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magazineに関するworks014のブックマーク (17)

  • 雑誌『日本語学』 2016年11月特大号 - 明治書院

    通巻460号 (第35巻12号) ◆手書きの字形を考える ○漢字と手書き(沖森卓也) ○常用漢字表の字体・字形に関する指針(武田康宏) ──手で書くことを重視した国語施策として── ○漢字の字体・字形と規範意識(笹原宏之) ○「字体」と「手書きの字形」 (佐藤栄作) ── 字体研究と「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」── ○印刷字形は一字種一字体(関根健一) ──新聞社の立場から── ○国語科教育の立場から考える「字形」の諸相(棚橋尚子) ──国語学力育成と学習者の目的意識形成の問題を巡って── ○「自分の字」に自信をもたせる「手書き文字」の指導(秋山純子) ――─「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」を活用する―― ○高等学校段階の国語教育と手書き文字について(納屋信) ──文化としての手書き文字の継承とは── ○国語科書写としての字形の多様性・機能性(押木秀樹) ○

    雑誌『日本語学』 2016年11月特大号 - 明治書院
  • +DESIGNING VOLUME.41 特集「デザイン・DTPの新常識」

    +DESIGNING vol.41 特集「デザイン・DTPの新常識」 2016年3月29日発売 128ページ/1,950円+税 → Amazon [お詫びと訂正] 11ページ掲載のキャプション記載の人名に誤りがありました。 読者のみなさま、関係者のみなさまに深くお詫びするとともにここに訂正させていただきます。 誤:永原康人さん 正:永原康史さん [特集] そのやり方、古いかも? デザイン・DTPの新常識 CREATIVE SIDE 柿木原政広 その仕事の「質」はどこにあるのか? 模索する中で見つけたターニングポイント 佐藤直樹・古屋蔵人・中澤耕平 ワンストップのクリエイティブ集団を目指して 神田での新たな挑戦を始めたAsyl ●Illustrator編 Q.ペンツールなど、Illustratorの描画が難しいのですが、どうしたら思う通りに描くことができますか? Q.会社のIllustra

    works014
    works014 2016/03/24
    …特集は「そのやり方、古いかも? デザイン・DTPの新常識」…今号も充実の内容であろうと思われます(私は連載ページのみ担当)…ぜひご購読くださいませ…
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  • 「雑誌の時代」展 | 白 の 余 白

    私が収集した日の雑誌の中から、1960〜1970年代に創刊されたものを中心に 展示しています。場所は神宮前の「パワーハウス」、時間は12:00〜18:00 土日祝はお休みです。8月1日まででしたが好評につき、9月1日(月)まで延期 することになりました。ぜひ出かけてみてください。 Book Design POWER HOUSE 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目25番12号 神宮前コーポラス1002・4(展示室は1004号室です) Tel.03-3498-0893

    「雑誌の時代」展 | 白 の 余 白
  • 『本と文字と!第2号』出来ました。5/5の文学フリマに出ます。 - 遠近法ノート

    出来たんです! 目次はこんなです。 図書館小説のリアル系 鳩羽やや フォントつくってみた。 西岡裕二 日の文字・について学ぶひとのための五冊 岡田一祐 変体仮名botの中の人のご挨拶 小池咊夫 をつくる話 船木直人 DTPぼん 出張版 AJABON 萌え4コマ モジめも! ??? とりあえず、次回の第十八回文学フリマに出ますので、よろしくお願いします。頒価は500円、配置は2Fのエ-67です。 ※第1号は手元にないので持参しません。 ※『まにまに丸ゴチック』はいちおう数部持って行きますので、必要な方はお声がけくだされば。

    『本と文字と!第2号』出来ました。5/5の文学フリマに出ます。 - 遠近法ノート
  • 『デザインのひきだし21』小冊子がすごいのだ! | デザインのひきだし・制作日記

    さて、これまで2回にわたり、2014年2月上旬発売の『デザインのひきだし21』についてご紹介してきましたが、まだ紹介は続きます。 ※これまでの2回はこちら。 『デザインのひきだし21』発売です! 『デザインのひきだし21』巻末特集や連載はこんな感じ。 今回の「ひきだし」には、特別付録の小冊子がついているんです! その名も もじモジ座談会 「フォントデザインについてあれこれ語りました!」 出席してくださったメンバーがすごい。 ●小宮山博史さん(佐藤タイポグラフィ研究所) 手がけた書体:平成明朝体、日の活字書体名作精選など ●藤田重信さん(フォントワークス) 手がけた書体:筑紫書体ファミリーなど ●鳥海修さん(字游工房) 手がけた書体:ヒラギノシリーズ、游書体ライブラリー(游明朝体、游ゴシックなど) ●小林章さん(モノタイプ社) 手がけた書体:Akko、Cliffordなど ●祖父江慎さん(

    『デザインのひきだし21』小冊子がすごいのだ! | デザインのひきだし・制作日記
  • 『デザインのひきだし21』巻末特集や連載はこんな感じ。 | デザインのひきだし・制作日記

