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2011年11月21日のブックマーク (7件)

  • KGDirectからFontographer 5.1がリリース|DTP Transit

    Fontographerといえば、フォント制作ツールとして非常に歴史のあるツールですが、この新しいバージョンFontographer 5.1がKGDirectからリリースされるそうです。 初回出荷分は数量が限られているそうです。アップグレード版もあるので要チェックです。 Tool Garageから購入 待望のFontographer5.1を日リリース致します。Fontographer(フォントグラファー)は、フォント作成を手軽に行えるはじめて のソフトウェアとして1986年に発売されました。その優れた操作性と軽快な動作 は、世界中のタイプデザイナーやグラフィックデザイナーに認められ、今でもオリジナルフォントの作成や外字作成など多くのフォント制作シーンで使用されて います。新バージョンとなる5.1ではFontographerの特長である「使いやすさ」 を継承しつつ、フォントエンジンを刷新。

    KGDirectからFontographer 5.1がリリース|DTP Transit
  • 勉強会開催予定 | お知らせ | DTPの勉強部屋 | study-room

    勉強会でもご案内しましたが、次回以降の勉強会の日程をお知らせいたします。 なお、セッションの内容等、詳細はまだ決定しておりません。 第23回勉強会 2012年2月25日(土)安保ホール301 第24回勉強会 2012年5月19日(土)ウインクあいち 会議室 第25回勉強会 2012年8月18日(土)ウインクあいち 小ホール 第26回勉強会 2012年11月10日(土)ウインクあいち 小ホール

    works014
    works014 2011/11/21
    すごい…来年の日程は既に決まつておる… RT @iki_osu: 「DTPの勉強部屋」勉強会開催予定
  • IPAmj明朝の「𣊀」 | yasuokaの日記 | スラド

    IPAmj明朝の正式版をチェックしていたところ、MJ037769がU+2326A(𣉪)に収録されているのはおかしいのではないか、との御意見をいただいた。この字形であればU+23280(𣊀)の方がふさわしいはずだ、というのだ。言われてみれば確かにそのとおりだ。 しかも、この字形は、戸籍統一文字159260を真似たものだから、字形を変更するわけにはいかず、収録するUCSの方を変更するしかない。でも、そうすると、IPAmj明朝でU+2326Aに対応する字形がなくなっちゃうんだけど、そういうの大丈夫なのかしら?

  • これからの文字コード - yanok.net

    結論からいってしまうと、これからの文字コードの使用は下記のように考えるのがいいと思います。なおここでは、ファイルなどに使う外部コードのことを前提とします。 デフォルトではUTF-8を使う ただし、SJISの符号体系が必要な場合はShift_JIS-2004を使う ただし、EUCの符号体系が必要な場合はEUC-JIS-2004を使う 肝心な点は、いつでもJIS X 0213の文字をサポートする符号化方式を使うということです。現在はJIS X 0208の文字は、どこでも使えることが保証されるような、ベースラインとしての役割を果しています。しかしそれでは文字が足りないので、そのベースラインをJIS X 0213の範囲に拡大するということです。こうすることには大きな意味があります。 符号化方式としてデフォルトでUTF-8を用いるメリットは、国際対応がしやすくなることです。ソフトウェアを開発しました

  • OTEditでちょっとしたOTF外字を作成する - 名もないテクノ手

    SING亡き現在、ちょっとした外字を作成するのに使われるのが武蔵システムさんの「OTEdit」です。 OTEdit for Mac たまにしか使わないので、備忘録のためのメモ^^ というか、マニュアル読み直したくない人のためのアンチョコ。 【準備】Illustratorで字母をつくる OTEdit自体にも、パス編集機能が備わっていますが、手に馴染んだIllustratorを使った方が効率がよいでしょう。 1)1000px正方のドキュメントを新規作成します。 ※もし、英数字などのプロポーショナルなものを作成したい場合は、横幅を調整してください。 2)ドキュメント上に字母を描きます 1000px分のアートワークは最大ボディなので、少し小さめに描いてください。 3)フォントや文字をアウトライン化します 位置などを微調整して、フォントをアウトライン化しておきます。太さをもった線があれば、オブジェク

    OTEditでちょっとしたOTF外字を作成する - 名もないテクノ手
  • InDesignScriptForWindowsWeblog 先頭文字スタイルの指定について

    Twitterで先頭文字スタイルの話題がありましたので、 複数の条件を使ったことが無かったので、 勉強がてらに検証してみました。 画像の①の設定は最初の設定なので、最初から3つ目のタブを含むまで、文字スタイル「5」を設定。 ②の設定は①の下に作ったので、①の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブで区切る所まで文字スタイル「4」を設定。 ③の設定は②の下に作ったので、②の適用が終わった場所から数えて2つ目のタブを含むまで文字スタイル「3」を設定。 ④の設定は③の下に作ったので、③の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブで区切る所まで文字スタイル「2」を設定。 ⑤の設定は④の下に作ったので、④の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブを含むまで「文字スタイルなし」を設定。 ⑥の設定は⑤の下に作ったので、⑤の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブを含むまで文字スタイル「1」を設定。 という

  • InDesignの先頭文字スタイルについて説明するけど。 - 遠近法ノート

    以下、InDesignをそれなりに使える人以外は読まないほうがいいです。 先頭文字スタイルというのがありますね。これを使って目次なんかを作るわけです。 とりあえずこんなふうにタブを入れて、ドットで埋めますよね。ノンブルは右揃えにして。 それでいったん段落スタイルに登録するわけです。 このままではデザイン的にアレなんで、ドットのところとノンブルのところはそれぞれ書体や級数を変更して文字スタイルに登録します。 あとはこれをポチポチ適用していけばいいんですけど、量が多いと大変です。そこで「先頭文字スタイル」の登場となるわけです。 [段落]→[ドロップキャップと先頭文字スタイル]のところに、こんなふうに書き込むわけですね。これで段落スタイルを再定義すれば、段落スタイルを適用するだけで自動的に文字スタイルが適用されます。 ここまではいいですね。ここまでなら、たぶんInDesignの入門書とかにも載っ