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社会に関するyam1226のブックマーク (43)

  • 露出社会で必須のメディア力とホンモノ力 - 女。MGの日記。

    今後しばらく我々は、従来の社会と、露出社会の2層の現実を生きることになるだろう。そして今後影響力を増していくであろう露出社会でうまくやっていくには「露出リテラシー」を身につけなければならない。という主旨のエントリーを先日書いた。日は、露出社会における、社会人としての立場からの関わり方に関して書いてみたい。 大学を卒業し、社会人暦1年半が早くも過ぎ去ろうとしているが、ぶっちゃけ音でいこうじゃないか。あー、混乱するぜ〜!!毎日毎日葛藤する日々だよ。露出社会の出現だって?!おいおい、もはや同じ会社の先輩をロールモデルになんてできやしないじゃないか。すでに、社会人の環境は一昔前と完全に変化してしまったているのだ。。 40代、50代の人々に、露出リテラシーなんてことを力説すると、「はぁ?」と言った顔になるし、頭で理論的に理解している先輩も、実は露出リテラシーがどういうものなのか、体感をもってわか

    yam1226
    yam1226 2010/08/30
    メディア力だけでは、自分の誇大マーケティングにすぎない。ホンモノ力だけでも、リーチできる人数が圧倒的に少なくなる。両方の能力の両立こそが、露出社会では求められるのではないだろうか?
  • 人が組織のために倫理を犯してしまう時-クリステンセン教授のメッセージ - My Life After MIT Sloan

    米国ではゴールドマンサックスの不祥事が連日のように新聞の一面をにぎわせている。 それに関連して、先月、「イノベーションのジレンマ」で有名なクリステンセン教授が、MITで講義をしたときに話していた内容を、忘れないように書いておく。 クリステンセン教授の授業は4回シリーズで行われた。 2時間の長時間授業だが、400人収容のホールが前シリーズに渡って満席で、立ち見も。 「イノベーションのジレンマ(Innovator's dilemma)」や続編「イノベーションの解(Innovator's solution)」 に書かれていた内容に加え、2000年代に行われた彼の研究が主な講演内容。 確か3回目の講演で、授業のうち30分を使って教授がした話。 スライドには「Don't Go Jail」と書いてある。 「私のハーバード時代の同級生のうち、3人もが逮捕された。まだ服役中の人もいる。 一人はインサイダー

    人が組織のために倫理を犯してしまう時-クリステンセン教授のメッセージ - My Life After MIT Sloan
    yam1226
    yam1226 2010/04/26
    自分が「やらない」と決断したことを、きちんと組織に説明するのも大切だと思う。 個人的な倫理観で「やらない」と決めたことを、ちゃんと伝えて、承認してもらう。
  • シリコンバレーで起業しました。本当のチャレンジの始まり - つれづれなる・・・

    サンフランシスコ滞在中の3/22に、id:keikubo とアメリカ起業しました。2009年2月よりShakeSoulという自分の会社を作ってやってきましたが、ひとまず開店休業状態にして、今回作った会社でシリコンバレーベンチャーとして、今後すべての時間を使っていくつもりです。シリコンバレーベンチャーとしてどこまで行けるか、成功/失敗はっきりするところまで、やれるところまでやってみるつもりです。今回シリコンバレーに挑戦する事を決めたのには去年からの流れがある。昨年に自分の会社を作った目的は、やりたい分野でやりたいレベルの仕事をやってべていけるかの実験をするためだった。やってみた結果、顧客を開拓するところから始めてある程度売上を得られたので、この実験は成功したと思っています。次のステップとして2010年はどうしていこうか考えていた時にやはり、当にやりたい事だけをやっていく段階に入りたいと

  • 決意 | アルファアドバイザーズ代表TJの口コミで評判のブログ!あなたを受験・就活・転職・留学・MBA・人生に圧勝させます!

