タグ

CS4とInDesignに関するworks014のブックマーク (50)

  • InDesign CS4.app のヘンな症状 – ものかの

    CS4.app のバージョンが「6.0.6.622」なのに、 InDesign Glee で「6.0.6.352」と表示される。 Finder の「情報を見る…」でバージョンの箇所が「6.0.6.352」と表示される。 原因 状況で推測した結果ですけど、以下が原因とみて間違いないでしょう。 OS X アプリのバージョン情報は、アプリケーションパッケージ内の Info.plist に記述されています。上はCS4.appのそれを開いたところ。フルバージョンが2カ所にありますよね。どちらも「6.0.6.622」になっていて、もちろんこれが正常。 症状はおそらく「Bundle versions string, short」の方だけ「6.0.6.352」と誤った値になっていたはずです。Glee はここを見ていますし、「情報を見る…」も当然ここを見ています。OS X アプリが普通に持っているバージョン

    InDesign CS4.app のヘンな症状 – ものかの
  • ディザInDesignブログ: これは次のバージョン(アップデート?)で仕様変更もあり得るというメッセージなのだろうか

  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/913/cpsid_91334.html

  • 丸数字などを簡単に変換できる「round_num 0.5」 - 名もないテクノ手

    今回、milligrammeさんによって「round_num 0.3」を合成フォントでも使えるように書き換えていただきました。感謝します。 Commit 92dc8fdfe7662d386fc928ab8e4ef0316ef2af4d to milligramme/round_num - GitHub このコードですと、別ファイルから実行になってしまいますし、少し挙動を変えたかった部分もありますので、体の方に取り込ませていただきました。InDesign CS5で動作確認をいたしましたが、おそらくCS4でも動作すると思います。 (追記:2011-07-08T17:38:24+0900)少し手直しをして、ver.0.5にしました。ver.0.4をリリースしてからあまり日にちも経っていないので、このエントリーを書き換えました。たいていのユーザーは特に変わりないです。 何をするスクリプトか? 選

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS4/5】任意の区切り文字を指定してスタイルを変更する

    InDesign CS4/5の正規表現スタイルを使って任意の文字を区切り文字として指定し、文字スタイルを変更してみます。 なお、正規表現の記述方法は市川せうぞーさんの『InDesign者のための正規表現入門』を参考させていただきました。 1.テキストの構造を把握する 今回処理したいテキストは、 ソフトウェア名:バージョン,バージョン… という具合に各テキストは「:(コロン)」と「,(カンマ)」で区切られており、「:」の前までがソフトウェア名、「,」で区切られている項目がバージョン名になっています。 なので「:」と「,」をキーにすれば正規表現スタイルで文字色を変更できそう、と判断できます。 2.正規表現を記述してみる 『InDesign者のための正規表現入門』を読むと、特定の文字を検索対象にしつつ選択対象に含めたくない場合は先読み/後読みの「肯定先読み」を使えば良さそうなので ソフトウェア名

  • 連結しているテキストフレームをフィットさせる。 - 名もないテクノ手

    連結しているテキストフレームは、「フレームを内容に合わせる」ことができません。テキストフレームの線で罫囲みしているような場合、アキが不揃いになるので是非ともフィットさせたいところ。新組だけじゃなく、訂正時も微調整が必要になります。だけど、できません。 そんな時にちゃちゃっとスクリプトで合わせます。誰かもう書いているような気もしますけど... /* fit_textframe4linked.jsx 連結しているテキストフレームをフィットさせる 2011-03-06 0.1 とりあえず。 2011-03-06 0.2 テキストフレームが改行で終わっている時も正しくフィットするようにした。テキストフレームが1行だけの時にも正しくフィットさせるため、テキストフレームの高さ(縦組の場合は左右)だけを変えるようにした。 */ #target "InDesign" ///////////////////

    works014
    works014 2011/03/06
    _ありがたい
  • InDesign CS4/CS5で回転させた線の長さを変える冴えたやりかた - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    ねえねえ、さっきはついうっかり言いくるめられちゃったけどさ……。 はい? InDesignで線を回転させたときの挙動ってやっぱりおかしくない? そうですか? たとえばこう、ヨコ線を引いてさ、反時計回りに90°回転させるとタテになるじゃん。 なります。 で、下端を基準点にして長さを半分にすると、ほら、上下に縮まっちゃうよね。 だから、それはですね、「回転前の位置」を基準に考えないとダメなんです。 でもさ、この場合、回転後の「下」は、回転前は「左」だよね。 そうです。 で、「左」を基準にして長さを半分にすると、ほら、今度は上に縮むんだぜ。 あれ、逆? 左なら上で右なら下? いや、その覚え方は回転方向が時計回りの場合に通用しないな。「線の長さを変えるときの基準点は回転させる前のその点の逆の位置」って覚えておくと、わかりやすくて作業がぐんぐんはかどるぞ!*1 *1:InDesign CS4/CS5