    前回は『デザインのひきだし21』の第1特集のみのご紹介で終わってしまいましたが、続いて他の記事をご紹介。 まずは巻末特集。今回は3Dプリンター特集です。 「何だかおもしろそう? 自分の仕事にどう関わる? 3Dプリンターはじめの一歩」 3Dプリンターの大基、造形方式や素材、データ作成方法の解説のほか、デザイナーの祖父江慎さんと名久井直子さんが「はじめてのフィギュアづくり」に挑んだり… (なんと、ミニ祖父江さんとミニ名久井さんを作成!) …箔押しの版や活字などを3Dプリンターで出力して、実際に使えるのか実験してみています。 続いて、連載記事。 「もじ部」では1937年生まれのタイプデザイナー、マシュー・カーターさんが登場。 スクリプト体のデザインや、Verdana、Georgiaといったスクリーン用フォントと印刷用フォントについてなど、参加者のさまざまな疑問にお答えいただいています。 「

    『デザインのひきだし21』巻末特集や連載はこんな感じ。 | デザインのひきだし・制作日記
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

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  • BRUTUSの丁寧な仕事っぷりに、一部のWEB編集者の体たらくを嘆きたくなった : 焼きそば生活

    BRUTUS最新号「小津の入り口。」にやられた。 今年生誕110週年を迎える、名映画監督、小津安二郎の特集号。 BRUTUSの特集は、「年間の流れ」を意識して作られるらしいが、こういうたま~にピンポイントな特集を持ってくるセンスが小憎らしい。 冒頭は両親が小津監督と家族ぐるみのつきあいだったという、俳優・中井貴一の文章から始まる。 病床の小津監督と、まだ幼い彼が一緒に写ったポートレートは、監督の生前最後の写真として知られているとか。 中井貴一の話から、小津監督がいかに「粋」な人物であるかが伝わってくる。 そしてそこからBRUTUSは監督の世界観に包まれていく。 現代のテレビドラマに脈々と受け継がれる小津イズムを見出してみたり、 監督の代名詞「ローアングル」を写真家ホンマタカシが再現するなかで、いかに監督が「美」を意識した撮り方をしていたかということを解き明かしてみたり、 映画に出てくる「

    BRUTUSの丁寧な仕事っぷりに、一部のWEB編集者の体たらくを嘆きたくなった : 焼きそば生活
  • その先の一歩を目指そう - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 先週末と、そして公式には日にはなりますが、DTP関連の雑誌と書籍が発売になりました。 ひとつは右側にある『+DESIGNING vol.34』、もうひとつは左側の『神速InDesign』(しんそくいんでざいん)。 偶然にも同時期に出ていますが(後者はネット書店販売の場合だと27日扱いなので、実質同日。ちなみにわしも27日に両方とも一般書店で入手)、たぶん偶然なんだろうと思います。が、これはセットで用意し、そして日々傍らに置いておくべき代物ではないかとも思っています。 いずれもInDesignを使うには欠かせない情報が満載であるため、です。 『神速InDesign』は、InDesign全般の利用効率を向上させるテクニックが満載。これは利用す

    works014
    works014 2013/10/01
    …“テクニックやカスタマイズ設定が用意されて自由に使える状態であったとしても「果たしてそれで本当に正しいのか?」という疑問を捨てることなく、より最善・最適な結果を、適切な知識なども踏まえ”…その通り…
  • 本の雑誌2013年9月 イカ納豆からまり号 No.363|今月の本の雑誌

    新潮社の校閲はえらい!と某作家がツイッターでつぶやいてずいんぶんと話題になったが、だがしかし。えらいのは新潮社校閲部だけではないのだ。出版社の社内校正者から、校正会社社員、そしてフリーランスの外部スタッフまで、ミスったときだけ目立ってしまう地味で損な仕事を黙々とこなす校正・校閲者がいなければは出ないのである! というわけで、の雑誌9月号の特集は、いま校正・校閲はどうなっておるのか!? 校正と校閲はなにが違うのか、校正者に向いているのはどんな人なのかを、みっちり語る校正・校閲担当者座談会から、大失敗の校正事件簿に、いい校正いくない校正、あなたの校閲度をチェックする練習問題に基礎知識、そしておじさん三人組の校正会社訪問記まで、ニッポンの正しい校正・校閲を検証する特集なのだ! 新刊めったくたガイドは、矢口誠がヒデキ級の面白さ『崩壊家族』に感激すれば、佐久間文子は「綱渡り」で交錯するそれぞれの

