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ブックマーク / www.2121designsight.jp (3)

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「活動のデザイン展」 | 開催概要

    人々が気づいていない課題を示し、読み解き、問題を解決しようとするデザインに着目した展覧会。大量消費社会が生み出す廃棄物を伝統的な手仕事で甦らせる、人知れず独創的なセーターを編み続けた無名の市民をたたえる、地雷撤去といった人道的な目的をもつデザインなど、世界各国の先進的なアイデアや実践を紹介した。 会期 2014年10月24日(金) - 2015年2月1日(日) 目の前にひろがるこの風景は、私たちがすでに参加している世界 私たちは、「あたり前」と感じられてきた社会のあたり前が、どこか揺らいでいるということに気づいています。そしてそれは世界の多くの人たちも同じように感じています。その揺らぎはどこから来るのか。どのような可能性があるのか。「活動のデザイン展」は、変容する世界のあり方やそこにおける生き方のヒントを、デザイナーやアーティストの活動のなかに探し求めました。これは、現在の「デザインと社会

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「コメ展」 | 開催概要

    日々の卓に欠かせないコメの「」以外の姿にも光をあて、稲作とともに発展してきた日のコメ文化を見直す展覧会。佐藤卓と文化人類学者の竹村真一のディレクションにより、水田による環境や景観の保全、稲藁の活用、田の神信仰、太陽の動きと農事暦・祭事暦との関係など、コメをめぐるさまざまな文化・風習を紹介した。 会期 2014年2月28日(金) - 6月15日(日) デザインの手としてのコメづくり 日において、コメづくりが始まったのは縄文時代後期。弥生時代からはさらに格的になり、べ物を大量に生産する仕組みが進み、それ以降、コメづくりは多くの人のを支えてきました。今に至る大量生産の始まりです。そこにはという、直接的に命を支える問題以外にも、コメの売り買いという経済、そして変化する自然と折り合いをつけながら営まなければならないコメづくりという仕事、そしてそこから道具が発展し、自然災害などが起き

  • 「デザインあ」展

    みんなの「あ」 来場者作品 会場には、「あ」を描いていただく場を設けます。おもしろい作品は会場で展示されます。更に選ばれた作品は、番組で放送されるかもしれません! 動く「あ」 中村勇吾(tha ltd.) みんな一緒に、動いて、跳ねて、踊って、「あ」! モノオトと映像の部屋 中村勇吾(tha ltd.)+小山田圭吾(コーネリアス) 「デザインあ」の映像とモノ達が、音楽とともに部屋中に拡がります。 一枚の紙 佐藤卓デザイン事務所+折形デザイン研究所 一枚の紙を折るという行為が、 現代では人工衛星のアンテナにも応用されています。「折り紙」をテーマにした体験型コーナーです。 一枚の布 佐藤卓デザイン事務所+山田悦子(むす美) 着物は一枚の布からできています。日では古くから、一枚の布を生活の中で活用する文化を育んできました。「ふろしき」をテーマにした体験型コーナーです。 デザインの観察 pla

    yu76
    yu76 2012/11/29
    楽しそうな展覧会♪
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