    InDesign CS4/CS5で回転させた線の長さを変える冴えたやりかた - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • InDesignCS4のライブラリが信用ならん件 - 実験る~む

    ということで、AdobeのTechNoteに掲載されていないライブラリの不具合っぽいのを……今更かよという気配です。 いくらでもやりそうな作業ではあるんですが、いままで誰も報告してなかったんですか。 いや、わしもです。ごめんなさい。 それぞれで設定を見ますと、こんな感じ。 フレームグリッド内で変形を設定してます。今回は例として、どちらも字送り方向側への変形をしてます。 そのうえでライブラリを別途作成し、作ったフレームグリッドというかパーツを、おもむろにライブラリに突っ込みます。 そして、ライブラリに登録したパーツを今度はドラッグしてレイアウトに配置します。 わかりやすくオリジナルの真下に置いてみたりする。 すると……。 ……フレームグリッドの比率変わってしまいましたですよ。なにこれ。 ちなみに、もうひとつのほうはどうなるかというと……。 そっちは問題ないという。なにそれ。 これには条件があ

  • 縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題 (4) - CS5で修正|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年05月28日 | 縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題 (4) - CS5で修正 以前の記事、「縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題 (3) - 注意事項」で、縦書き文字に透明とオーバープリントが同時に設定されると、以下の問題が発生することを説明していました。 (1) Acrobat 9で文字が欠ける。 (2) Trueflowでの出力は正常。 (3) InDesign CS4 / Illustrator CS4に貼り込むと文字が欠けたものとして「固定化」され、どのデバイスに出しても文字が欠けてしまう。 InDesign CS5 / Illustrator CS5では、上記(3)の問題が修正されています。 この問題、CS3以前でもOK、CS5でもOKなのに、CS4のみがNGなので、注意が必要です。 [第14版] [透明効果] [Acrobat] [Illustrator] [

  • フレームグリッドの設定がテキストフレームでよみがえる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    あまり一般的でない条件下でしか顕在化しないバグ(だと思う)なのだけれど、再現手順をメモしておく。作業環境はInDesign CS4(6.0.4)。 フレームグリッドを作成する。現象を把握しやすくするために、適当な文字を入力しておく(下図)。 これを「オブジェクト>フレームの種類」でテキストフレームに変更する(A)。現象を把握しやすくするために、テキストのフォントとサイズを変更しておく(下図)。 他のテキストフレームを作成し(B)、段落スタイルパネルメニューで「スタイルとのリンクを切断」して段落スタイルを「なし」にし、適当な文字を入力する。この文字のフォントやサイズはいじらない(下図)。 テキストフレームBのテキストをコピーし、テキストフレームAにペーストする。と、フォントやサイズが忘れたはずの(フレームグリッドのときの)設定になってしまう(下図)。 他人の作ったデータを加工する仕事の多いデ

  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/837/cpsid_83765.html

    works014
    works014 2010/04/23
    _「[全ストーリーの再計算]」
  • InDesignの相互参照がかなりクセがあるので。[1]

    やっとCS4から実装された相互参照。 #CS5の話題がとびかう中のネタではありますがw FrameMakerではとっくの昔にできていたことなんで、元Framerの目で検証してみましたよ。 長くなっちゃったので、2回に分けます。 1)自分を参照できる。 一体何のために?と思うのだが。 CS3までの相互参照には「Cross-References」というサードパーティのプラグインがありまして、実はCS4以前から相互参照を使っていたんだけど、このプラグインでもそうだった。気づかなんだ。 しかも、確認してみたらFrameMakerでもそうだった。不覚。ver3からのお付き合いなのに。だってそんな使い方、普通しないもん。 ただ、FrameMakerやプラグインとは違う結果になります。CS4のは。 段落に「る」とだけ入力して、構成要素paraTextのみで自分自身を相互参照すると、 FrameMaker

  • 正規表現スタイル中の全角スペースにマッチしない - 名もないテクノ手

    たとえば、こんな選択肢があったとします。 「ア〜ン」の後に全角スペースが来たら*1、太ゴに変える正規表現スタイルを設定します。 しかし、マッチしなくて、これは失敗します。 もちろん、通常の検索ダイアログでは成功します。 ためしに、正規表現スタイルの中を「 」(全角スーペース)だけにしてみます。 マッチしていない! 仕方ないので [ア-ン]\x{3000} として回避しました。 ウチだけ? 追加情報 (追記:2010-03-15T10:36:17+0900)はてブでchalcedony_htnさんから追加情報をご指摘いただきました。正規表現スタイルで [ア-ン]<全角スペース> と書いた時、半角スペースにマッチしています。 chalcedony_htnさん、情報ありがとうございました!

