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表外漢字字体表の漢字1,022字の一覧である。字体は印刷標準字体によった。簡易慣用字体が示された22字については、印刷標準字体を先にし、簡易慣用字体は括弧内に示した。2010年の改定常用漢字表で追加されたものは太字で示した。
朝日文字(あさひもじ)、朝日字体(あさひじたい)は、朝日新聞社が主に当用漢字表(後に常用漢字表)にない表外漢字について、朝日新聞紙面に使用していた特徴的な字体の通称で、いわゆる拡張新字体の代表例の一つである。 『JIS漢字字典』のコラムでは「朝日文字」という語が使われているが、朝日新聞の紙面や社内文書ではもっぱら「朝日字体」と称した[1]。 1950年代から使われていたが、2007年1月15日に約900の表外漢字について、一部の例外を除き康熙字典体に基づく字体に改められ、紙面からその姿を消した[2][3]。 その後の2010年の改定常用漢字表に簡易慣用字体(略字体)で収録された「痩」(←瘦)、「麺」(←麵)については、朝日字体(略字体)に戻されている[4]。 第二次世界大戦後、日本の国語改革によって誕生した新字体は、もともとは当用漢字(1946年制定)を対象にした決まりである。制定当時は漢
インターネットの電子図書館、青空文庫は、著作権の切れた作品を電子化して公開することを、役割の一つとしている。著者の死後50年を経た、比較的古いタイトルをテキスト化しようとすると、しばしばJIS漢字コード(本稿ではJIS X 0208を指してこう書く)にない文字に突き当たる。これらに対処するため、文庫では独自の方針を定めてファイルを処理していったが、収録作品がある程度まとまった段階で、外字に関する情報だけを抜き出せば資料性をもつことに気付いた。たくさんの人に読まれてきた作品に現れるどんな文字が、JIS漢字コードで表せないかを特定できれば、規格の拡張を検討する際には有用であろう。おりから、JIS漢字コードの拡張計画が進められていたことを踏まえ、電子化された作品を作業対象として、外字情報のとりまとめを行った。 青空文庫の誕生 青空文庫は、インターネットを使って作った、無料公開の電子図書館である。
CS3の無料サポートの権利が余っていたので、Adobeのテクニカル・サポートに電話をして小塚明朝の'nlck'テーブルについて質問してみたところ、開発者に回すので文章にして送ってくれとのこと。そこで、質問項目をPDFにまとめることとした。電話したときに質問したのは、後述のQ1とQ2だけだったのだが、PDFにまとめるにあたり、'jp04'の話も含めて問題を整理し直し、質問項目を大幅に増やした。そのPDF(署名を変えて誤字を直した以外はAdobeのサポートに送ったまま)は、こちらから。 Adobeからは、かなり踏み込んだ回答をもらえたと思っている。以下に掲載するのは、PDFの質問部分と、それに対するAdobeの回答。回答部分については、「添付のファイルを参照してください」的な記述を外した他は、基本的に手を加えていない。質問部分については、HTMLでは再現できない部分を若干書き換えている。図への
European Scripts Armenian Armenian Ligatures Carian Caucasian Albanian Cypriot Syllabary Cypro-Minoan Cyrillic Cyrillic Supplement Cyrillic Extended-A Cyrillic Extended-B Cyrillic Extended-C Cyrillic Extended-D Elbasan Georgian Georgian Extended Georgian Supplement Glagolitic Glagolitic Supplement Gothic Greek Greek Extended Ancient Greek Numbers Latin Basic Latin (ASCII) Latin-1 Supplement Latin
Adobe CS3に付属する「小塚明朝 Pro R」のバージョンは4.001。グリフ・セットはAdobe-Japan1-4でこれまでと変わらないが、新たに'nlck'などのOpenTypeフィーチャー・タグをサポートしている。「小塚明朝 Pro-VI R(Version 6.005)」の'nlck'テーブルがおかしいことについては以前に指摘した(「小塚明朝 Pro-VI」の'nlck'タグの謎)が、Adobe CS3に含まれるAcrobat 8では「小塚明朝 Pro-VI R」のバージョンは6.010となっている。また、「小塚明朝 Pro-VI R」には6.003というバージョンもある。 これら4種類の小塚明朝は、すべて異なった'nlck'テーブルを採用している。6.003はヒラギノと共通(http://d.hatena.ne.jp/works014/20070713)、6.005はモリサ
