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algorithmとbookに関するw84_yutoのブックマーク (2)

  • プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな

    Seasarカンファレンスで、基礎としてプログラムの動かし方であげた。と、それに加えて挙げれなかった。 ちなみにSeasarカンファレンスでの内容はid:tanamonがまとめてくれてる。というか、手書きスライドの書き起こしをしてもらってます。 「手書きで書く→ソーシャルに清書してもらう」という、新しいプレゼン手法が生まれました! 差のつく勉強法200のメモ - tanamonの日記 プレゼンや以前のエントリでは、プログラムというのは計算論と意味論に分かれると書いたけど、プログラム意味論という分野と混同してへんな議論になっちゃうので、「プログラムをどう動かすか」と「プログラムをどう書くか」に分かれるとします。命令的な側面と宣言的な側面だと言ってもいいかもしれない。今回は命令的な側面について。 まずは、基礎となる数学、離散数学について。 やさしく学べる離散数学 作者: 石村園子出版社/メ

    プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな
  • 2008年にお勧めだった本 - yasuhisa's blog

    と言っても一般の人にはお勧めできないやつですが、僕が買ったの中でよかったやつを紹介してみるメソッドです。 去年はインターンとかもあってその時に色々考えたりしたので自己啓発っぽいが多かったりプログラミング系のがあったりでしたが、まあ今年は研究一年目ということでそれ系ばっかりになってますwww。 Introduction to the Theory of Statistics Introduction to the Theory of Statistics 作者: Alexander M. Mood出版社/メーカー: McGraw-Hill Publishing Co.発売日: 1974/06/01メディア: ペーパーバック クリック: 60回この商品を含むブログ (17件) を見るゼミで使いまくっていた。統計やる人なら知っておきたい最低限のことが網羅されている。日語ので一冊でこれ

    2008年にお勧めだった本 - yasuhisa's blog
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