『姫騎士アンジェリカ』のアンジェリカ役を始めとしたシルキーズ作品でお馴染みの二代目世界のいぐぅ声優・サトウユキさんへの質問とその回答をまとめました。
ライフリセマラー佐倉 @lreset_sakura 私が入庁した当時の事務所は、上級職の女性が史上初だってことで、前評判が凄まじかったらしい。事務分掌も当然のように大卒男性と同様の内容が割り当てられた。但し、管理職の計算に入ってなかったのは、女性には9時と3時のお茶出し、夕方の茶碗片付けが義務付けられていることだった。 ライフリセマラー佐倉 @lreset_sakura 私は普通に朝出勤してお茶出しをし、業務をし、委託会社の指導をし、お茶出しをし、定時で仕事が終わらないから普通に残業した。「ふーん、上級だと残業するんだね、ご苦労なことで」とお局1号に言われたけどお茶出しと課の全職員の机拭きがなければ残業しなくてもいい量だったように思う。
この記事が所属するカテゴリ名には、「会社活動」という名前をつけていました。 会社に勤めるということは、仮想的な役割を演じることだと思っていて、例えば、演劇活動で役者さんが、ある役を演じるわけですが、会社という枠組みでも、上司や部下という立場を演じながらビジネス全体を円滑に進めて行くという活動なのではないかと思っていました。 様々な状況がある中で、自分ができることは何か、自分はどうあるべきかを考えていたら、ついに会社を作るような役割になってしまいました。 今回、プレスリリースなるものを初めて作ってみました。 ヒトの想いをカタチに創る「想創社」設立のお知らせ ~サードパーティとしてTwitterのモバイル対応をいち早く実現した「モバツイ」の開発者が独立~ http://www.sousousha.com/release/20100210.html えーと、会社名は、「想創社」と書いて、 「そう
昨年末でお世話になっていたpaperboy&co.を退職し、本年から独立することになりました。 独立については、1年越しの計画で、ペパボの決算時期は12月末なので、昨年の予算期間の現場の責任者として仕事を進めてきました。 昨年の最大のミッションは、プロデューサーを勤めていたショッピングモールサイト「カラメル」のビジネスモデルの変更でした。 それまでの月300円固定というストック型モデルから、ショップの売り上げに連動する課金モデルに変更し、アフィリエイトプログラムを導入し、カラメルの新たな成長を目指すというのが昨年のシナリオでした。 ショップの売り上げに連動する課金形態ということは、売れるショップ様にとっては明確な出費の増加が見えてしまうこととなり、メリットを見いだしていただけなければカラメルに売れる商品がなくなって先細ってしまうリスクがあります。 逆に300円固定というショップに利用してい
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