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大学に関するyam1226のブックマーク (28)

  • インド工科大学 - Wikipedia

    インド工科大学(インドこうかだいがく、भारतीय प्रौद्योगिकी संस्थान, Indian Institutes of Technology; IITs)は、工学と科学技術を専門とする、インドの23[1]の国立大学の総体、または、その各校である(単数形 Indian Institute of Technology; IIT の場合)。 国家的な重要性を有した研究機関と位置づけられ、研究水準の高さは国際的にも認められている。1947年のインドの独立後、インドの経済的・社会的進歩を目的として知的水準の高い労働力の育成が求められ、科学者と技術者を養成するために、1951年にジャワハルラール・ネルーにより第1校が設立された[2]。 1870年にロンドンで設立された帝国インド工科大学とは直接の関係がない。このイギリス人学生専用大学は定員に空きが出たとき、毎年2名のインド人入学枠を設

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  • 新鐘

    ●東日大震災に関する大学の取り組みについて ● 3.11から一年半―被災地の今 河北新報社編集局編集委員 寺島 英弥 ● 私が体験した3.11 ● 学生アンケート 震災からの復興が進む中で、今後の世の中に何を期待しますか? ●特別討論会 どうなる? 日の復興と私たちの未来 田原 総一朗 × 早大生 ●教員アンケート 日の復興に向けた未来への提言 ●特別授業 安心して暮らすために 今、知りたい私たちの疑問 早大生 × 池田清彦(国際学術院教授) ●INTERVIEW エネルギー問題への意識を市民レベルで高めていこう 鎌仲 ひとみ ●もしものときに役立つ防災力養成講座 早稲田レスキュー ●INTERVIEW 日に必要なのはOSのバージョンアップ。 実行できるのは若い力だ 出井 伸之 ●特別授業 豊かな社会をつくるために学生にもできること 早大生 × 西條 剛央(商学学術院専任講師) ●

  • 茂木健一郎 クオリア日記: アメリカの大学の入試制度について

    このところ、アメリカの大学の入試制度について、いろいろ面白いことというか、知らなかったことを知るに至った。 TEDx TokyoをオーガナイズしているPartick Newellから聞いた話は、Harvard大学の入試について。 東京に住むパトリックの友人は、日の高校生の志願者をいろいろとインタビューし、ハーバードに合格させる権限を持っているのだという。 その彼が、残念ながら日の高校生にはハーバードが求めるような(英語で)自分の考えを述べて、議論できるような人がいなくて、ごく少数しか合格させられないのだと嘆いているのだという。 そして昨日。TEDx Tokyoの会場で、Azby Brownに会った。金沢工業大学で、田森佳秀の同僚だという。 AzbyはYale大学の卒業生で、Azbyもまた、日の志願者をインタビューし、Yaleにレポートを送って合格させる仕事をしている。 そのAzbyが

  • 2010年4月12日日本武道館に於ける 東京大学大学院入学式での祝辞。 小林久志  Speech at the Opening Exercises at the University of Tokyo � Hisashi Kobayashi's Blog

    Sherman Fairchild University Professor Emeritus of Electrical Engineering and Computer Science, Princeton University 4月12日(月)、東京大学の入学式が桜満開の千鳥ヶ淵の近くにある日武道館(http://www.nipponbudokan.or.jp/)に て行われた。 Part 1: Part 2: Part 3: 午前中の学部入学式に続き、午後2時より、大学院(修士及び博士 課程)の入学式が行われた。座席数は、一階が3,100席、2階と3階が7, 800席とのこと。一階は新入生で一杯、2階、3階も父母達で3分の2程埋ま り、参加者は総計8,000人位と推定。 浜田純一総長の 式辞、新領域創成科学研究科長大和裕幸教授の式辞に続き、私が来賓として祝辞 を述べた。 その後、

