デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
iPhone 4をiTunesで同期させようとしてもエラーが出て失敗し、純正アプリ「ボイスメモ」で録音したデータを取り出すことができなくなって困っていたのですが、あれこれと方法を試したところ、中のデータを一切失うことなくなんとか救出することができました。 ボイスメモに限らず、その他のいろいろなデータを救出可能なので万が一の事態に備えて覚えて置いて損はない方法です。 救出手順は以下から。 ◆同期できないエラー 何が原因で発生するのかは不明ですが、iTunesで同期させようとするとこのように「不明なエラーが発生しました(13019)」というエラーが出てしまい、iPhoneの中身のデータにアクセスできないという事態に。 無理矢理同期させると、iPhoneの中身のデータが消える可能性が。というのも、まったく同期せずに運用していたため。まさに自業自得。 中でも特に困ったのがボイスメモ。 これが今回救
写真と動画を見て、欲しくなった! 普通に使うのもいいけど、なにか書きたくなった時は、やはりキーボードが欲しい。 コンパクトで、スタンドもついてくるので、落ち着いてキーボード打てそう。 デザインも悪くない。 カフェに行って使ってみるのも、いいね! 充電式ではなく、単四電池2本なので、電池がなくなったら、コンビニで買えばいい。 195gという軽さ! 自分の欲しいものリストにいれておこう!
12月10日に、AppleStore銀座店で「仕事の現場で活躍するiPad」と題したイベントを開催しました。 日刊スポーツの福田豊様に高校野球取材への活用方法や、twitterを活用した顧客とのコミュニケーション事例を。ノバレーゼ様にウエディングドレスの販促ツールとしての活用方法を。そして、習志野台整形外科内科の宮川一郎様に、医療現場(クリニックでの活用を中心に)での活用方法をご紹介頂き、非常に盛況な会となりました。 *詳しい内容はマイコミジャーナルさんのこちらの記事をご覧下さい→職場に入り込んだiPad──診察・ドレス選び・取材で使う人たち | iPad | iPad*iPhone Fan そうなんです。iPadを仕事に使う言っても、メールをしたり、録音しながらメモを録ったり・・・だけではないんです! 本記事では、AppleStoreでは伝えきれなかった、実際にiPadを現場で使っている
iPhoneやiPadにも対応した、モニター サイズに自動的に合わせて拡大表示 してくれるjQueryプラグイン、Touch- Galleryのご紹介です。Lightbox系の スクリプトは沢山ありますが、こちらも 一つの選択肢として思えておくといつか 役に立つかも、と思ってエントリー。 PCは勿論、iPhoneやiPadでも、そのモニターサイズの幅に合わせてLightbox風にフルスクリーン表示してくれます。特に設定も不要なのは楽で良い感じ。というか、iPhoneやiPad向けに作られたっぽいですね。 Touch-Gallery ↑ モニターのサイズに自動で合わせて拡大表示してくれるjQueryプラグインです。 ↑ PCで見るとこんな感じ。基本的には普通のLightbox系の拡大表示です。 ↑ iPhoneで見てもモニターサイズに合わせて拡大表示します。 ↑ 横にしても自動的に横幅に合わ
» 海外パケット使い放題はボッタクリ価格!? たった270円で10日間パケット通信しまくり可能! 特集 ハッキリ言って、『iPad』等の海外パケット使い放題1日1480円は高い。一見、安いように思えるものの、それは従来の海外パケットローミングサービスの料金が青天井で、リミットがなったからそう思えるだけ。数万円や数十万円が1480円になったと思えば安く思えるが、もともと1480円でさえ高額なのである。 なぜならば、渡航先の国でSIMカードを購入すれば、国によってはたったの270円でパケット通信を使いまくれるのである! しかも10日間も! 例えばタイのキャリアに『i-KooL』という会社がある。ここのモバイル通信専用SIMカード『i-KooL 3G Real DATA』は99バーツ(約270円)で販売されており、お金さえ出せば面倒くさい手続きナシに、コンビニでジュースを買う感覚でSIMカードを
jQueryでiPhone/iPadの向きを検出する iPhone/iPadで向きの概念が存在し、横向き(landscape)と縦向き(portrait)によって幅が変わるのでデザインやスクリプトを変更することがあります。 そういった場合に利用できるのがメディアクエリーのorientationです。 <link rel="stylesheet" media="all and (orientation:portrait)" href="portrait.css"> <link rel="stylesheet" media="all and (orientation:landscape)" href="landscape.css"> このように記述をすると縦向き(portrait)の場合はportrait.cssを横向き(landscape)の場合はlandscape.cssを読み込むことが出
iPhone/iPadでダブルタップをJavaScriptで実装する iPhone/iPadのJavaScriptでは「onclick≒タップ」なのに「ondblclick≠ダブルタップ」となるのでダブルタップを利用したい場合は独自に実装しなくてはいけない。 次のように記述するとjQueryで擬似的にダブルタップを実装することが出来ます。 $("p").data("dblTap",false).click(function(){ if($(this).data("dblTap")){ //ダブルタップ時の命令 console.log("ダブルタップ"); $(this).data("dblTap",false); }else{ $(this).data("dblTap",true); } setTimeout(function(){ $("p").data("dblTap",false);