    就活生サポートから、多くの事を学んだよ。 多くの若者は、「オンボロの仕組み」の上で、必死に頑張ってる。 米系投資銀行からさらりと内定を取るものもいれば、トップ大学出身なのに内定が一つも取れず就職浪人する者がいる。就職はしたものの、会社に合わずにになるやつもいる。大好きな美術を学びたいとトップの美大に入ったのに、美大の社会的地位の低さに愕然とし、必死に商社の業務職を目指し始めるやつもいる。今は、みな最後の砦である商社を必死に目指しているが、7大商社の内定者は700人程度だろ。そこへ3万人が勝負を掛けてくる。商社の選考が4月末に終わると、メーカーや金融も選考を粗同時に終える。途方に暮れる学生が大量発生するぞ。就職できなかった学生を、社会はどうするんだよ。「ロストジェネレーションが発生する見込み」じゃねえよ。 どうすんだよ? 外資投資銀行やコンサルが年内に採用を終える。あきらめが付くから多くの

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 合コンで名刺をだしたときの一言

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「うちの会社には2種類の人種がいると思っています。"合コンで名刺をだしたときに女の子からいわれる一言"で、その2種類の人種を区別できますよ・・・」 ・ ・ ・ ある研究のインタビュー調査で、先日、耳にした若手の言葉です。 若手のビジネスパーソンを対象にしたインタビュー調査は、ずいぶん前にもやったことがあります。35歳くらいまでの若手の方々に「自分の職場」、あるいは自分の「仕事を通じての成長」についてインタビューをさせていただいているのです。僕の腹づもりでは、3月までに、30名ほどの方にインタビューをさせていただきたいと考えています。 ▼ インタビューをしていると、思わず「若手のリアルな音」が漏れてくることがありま

    yam1226
    yam1226 2010/01/28
    「ある人の経験」は、なかなか否定できないものだからであり、反証されるべき類のものではないからです。経験は常に絶対化しやすく、あなたの視野を、あなたに気づかれるまもなく、縛ってしまいます。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 社会は厳しい - 諏訪耕平の研究メモ

  • 民主主義とは注意を払うことである/心の習慣―アメリカ個人主義のゆくえ

    アメリカ人がアメリカについて書いた。 200人の普通のアメリカ人にインタビュー、そうして掴みだした「個人主義」という心の習慣を起点に、アメリカの社会や制度をぐるりと見回す。 丁寧なインタビューを積み重ね、ハデな思想ぶったところのない分析、古き良き社会学者の仕事といった感じ。 さて「個人主義」から何が見えるか。 ベラーらは、この「個人主義」が、功利主義的な個人主義と、表現主義的な個人主義の2つ(の相互作用)からなるという。 功利主義的個人主義とは、この世はゲーム、勝てばいいんだ、という外向きの個人主義。 その「ゲーム」がどうやって成り立ってるか、どんな巡り合わせで生まれたかは、気にしない気にならない。 この発想にどっぷりつかると、「ゲームの敗者」が道徳的にも欠陥してるように見えてくる。 表現主義的個人主義とは、要は「自分さがし」、内向きの個人主義。 アメリカではセラピストのサポートがあって

    民主主義とは注意を払うことである/心の習慣―アメリカ個人主義のゆくえ
    yam1226
    yam1226 2010/01/13
    みんなが挑戦し努力すれば世の中よくなるというの考えの裏で、結局のところ弱者が切り落とされ、救われた者たちも生活に激しい負担を抱える。/経済中心主義はCare(世話=注意)の危機を招く。
  • 優秀な人材が日本にこない理由 - Joe's Labo