  • 大学には入ったけれど

    今日は勤務先の入学式。毎年のこととはいえ、春先のキャンパスの浮かれた感じは独特のものがあって、年々垢抜けていく新入生も、このときばかりは戸惑いの表情を見せながらサークル勧誘のチラシを受け取っている。ほほえましい光景なのだけれど、その一方で、すでに道に迷っているというか、大学に入って何をすればいいのか分からなくなっているんじゃないかと思える子もいる。せっかくなので、大学で何をすればいいのか、少し書いてみようと思う。 1. 友達なんかいなくてもいい いま、若い世代の間では、コミュニケーションが生活の中心になりつつある。その理由はいくつもあるのだけど、ともあれ周囲とつながりを維持できなかったり、そもそも誘われなかったりすると、生きていくのに大変不便だ、という強迫観念を持っている人が、それなりの割合で存在している。 でも一方で、大学というところは、基的には個人で履修プログラムを決め、個人に成績が

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  • 名古屋大学 高等教育研究センター

    名古屋大学において学習・研究を進めるために必要となる基的なスキル(Common Basics)を取り上げ、解説したガイドです。トピックス別に、各2ページでまとめてあります。

  • ゼミ生の春休みの計画−旅行・読書・スノボー・マラソン・SPI・ - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」

    秋学期最後のゼミの時間。ゼミ生(2年生)の春休みの計画を聞いた。 バイト。「世界を知る力」(寺島実郎)を読む。ブログを書く。 スノーボード。テニスサークルの冬合宿。筋トレ、3年生からの就職に備える。 スノーボードで新潟・長野・白馬。就活のためにSPIなど。地元の静岡の企業を調べる。 バイト。関西と名古屋へのバイクの旅。 イメチェン。知的に暮らす。勉強。 バイト。遊び。「世界を知る力」を読む。 スノーボード。ユーキャンのボールペン講座。 日三大名城の一つの熊城を見物にいく 3年生になる準備。同窓会。奈良で仏像をみる。 地元の長崎の五島列島のマラソン大会に参加する。 友人、先輩と会う。スノーボード。「世界を知る力」 ロンドン旅行 免許をとる。実家の広島に帰る。 バスケットのサークル。は3冊読む。「やりたいことがない人は起業しなさい」「カンブリア宮殿、、」 貯金中。バイト。勉強。TO

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  • お金を使わずに大学教育を大きく改善させる方法 | 5号館を出て

    今朝の朝日新聞に、不況とも相まってどんどん早期化する大学生の就職活動のことが特集として取り上げられていました。学部卒業で就職を希望する人が3年生のうちに就職活動を開始するのは最近では当たり前で、2年生のうちから説明会に行く学生も増えているようです。さらには、大学1年生のうちから説明会に潜り込むという例も出始めているということです。(大学院修士課程だと、1年の秋~冬から始まります。) もちろん、大学を卒業して就職しようとする学生が、できるだけ早く就職を内定させてしまいたいと思うのは当然のことですし、採用する会社にとってみると、できるだけ早く優秀な学生を確保しておきたいと思うのもまた当然といえば言えます。 from 写真素材 足成 しかし、早期から始まる就職活動が長期にわたって続くと、もちろん学生は大学で教育を受ける機会がどんどんと削られますので、教養の涵養という意味での成長が阻害されます。こ

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  • 若き経済学者のアメリカ

    2024年02月 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024年04月 留学2年目からの最大の変化は、前回書いたように、knowledge producer への転換が求められているということ。それとは別のもう一つの大きな変化は、残念だがクラスメイトの何人かが去っていったことだ。2年生に進級できずに退学となる、いわゆるキックアウトというやつだ。今まで一緒に勉強してきた仲間が隣にいないというのはやはり寂しいものがある。個人的に仲のよかった者を見送らねばならないというのは、つらいものだ。 この、「学校を追い出されるかも知れない」という恐怖が、1年生をがむしゃらな勉強に駆り立てる。そして確かにそれがアメリカのアカデミックの強さであり逞しさである。と同時に、ストレスでもあり哀しさでもあろう。よく頑張ったから、という情は

  • 【話題】"Education 2.0" クリステンセン教授大いに語る!: Science and Communication

    サイエンスカフェ・ポータルの管理人がつくる個人ブログです.引用したブログ記事等の内容につきましては,直接当該ブログ主様にお問い合わせください.今後のブログ継続については検討中です.

