タグ

2024年2月25日のブックマーク (4件)

  • https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1130050477.pdf

    yomayoma
    yomayoma 2024/02/25
    “医療観察法は即座に廃止されるべき 中島直””「危険な」精神障害者を「より安価に」拘禁させよという話になる。そうなってからでは遅い”
  • 心神喪失者等医療観察法

    心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(医療観察法)は、心神喪失又は心神耗弱の状態(精神障害のために善悪の区別がつかないなど、刑事責任を問えない状態)で、重大な他害行為(殺人、放火、強盗、不同意性交等、不同意わいせつ、傷害)を行った人に対して、適切な医療を提供し、社会復帰を促進することを目的とした制度です。 制度では、心神喪失又は心神耗弱の状態で重大な他害行為を行い、不起訴処分となるか無罪等が確定した人に対して、検察官は、医療観察法による医療及び観察を受けさせるべきかどうかを地方裁判所に申立てを行います。 検察官からの申立てがなされると、鑑定を行う医療機関での入院等が行われるとともに、裁判官と精神保健審判員(必要な学識経験を有する医師)の各1名からなる合議体による審判で、制度による処遇の要否と内容の決定が行われます。 審判の結果、医療観察法の入院による医

  • 欧米諸国の精神障害犯罪者対策に学ぶ―精神障害犯罪者への対応はいかにあるべきか―

    欧米諸国の精神障害犯罪者対策に学ぶ ―精神障害犯罪者への対応はいかにあるべきか―山上皓1 はじめに 我が国においては毎年800人ほどの精神に障害を有する犯罪者(以下、精神障害犯罪者と略称)が、刑法第39条の規定に基づいて、不起訴処分を受けるなどして釈放されている。我が国には、諸外国が備えている精神障害犯罪者処遇制度がないため、彼らは釈放されると同時に一般患者として医療の側に委ねられることになる。しかし、彼らの中には一部、少数ではあるが、強い犯罪傾向を持っていて危険な犯罪を繰り返す者たちがいることが、問題である。 この制度的欠陥については刑法制定当初より気付かれていたが、我が国では膨大な数の精神病院の存在がこの欠陥を覆い隠す役割を果たしたこともあり、100年もの間改善されずに放置されてきた。30年ほど前にこの制度的欠陥を正す努力が法務省によってなされたが、精神医療の改革を求める世論の高まりの

    yomayoma
    yomayoma 2024/02/25
    “必要とされるのはリスクアセスメントであり”
  • Neal.fun

    Hi! I'm Neal. This is where I make stuff on the web. Obligatory links: