タグ

ブックマーク / www.p.u-tokyo.ac.jp/~hidaka (2)

  • Project 1997

    2000年度身体教育学実験実習 I 「ヒトの血圧調節系における 確率共振現象−分析手法の概略−」 担当:東京大学大学院教育学研究科 身体教育学コース研究生 日高 一郎 Last Update: 2000.5.24 はじめに 「確率共振」とは、ある系に加えた入力に対する応答が、ある強度のノイズを加えたときにもっとも高まる、という現象であった。 今回の実験では、一定入力(ティルトテーブルによる周期的振動)を加えながら、ノイズ強度を徐々に増やしている。この系での出力は、心拍数(R-R間隔)の変化である。 したがって、確率共振が存在することを示すためには、ティルトテーブルによって引き起こされたR-R間隔の変動をみればよい。 以下では、この実験と同様の手順で得られた、別の実験でのデータを例として用いる。 1.データ構造 測定、保存されたデータは、このような構造になっている。 Time   RR   

  • 計算機実習

    2000年度身体教育学実験実習 I 資料 「計算機実習−情報収集の方法−」 担当:東京大学大学院教育学研究科 身体教育学コース研究生 日高 一郎 Last Update: 2000.8.4 目次 0.はじめに −研究室のコンピュータ環境− 1.論文の構造 −文献検索の意義− 2.先行研究は、あるか? 2−1.MEDLINE 2−2.Web of Science 2−3.汎用サーチエンジン 2−4.インターネット学術情報インデックス 2−5.Reference Update 2−6.Current Contents 2−7.COMPENDEX Plus 2−8.Biological Abstract(BA) 2−9.SCI、SSCI、AHCI 2−10.雑誌記事索引データベース 2−11.その他のオンライン検索システム 3.参考文献のありかを探す 3−0.その前に... 3−1.オンライン・

  • 1