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  • 末はフジテレビマンか電通社員か - Joe's Labo

    雇用流動化と教育 (Willy) 2009-09-13 14:38:18 雇用流動化と教育システムの改革は車の両輪だと思います。 雇用流動化のためには、 大学には、実務家養成のための教育機関、および、 景気循環による人的資の毀損を防ぐための調整弁 としての役割を与える必要があります。 順序としては、おっしゃるとおり産業界主導であるべきで、 まず企業側は、どんな人材が必要なのか、ということを もっと具体的に発信する必要があると思います。 現在の日の伝統的大企業では マネジメントがしっかりしていないがために 全ての正社員にマネージャーとしてのセンスが求められ、 その結果、「ポテンシャル採用」という便利な言葉を使った 採用になっていると感じます。 ベトナム人の友人に聞いたのですが、 大卒が専攻分野を問わず総合職としてスカウトされるのは ベトナムでも同じようです。 大学を経済システムの一部とみ

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    yam1226
    yam1226 2009/09/13
    まずは企業内の仕組みを変え、大卒が総合職というわけのわからない身分にスカウト されるシステムにメスを入れない限り、この壮大な学問ごっこは終わらない。
  • 大学院生の夏休みの過ごし方ガイド - 武蔵野日記

    さてさて、日企業は6月になってからインターンシップの応募が格的に開始し、どこも6月中が〆切というところが多いようだ。 Twitter で知った(@yanbeさんが教えてくれた)のだが マイクロソフトがインターンシップの募集をしているそうだ。期間は2ヶ月と日のインターンシップにしては長いが、よくよく見ると「週3日から5日フルタイム勤務」と書いてあるので、週1日だけはゼミがあるから、とかいう事情も考慮してくれそうだし、報酬は「当社インターンシップ給与規定による (月額 30 万円程度)」と書いてある(交通費と住宅手当は別)し、M1 の人とか D2 の人にはけっこういい待遇なんではないかなーと思う(とはいえインターンに割り当てられるプロジェクトが自分の希望に沿ったものでないとあまり楽しめないかもしれないが)。 あと、IBM もインターンシップを受け入れているそうで、こちらも行って入社した人

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する

    中原淳 公式Twitter ブログ更新情報、イベント開催情報を通知させていただきます。もしよろしければ、下記のボタンからご登録をお願いいたします!QRコードでも登録できます! メールマガジン 立教大学 経営学部教授 中原淳の主催・共催・プロデュースする研究室、イベントに関する情報をお伝えする、不定期のメールマガジンを発行しています。 メルマガの発行には「まぐまぐ」を使用しています(マガジンID:0000122692) メールアドレス

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  • 青学大「iPhone」無料配布…狙いは「代返防止」 - MSN産経ニュース

    青山学院大とソフトバンクモバイルなどは14日、同社が販売する米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3G」を社会情報学部(神奈川県相模原市)の全学生や教員約550人に無料配布し、教育や研究に活用すると発表した。 今秋から、代返防止のため位置情報機能を使って出席を申請するシステムを開始。資料や教材のほか、授業の様子を収録した放送を配信する予定。学生によるシステム開発も行うという。 大学側が基料金を負担し、私用の通話料などは学生が負担する。 記者会見した伊藤定良学長は「次世代の携帯端末を活用し、人材を育成していきたい」と話した。

  • 修士論文の代わりに退学願を提出してきた

    退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて

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  • 専門教育に関して悩まれている人へ贈る言葉 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Summilux F1.4, 400VC-3 ブログ、全面再開できる状態にはほど遠いのですが、時たま、読者のかたから進学関連の悩み相談のようなメールを受けることがあり、今週もかなりまじめなものを受け取ったりしたものですからちょっと書いてみたいと思います*1。 大体、受けるご相談は、以下の三つのどれかで 今のまま日で大学院教育を受け続けるので良いのか ポスドクになってから外国に行くのでは遅いか やりたいことがあるが、仕事も忙しく踏ん切りが付かない こんな感じです。 - これを他人事(ひとごと)として読まれるとなんでそんなことに、と思われる人もいるかもしれませんが、それは毎度大変深刻、あるいは真剣なご相談で、だからこそ僕のような直接あったこともない人にまでご相談が来るのではないかと思うのです。こうやって何人かの人のご相談がやってくるということは、かなりの数の人が

