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建築とhistoryに関するw84_yutoのブックマーク (3)

  • 日本にもあった、ピラミッド :: デイリーポータルZ

    ピラミッド。それはエジプトに屹立する、四角錐形の石造建造物。しかしエジプトから遠く離れた日にも、ピラミッドが存在しているのをご存知だろうか。それも、三つ。 とはいえ、「富士山は超古代文明が作り上げたピラミッドだったんだよ!な、なんだってー!」とかいうような、荒唐無稽なトンデモ話をしようというわけではない。 ここで言うピラミッドとは、ピラミッドのような形をした遺跡の事だ。それは大阪と奈良、そして岡山の三ヶ所で発見されており、史跡として保護されているらしい。果たしてそれはどのような遺跡なのだろうか。気になったので、見に行ってみた。 (木村 岳人) 大阪府堺市のピラミッド 一つ目のピラミッドは、大阪府の堺市にある。 堺市といえば、大仙陵古墳などの超巨大前方後円墳が密集する、百舌鳥(もず)古墳群があまりに有名だが(→参考記事)、今回の目的地であるピラミッドはそれらより東、住宅街の中にポツンとたた

  • 教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた イタリア・ローマ近郊の町で廃墟となった教会の隠し扉を調べたところ、西暦109年に造られたと言う、ローマ帝国時代の地下水路の遺跡が見つかったそうです。 「ルパン三世・カリオストロの城」で湖底に古代ローマの遺跡が眠っていたというエピソードを彷彿とさせる話ですが、西暦109年と言うと第13代皇帝であるトラヤヌス帝の時代。 ローマ帝国最大の版図となった大帝国の時代でもありますが、皇帝の命によって湖からローマへの水源確保のため造られたものだそうです。 この1900年前のローマ水路の遺跡を発見したのはイギリスの映画制作者。ローマから少し離れたマンツィアーナという街の、廃虚となった教会の隠し扉から見つかりました。 水路の長さは約125m。ローマにつながる11の水源のうちの1つで、水はブレシアーノ湖から供給されていました。 西暦1

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ
  • 日本の城 『現存12天守』

    今も日各地に残る12棟の現存天守。安土桃山~江戸時代に建てられた天守が、平成の時代になっても変わらぬ姿を見せてくれる・・・なんか感動的ですよね。平成27年(2015年)7月8日に「松江城」が国宝に指定されました。 おめでとうございます。BGM : 『NHKスペシャル 地球大進化 ~46億年・人類への旅~』 オリジナルサウンドトラック前半:#14 つなぐきずな後半:#05 いざない 他の作品 → mylist/12751353

    日本の城 『現存12天守』
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