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2010年8月9日のブックマーク (11件)

  • mixi meetup 2010 « mixi Inc,

    株式会社ミクシィ・ミクシィグループの公式企業サイトです。企業情報、IR・投資家情報、ニュースリリース、採用情報などを掲載しています。

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  • 公開API活用ガイド届きました&書籍プレゼント!

    8月5日に発売された「公開API活用ガイド」。 プログラミング知識無しでも利用できるサンプルを始め、アマゾン、グーグル楽天はてなYahoo!、Livedoor、TwitterFlickrなどのAPIを使ったサンプルをたくさん載せています。 8月5日に発売されたものの、まだ書籍のできあがりをチェックしたことはなかったのですが、出版社の方から送っていただき、うちにも届きました。 初めて手に取ってみて、「へー、こんな風にできあがったんだー」という驚きと喜びでいっぱいです。 目次もこんな感じで作られていました。 さて、「公開API活用ガイド」発売を記念して、このブログを読んで応募してくれた人に、この書籍をプレゼントしようと思います。 応募は、ブログ下部の「管理人へメッセージ」フォームやお問い合わせページからでもOKですし、Twitterのzapa (zapa) on Twitter宛に「@

    公開API活用ガイド届きました&書籍プレゼント!
    yokochie
    yokochie 2010/08/09
    公開API活用ガイドが欲しい
  • 第35回 DBI:生のSQLが散らばると言う前に | gihyo.jp

    Perldbm いまでは省みられることも少なくなりましたが、Perlには1989年にリリースされたバージョン3.0以降、dbmと呼ばれるシンプルなデータベースにアクセスする機構が標準で組み込まれています。このdbmは、いわゆるリレーショナルデータベースとは違ってキーと値の組み合わせをディスクに保存できるだけのものですが、ハッシュ(当時はまだ連想配列と呼んでいました)と結びつけることでタブ区切りファイルなどを読んでいくより高速に検索ができたため、ユーザ環境に永続的なデータを保存する手段のひとつとして重宝されていました。Perl 3/4の時代にはdbmopenというコマンドが使われていましたが、この機構はPerl 5になって一新され、いまではより汎用的なtieというコマンドを使うことになっています。この仲間としては古くからあるBerkeley DBやGDBMなどのほか、最近では平林幹雄氏のT

    第35回 DBI:生のSQLが散らばると言う前に | gihyo.jp
  • x86初期からK5まで AMDの歩みを振り返る (1/4)

    前回まではインテルの昔の製品を御紹介したが、これに負けないほどやはり製品が多いのがAMDである。こちらもx86系に絞った形で、「K8」以前の製品を解説していきたい。 限られた供給能力が広げた インテルCPUのセカンドソース 元々AMDが躍進を遂げた一因は、インテルとのセカンドソース契約にある。昨今では考えにくい話であるが、1980年代の半導体メーカーの多くは、製品供給能力が限られていた。また製造プロセスそのものが安定しないから、大口顧客は特定のメーカーに依存するのは余程の場合のみ。通常はセカンドソース供給を求めた。先月までは普通に製造できたが、今月は「何かわからない理由で生産量が半減しました」なんて話が当にあった時代である。 例えば8086の場合、インテルだけから買うのではなく、インテルとセカンドソース契約を結んだ何社かから、同じスペックの8086互換品を購入できるような体制を求めたわけ

    x86初期からK5まで AMDの歩みを振り返る (1/4)
  • 集えレーサー JR宇都宮駅前に専用モビリティセンター設置 - MSN産経ニュース

    自転車のまちづくり」を進める宇都宮市は、JR宇都宮駅西口に自転車の修理や洗浄、シャワースペースなどを備えたモビリティセンターを設置する。同市ではアジア最高峰の自転車ロードレース「ジャパンカップ」を開催しており、レース愛好家を宇都宮に呼び込もうとする取り組みだ。 設置されるのは同駅西口市営駐輪場に隣接する約90平方メートルの市有地。シャワー、トイレ、修理スペースをはじめ、案内係を常駐させ、市内観光やスポーツに関する情報提供も行う予定だ。すでに1千万円以上の予算を計上し、9月から運営をスタート、利用頻度やニーズを把握するため、平成24年3月までモデル的に実施する。 想定するのは、県をはじめ首都圏から公共交通機関で“愛車”を担いで訪れる自転車愛好家。ジャパンカップのコースを楽しむ愛好家らに市内を回遊してもらおうという試みだ。ペダルをこいだり、ギョーザをべて流れた汗は、備え付けのシャワースペ

