Yahoo! JAPAN MeetUp #2 (iOS) の時の発表資料です。 http://yj-meetup.connpass.com/event/38348/

Yahoo! JAPAN MeetUp #2 (iOS) の時の発表資料です。 http://yj-meetup.connpass.com/event/38348/
おばんです、通っている武術教室の打ち合い練習で先生の基本攻撃力が高くて、良いところに入ったわけでもないのに痛みにもだえる田中です。「基礎防御力!人生の基本でしょう!?」、と田舎の女の子に怒られる声が聞こえるので筋トレします。 今日はSwift3のtypealiasにジェネリクスが使えるようになる話です。 参照元は以下です。(以降このリンク先を「公式」と差してブログを書いていきます) swift-evolution/0048-generic-typealias.md at master · apple/swift-evolution typealiasにジェネリクスが使えるようになるとは 公式のMotivationに書いてあることとしては以下があります。 Generic typealiases are an obvious generalization of the existing Swi
こんにちは。アプリケーション共同開発部 開発担当の図子です。 次期 iOS の iOS 10 がもうすぐリリースされるであろうこの時期、iOS アプリケーションエンジニアのみなさんはいかがお過ごしでしょうか。私はこちらのエントリでも書かせていただいたように今年も WWDC に参加して現地でいろんなセッションを見ました。WWDC から帰国したあともセッションビデオをいくつか見ました。そのなかで個人的におもしろいなぁと思った "Proactive Suggestions" について紹介します。 Proactive Suggestions とは何か Proactive とは辞書によると "先を見越した"、"先回りした" という意味です。Suggestion は "提案"、"忠告" です。つまり Proactive Suggestions とは "先回りした提案" という意味になります。 Proa
本書では数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 関連ファイル サンプルコード サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書
増井さんが「今、気になる人」に直撃する連載。前編では、PHPの独自フレームワークで開発したチャットワークをScalaで刷新すると宣言したChatWorkの山本正喜CTOに、プロジェクトの進捗と、このプロジェクトがもたらした影響について聞きました。 後編では、チャットワークの未来像や、技術的負債を抱えないための方法論などについて、話を進めていきます。 苦労して育て上げたPHPを捨てるメリットとは? 増井:現行のシステムはまだPHPで動いてるんですよね? 山本:そうです。 増井:10万4000社が使っている大規模サービスなのに、特に大きな問題はないんですか? 山本:今は安定していますから問題はありません。でも3年ぐらい前までは、大きな障害を起こすことが度々あったので、正直、大丈夫とは言い切れない部分がありました。増井さんならよくご存じでしょうが、大規模なシステムでPHPを使う時には、気をつける
綺麗にコミットしてますか?? はじめまして!Emojineerのnownabeです。グッドパッチではProttのサーバサイドエンジニアをやっています 本記事ではGitのコミットを綺麗に保つためにProttチームで導入しているEmoji Prefixを紹介します。 Emoji Prefixって何? Emoji Prefixは「Gitのコミットメッセージの先頭にEmojiをつけよう」という一種のスタイルガイドです。 GitHubなどEmojiに対応しているGitホスティングサービスの利用を前提としています。 Emoji Prefixをつけてコミットすると、例えばGitHubならこのように表示されます。 基本はコミットメッセージの先頭にEmojiをつけるだけです。 ただし、EmojiはEmoji Prefixのルールに従って決める必要があります。 コミットの種類によってEmojiが決まる、という
本当にScala化できるんですか? 増井:今日は、チャットワークをPHPからScalaに切り替えるお話を伺うためにやって来ました。 山本:はい。 増井:僕がこの話を知ったのは、ちょうど2年ぐらい前に読んだブログのエントリだったんです。いきなり失礼なんですが、僕はこの話を知って、ぶっちゃけアホじゃないかと思ったんですよ。 山本:あはは(笑) 増井:基本的に開発言語やフレームワーク、方法論を同時に変えるって結構大きな変更ですよね? 山本:そう思います。 増井:それなのに、この決断を発表された当時、御社にはScalaエンジニアがいなかったそうじゃないですか。「本当に大丈夫なのかな?」と思って、気になってたんです。昨年春には「Scala採用を決めて一年たった、CTOの雑感」というエントリをポストされていましたが、さらに1年経った今はどんな状況なんですか? 山本:ひと言で申し上げると「絶賛移行中」と
iOSエンジニアの庄司(@WorldDownTown)です。 iQONのiOSアプリ内部で使われている画面遷移処理をOSSライブラリ化したのでご紹介します。 TL;DR UINavigationControllerでの遷移時に、タップした画像をズームして遷移するトランジション処理をSwiftライブラリ化しました。 エッジスワイプでもズームアウトして戻ることができます。 github.com ライブラリ化した経緯 Pinterestをはじめ、画像がズームインしながら画面遷移するアプリは今や珍しくありません。 この表現を実現するライブラリはいくつか存在しますが、通常のUINavigationControllerのようにスワイプで戻れなくなったり、スワイプできても通常のスワイプとは違って指の動きに同期しないものが多い印象です。 iQONのアイテム詳細ページではこのジェスチャー周辺の実装がしっかり
Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か Webブラウザから使える統合開発環境、いわゆるクラウドIDEを提供するCloud9は、Amazon.comに買収されたと発表しました。 We will be joining the Amazon Web Services family, and we're looking forward to working together on terrific customer offerings for the future. 私たちはAmazon Web Servicesファミリーに合流する予定です。私たちはすばらしいお客様の未来に向けてともに働けることをとても楽しみにしています。 (Cloud9のブログ「Great News!」から引用) Cloud9はクラウドIDEを提供しているベ
