Mac:スタートアップ項目は仕事などでいつも同じプログラムを使う方には、常に理想的な環境を提供してくれる強い味方です。しかし、多くのアイテムを起動時に読み込むようにしている場合、起動時間が恐ろしく長くなってしまう原因につながります。 一部を削除してしまうのも確かに一法ですが、シンプルなアプリ『Delay Start』を使うのも手です。これらのプログラムが起動する間に、作業を開始できるようにしてくれます。起動時間を短縮する方法はこれまでにも何度も取り上げましたが、最も簡単で効果的な方法は起動時のスタートアップ項目を減らすことです。Delay Startはどのアプリがいつ始動するのかをコントロールする手助けをしてくれます。Delay Startを開き、「+」マークをクリック、起動時に立ち上げたいプログラムを選択してインターバル時間(秒単位)を決めれば設定完了。 Delay Startを開くと、
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