InDesignは2019(v14)からメジャーバージョンアップ時にBoost.Regexも更新するようにしたようで、正規表現のUnicodeバージョンも更新されるようになりました。 CC 2018(v13)まで Unicode 5.1 CC 2019(v14) Unicode 9.0 2020(v15) Unicode 12.0 2021(v16) Unicode 13.0 2022(v17) Unicode 13.0 2023(v18) Unicode 14.0 2024(v19) Unicode 15.0, 15.1 正規表現のUnicodeバージョンの調べ方 Unicodeのバージョンにとくに影響するのは、\dや\sといった略記法です。InDesignの「\d」はUnicodeカテゴリーの「Nd」に相当するので、各UnicodeバージョンのNd文字をinddに並べて、\dでマッチす
文字情報処理 文字コード フォント .mjtの個人的メモ&某チャンネルのメモ。テンポラリ。 要点 文字コードXに対して、どういう画像を表示するのかという問題。 主に正字と略字が対立する。 JIS2004ではそうだが、基本的には異体字かなぁ。 ↑ 前提 このページでは単語の定義はJISに従う。 字体:「図形文字の図形表現としての形状についての抽象的概念」 包摂:「複数の字体を区別せずに、それらに同一の面区点位置を与えることをいう」 字形:「字体を、手書き、印字、画面表示などによって実際に図形として表現したもの」 一般的には、JISの「字形」が「字体」に対応し、「字体」に対応する言葉は「文字コード(面区点位置)」? 一般には字形と字体が混同されている感はある 「字体」はabstract character、文字概念だろう。 面句点位置 = code point = 符号化文字 は 包摂された一
書籍 文字コードに関する入門 文字コード超研究 図解雑学 文字コード インターネット時代の文字コード 漢字問題と文字コード JIS規格 JISハンドブック 情報基本 - JIS X 0201,0208,0213,0221等の規格が載っている(目次のpdf)。 PCやUNIXでの文字処理について パソコンにおける日本語処理・文字コード - (サポートページ) UNIX System 5—リリース4国際化機能 CJKV日中韓越情報処理 - ((著者)Ken Lunde's Home Page) 各国の文字コード 文字コードの世界 - 出版元のページ 文字符号の歴史—欧米と日本編 文字符号の歴史 アジア編 漢字について e康煕字典 日本語版 [CD-ROM] - (出版元のページ) 日本の漢字 知っておきたい漢字の知識 メーリングリスト JIS X 0213 Mail Listの御案内 UTF-
文字コード、標準化について 文字コードについての実用的な説明です。 文字コード表 JIS X 0201、JIS X 0208、JIS X 0213のJIS、EUC-JP、Shift_JIS、Unicodeの文字コード表と、JIS X 0221のUnicodeの文字コード表です。 JIS X 0211 の制御コード表(JIS制御コード) JIS X 0201 の文字コード表(JISローマ字:ASCII、JISカナ) JIS X 0201 の文字コード一覧(Unicode対応) JIS X 0208 の文字コード表(JIS漢字:第1・第2水準) JIS X 0208 の文字コード一覧(Unicode対応) JIS X 0213 の文字コード表(JIS漢字:第1・第2・第3・第4水準) [UTF-8テキスト版] Unicode、常用漢字、人名漢字対応 JIS X 0213 の文字コード一覧 [U
2006年リリース予定のマイクロソフト次期OS,Windows Vistaでは,「国語施策として示されている印刷標準字体」及び「法令に基づく施策である新人名用漢字」の双方に対応したJIS X 0213:2004規格に対応した日本語フォントが搭載される。 PAGE2006コンファレンス・グラフィックストラック「日本語文字セットとフォントの新しい環境」では,文字セット拡張の意義と互換性等の問題,DTPにおける日本語フォント環境について議論をおこなった。 JIS文字コードと国語施策の歴史 1946年,文部省により当用漢字表が制定された。これは日常使う漢字を一定の範囲に制限したものである。1949年に,当用漢字字体表が制定され,字体の標準が示され,異体の統合,略体の採用,点画の整理が図られた。この時点で既に表外漢字の字体不統一が問題になっていたと言う。 1978年,通産省によりJIS X 0208
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