    知り合いに香港に転職した人間がチラホラいるので、そんな気はしていたのだが 既にアジアの一流の人材は日ではなく、シンガポールや香港を目指すらしい。 「優秀な人材に来てもらうにはガラスの天井をどうにかするしかない」というのは その通りなのだが、ガラスの天井というのは何もナショナリズムや排外主義ではなく、 要するに終身雇用のことだ。 彼ら外国人に「日で骨を埋めろ、滅私奉公しろ」というのは酷な話で、選択肢の 広い優秀層には相手にされない。たとえば、中国人留学生なんて、日人学生とは 比較にならないほどアグレッシブな質問をぶつけてくる(しかも優秀な人材が多い)。 「初任給はいくらですか?」 「ええと、330万円くらいかな」 「そうですか…ではいつになったら一千万円に行くのですか?」 「たぶん、15年くらい真面目に働いて、運よく課長に昇格できたら行くと思うよ」 もうこの時点でたいがいの優秀層は来な

    優秀な人材が日本にこない理由 - Joe's Labo
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<やっと実感できそうな「消費」の重要。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 やっと実感できそうな「消費」の重要。 2009-05-18 自動車が売れないという話は、 これまで、こんなふうには、なかった。 どうしたって、日でいちばん大きな企業は トヨタなんだし、魅力のないクルマや、 品質のよくないクルマは売れなくても、 いいクルマは売れるんだ、と、 みんなが思っていた。 クルマが売れないということをニュースで知った人は、 「クルマまで‥‥」と感じたのだと思う。 これまでにも、売れなくなったといわれるものは、 いくらでもあったからだ。 でも、クルマは売れてるよね、と信じていたのだった。 クルマまで売れなくなることがある、 と知ったことで、ようやく、 実感として「考え方を変えなきゃ?」と思うようになった。 いや、「なった

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<やっと実感できそうな「消費」の重要。>
    yam1226
    yam1226 2009/05/19
    モノでもコトでも、生み方、生む方法と、 育ち方、育てる方法と、 使い方、使う方法と、 さらにいえば、捨て方、消す方法にいたるまで、 ぐるぐる循環するイメージの、 ぜんぶの場面に工夫も努力も必要なはずなのだ。
  • ネット維新派支持宣言 - michikaifu’s diary

    いや、別に今更、わざわざ宣言出すほどのことじゃないんだけど。今までも、ずっとこのブログでは「ネット維新派」的な発言してきたわけなので。 なんでいまさらかというと、「医薬品ネット販売」の件でいろいろ考えているから。あちこちの友人がネットで話題にしていて、CNETの別井さんの記事なんか読んで、三木谷さんや國領先生などが委員会で「ネット攘夷派」のおじさんたちと渡り合っていると知っていたのだけれど、今日は津田大介さんまで参戦。 津田さんや、慶応の金先生は、これまでも「著作権」の話で公聴会でネット攘夷派と対峙してきた人たちなので、なるほどー、維新派が一致団結してきているんだな、という印象を受けている。津田さんのブログにあるとおり、「この問題は今の日の縮図」というのは私もそのとおりだと思う。 既得権益を持つ人たちが強く、その人たちが新しいものを受け入れられずに拒否するのはいつの時代でも同じだ。一つの

    ネット維新派支持宣言 - michikaifu’s diary
  • まず隗より始めよ - 内田樹の研究室

    授業の合間に取材が二つ。 ひとつは三菱系のシンクタンクから「10 年後の日はどうなるか」というテーマで。もうひとつは資料請求者に配布するリーフレットの「神戸女学院大学って、こんな大学です」というパブリシティ。 両方で同じような話をする。 同じ人間が続けて話をしているのだから、内容が似てくるのは当たり前であるが、それにしてもそれは「10 年後の日が神戸女学院大学のような社会になる(といいな)」というふうに私は考えているということを意味している。 何を荒誕なことを、と笑う人がいるかもしれないが、これは私にとってはごく自然な考え方である。 今自分がいる場所そのものが「来るべき社会の先駆的形態でなければならない」というのはマルクスボーイであったときに私に刷り込まれた信念である。 革命をめざす政治党派はその組織自体がやがて実現されるべき未来社会の先駆的形態でなければならない。 もし、その政治党派

    yam1226
    yam1226 2009/05/13
    今自分がいる場所そのものが「来るべき社会の先駆的形態でなければならない」/「未来社会の先駆的形態」たらねばならぬ。 そこは「競争」ではなく「共生」の原理が支配する場である。
  • 人生リセットなら中国で留学し働け - 中国リアルIT事情