    本の雑誌2013年9月 イカ納豆からまり号 No.363|今月の本の雑誌
  • 東京TDCメンバーによる同人誌『CDT』 | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 東京タイプディレクターズクラブに所属するデザイナーが 創刊した紙とインキの同人誌『CDT』。 毎号1つのテーマに沿って編集され、 編集長は毎号交替、決まったフォーマットはなし、 不定期発行になるそう。 1号は編集長と表紙デザインを葛西薫さん、文ページデザインを中島英樹さん、 冊子設計を菊地敦己さんが担当し、TDCの理事をつとめる 14名のアートディレクターが「写真」というテーマで寄稿。 中頁はこんな感じ。 「紙とインキの同人誌」とあるので、印刷実験とかするのかなと思いきや、 文章がメイン。文章からそれぞれの方の人柄がにじみ出ていています。 みなさんふだんはビジュアルで表現する方々ですが、 こんな引き込まれる文章が書けるなんてすごい。 たぶん日頃、いろいろなことをよく見て、よく感じているからこそ こういう文章が書けるんじゃないかなと思いました。 あまりの豪華メンバーに、刊行

    東京TDCメンバーによる同人誌『CDT』 | これ、誰がデザインしたの?
  • ゆず屋: [夏コミ新刊] 書体の研究 Vol.13(最終号)

    こんばんは。榊です。 ずっと新刊作業にかかりきりだったので更新が滞っていましたが、昨日、ようやく完成いたしました。 あとは印刷が上がってくるのを待つばかりです。 というわけで、今日は新刊の内容を紹介させていただきたいと思います。 ■ 書体の研究 Vol.13 今回の特集は、『ろごたいぷっ! 特別編』です。 最終号ということもあって、ここは基に立ち返ってと考え、いつもやっている「ろごたいぷっ!」のコーナーを全ページ使って大々的にやっています。 さらに、いつも48ページのところを、64ページに増ページしました。 といっても、64ページも延々と「ろごたいぷっ!」が続くと飽きてしまうので、前半の「デザイン書体編」と後半の「明朝体編」の2部構成とし、それぞれをテーマごとに3章に分けるという構成にしています。 章と章の間にはちょっとしたコラムなんかも入っているので、飽きずに楽しんでいただけるのではな

  • 「文字の食卓」の正木さんが『東京人』に写植の記事 | 文字ワールド and 絵本・イラスト

    文字ワールド and 絵イラスト 文字コミュニケーション。文字、絵、タイポグラフィ、デザイン、イラストレーション、写植(写真植字)他あれこれ、、。 こちらもご参考まで。 https://www.facebook.com/tatsuma.kyobashi.5 『東京人』の8月号に、 「写植の時代が教えてくれること」と題して、 正木香子さんの執筆・写真による記事が掲載されています。 すでにご存じの方が多いと思いますが、正木さんは、 HP「文字の卓 世界にひとつだけの書体見帳」で、 「滋味豊かな書体」をテーマに、 写植書体の魅力を存分に味付けされていますね。 今回、『東京人』では、8ページにわたって、 「90年代以降、パソコンのフォントに主役の座を追われた今もなお、 写植の文字には人を惹きつける何かがある。 その魅力と、知られざる背景から見えてきたものとは。」 の切り口で、東京や大阪

    「文字の食卓」の正木さんが『東京人』に写植の記事 | 文字ワールド and 絵本・イラスト
  • n11books.com

    Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.359 : デザイン特殊講義

    《特集》デザイン特殊講義 グラフィックデザインの領域で2000年以降に目立った動きのひとつは「学ぶこと」ではないだろうか。デザイン志望の学生は減少傾向にある一方で、社会人デザイナーを対象とした小規模な学校や連続講座は人気を集め、デザイナー同士の自主的なワークショップや勉強会も盛んに開かれている。このような背景をもとに、特集は教育に関して重要な活動をみせている国内外のデザイナー、学校、団体を取材し、インタビューや誌上レクチャーを通じて現代の学びの地平を浮き上がらせようとするものである。 日のグラフィックデザイン教育の流れ ばるぼら コミュニケーションとしてのタイポグラフィ 片塩二朗 タイプデザインと一の線 鳥海修 グリッドシステムによる紙面設計 白井敬尚 ミームデザイン学校の活動 デザインあの手この手:橋詰宗とその実践 かたちのみかたの見解 立花文穂 KM+WT─カレル

  • TDC TOKYO JPN - TDC賞

    RECENT TDC 2018/京都dddギャラリー 2018年7月3日-8月21日 2018.06.05 — 言葉のカタチ 「詩の朗読 — ニュアンスの会」 6月9日(土)15:00-17:00 2018.05.16 — デザインフォーラム「TDC DAY 2018」 申し込み受付中です! 2018.03.01 — TDC 2018/ギンザ・グラフィック・ギャラリー 4月4日(水)-4月28日(土) 2018.03.01 — Tokyo TDC Selected Artworks 2016-2017 in Shanghai 2017年12月21日〜2018年1月12日 2017.12.21 — 【東京TDC賞2018】受賞作品発表 2017.12.12 — Tokyo TDC Vol.28 最新年鑑発売いたしました!書店にてお買い求めください。 2017.10.05 — Tokyo TD

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