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◇参考記事:第4回 Catalyst(前編)—Perl向けWebアプリ・フレームワーク – 簡単実装で学ぶWeb技術:ITpro というわけで参考記事を見ながら、perlのMVCフレームワークCatalystのお勉強その3なのです。 今日は、参考記事の4ページ目を見ながらサンプルのメモ帳プログラムを突くてみます。 MVCっていうのはM(モデル:データの事主にデータベースの事をさすのかな?)V(View:表示部分の制御)C(コントローラー:入力からの制御する部分) 普通にプログラム作ってもそんな感じだと思うけどより明確にプログラムを分割してやる設計というか技法という事ですね。 というわけで今日はやっとMの部分に入れるわけです。(ちょっと楽しみ、ブログ書きながらやらなければサクッと終わると思うんだけど、メモがてらです。) ◇参考:Model View Controller – Wikipedi
2009/11/11 グーグルは2009年11月10日、Cのようにシステム記述に適したプログラミング言語「Go」をBSDライセンスの下に公開した。C++のようなC言語の拡張ではないが、Cに似た構文が特徴で、ガベージコレクタ(GC)や並列プリミティブ、イテレータ、実行時リフレクションなどを備えた新しい設計が目を引く。Goはグーグルの社員7人が「20%の自由時間」を利用して開発した。設計・実装を行っているのが分散OS「Plan 9」の創案者であるロブ・パイク氏や、Unix、Cの生みの親、ケン・トンプソン氏、Google ChromeのV8エンジンを開発したロバート・グリースナー氏など錚々(そうそう)たるメンバーで、こうした点でも注目を集めそうだ。 グーグル社内では、まだGoを使っていないが、今後はWebサーバなどのシステム関連のソフトウェアで実用を検討しているという(Goのオフィシャルサイトは
はじめに Google から新プログラミング言語 The Go Programming Language が発表されましたね! というわけで、さっそく試してみたいと思います。 環境は Mac OS X 10.6 インストール さっそくインストール Getting Started - The Go Programming Language を見ながら 環境の準備 ディレクトリを作る amacbook% cd ~ amacbook% mkdir go amacbook% mkdir bin環境変数の設定をする。~/.zshrc に以下を追加 # Go 用 export GOROOT=$HOME/go export GOOS=darwin export GOARCH=amd64 export GOBIN=$HOME/bin export PATH=$GOBIN:$PATH Mercurial を
パクチーハウス @ishidaに誘われて。パクチーのかき揚げがうまい! でもカンファレンスの準備があるので早めに撤収する。8回の不在着信に気づいて心が痛む…。 [kosenconf-009tokyo]高専カンファレンス 06/14(だっけ?)のキックオフから半年弱。ついに開催。 前日 しかしかわたそさんは持ち込む5台のルータのうち1台しか設定していない状況。日付は既に変わっている。急いで在庫を並べて設定する。ふとメールを見てSSIDどうやって周知するかなんて課題に気づき受付用の配布物を作る。コンビニでコピー量産。荷造りを終えたあたりで飛び入り参加の表明を受けるなどして就寝。 当日 仮眠3時間mkr。リュックの重さに愕然とする。20kgとかなにそれ凶器。 現地 会場には既に鈴木先生がベースを作ってくれてあって、そこに機器を追加する簡単なお仕事。猫耳つけながら一台DHCPサーバの設定ミスと一台
全国の変態・・・もとい、高専生が東京に集結しました。 詳しい内容はこちらへ→廻天屋-高専カンファレンス2009秋in東京まとめ 楽しんで発表してくれるプレゼンは、見ていて面白いので内容が頭に入ってきます。 中でも、特別講演の「研究者の道のり - 新規人工塩基対の創製」が興味深かった。 人口塩基を生体に挿入することで、地球生命が4本の塩基をもつのは必然かどうかを調べたい、そんな話をされていました。 塩基の条件を満たす化合物を見つける、というだけじゃなくて、複製ミスが起こりにくいかとか、遺伝毒性に対する補間機構がうまく動くかとか、そういうことが対象になると思います。 それ、必然かどうか、を突き止めることで、原始の海で一体何が起こったのか、4種類の核酸が、アミノ酸のように普遍的に存在していて組み合わさったのか、それとも他のプロセスで出来上がったのかを調べよう、というわけです。 Lightning
別に行ったわけじゃありませんが(笑) USTのほうで配信されていたのでずっと見ていましたよっと。 全体としては理解出来た内容が3割くらいだったので、まだまだ知識が足りないなぁと思ったり。 LTがほんとおもしろかったです。 どのLTも興味深くて良かったなぁ。 てかみなさんプレゼンうまい! 見習いたい・・・。 LTで一番印象に残ったのはやっぱり @disknikr さんのやつですかね。 同じ工業高校生という事で、共感できすぎて最高でした! 実教出版は笑ったw なんていうか、いいねぇみなさん輝いてらっしゃる。 いろんな方のLTを見て、本当に多くのことを学べました。 やる気もすっごく出てきたよ! 発表者のみなさんお疲れ様でした。そして本当にありがとうございましたっ。 「俺は高専なんていかねぇ(キリッ」 とか言ってた中3の俺爆発しろ的な心境ですが今更言ってもしゃーない。 がんばるよ僕。 来月には長野