    はてなブックマークを見ていると、ここ1週間ばかり、「日はもう駄目だから海外に行こう」「いやいや日はまだまだ大丈夫だから、どうぞ前者論の方は海外でがんばってください」という話題が盛り上がっているようだ。(きっかけは、ブログ『[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし)』の『海外で勉強して働こう』という記事) 日がどうこうだから、という前提はさておき、日人の中国での留学&労働について書きたい。金融危機の影響で仕事がなくなって切羽詰まった人に特に読んでいただきたい。 日から見ても中国から見ても、2カ国の関係は相当密だ。チャイナリスクが叫ばれているが、なお工場としての中国に魅力を感じている日系企業も、市場としての中国に魅力を感じている日系企業も山ほどある。(民間としての日人の中国についてのイメージは過去にないほど最悪だけど) だから、中国ではどこの大都市にいっても日

  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

  • 草食な時代 - 内田樹の研究室

    四年生の専攻ゼミでは「草男子から平成雑メンズ」というお題でお話を伺う。 こういう世代論的分類法はどれほど信憑性があるのかしらないけれど、遠く「モボモガ」や「アプレゲエル」の時代から始まって「太陽族」「六木族」「みゆき族」など「族」時代を経て、「○金/○ビ」、「根暗」、「新人類」、など無数のバリエーションがある。 どれも世相をすぱりと切り取って、鮮やかである。 今回の「草系」というのはネーミングが卓越していたので、広く人口に膾炙した。 けれども、それも「もう古い」のだそうである。 一月ほど前にはじめて耳にした世代分類カテゴリーが「もう古い」と言われては、おじさんの立つ瀬がありません。 きみたちの好きにしたまえ。 ただ、高度成長期、バブル期など「お金がだぶついているとき」は肉系の生き方が有利であり、低成長・不況・雇用不安期には草系の生き方が有利であるという大きな流れはあると思ってい

    yam1226
    yam1226 2009/04/29
    地球生態系に65億の人類をこのまま養うだけの資源がない以上、総体として私たちが「飢餓ベース」「貧困ベース」「弱者ベース」の生存戦略に切り替えることはおそらくは人類学的必然であるように私には思えるのであ
  • 「100年に一度の危機」の中での就職戦線とチャンスの到来 - Science, Technology, and Entrepreneurship

    「100年に一度の危機」と言われる中で、今年の就職戦線は、予想を上回る厳しい状況であるように感じる。慶應の学生を見ていても、例年であれば、人気企業トップランキングに内定をもらえそうな学生が、軒並み内定ゼロという状況だ。ここ数年が就職バブルであったことも否めないが、私が大学の頃のいわゆる「就職氷河期」を上回る大変な状況が今の学生にのしかかっている。就職を辞めて、海外留学を目指す学生も増えていると聞く。来年は今年よりももっと厳しい状況も予想されるので、今の大学3年生も戦々恐々としている。 でも一方で、今の状況の中で、内定を7つ獲得しているような学生もいる。その学生は、学生時代から自分のやりたい夢を見つけて、自分なりの軸を確立し、夢の実現を目指して頑張ってきた。就職先として受けた企業もいわゆる人気企業ばかりではなく、自分の夢を実現できそうなところを具体的に選んでいる。そうやって就職活動を続けてい

    「100年に一度の危機」の中での就職戦線とチャンスの到来 - Science, Technology, and Entrepreneurship
    yam1226
    yam1226 2009/04/22
    「危機」とは、「危険」を意味するdangerと「機会」を表すopportunityの二つの意味を合わせた言葉である。/今の就職活動世代の人たちが、この試練を乗り越えて10年後、20年後に活躍する姿が楽しみに思う。
  • 新社会人の心得 - コデラノブログ 3

