Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 たった1枚の写真から、謎に包まれていた巨大観音像の正体が判明――。Twitter上で繰り広げられた、奇跡のような歴史ミステリーの解読劇に「鳥肌立った」「集合知の勝利」といった声が寄せられています。 【画像:現地から送られてきた写真。完全に一致!】 発端となったのは、サイト「コンクリート像を見にゆきます(仮)」の管理人・つるまさんが12月1日にTwitterに投稿した1枚の写真。そこには1体の巨大な観音像と、その周りに集まった大勢の人々が写っていました。「この観音像が撮影された場所、年代を探しています。これだけ巨大な観音像なのに、日本のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです」とつるまさんは呼びかけました。 つるまさんによると、この写真は近畿のとある寺で見つけた
2017.12.06 2017年4月、KADOKAWA、講談社、小学館、集英社、出版デジタル機構の協力で、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに設置された、Advanced Publishing Laboratory(APL)の活動報告会です。W3C TPAC Publishing Summit報告と、4つの部会、「EPUB」、「アクセシビリティ」、「日本語組版の要件(JLreq)」、「LCP」について報告しました。 参加レポート:| ちえのたね|詩想舎 ■概要 ●ご挨拶 吉井順一氏 APL運営委員会委員長(IDPF理事、講談社) ●TPAC出版サミット報告 フローリアン・リボアル氏(Skype経由)【⇒プレゼン資料】 11月9、10日のW3C年次総会「TPAC」で開催された「Publishing Summit」について報告しました。 ●EPUB WG報告 金井剛志リーダー(ソニー)【⇒プレゼン
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