All Things Digitalが米国時間2月11日に報じたところによると、動画共有サイト市場で苦戦を続けてきたVeoh Networksが10日に残りの従業員を解雇したという。All Things Digitalは情報筋の話として、同社が近い将来に連邦破産法7条(チャプター7)の適用申請をする計画であると伝えている。同社は有効なビジネスモデルを長年にわたり模索してきたが、Goldman SachsやTime Warnerなどからの7億ドルの出資が底をついていた。
NTTレゾナントは11月17日、企業向けの動画投稿/共有サイト構築支援サービス「goo Clip Life API」を提供開始した。 goo Clip Life APIは、動画投稿/共有サイトの構築に必要な機能と、動画を保管するストレージや24時間365日の有人動画監視などのサービスを一括して提供するサービス。 動画のエンコードから配信、動画保管用のシステムまで、動画共有サービス「goo Clip Life」の機能をAPIで提供することにより、クライアント企業はウェブサイトのレイアウトを調整をするだけで、簡単に動画視聴コーナーを設置できるという。オプションとして、PC向けの動画ファイルを携帯電話向けに自動変換する機能も追加できる。 goo Clip Life APIの利用料金は、再生数5万件以下、PCのみの配信、月300本までの動画審査付きの場合、初期費用が40万円から、月額費用が25万円
友人たちにアホな走り方をしてもらってスローモーションで撮影してみました。曲はNujabes&shing02のLuv (Sic) Part.2 Luv (Sic) Part.2 リリック 素晴らしい詩なので是非!→http://www.e22.com/shing02/lyrics/lx_lv2_j.htm
W3CのHTML 5の仕様からオーディオ・ビデオコーデックに関する項目が外されたそうだ(本家/.記事)。 HTML 5のオーディオ・ビデオコーデックはAdobeやMicrosoft、またRealnetworksなどのマルチメディア・ツールを提供するベンダーにとって脅威になると考えられている。HTML 5の仕様を担当しているIan Hickson氏によると、Appleは(ロイヤリティ無しに使用できるにも関わらず)パテントに対する将来的な懸念およびハードウェアサポートの欠如を理由に、QuickTimeでOgg Theoraをサポートしないとのこと。また、GoogleはYouTubeにはOgg Theoraは適さないとして導入する意向はないとしているそうだ。さらに、マイクロソフトは<video>タグに関してなんのコメントも発していないとのこと。Hickson氏によると、H.264に関しても各ベン
各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト
アイルランドに本社を置く半導体設計ベンチャーのMovidiaは、携帯電話上で撮影した動画を編集できるプロセッサ「MA1100」を開発した。日本の携帯電話メーカーや通信キャリアに売り込みたい考えだ。 MA1100は携帯電話向けのプロセッサで、携帯電話で撮影した動画の色補正や、セピア色などへの色変換、ズームなどを、携帯電話上でできるようにするというもの。H.264、MPEG-4、MPEG2ビデオなどの動画フォーマット、720pのHD(高品位)映像にも対応するという。動画のフレームレートは最大30fpsとなる。音声コーデックとしてはMP3、AAC、AAC+に対応する。 「日本の携帯電話機は世界で最も先進的であり、今回の製品は明確に日本市場をターゲットとしている」とMovidia COOのPaul Costigan氏は語る。ユーザーが携帯電話で動画を撮影し、その場で加工して動画共有サイトに投稿する
角川グループのクロスメディア事業を統括する角川マーケティングは1月13日、ユーザーが字幕を付けられる動画サービス「kadoTV」を公開した。 これは、経済産業省が実施する「情報大航海プロジェクト」の一環の事業として実施するもの。チームラボの「サグールテレビ」の技術を活用しており、既存の動画共有サイトに投稿されている動画に対してユーザーが字幕を付けられるようにした。複数のユーザーが協力してひとつの字幕を編集できるようにしたほか、複数言語の入力に対応している。 キーワードによる動画の検索、字幕の内容検索、音声認識検索、関連動画のレコメンデーション表示、動画同一性検知技術を使った同じシーンを使っている動画の表示といった機能も備えている。 開発にはチームラボのほか、フジヤマ、NTTデータ、NTTコミュニケーション科学基礎研究所などが協力している。サービスの実証期間は2月末までの予定だ。
YouTubeなどに比べて高画質・高音質の動画を共有できることで人気だった「Stage6」が2月末に閉鎖され、閉鎖にまつわるさまざまな裏事情が暴露されていき、「Vreel」などのいろいろな後継サイトっぽいものが出てきたわけですが、また一つ新たに「StageHD」という名前のDivX動画共有サイトが出現しました。 現時点では帯域制限無し、ファイルサイズの制限無しとなっています。 詳細は以下から。 StageHD - For loyalty that is quality - Stick that in your pipe and smoke it DivX. http://www.stagehd.com/ カテゴリはいろいろあり、アニメ・コメディ・ミュージックビデオ・TVショー・映画予告編・スポーツ・ドキュメンタリー・ショートフィルム・ゲーム・映画・18禁など。以下から全カテゴリを見ることが
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