前年度に会費50,000円を支払いました。全額会費で処理しました。 今年度になり、その会が消滅するそうで25,000円戻ってきました。 仕訳は次のどちらが好ましいでしょうか? (1)現金/会費 ただし、今月は他で会費の支払がなく、今月の販管費明細にマイナス 表示される。 (2)現金/雑収入 会費で払ったのに、戻ってきたとき違う科目というのも、なんとなく 腑に落ちない気がします。 よろしくお願いします。
PASMOのオートチャージに使えるクレジットカード http://www.pasmo.co.jp/useful/auto.html http://allabout.co.jp/special/sp_cashless/index.htm 上記のサイトを調べたのですが、どうもはっきりしないのでここで質問します。オートチャージ機能付きパスモ定期(西武鉄道単独。乗り換えなし)の新規購入を検討中なのですが、オートチャージに使用できるクレジットカードは、http://www.pasmo.co.jp/useful/auto.htmlに掲載されているものだけなのでしょうか?ここに掲載されていない普通のVISAカードやJCBカードではオートチャージに登録できないのでしょうか?またその答えが書かれているURLをご存知でしたらお教えください。 もうこれ以上所持カードを増やしたくないのでこのような質問をしています
まず言っておかねばならないのは、健康保険の扶養については法律等で全国統一のはっきりした決まりがあるということではないということです。 各健保組合では独自に規定を決めることが出来るということです、もちろん厚生労働省のガイドラインがあってそれから大きく逸脱することは許されませんが、許容範囲の中ではかなり違っていることもありうるのです。 ですから究極的には健保に聞かなければ正確なことはわからないということです。 ですがそれでは全く回答にならないので、一般的なことを言えば扶養については所得税と健康保険との二つの面があり、この二つがごっちゃになり誤解が多いようです。 所得税の面で言うとある年の1年、つまり1月から12月までの実際の収入が103万円以内なら扶養、超えれば扶養になれないということです。 しかし健康保険の面で言うと考え方が全く違います。 「今後向こう1年間の収入が130万円を超える見込み」
個人事業で青色申告をしております。 車を買い換えるため、売却したのですが 帳簿の付け方をおしえてください。 車両は(事業用80%)で計上しています。 H19.4月に¥400.000で売り、個人の通帳に入金されました H14.4月 取得価格¥2.100.000- 旧定額法で償却率0.2 本年度償却費¥189.000 事業80% 必要経費¥151.200 H18年度期末残¥336.000 H19年度は期首期末残¥147.000 となりました。 売却した¥400.000-をどのように計上すればいいのか? また、それも按分するのか? 確定申告で譲渡所得に記載すると、書かれておりますが 帳簿上は、何もしなくてもいいのでしょうか? 今まで、税理士さんにお任せしていたので 今回自分でやってみようと、悪戦苦闘しております。 よろしくお願い致します。
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