2日前から体にだるさを覚えて、軽くくたばってました。今は熱こそありますがいたって元気です。 うちのバイト先では熱が下がってから2日間は店に来るなという ”ありがたい” 規則があったようなので、久々の連休を謳歌してますwww で、タイトルの高専カンファレンス。 前に「なんだ、これ?」と少しだけ調べてみたんですが、よくわからず。(失礼ですがwww) で、友達がtwitterに高専カンファレンスのことを書いていたので、久々に存在を思い出しました。 とりあえず、そこからググって高専カンファレンスのウィキに行き着き、今日東京でやってるということがわかり、ネット配信の動画を見てみました。 すると、「あれ、これってこんなに敷居が低かったの?」って感じで拍子抜けしてしまい、「まあ、確かに高専生が集まったところで、そんなに真面目なものを企画しても長続きはしないしなwww」と納得しました。 さらに、動画を見て
Googleから新プログラミング言語「Go」がリリースされて、LinuxとMacに対応しているっていうことで、早速ものは試しでCentOSに入れてみた。 1:バージョン管理ツール「Mercurial」をインストール CentOSにMercurialが入っていなかったので、インストール。まず、easy_installコマンドが欲しかったので先にpython-setuptoolsをインストールする。 #yum install python-setuptools #easy_install mercurial これで、Mercurialが使えるようになった。 2:環境変数を設定 $GOROOT/$GOOS/$GOARCH/$GOBINを設定する。とりあえず、ホームディレクトリに「bin」ディレクトリを作っておく。 $cd;mkdir bin $export GOROOT=$HOME/go $ex
今日は、プレスリリース(ニュースリリース)の書き方について。編集部には日々いろいろなリリースが届くのですが、なかには、かなりの破壊力をもって「リリースをチェックする気力」を失わせる、強烈なダメリリースがあるのです。そのいくつかを紹介しましょう。 ※2009-11-16 当初「仏の顔」などの「聖☆おにいさん」関連のネタを埋め込んでいましたが、元ネタを知らない人にはわかりづらいうえにネタとしても意味が薄かったので書き換えました。 Web担編集部では、インターネットマガジン時代からのリリース宛先を含めて、日々届くリリースをチェックしているのですが、IT/ウェブ/マーケ系なので、届くリリースの数は1週間に1000~2000件ほど。そんななかから、救いようのないリリースを、メールソフトの「ダメリリース」フォルダに保存しておくのが密かな趣味だったりします。 リリースのチェックにはあまり時間をかけられな
先日行われた「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」に参加してきました。 allenは一般参加で発表は行っていません。長野での開催の前に高専カンファレンスの概要をつかむために、というよりはただ興味があったために参加。ついったらーな参加者も非常に多く、改めてついったーの影響力を思い知るなどしました。 「勉強会」と言うことで若干警戒もしていましたが、そこは高専、勉強会とは言えわざわざまじめな発表にまとめてくるようなことはしていませんでした。まじめな発表もあったけど、よりそうでない方が印象に残った、と言うこともあると思います。あとallenの専門分野での発表が基本的にまじめでなかったので。だから悪かったというのではなく、印象に残ったので内容は頭に入りましたよ。 個々の発表へ感想を書いているときりがないのでまとめて書いたら抽象的になってしまいました。 けど明後日にはまた企業見学でバスの旅が始
Googleの開発者チームが、マルチコアプロセッサに対応し、高速にコンパイルできる新しい言語「Go」をリリースした。 米Googleは11月10日、プログラミング言語「Go」をBSDライセンスの下、オープンソースで公開した。マルチコアプロセッシングに対応し、公式ブログによると、“Pythonのようなダイナミック言語での開発スピードと、CやC++のようなコンパイル言語の持つ性能を併せ持つ”という。Linux版とMac版がGoのサイトにインストール方法などの説明がある。 GoはGoogleの7人の社員が「20%の自由時間」を利用して開発した。メンバーには、Google ChromeのV8エンジンを開発したロバート・グリースナー氏、分散オペレーティングシステム「Plan 9」の創案者であるロブ・パイク氏、UNIXの開発に携わったケン・トンプソン氏、などが名を連ねる。 Goチームは、コンピュータ科
