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macとimeに関するyokochieのブックマーク (2)

  • MacRuby+IMKitベース、驚異の日本語IME「Gyaim」 (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 日本語入力システムの現状 OS Xの日本語入力システム(日語IME)といえば、標準装備の「ことえり」は変換精度が今ひとつで、特に文章をつづる機会が多いユーザーからの評価は散々。OS X 10.3(Panther)で登場した「ことえり4」は、約28万語の基辞書を備えるなど大幅な改良を受けたものの、「ATOK for Mac」など商用日語IMEとの位置関係に変化はなかった。

  • 第54回 マイIME | WIRED VISION

    第54回 マイIME 2011年4月15日 ITハッキングデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITハッキングデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) パソコンで日語を入力する方法については長い研究開発の歴史があります。日で最初のワープロのためにかな漢字変換方式が考案されたのをはじめとして、様々な種類の日本語入力手法が開発されてきました。 現在のパソコンで日本語入力するときは「Microsoft IME」「ことえり」「ATOK」などの日本語入力システムが広く使われています。これら以外にも各種の日本語入力システムが提案されたり販売されたりしていますが、その種類はあまり多いとはいえず、普通のユーザにとって選択の余地は大きくないのが現状です。 かな漢字変換システムのような高度な自然言語処理システムを作成するのは困難だということが、パソコンの日本語入力システムの種

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