    専門教育に関して悩まれている人へ贈る言葉 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 勝つために戦え!と言うか、何に勝つべきなのか? - 埋立地の記憶出張版

    さて、最近は『大学ってもっとすごいところだと思ってた。』などと、「大学で何を出来るのか?」とか「大学で何をすべきなのか?」と言うエントリーが流行っているらしい。 とは言え、そもそもの話として何のために知識を得て何を為すべきなのかという、大学での勝利条件に関する話や何に勝つべきなのか?と言う話が抜け落ちている気がする。フォローのエントリーになればなる程語られてはいると思うけれど、観測範囲内に勝利条件に関するエントリーが無いようなので語ってみようと思う。ちょうど、勝利条件ギリギリで喘いでいる後輩も居るようだし。 また、卒論提出まで後3日(そしてまだ原稿に手をつけていない)とか言う人も居るようなので、そんな人への応援としてこのエントリーを送りたい。と言うか、このエントリー読んでる暇あったら卒論書けよ!とか思ったりもするけど(笑) ちなみに、負けた後の話はこっち→『負けても、戦え!這いつくばっても

    勝つために戦え!と言うか、何に勝つべきなのか? - 埋立地の記憶出張版
    yam1226
    yam1226 2009/01/05
    大学4年間を終えて勉強が十分できたとは思えないけど、自分が取った単位の124という数字を見ると、われながらよくやった!と素直に思う。
  • 日本の外国文学研究が滅びるとき - 内田樹の研究室

    水村美苗さんの話題作『日語が亡びるとき-英語の世紀の中で』を鹿児島への機内で読了。 まことに肺腑を抉られるような慨世の書である。 『街場の教育論』で論じた日教育についての考えと通じるところもあり、また今書いている『日辺境論』の骨格である、日はユーラシア大陸の辺境という地政学的に特権的な状況ゆえに「政治的・文化的鎖国」を享受しえた(これは慶賀すべきことである)という考え方にも深いところでは通じているように思う。 とりわけ、「あらまあ」と感動したのは、「アメリカの植民地になった日」についての考察である。 明治維新のときに欧米帝国主義国家がクリミア戦争や南北戦争や普仏戦争で疲弊していなければ日は欧米の植民地になっていただろうということを言うひとは少なくないが、「植民地になって150年後の日」についてまで SF 的想像をめぐらせた人は水村さんをもって嚆矢とするのではないか。 「たと

    yam1226
    yam1226 2008/12/18
    最後の文章が特に印象的!
  • 大学教員としてのスキルアップを目論んで読んだ本 - 発声練習

    研究日記 大学教員としての指導方法について,参考になる書籍はないかなぁ. 私も知りたい。何か欲しいときはまずは差し出すのが基なので、私が役にたったなぁと思うを思いつくままに。ぜひ、他の大学教員、あるいは技術者のみなさま、役にたったの情報をプリーズ! 講義の仕方 Amazon.co.jp:授業をどうする!―カリフォルニア大学バークレー校の授業改善のためのアイデア集 当にアイデア集なので、気に入ったのだけを使う形 Amazon.co.jp:成長するティップス先生 私自身と学部学生のスキルアップ 大学の新入生が大学生としてどのようなスキルを身につけなければいけないかが書かれた。新入生にお勧め。 でも、はっきり言って私が大学生のときにこんなことを習った記憶はない。現在の一つの病である「教えられないならばできなくて当然」というものの一つの側面であるといえる。でも、我々は、この世界を作ったの

    大学教員としてのスキルアップを目論んで読んだ本 - 発声練習
  • 名古屋大学版ティーチングティップス Ver 1.2

    名古屋大学高等教育研究センター 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 TEL:052-789-5696 FAX:052-789-5695 E-mail: info@cshe.nagoya-u.ac.jp URL: http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/ サイトに掲載されている文章・画像等の無断使用及び転載はご遠慮下さい。 Copyright (c) 2000-2006 Center for the Studies of Higher Education, Nagoya University. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.