iPhone/iPadでPCと同じJavaScriptのイベントを実装する PC向けに作ったサイトをiPhoneやiPadでも利用できるようにする際に注意しなくてはいけないのがJavaScriptのイベントです。 iPhone/iPadではonmouseoverやonmousedownなどのonMouse系のイベントが利用できず、代わりにontouchstartやontouchmove、ontouchendなどのonTouch系のイベントが用意されています。 使い分けとしてはだいたい次のようになります。 ontouchstart = onmousedown ontouchmove = onmousemove ontouchend ≒onmouseup ですのでjQueryを利用した場合、 var ua =navigator.userAgent; if(ua.indexOf('iPhone'
iPhoneやiPadからリモート接続でWindowsやMacを操作できます。アイデア次第でおもしろい使い方ができるような気がします。 以下は、iPad上に呼び出したWindows7の画面。快適とは言えませんが、一応ひととおりの操作はできます。まだ試せていませんが、自宅でオンライン状態のPCに対して、外出先からiPhoneやiPad経由でコントロールできますので、iPad+ワイヤレスキーボードさえあればPCは持ち歩かなくても済みそうです。 使っているのは、iTeleport for iPadというiPadアプリ。必要なものは以下の通り(Windowsの場合)。 VNC Server(PCにインストール) iTeleport Connect(PCにインストール) Googleアカウント(接続に利用) iTeleport for iPhone/iPad(iPhone/iPadにインストール)
最新のiTunesアップデートにより、iTunesの同期で、PDFファイルをiBooksのコレクションに加えることが可能になりました。しかし、Simple Helpブログによると、DropboxにPDFを追加し、そこから同期するほうがカンタンとのことです。 PDFファイルをDropboxにアップロードして、同期したら、iPad/iPhoneで検索しましょう。右上に表示されている「Open With」ボタンをタッチし、ダウンロード先をiBooksに指定すればOKです。 ebookでフルに楽しんだり、他のデバイスで読みたい場合は、当然ePubフォーマットへコンバートする必要があります。しかし、単純にPDFを同期したいという場合には、どうやらDropboxを使うのが一番カンタンなようです。 How to add PDFs to iBooks using Dropbox [Simple Help]
2010年06月26日17:00 カテゴリLightweight LanguagesTips iOS - なんちゃってAjaxマンガビューワーiPhone対応 Retina Displayを見ていたら… 404 Blog Not Found:iPad - なんちゃってAjaxマンガビューワー というわけで、こさえたのが、これ。 iPhoneにも対応させたくなってきたので。 http://colabv6.dan.co.jp/~dankogai/ubunchu01/ 使い方 Safari 4 iPad向けですが、他でも動きます 画面の右側をクリックすると次のページ、左で前のページ 中央をクリックすると「なんちゃってコントローラー」表示/非表示切替 なんちゃってコントローラーをクリックすると、ページ番号入力のプロンプト表示 window.localStorage を使って以前読んだページを記憶。
iPhoneとiPadのSafariからOsfooraでタイトルとURLを入れるブックマークレットをnantanさんから教えてもらいました。下記のスクリプトをブックマークに追加して、ツイートしたいページからブックマークを呼び出すだけです。(タイトルは任意) Post on Osfoora javascript:window.location='osfoora://'+encodeURI('"'+document.title+'"')+window.location javascript:window.location=’osfoora://’+encodeURI(‘”‘+document.title+’”‘)+window.location ※Osfooraのアプリに入っているブックマークレットが、URLしかつぶやけなかったので重宝しています。友達にSMSやmailで送りたいときもOsf
PC/iPhone/iPadでウェブを保存して、後でPC/iPhone/iPadから読むことができる、いわゆる「後で読む」的な機能を複数環境で実現する「Instapaper」を始めてみました。 もちろん「Instapaper」の存在は知っていたのですが、これまでの自分の環境ではそれほど必要としていませんでした。 しかし「iPad」の登場により「何かを読む」ということが飛躍的に増えた&やりやすくなったので、そろそろ「Instapaper」ということに相成りました。 それではユーザ登録の方法からご紹介です。 ユーザ登録はコチラから。 メールアドレスでもユーザネームのどちらでも登録できます。 が、パスワードを忘れた際にリカバリできないのと、将来的にメールアドレスを利用したサービスが登場するかもしれないので、メールアドレスで登録して方が良いかもしれません。 また、アカウントのところで、パスワードも
iPhone ScreentakerはMac OSX用のフリーウェア。iPhoneアプリや最適化されたWebサイトを宣伝するのにスクリーンショットは重要な役割を果たす。主なパターンとしてはシミュレータまたは実機のスクリーンショットを利用することが多い。 iPhoneアプリをスタイリッシュに紹介 だが、ただ画面を撮影したままではあまり訴求力がない。もっとiPhoneならではのインパクトが必要だろう。もっと自分のアプリケーションをアピールしたいと思うならばiPhone Screentakerを使ってみよう。 iPhone Screentakerを起動すると二つの枠が表示される。右側にスクリーンショットをドロップする。そしてiPhone/iPadなどの筐体を指定する。縦型、横型の指定も可能だ。そしてただiPhoneを表示する他、イヤホンを付けたテンプレートも用意されている。 iPad用もあり そ
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