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ブックマーク / psychs.hatenablog.com (2)

  • LimeChat for Mac 2.0 リリース - Psychs's blog

    http://limechat.net/mac/ja.html OSX 10.6.3 のアップデート後、頻繁にクラッシュするようになったので、RubyCocoa をあきらめ、Objective-C のみで全面的に書き換えました。 原因は、ruby インタプリタが更新されたことにより、RubyCocoa の GC のバグが顕在化しやすくなったためです。有効な回避策が見つからず、最終手段をとることになりました。 早急にクラッシュへの対策を行うことを優先したので、自動オペレータ機能は未実装になっていますが、今後実装を進めていく予定です。 なお、最初は MacRuby への移行を考えていたのですが、現在の MacRuby の trunk は、日語などの input source との相性が悪く、10.7 まで直る見込みはないとのことなので断念しました。 やはり、安定したプロダクトを作るためには、

    LimeChat for Mac 2.0 リリース - Psychs's blog
    yokochie
    yokochie 2010/04/13
    RubyCocoaのバグが原因でObjective-Cに書き直したのか。なんか大変そう
  • iPhone 開発に使える C99 仕様と gcc 拡張 - 2009-04-23 - Windchase

    iPhone アプリの開発には、コンパイラとして gcc 以外を使うことは基的にありません。 したがって、gcc に実装されている C99 仕様や gcc 拡張仕様を気がねすることなく利用することができます。 ここでは、便利な C99 仕様や gcc 拡張を紹介します。 配列の動的確保 (C99) 配列を定義するときに、動的にサイズを指定してメモリを確保することができます。 従来は、 int n = 100; char* buf = alloca(n); のように alloca を使っていたところを、 int n = 100; char buf[n]; と、言語仕様の範囲内で、より直観的に書けるようになりました。 case の範囲指定 (gcc 拡張) 従来、switch 〜 case で switch (n) { case 0: case 1: case 2: case 3: proc

    iPhone 開発に使える C99 仕様と gcc 拡張 - 2009-04-23 - Windchase
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