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ブックマーク / fpsunknown.com (4)

  • Disciples: Sacred Lands – ゲーマーの為のUIデザイン(3)

    未だチャプター2。ただし、敵勢力を壊滅状態まで追い込んだ。私は勝ち目のない勝負は挑まないため、準備万端にしてからでないと攻められない主義。それゆえ攻略に時間が掛かる。 このゲームはいつでもセーブ可能なので、こまめにセーブしておいた方がいいだろう。トライ&エラーを繰り返すと、だんだん光明が見えてくるはず。 作のインターフェースは直感的に操作できるように簡略化されていて、使いやすいデザインだと思う。ただ、資源とマップの表示がバッティングしていて、いちいち切り替えないと確認できないのは問題だ。こういうのは一画面で確認できた方がよい。 とことで、今回はユーザインターフェース(UI)のお話。Disciplesのゲーム内容とはあまり関係のない話なので、興味の無い人は続きを読まなくていい。 ストラテジーゲーム(STR)ではゲーム画面、資源、メッセージウィンドウ、全体マップ、操作ボタン、勢力がメイン画面

    Disciples: Sacred Lands – ゲーマーの為のUIデザイン(3)
    xmx3
    xmx3 2009/09/01
    ゲーム画面の次に重要度の高い情報(よく見るもの)はその下に配置した方がよい。FPSの場合だとヘルス・弾丸・メッセージウィンドウはゲーム画面の下に配置するのが理想的だ。
  • Stonekeep – ドワーフはたいていロウ寄り

    一人じゃ心細くても、二人ならば怖くない!長かった一人旅にようやく終止符が・・・ 蛇やスライムには斧が効果的なことが分かり、なんとか倒せるようになった。一戦したら回復の泉へ。また一戦したら回復の泉へ。回復の泉ルーチンワークを繰り返しながら、地道に進行する今日この頃。普段なら「作業極まりない!」と怒り狂うところだが、そのような不満を感じることなく迷宮探検を満喫している。 なぜ作業が楽しいのか。 それは先の展開が見えないからだ。あの蛇を倒した先にはお宝が眠っているかもしれない。そのような淡い期待が作業を苦痛に感じさせない。 このゲームはムチの後に飴が用意されていることが多いので、作業の苦労がきちんと報われるようになっている。「報酬が得られるかもしれない」というワクワク感、そして報酬を得た時の満足感によって作業を持続させるのだ。 いくら頑張ってもショボイ報酬しか得られなければ、作業は不快なものに変

    Stonekeep – ドワーフはたいていロウ寄り
    xmx3
    xmx3 2009/07/28
    「どんな報酬が用意されているか分からない。しかし、なにか報酬が得られるのは間違いない」からこそ、作業は楽しい。その期待感が作業を続けるモチベーションになる。
  • FPS UnKnown : Far Cry 2 Map Editor

    Far Cry 2 Map Editor ・Far Cry 2 PC Games Interview - Map Editor Interview (X360 Direct-Feed) ゲームに内蔵されているマップエディターの機能紹介動画。パッと見た感じ、Far Cry 2のゲーム内マップエディターは同じアウトドア特化型のCrysis(Sand Box2)に匹敵する機能を持ち合わせていることが伺える。これがXbox 360でも行えるのは驚き。 ・Environment Setting(環境設定) 時間、水、嵐の設定が行える。各スライダーを動かすだけで瞬時にゲーム内環境が変化し、朝から夜へシチュエーションを切り替えるのも容易。 ・Terrain Brush(地形生成) 粘土細工のような直感的な地形生成が可能。ブラシの適用範囲と高さはスライダーで調整できる。 ・Road Brush(道路生成)

  • FPS UnKnown : カテゴライズの罠

    カテゴライズの罠 ・今また「映画のようなゲーム」の是非を問う?「メタルギア ソリッド 4」レビュー / 4Gamer 精子臭いムービーを垂れ流してプレイヤーがお話に一切関れない自称ゲームゲームたり得るのかという問いについて、私はMGS4とやらをプレイしていないので言及はしない。当の意味での「映画的なゲーム」とは映画的な手法を用いながらも体験ができるゲーム(インタラクティブ性の有無)こそがその名に相応しいと思うのだが、この際はどうでもいい。 「MGS4は当にコアゲーマー向けのゲームなのか?」 4GamerによればCall of Duty 4(そもそもMGS4のレビュー記事でやたらとCoD 4の名前が出てくるのが疑問なんだけど。なにか嫌なことあったの?)でさえも「コアゲーマー向けのゲーム」で、最近では「凄いグラフィックス」はコアゲーマー向けの要素だそうだ。一般的な世間の認識とのズレを感じ

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