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非対称な啓蒙・教育と労働⇔仕事に関するyomayomaのブックマーク (2)

  • 「【正論】加藤秀俊 外国人に「働いてもらう」不思議」:イザ!

    ≪そこらじゅう人手不足でも≫ 健康診断をうけにいったら、案内してくれたお嬢さんの胸の名札がカタカナで表示されていたので、どこからきたの?ときいたら「ベトナムです」という答えがかえってきた。 旅行先のホテルでルームサービスの朝を運んできてくれたのは韓国からの留学生であった。深夜に道路工事の現場のちかくを通りかかったら、ヘルメットをかぶり、汗だくになって作業をしている労働者のなかには、あきらかに東南アジア、あるいは南アジアからきた、と識別のつくひとびとが何人もいるのに気がついた。関連記事“隠れ失業者”当は失業率8.8%?映画「蟹工船」 今とダブる不幸な労働…記事文の続き 日全国、あちこちの農村では人手がたらず、中国から大量の手伝いを農業研修生という名でうけいれることにした、という。いくら求人広告をしてもだれもきてくれない。ことばが通じなくて、たいへんな苦労だがこうして中国に労働力をもと

    yomayoma
    yomayoma 2009/08/06
    それまで築いてきた「自分」を再構築するのは(自律的には)困難/労働力商品の国際競争、人件費、生活レベル
  • ニート・非正規・周辺的正社員 - 若者が生きられない日本社会、生産性低下の悪循環へ | すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 先日のエントリー「日で激しい公務員バッシングが生まれる理由」 は、字数が多くて堅い内容でしたが、驚くべきことに、アップした日のアクセス数は1万3,368、翌日は7,795と、2日間で2万1千人を超える方にアクセスいただきました。みなさん、どうもありがとうございます。引き続き都留文科大学・後藤道夫教授による講演要旨の続きをエントリーさせていただきます。(※また私の身勝手な要約ですのでご了承ください。byノックオン) 従来の日型雇用における若者は、3月に学校を卒業し、4月に企業に入社する定期一括採用方式で、労働者としてのスタートを切っていました。多くの若者は正社員として採用され、初任給は低くても、やがて少しずつ賃金がアップする年功賃金と長期の雇用保障のもとで、将来の生活設

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