ドットインストール代表のライフハックブログ
CSSUtilities is a JavaScript library that provides unique and indispensible methods for querying CSS style sheets! 4日(米国時間)、興味深いJavaScriptライブラリCSSUtilitiesが公開された。CSSUtilitiesはCSSに対してクエリを発行するタイプのJavaScriptライブラリ。ダイナミックにCSSを変更する場合に使えるのみならず、WebサイトやWebページの制作段階においてFirebugよりも詳細なCSSデータを取得して分析する場合などに利用できる。CSSUtilitiesの興味深い機能は次のとおり。 CSSUtilitiesの主な機能 CSS1、CSS2.1、CSS3、HTML、XHTML、XMLをサポート Firefox、Opera、Webkit
開発の現場ではバージョン管理システムが浸透しているが、ソースコード以外のファイルは意外とそのまま放置されているケースがある。何らかの修正を行う場合はファイルをコピーして直すのも当たり前のように行われている。 ファイル同士の差分をチェック だがコピーして修正したりすると、どこが修正されているのか、どちらが最新なのか分からなくなってしまう。大量のファイルが入ったフォルダの中から更新されたファイルだけを抽出なんて大変な作業だ。そこで使えるのがTextDiffだ。 今回紹介するフリーウェアはTextDiff、Windows向けの差分ソフトウェアだ。ソースコードは公開されているが、ライセンスはオープンソースではないのでご注意いただきたい。 TextDiffは左と右、それぞれにファイルを指定することでその差分をチェックできるソフトウェアだ。なお、文字エンコーディングが指定できないため、日本語は文字化け
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