    桜の花も散り終え、4月もまもなく半ばに入ろうとしているわけだが、新社会人の皆さんはもう寝ぼけて学校に行っちゃったりしなくなったよな。おそらく5月連休までは研修期間というところも多いだろうが、自分が新人を迎えた時のことを思い出しつつ、先輩としてあまり役に立たないアドバイスをしてみたい。 1. 質問は躊躇するな。ただし質問を繰り出すタイミングは考えろ。 2. 同じ質問は2回するな。ここはガッコじゃねぇ。 3. メモは持ち歩け。全部覚えきれるわけないだろ。 4. 自分が「できる」ことはアピールせんでいい。今はマトモかどうかだけアピールしろ。 5. 先輩を見かけや態度で選ぶな。キモくてもすげえ人はすげえ。 6. 新人が即戦力なわけねぇ。今は見て仕事覚えろ。 7. 新人に即戦力を求める会社は全員バカかブラックだから、1秒でも早く仕事覚えて辞める準備しとけ。 8. ブラックでも今すぐは辞

  • 「日経WOMANサイト」終了のお知らせ

    いつも「日経WOMANサイト」をご愛読下さりありがとうございます。 当サイトは2007年3月以来、日経BP社の月刊誌「日経WOMAN」から記事の提供を受け、日経済新聞社NIKKEI NETの女性向けニュースと一緒に提供する形で共同運営してきたサイトです。 この度、日経済新聞社が2010年3月23日に日経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、当「日経WOMANサイト」のサービスを終了し、女性のための生活情報は日経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。 また、雑誌「日経WOMAN」のコンテンツは日経BP社の女性向けポータルサイト「日経ウーマンオンライン」(http://wol.nikkeibp.co.jp/)でご覧戴けます。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 3年間にわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。ありが

  • 日系人アントレプレナー

    日系人アントレプレナーのパネルディスカッションに行ってきた。パネリストはYoicsのCEOのRyo Koyama、RockYouのCEOのLance Tokuda、i-hireのCEOのJeff Maruyamaの3人で、モデレータがコンサルタントのMichael Kanazawa。Ryo Koyamaは一つ前の会社はNVIDIAに売却、Lance Tokudaはやはり一つ前の会社をYahooに売却した、という経歴。(Ryo Koyamaは日生まれで3歳の時アメリカに来たそうなので、日系人・・・というのはちょっと微妙だが。) Ryo Koyamaいわく 「周囲にblend inするという日人のカルチャーはアントレプレナーに向いてないんだよね」 とのことでした。実際、シリコンバレーのビジネス界で活躍する日系人が少ないので、相互に啓蒙し合おうと作ったNLeadershipという団体が主催し

    日系人アントレプレナー
    yam1226
    yam1226 2009/02/28
    「周囲にblend inするという日本人のカルチャーはアントレプレナーに向いてないんだよね」
  • ストレングスファインダー開発者とのインタビュー記事- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    第1回 なぜ、弱点を克服するよりも「強み」を伸ばした方がよいのか 第2回 自分の「強み」を発揮する機会が日海外の半分以下 ストレングスファインダーの開発者が日に来たので、インタビュー対談を行いました。ぜひ、ストレングスファインダーの理解を深めるためにも、受けた人も、まだ迷っている人も、ご覧ください。 トラックバック この記事のトラックバックURL: この記事へのトラックバック一覧です: ストレングスファインダー開発者とのインタビュー記事: » ストレングスファインダー from コーヒーブレイク 強み(=才能)を見つけて伸ばそうというコンセプトのもと、開発されたテストです。人の強みを34個に分類してあり、自分の強み上位5つを教えてくれます。「さあ才能に目覚めよう」というを買って(この自体がとてもイイ!)そこにのっているIDを使うとインターネット上でテストが受けられます。私は就職し