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sigilに関するworks014のブックマーク (5)

  • Sigilでダブリンコアにもとづいたメタ情報を入力する(上) - もじのなまえ

    去年の第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表―を電子書籍にまとめるべく、去年の秋から延々と作業を続けてききました。それも最後、ようやく校正が終わり、さあパブリッシュ、と思ったらまだもう一つ壁があった。メタデータの入力。これがこんなに大変だなんて。 この問題、まだよく知られていないようだし、また自分でもうまくできたか自信がない。よって、ここに自分のやったことを簡単にまとめ、講評を乞う次第であります。 ここでの前提は以下の通り。 EPUB2によって電子書籍を作る。 EPUB2のオーサリングにはSigilを使用する。 その上でメタデータとはなにかというと、書名、著者名、発行日などの書誌情報のこと。「データについてのデータ」なので「メタ」がつくわけ。その書かれ方の善し悪し、適不適が内容に関わるわけではない。しかし、だからといってテキトーで良い訳がない。 書誌データは出版者が記述

    Sigilでダブリンコアにもとづいたメタ情報を入力する(上) - もじのなまえ
    works014
    works014 2011/05/02
    …おおっ
  • http://sigil.tsukaikata.info/index.html

  • 電子書籍 Epubに関する動きまとめ3 データ ソフト編 | tuglog!

    ■SIGIL(Ver0.2.0) ■eCub(Ver1.10) どちらも上記のリンクからダウンロードできます。()内は今回の検証バージョンです。 ではまず、SIGILから検証していきます。 ■SIGIL 変換のサンプル文章として青空文庫から適当に拝借します。 芥川龍之介の「アグニの神」 を選びました。 さてここから制作に移ります。 メニュー周りはワードのようなつくりになっています。 大きく違うのはこの部分で、左から「プレビュー」「プレビュー/ソース表示」「ソース表示のみ」でしょうか。 1.まず、プレビューモードで文章を作っていきます。 今回は、コピペしていくだけですので簡単です。 ページを増やしたいときは「Chapter Break」ボタンを押すか、 「BookBrower」のTEXTフォルダ部分で右クリック「AddNewItem」で追加できます。 細かく調整したい片は、ソースモードで直接

  • iBooksでの<pre>タグの扱い - 名もないテクノ手

    html上で、<pre>タグを使ってコード行を表しました。 <pre>[\d,]+(?![\d,円])</pre> これをEPUBにするためにSigilでコンバートしてiPhoneのiBooksで見たら、こんな感じになっちゃってます。iPadで見ても同じです(Thanks! あかつきさん情報)。 な、なんなのこの空白は... ちなみにCSSはこんな感じ。 pre { font-family: "MS ゴシック", "MS Gothic", "Osaka−等幅", Osaka-mono, monospace, "ヒラギノ角ゴ Pro W3"; background-color: #eee; padding-top: 0.4em; padding-right: 0.5em; padding-bottom: 0.4em; padding-left: 0.5em; } ちなみに元のHTMLをブラウ

    iBooksでの&lt;pre&gt;タグの扱い - 名もないテクノ手
  • 月曜ジャーナル Sigilの基本的な使い方(1)

    さて、GW突入(すでにしていますが)の前に、前倒しUPです。 今日はEPUBエディター「Sigil」について触れていきますよ。 親切なことに、Sigilのダウンロード・サイトにチュートリアル記事がありますので、こちらの「A Basic Tutorial」ページを丸っと和訳してみます。 ベーシックと言うだけに当にとっかかりの部分だけなのですが、「敷居を低く設けよう!」という想いが伝わってくる丁寧な記事です。 その前に「Sigil」とは何かを、トップページから抜粋してざっくり。 ・「Sigil」はWYSIWYG(ウィジウィグ、モニタ上で見たものとアウトプットされるものが一致するという意味) のEPUBフォーマット電子書籍エディター。WindowsLinuxMacに対応したマルチプラットフォームのフリー&オープンソース・ソフトウェアである。 ・Sigilが採用している文字コードはUTF-1

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