ラジック 気軽に楽しめるブログメディア「ラジック」は2ちゃんねるを中心にエンタメ情報をお届け!
This domain may be for sale!
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 先週「Web制作とお金の話し」を当ブログに書いた際に、様々な方からご意見をいただき、非常に勉強になりました。 ありがとうございます。 その中で、契約も非常に重要であるというご意見をいただきました。 確かにおっしゃる通りでクライアントとのやり取りでお金の前にきっちり契約書を交わすということは重要だと思います。 Web制作の契約もそうですが、不特定多数を相手にしているWebサービスの利用規約や会員規約もかなり重要なポイントではないかと思います。 実際のところ、よく分からないから、他のサービスを参考にしている場合も結構あると思います。 参考にするのは良いとして、サービスによって内容も違いますし、運用する会社や個人によっても保障できる範囲は異なると思います。 Webサービス以外でもサービス提供している場
「Tweeshot」はウェブサイトのスクリーンショットを簡単に撮れるサービスです。 URLを指定するだけで、上から下まで1枚の画像として保存できますよ。 さらにサイズの調整や、トリミングも可能です。 Twitterと連携させて投稿させることもできます! 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Tweeshot」にアクセスしましょう。 スクリーンショットを撮りたいサイトのURLを入力します。 「SHOT!」よりスクリーンショット撮影が始まりますよ。 スクリーンショットはこのとおり。 ちなみに、ページ最下部まで画像として表示されています。
就職や異動のシーズンから早1カ月が経過した。新たな会社や職場で戸惑いの連続だった人も多いことだろう。ようやく訪れたゴールデンウィーク、しばしの休息を取りつつ、5月から体勢を立て直すための準備期間と捉えている人もいるに違いない。 日々のスケジュールやタスクの管理については、自分なりの手法を早い時期に確立することで、時間を効率的に使えるようになり、結果として主たる業務に注力できる時間も増える。このほか、日々のルーチンワークにおいても、なるべく早めに取り組み方を確立させればさせるほど、効率化によってもたらされる時間は莫大なものになる。 今回は、タスクやスケジュール管理をはじめ、業務で発生するさまざまな作業をオンラインで解決できるウェブサービスを8つセレクトして紹介する。昨今のウェブサービスは「オンラインでここまでできてしまうのか」という域にまで進化しており、会社で用いているグループウェアや業務ソ
TwitterやFacebookなどなど、次々に新たなコミュニケーションツールが現れ、既存の連絡手段であるメールやチャットと同時に使わざるを得ないシーンが増えていますよね。 それらをバラバラに使うのはとても非効率なので、HootsuitesやMeeboなどの便利ツールを使うのですが、メールとチャット、そして新手のコミュニケーションツールを同時に使えることこそ、現時点では一番求められる姿。 そこで今回はメール、チャットそしてFacebookやTwitterを一箇所でチェックできるウェブクライアントをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! メールやチャット、SNSを同時に使える「LiveGO」 「LiveGO」は、GmailやTwitter、Facebook、そしてMSN メッ
メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知する。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスし、必要に応じてパスワードなどを入力してファイルをダウンロードするというものだ。メールサーバに負荷をかけることもなく、また都合のよい時に受け取れるというメリットがある。 こうしたファイル転送サービスとしては、国内での草分けにあたる「宅ふぁいる便」や「データ便」「firestorage」、有料サービスの無料プランとしてはリコーが運営する「quanp」などが有名だが、それ以外にもさまざまなサービスが存在する。マイナーながら息が長いサービスから、新顔のサービス、さらには海外のサービスまで、顔ぶれ豊かな9つのファイル転送サービスを紹介しよう。 複数のファイル転送サービスを使い分け
アライはめんどうくさがりなので、全部手動でEvernoteにぶっ込むとか出来ないのです。 なので、普段のいろいろな記録を、Evernoteに自動、あるいは半自動で取り込むように設定してあります。 今回は、その中でも完全に手放し、常に自動で取り込んでいるものについて思いつくままご紹介してみたいと思います。 基本的な設定方法は、 1.各WEBサービスのEvernote投稿機能を使う 2.フィードをhttp://blogtrottr.com/経由で取り込む 3.Evernoteへメールで送る 4.Evernoteのフォルダ監視機能 の4種類です。 【Evernoteに自動で取り込んでいるモノ】 ・Tumblr 友達の記事を見て、気になった画像、動画、テキストを”リブログ”し、自分のTumblrに取り込むことができる、TwitterのRT特化版みたいなサービス。 リブログした内容がフィードではき出
Belugaって知ってますか?皆さん。僕が2〜3日前にやたらつぶやきまくって宣伝していたWebサービスなんですけど。Facebookが3月1日に買収したということで知りました。やばいです。これはすごくいいサービス。モバイルとPC両方で使えるメッセージングサービスです。これ、大げさじゃなく、メールの未来形。TwitterとかFacebookのゆるーいトークをそのままメールに持ってきた感じ。 ※使い方は後述。 Beluga: Free, Private Group Mobile Messaging http://belugapods.com/ なぜかなかなか検索結果で公式サイトが出てきませんw ここ最近のコミュニケーションツール 僕のここ最近の友達とのコミュニケーションツールって、Twitter→Facebookって流れてきたんですけど、そういう人、いっぱいいると思います。で、それに慣れた人っ
注: 入力したデータはすべて公開され、誰でも表示、使用できる状態になります。Google では、これらのデータの確認は実施しておりません。
今回は蒲生トシヒロさんのブログ『世界中の1%の人々へ』からご寄稿いただきました。 『Evernote』より簡単! 『Tumblr』で集めた情報を楽々整理! ・集めた情報を速やかに引き出せる方法はないものか真剣に考えてみた。 企画やら書籍の執筆やらで日々半端なく情報収集しているのですが、集めた情報は執筆時に速やかに引き出せるものでなくてはならず、集めただけで終わって、PCのHDD内で埋もれてしまっては、そもそも苦労して収集する意味がありません。 さて、集めた情報の整理といえば、最近は『Evernote』 *1 が有名ですが、いまひとつブックマークの仕方がなじめませんので、他の方法を真剣に考えてみました。 *1:『Evernote』 http://www.evernote.com/ そういえば僕は『Firefox』の拡張機能である『Tombloo』 で気になるページを『Tumblr(タンブラー
eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたい本を選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。本当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい
2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している
[購読時間:1分] 年々進化するデジタルカメラ。カメラの性能は年々向上し、美しくも巨大なファイルは、縦横幅的にもファイルサイズ的にもそのままウェブにアップできるような状況にはない。とはいえ、小さいサイズに縮小するのは何とももったいない。巨大なデジカメファイルをウェブ上で美しくかつスマート扱う方法はないだろうか。 そんなニーズに応えるのは、マイクロソフト Live Labsが開発する「Zoom.it」だ。巨大画像のURLを入力すると、ウェブページで快適にブラウズできるように変換してくれる。URLも【http://zoom.it/mD4X】といった短縮URLにしてくれるなど気がきいている。ブログなどに貼りつけられるガジェット(JavaScript)も発行してくれるし、APIも公開されている。 マイクロソフトがウェブサービス?と感じる人もいるかもしれないが、2010年1月にクラウドプラットフォー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く