2016 - 07 - 01 さらなる高みへ〜iOSのMERYでなめらかなスクロールを実現するためにやった4つのこと list Tweet こんにちは。 iOS を主に担当していますアプリエンジニアのkazutoyoです。 MERYのアプリチームでは、チューニングを「さらなる高みへシリーズ」と名づけて、日々アプリの改善をしています。 今回はその中で行ったUITableViewやUICollectionViewのスクロール周りを滑らかにする改善についてやったことをご紹介したいと思います。 1. CALayerで角を丸くしている部分のパフォーマンスが悪い このようなカード型のViewが並んでいるCollectionViewがあったのですが、画像の角を丸くするのにCALayerで cornerRadius をつけているところのパフォーマンスがあまり良くないようでした。 これを次のようにCor
会場説明: https://docs.google.com/document/d/1NshK51pNwKysrKLaBPHfS9T-4gkuZw-4-iszgT3qcHs/edit ハッシュタグ: #spkai システムプログラミングぽい人を適当に集めて話をしようという会です。なるべくみんななんか喋る感じが良いと思われる。俺を入れろって人も適当に連絡ください。他薦も歓迎。 なおシステムプログラミングに詳しいことを前提に話をするので、以下の一つくらいは満たさないと楽しくないと思われます: 「Lisp以上に複雑な言語処理系を作ったことがある」「オブジェクトファイルを読むプログラムを書いたことがある」「select系のものを使ってネットワークサーバを書いたことがある」「SIMD命令を使った最適化をしたことがある」 システムプログラミングがガチなひとの参加優先でお願いします。 現在の発表者リスト
About the content This content has been published here with the express permission of the author. Testing view controllers isn’t as hard as people think. Using Quick, Rachel Bobbins shows how useful testing can be, covering different testing patterns she and her team use such as buttons triggering network requests, handling successful and failing response cases, and properly presenting other view
1.1. Swift について | Swift Published on 2015年12月10日 1.2. Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月11日 1.2.1. シンプルな値 | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月12日 1.2.2. 制御フロー | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月13日 1.2.3. 関数とクロージャ | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月14日 1.2.4. オブジェクトとクラス | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月15日 1.2.5. 列挙型と構造体 | Swift ツアー | Swift Published on 2015年12月16日 1.
世間から「コレジャナイ」と見放されつつある印象のある Apple Watch / watchOS ですが、APIの面では改善して欲しかった点がちゃんと改善されて、個人的にはまた久々に触ってみたくなっています。 以下、「watchOS 3.0 API Diffs」「What’s New in watchOS」等のプレリリースドキュメントを見て気になった新APIを列挙していきます。 WKCrownSequencer / WKCrownDelegate ついに!やっと!デジタルクラウンの状態が取れるようになったようです。watchOS 2ではスクロール系のUI操作に使えるだけで、操作をフックしたり、値を取ったりできなかったですからね。。 WKCrownDelegate WKCrownDelegate.crownDidBecomeIdle(_: WKCrownSequencer?) Added W
タイムラインでは「つまんねー」「Apple終わってる」「ジョブズがいればこんなことには・・・」という落胆の声をたくさん見かけましたが、"iOS 10.0 API Diffs" や "What's New in iOS" 等のプレリリースドキュメントを見ると今回も新しい機能が数多く追加されていて、個人的には非常にワクワクしております。 以下、気になったものを列挙していきます。 VoIP API / CallKit BONXというVoIP通話するプロダクトを手伝っている関係で、IP通話がどんな感じでできるようになるのか(サーバーは自分で用意するのかとか)、非常に気になります。 "Speakerbox: Using CallKit to create a VoIP app" という公式サンプルが公開されているので、後でコードを見てみようと思います。 SiriKit / Intents / Int
Ted Kremenek is a member of the Swift Core Team and manages the Languages and Runtimes group at Apple. We are very pleased to announce Developer Preview 1 of Swift 3.0! As described in the Swift 3.0 Release Process, developer previews (i.e., “seeds” or “betas”) provide qualified builds of Swift 3 that are more stable than just grabbing the latest snapshot of master (i.e., tip-of-trunk development)
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