  • 「言語処理のための機械学習入門」を参考に各種モデルに対するEMアルゴリズムを実装したよ - nokunoの日記

    Amazonにもレビューを書いたのですが、高村さんの「言語処理のための機械学習入門」を読みました。実はこのを読むのは2回目で、1回目はドラフト版のレビューをさせていただく機会があったのですが、そのときは「言語処理研究者のための機械学習入門」というタイトルで、ちょっと敷居が高いのではないかとコメントしたら「研究者」の部分が削られたという経緯があったりしました。 それはともかくとして、以前読んだときは時間もなくて実装までする暇はなかったのですが、今度はもうちょっとじっくり読みたいなということで、このブログに書いてみようと思います。EMアルゴリズムは教師なし学習を確率モデルと最尤推定でやろうとするときに必ず出てくる手法で、隠れ変数や欠損値を含む色々なモデルに適用できる汎用的なフレームワークになっています。一般的には混合ガウス分布の場合をまず説明して、それがk-means法の一般化した形になって

  • Wepublish

    WePublishでは、個人著者さんの出版をワンステップで行なえるサービスを提供しています。さらに、クラウドファンディングを使用した資金調達もお手伝いしています。 出版物のアイデアをお持ちの方は、まずは以下のボタンをクリックしてお問合せメールアドレスへご連絡ください。 ※ご面談をさせていただいた結果、出版及びクラウドファンディングをお断りさせていただくことがあります。予めご了承ください。 Partner by 旧WePublishで出版されていた電子書籍で、現在楽天<kobo>で販売されている電子書籍をご紹介致します。

  • x.com

  • 高専カンファレンスに行ってきました - No Title Documents

    2008年の東京開催以来(その時の感想は高専カンファレンス初体験レポートで)の、高専カンファレンスに参加してきました。 今回は、初LTということでどきどきわくわく! 全体の感想 参加者の学生率が思ったよりも高い 地方での開催だったせいか現役高専生が多かった印象。 発表も学生が何人かいて、高専生のときのことを思い出して感慨深くなりました。 わたしが高専在学していたときもこんなイベントあったら良かったのに! 学生が多いと、人事的な意味でもかなり良い場所になりそうです。 女子少ない 前回参加したときも思ったけれど、やっぱり女子少ない。 発表はわたしだけだったので、少し残念。 でもスタッフは女子が結構いましたね。 高専女子カンファレンスin東京 - 高専カンファレンス Wikiがあるそうなので、行きたいなーと思っております。 一般発表/LTともに内容が濃く、発表がうまい 相変わらず技術に偏りつつも

    高専カンファレンスに行ってきました - No Title Documents
  • 書籍スキャン・PDF化代行サービスの比較 - ネタフル

    書籍をスキャンしてPDF化を代行するサービスが増えてきたようなので、ググって見つけた7サイトの料金等を比較してみました。 比較したサービスは以下の通りです。特徴も併せて付記します。 ▼BOOKSCAN(進捗リアルタイム確認) ▼スキャポン(Amazon/楽天ブックスから送付可能) ▼リぼ〜ん(月5冊パックの場合) ▼@スキャン(Amazon/楽天ブックスから送付可能) ▼電私化.com(有料オプションなら24時間納品) ▼スキャナーズ77(DVD化0円) ▼スキャン5 価格に今のところ大きな開きはありませんが、近いうちに価格はそれなりでクオリティを維持する方向と、価格競争に突入する方向があると思いました。 というのも、基的には複雑な技術は必要ないようで、スキャンスナップを導入して個人レベルで低価格参入するケースが考えられるからです。 それだけに、ウェブサイトの見映え、作りも信頼感を得るた

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  • jQueryクックブック

    jQueryのレシピをベストプラクティスとともに幅広く収録しています。jQueryコミュニティの第一線で活動する著者陣が、必要な情報とテクニックを網羅して提供。 日々のプロジェクトにjQueryを使う一流のフロントエンド開発者たちのパターンやプラクティスが盛り込まれており、jQuery入門とその基礎的なベストプラクティスの解説からはじまり、実際的な課題に対するレシピをトピックごとに取り上げます。読者は、jQueryの基礎的なテクニックをふまえながら、画期的な問題解決のためのテクニックやアイデアを吸収することができるでしょう。jQueryを使って作業を行う、またはjQueryを使いたいと考えている開発者が探し求めていた書籍です。 まえがき はじめに 1章 jQueryの基礎 レシピ1.1 HTMLページでjQueryライブラリコードをインクルードする レシピ1.2 ページの読み込みが完了する

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