報道されている京都の福知山花火大会での屋台爆発事故。 露店商が持っていたガソリンが気化して観客にかかり、前代未聞の大惨事を引き起こした。 露店商の男は全治3~6カ月の重傷を負ったものの、命に別状はないという。 そしてこの事件、3人もの犠牲者が出たにも関わらず、大手マスコミは露店商の男について積極的に報道しようとしない。 それはなぜか? そこには花火大会を実行した福知山商工会議所と露店組合、そして地元警察を結ぶ複雑な事情が隠されているからだ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://news.merumo.ne.jp/article/distributor/1354066 ※関連記事 25年間花火の点火方法を誤っていた事が判明したんだが・・・ 福知山花火大会屋台爆発、ベビーカステラに並んでいた重傷の女性死亡 花火