  • リーダーと数字に適度な距離を - 名もないテクノ手

    目次や索引などで、リーダーを使うことがあります。こんな感じ... でもちょっとヘンじゃないですか? このリーダー、打ち消し線を使って処理しているんですが、項目やノンブルとくっついてしまっています。これを離すために半角スペースを使う方もいらっしゃるでしょう。 索引程度ならこのくらいのクオリティでよいかもしれません。でもよく見てください。 数字の「1」の前だけが少し空いてしまっていますね。通常の数字は等幅でデザインされていますから他の数字よりもアキが目立ってしまいます。目次で使うにはもうちょっと工夫するといいかもしれません。 数字の1が来た時だけ、半角スペースに60%の長体をかけてみます。 なかなかいい具合になりました。けど、ひとつひとつやるとちょっとめんどいですね。InDesign CS4の正規表現スタイルは文字スタイルの重複ができますので、こんな感じにするといいかもしれません。 上から3番

    リーダーと数字に適度な距離を - 名もないテクノ手
  • 行末に閉じ括弧がある縦組みテキストで縦中横を設定すると文字間のアキが不正になる(InDesign CS4)

    [an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive]ホームサポートTechNote[an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive]行末に閉じ括弧がある縦組みテキストで縦中横を設定すると文

    works014
    works014 2010/03/02
    _InDesign CS4 6.0.2 以上にアップデート
  • ファイルを保存して再度開くと和字と全角記号間のアキ量が変更される(InDesign CS4)

    [an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive]ホームサポートTechNote[an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive]ファイルを保存して再度開くと和字と全角記号間のアキ量が変

    works014
    works014 2010/03/02
    _ [CID ベースの文字組みを使用] オプション
  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/236/236316.html

    works014
    works014 2010/03/02
    _仕様変更
  • 「全角スペースを行末吸収」を設定すると、行頭のスペースの次の「ここまでインデント」が無効になる。 - 名もないテクノ手

    「ここまでインデント」文字は、段落スタイルでわざわざインデント設定するまでもないような場合に、ちょっと便利な機能です。たとえばほら、その行だけ1字下げにしたい時など... あ、あれ? 字下げになりません。おかしいな。。。ためしにスペースじゃなく「●」文字にしてみると... こんどはちゃんとできましてござる。なぜなの? どうして? そんなにスペースを無視したい何かがありますか? あ、もしかしてアレだったりします? 過去5バージョンも放置されてきた「全角スペースが行末吸収されない」バグを「設定」によって解決した*1っていうアレ... だったりしました。備後。 つまり、「全角スペースを行末吸収」を設定すると行頭のスペースの次の「ここまでインデント」が無効になります。わお! 「全角スペースを行末吸収」をオフにすれば、ちゃんと「ここまでインデント」が有効になります。 さらにテストを重ねると面白いこと

    「全角スペースを行末吸収」を設定すると、行頭のスペースの次の「ここまでインデント」が無効になる。 - 名もないテクノ手
  • InDesignの米印問題は環境依存性が恐い - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4における米印などの属性をめぐる問題については以前のエントリ(InDesign CS4で「※」や「×」が恐い)で触れたが、実はそのエントリで報告した検証結果だけでは、うちの会社が実際に遭遇したトラブル(出力センターで校正を出したらレイアウトがズレていた)を説明できていなかった。 そこですでに検証したCS3/CS4 Intel(Mac)に加え、CS3/CS4 PowerPCで実験してみた。結果は下図のとおり。PowerPC環境では、CS3でもCS4でも「CIDベースの文字組みを使用」がオフだと、米印などは欧文属性となる。CS4 Intelのような不安定さはないが、安定して間違っている。 下図は、InDesign CS4 Intelで作成したドキュメント(字間をカーニングで調整)をCS4 PowerPCで開いた場合のレイアウトのズレを再現したもの。「うちの会社が実際に遭遇

  • InDesignでテキストをペーストしたときの属性の引き継がれ方 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    細かい話だけれど、先日のエントリ(InDesign CS4で異体字のあとにテキストをペーストしたときの文字化け)に関連して気になった点があるのでメモ。たとえば下図の例では、「木」は、上書きされた「」ではなく、直前の文字(CID+8422)の属性(aalt 3)を受け継いで化けている。文字化けの問題以前に、プレーン・テキストをペーストしたときの属性の引き継がれ方がおかしい。 下図は「あ」を赤、「い」を黒、「う」を青とした「あいう」を3組用意し、1行目は「あ」、2行目は「い」、3行目は「う」にプレーン・テキストの「貼」を上書きペーストした結果を示す。「あ」と「う」の文字色は上書きした「貼」に受け継がれているが、「い」の文字色は継承されず直前の「あ」の文字色で置き換えられている。 InDesign CS4では、デフォルトの属性(上の例では文字色:黒)の文字にプレーン・テキストを上書きペーストし