今年もこの季節 10/25に高専ロボコンの関東甲信越地区大会を見に行って来ました. 母校の出場する九州沖縄地区大会を1週前に控えて,後輩に状況を尋ねるのに必要な事前知識を蓄えるのが目的でした. 卒業後関東へ出ている少ないOB3人とささやかな同窓会といった心地も,試合を見始めれば,設計を前にアイデアを練っている時のルールに対する疑問や,大会前日のテストランの時のような批評を交わし始めてしまい,まだまだ抜け切れていない自分を知りました. 日常で忘れてしまっている会話が久しぶりに出来るのはいいのですが,既に出場者でない僕達は本当に頑張っている高専生には何を言っても勝てないのです. 22回目のロボコンは「ダンシングカップル」、2台の歩行ロボットが繰り広げるダンスパフォーマンスです。ゴールタイムを競うスピード勝負ではなく、3分間の競技時間の中で、クリアした課題の数やパフォーマンスの難易度で勝負を競う
「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」――「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。 日本音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原端夫さん、実演家著作権隣接センター(CPRA)運営委員の椎名和夫さん、日本映画製作者連盟事務局長の華頂尚隆さん 補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。 SARVHは、メー
2006年にモバイル版「GREE」展開を本格化し、急成長を遂げたグリー。その原動力となったモバイル向けソーシャルアプリ『踊り子 クリノッペ』『釣り★スタ』などを手掛けた開発リーダーに、ソーシャルアプリを作るやりがい、生み出す技術を聞いた。 2006年11月にモバイル版「GREE」を展開以来、急成長を続けるグリー。その原動力となったのは、自社開発によるモバイル向けソーシャルアプリのサービスだ。代表的なサービスが、不思議なペットを育てながらユーザ同士で交流を楽しむ『踊り子 クリノッペ』、SNSと連動した釣りゲー ム『釣り★スタ』などだ。 今回は、この2つのメガヒットアプリの開発に関わった、2人のリーダーエンジニアに話を聞いた。グリーのビジネス展開で、エンジニアが果たす役割がきわめて大きいこと、そして、他社にはないグリー流のエンジニアの育て方についても、興味深い話を紹介する。 前職の大手SIer
先週の土曜日行われた高専カンファレンス 2009秋 in 東京に参加&LT発表してきました。 2009AutumnTokyo - 高専カンファレンス Wiki 発表者についてはこちらが分かりやすくまとまっています。 http://d.hatena.ne.jp/beat_beat/20091108 ITmediaさんにも取り上げられました。西尾さんありがとうございます。 高専カンファレンス、人気の理由は“ワクワク” - ITmedia エンタープライズ 軽く感想 大変面白かったです。 全国にはこんなにも面白い人たちがいるのか!と感動しました。 発表のレベルが高いです。勉強になった1日でした。 また運営の動きや用意が素晴らしかったです。次回の開催の参考になりました。 自分の発表について「高専カンファレンスin長野の予告」 初参加にして初LTをしてきました。 発表資料はこちらです。PDF(5MB
With regret, we’ve made the decision to close down Flavors.me. We fully appreciate how frustrating this is. It took a great amount of deliberation and discussion to reach this difficult decision. But, recent issues with Flavors forced us to look very carefully at the service we provide and we no longer feel we can offer a robust service into the future. We’ve now retired our hosting and web-builde
高速バスに乗り、緊張で寝れたような寝れなかったという風な具合で到着。 まぁぼちぼち寝れたかな。 東京駅のホームで別のバスのひとと合流し秋葉原まで行き、そこで松屋で朝食。 その後マクドナルドで時間調整し、10時前に出発。 なにに出発したかというと地下鉄秋葉原駅を探すということです。 どこにあるか知らんかったので。調べておいて正解だった。 少々電気街を散策するも、11時まで開かない店が多く残念だったかな。 11時ごろから地下鉄で南千住駅に移動。 そこから少々迷いつつも都立産技高専荒川キャンパスへ到着。 事前に買っておいたハンバーガーで昼食をとり、その後受付、事前チェックなどする。 そして大会が始まったわけですが、ここの詳細は帰宅後しっかり書きたいと思います。 終了後予定されていた懇親会がなくなったわけですが、学生食堂などでいろいろ落ちあって夕食に出ることに。 懇親会がなくなったというのに無関係
