update_2013.02.20 photo_taro hirano / text_tami okano / edit_rhino 広告の世界で華々しい活躍をしてきたメンバーが集まり、2011年に設立されたクリエイティブ・ラボ、PARTY。メンバーのひとり、川村真司さんは広告のみならず、フリップブックや数々のミュージックビデオ、テレビ番組「テクネ 映像の教室」の企画・制作に参加してきた注目のクリエイターだ。多忙さゆえ、いま関心のあることは? との質問には思わず「休むこと」と答えた川村さん。それでも、六本木をデザインとアートの街にするアイディア、一気にどどどっと語ってくれました。 六本木という「街」を大きなギャラリーに。 いつも思うのは、美術館やギャラリーが街にたくさんできるのは素晴らしいことだけれど、そういった限られたスペースだけにアートやデザインを閉じ込めておくのはもったいない。アート
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