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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/iammg (3)

  • 露出社会で必須のメディア力とホンモノ力 - 女。MGの日記。

    今後しばらく我々は、従来の社会と、露出社会の2層の現実を生きることになるだろう。そして今後影響力を増していくであろう露出社会でうまくやっていくには「露出リテラシー」を身につけなければならない。という主旨のエントリーを先日書いた。日は、露出社会における、社会人としての立場からの関わり方に関して書いてみたい。 大学を卒業し、社会人暦1年半が早くも過ぎ去ろうとしているが、ぶっちゃけ音でいこうじゃないか。あー、混乱するぜ〜!!毎日毎日葛藤する日々だよ。露出社会の出現だって?!おいおい、もはや同じ会社の先輩をロールモデルになんてできやしないじゃないか。すでに、社会人の環境は一昔前と完全に変化してしまったているのだ。。 40代、50代の人々に、露出リテラシーなんてことを力説すると、「はぁ?」と言った顔になるし、頭で理論的に理解している先輩も、実は露出リテラシーがどういうものなのか、体感をもってわか

    yam1226
    yam1226 2010/08/30
    メディア力だけでは、自分の誇大マーケティングにすぎない。ホンモノ力だけでも、リーチできる人数が圧倒的に少なくなる。両方の能力の両立こそが、露出社会では求められるのではないだろうか?
  • 創職時代 - 女。MGの日記。

    私の友人には実に様々なタイプがいるものだなーとしみじみ感じ入る今日この頃。《あぁこれが、成熟社会の幸せの多様化であるのだなぁ〜。》なんて俳句・短歌的な感慨に耽ってみたりしてみる、あぁいとゆかし。プチトマトを大切に育てている栽培男子。栽培女子。アフター5のある人生を!と公言し、ゆとり企業に堂々と?就職し、日夜、漫画・ポップミュージック研究にいそしむ、副業男子。戦略コンサルで、土曜日曜には今をときめくプロフェッショナルボランティア、略してプロボノ、にいそしむ、プロボノ女子。発展途上国で一旗揚げるぜいと、ベトナムやインドに旅立っていった、途上国で起業さ男子。社内で新規事業を立ち上げている、社内ベンチャー男子。あぁあげればきりがないや、みんな私の誇るべき友人たち。私は、彼ら、彼女らのことを、こっそり、「創職男子。創職女子。」と呼ばせてもらってるんだ。会社に属していようが、属してなかろうが、そんなこ

  • 就職活動を通して考えたこと。 - 女。京大生の日記。

    情報系ベンチャーも含めた事業会社に何社か内定をいただいたが、最終的にはバリバリの事業会社に就職するのを辞めて、戦略系コンサルタントになることにしました。最終的には私は就職活動を満足いく結果に終わらせたのですが、いろいろな葛藤がありました。自分はどうなりたいのか何を成し遂げたいのかという点において非常に悩みました。ここから話がすごく抽象的になるのですが、私が就職活動において考えずにはいられなかったことは、資主義はどこにむかおうとしているのかということでした。私が今のビジネス社会を観察したところ、大まかに言うと二つの勢力が存在していると思うのです。 1つは、「土地」・「労働」・「必要」を三位一体としたビジネス勢力・・・・・・・Aもう1つは、「脱土地」・「脱労働」・「脱必要」を三位一体としたビジネス勢力・・・・・・B 後者こそが、今、インビジブルワールドとして注目される、ITビジネスなどの領域

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