11月7日(土)に行われた高専カンファレンス2009秋 in 東京に行ってきた。 今回もスタッフとして参加で、前回より準備するものは多かったけど、いつになく楽しいものになったと思う。 開催2日まえに会場の産業技術高専荒川キャンパスがインフルエンザで学校閉鎖というアクシデントあって、懇親会が中止になってしまったのが残念だったな。。 まあ、スタッフとしての苦労話を書いても仕方がないので、一参加者としての感想をすこし。 基調講演:超小型人工衛星 KKS-1 『輝汐』の開発について(仮題) 会場となった都立航空高専の学生さんたちが打ち上げた人工衛星のお話。 いろんな課題にめげずに立ち向かっていく姿がとても印象に残った。 画像ファイルが100kB以上あるのに、8kのメモリで処理をするとか、ソフトウェアに関わる者としては共感する部分もあった。 特別講演:研究者への道のり - 新規人工塩基対の創製 DN
今回は大規模開催ということでこれまでとはまた違ったカンファになるのかな…とまさに「わくわく」しながら向かったわけですが,期待通り,今回も非常に楽しませて頂きました.まずはカンファ実行委員の方々,発表者の方々,そして影で高専カンファを支えてくださった方に感謝です! 発表に関することは他の方々もブログやらなんやらで書いているので,あえてそこには触れず,別の面からのカンファの楽しみについて書こうと思います. カンファは発表自体もとても面白い(エンターテイメント要素抜群なLTもいくつかwww)ですが,それ以上に,いろんな人と会うことができるのが最大の面白みだと改めて思いました.以前の高専カンファで会った方と久し振りの再会をすることもあれば,今までtwitterでしか知らなかった方と直接会って話をすることもできます.しかも,それが「初対面」ということをあまり意識することなく,です.これは高専という共
ソフトバンクモバイルは午前9時半から発表会を開き、計22機種を発表。Android端末の来春発売計画というサプライズがあったものの(ソフトバンク、Android携帯を来春発売)、目玉はケータイWi-Fi。「経営としてWi-Fiに取り組むエポックメイキングな日だ」「キーワードはWi-Fi」と孫社長はたびたびWi-Fiに言及した。 ケータイWi-Fiは、自宅の無線LANルータや公衆無線LANスポットを活用して最大54Mbpsのパケット通信が行えるサービス。公式サイトや大容量データ(最大100Mバイト)のダウンロード、PCサイトブラウザでのサイト閲覧が快適に行えるとしている。無線LANスポット「ソフトバンクWi-Fiスポット」も無料で利用でき、当面はソフトバンクテレコムの「BBモバイルポイント」エリア約4000カ所と共通だが、今後数万カ所に拡大していく計画だ。 利用には11月下旬から順次発売する
写真で見る高専カンファレンス2009秋 in 東京 2009.11.7 高専カンファレンス2009秋 in 東京 - a set on Flickr Flickr: "kosenconf009tokyo" スタッフの動き 開催2日前になってのインフルエンザ騒動でいろいろと計画変更、その対応に追われててんてこ舞いでしたがなんとか当日を迎えられました。 スタッフは朝9時半に南千住集合ということで、おいらは長野7:35のあさま508で現地入り。 10時前に会場入りして設営作業開始。 受付開始前から人が集まってきます。人工衛星チームの方も登場して、エントランスに展示を設置してくれました。 参加者の会場入りが、本会開始直前に集中したのが誤算でした。展示企画中止の影響もあると思いますが、次への改善課題です。 本会スタート USTREAMに記録している配信動画をご覧下さい。 http://www.ust
「ブログを書くまでが高専カンファレンス」らしいので,とりあえずブログ作ってみたよ! というわけで. 『「高専カンファレンス2009秋in東京」に参加してきた!』 さすがにこれだけなのはアレなので,感想などを書いておこう. 基調講演,特別講演では非常に面白い,ためになる話を聞けた. 衛星の開発プロセスなんてこんな機会でもなければ知ることはなかっただろうし. 新規人工塩基対の話は分野が違うので理解できるか心配だったけど,平尾先生の発表は分かりやすかった. また,平尾先生の話では,成果を論文にするまでのプロセスの話があって,研究者の卵としては非常に興味深かった. 一般講演では,現役高専生によるクオリティの高い発表に驚かされた. OSの話や,C++の話など,同じ頃の自分はほどんど理解してなかったからなー. また,某高専の技術職員である@junesa_toさんの実験実演発表も面白かった. しかし,な
2009年11月7日(土)、都立産業技術高等専門学校荒川キャンパス(つまり航空高専のところ)で開催された「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」に参加してきたよ! まぁ、参加というよりかは運営スタッフとしてですがね…。 というわけで、ある運営スタッフの記録。 朝。さっくりと遅刻。だがしかし、南千住駅で@mrknさんと合流出来た。2人でてくてく向かう。何気に初めまして。 おおよそ、15分遅れくらいでミーティングに途中参加。 会計とか受付をするので、その辺の準備準備。 配置してみたり、配るもの整えたり、オペレーション考えたり。 気がつけば、参加者の方がΣ(゜Д゜) まだ形になってないことを申し訳なく思いつつ、何とか受付を形にしていく。 開演時間を過ぎてもぽつぽつ来る感じ。電車やバスで来る人が殆どなので、来る時は大量に来る。 結局、公演などは見れなかったり、見れても配信を見
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